社員旅行で年下君に告られたアラサー若熟女が生チンポの挿入を許しちゃうまでの一部始終www

アラサー若熟女の私ですが、社員旅行で告られて流れにまかせてセクロスしちゃった一部始終を語ります。

 

そう、あれは社員旅行の時の事・・・

 

一泊二日で温泉へ行ったんですけど…

 
女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
 

バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。
 

 
 

 

お昼には、ほぼ全員撃沈していて…私の隣にはお気に入りの、宏司君!!私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
 

1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私と宏司君だけ…私

「みんな潰れちゃったねぇ?!」

宏司君

「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。優子さんといっぱい話しができるから…」
宏司君は真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
 

 
 

 

 

酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
 

宏司君の手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚め宏司君はさっと手を膝掛けから抜きました。
 

 
 

 

そしてトイレ休憩。
 

みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、宏司君と私はみんなより少し遅れて降りました。
 

 
 

 

宏司君は酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き

「優子さん、手を貸して下さい」
と言って私と手を繋ぎました。

 

酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。
 

 
 

 

係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
 

トイレから出て来ると、宏司君が待っていました。
 

 
 

 

宏司君

「優子さん、自分、かなり酔ってますよ!1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい」
バスに乗り込むと、課長に

「宏司?お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」
とからかわれました。
 

私と宏司君の年の差は7才。
 

 
 

 

 

まだ体型も少年っぽさが残る宏司君から見たら、確実におばさんのわたし………とは言え、彼氏の1コ上。
 

彼氏と違うところは、宏司君は、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ“脱いだら…と考えると、たまらないです。
 

 
 

 

彼氏は痩せているものの、運動不足気味。
 

この腕に抱かれたら…。
 

 
 

 

なんて、いけない事とか考えちゃいました。

 

る植物園(?)で一応見学。
 

 
 

 

私は、1人で見て回ってました。
 

何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。
 

 
 

 

自由に見て歩けるから。
 

でも、気付くといつも宏司君が側にいてくれました。
 

 
 

 

普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
 

ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。
 

 
 

 

私の横には常に宏司君がいます。
 

ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
 

 
 

 

今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。

 

遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
 

 
 

 

宏司君

「優子さんって、彼氏いるんですよね?」



「うん、いるよ?」

宏司君

「年下なんですよね?」



「そうだよ。宏司君の1コ下」

宏司君

「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!?ずるいです!」
私(ふざけて)

「やだぁ宏司君、告ってんの!?」

宏司君

「はい!自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
 

 
 

 

宏司君

「自分だって、ずっと優子さんを見ていたんです」



「宏司君放して!誰かに見られちゃう…」

宏司君

「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。優子さんが好きなんです!」
宏司君のドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
 

 
 

 

入社してすぐに気になりだしていた事。
 

彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。
 

 
 

 

その彼氏が自分より年下でビックリした事。
 

そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながら宏司君にキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
 

 
 

 

いっぱい気持ちを話してくれました。

 

してなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
 

 
 

 

去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、

「剛太クン」
と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
 

「優子さんの裸は、とてもキレイでセクシーでした」
な?んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…“ってマヂで恥ずかしくなっていました。
 

 
 

 

私って、やっぱりダメ人間。
 

そんな宏司君が愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。
 

 
 

 

死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。
 

激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
 

 
 

 

宏司君は私の体を愛撫し始めました。
 

髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。
 

 
 

 

そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。

 

「優子さん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」
と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
 

 
 

 

舌と手を使って、優しく…私が

「あぁ…ん」
と声を漏らすと、

「もっと聞きたいです。

優子さんの声…」
と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
 

 
 

 

おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。

 

舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。
 

 
 

 

私のおまんこは、キュンキュン感じていました。
 

スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
 

 
 

 

「優子さんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。
 

そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
 

 
 

 

司君は私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおまんこを触ります。
 

私、後ろからって弱いんです。
 

 
 

 

パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
 

パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
 

 
 

 

宏司君は私の膝の間にしゃがみ込み、おまんこに顔を近付けました。

 

私が両手でおまんこを隠そうとすると、

「優子さん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」
と、上目遣いで言われちゃって、私の心の中は

「あぁ?ん!か・わ・い・い?好きにしてぇ?」
って感じでした。
 

 
 

 

ホントにホントにかわいくて!私が手をどかすと、宏司君は

「ありがとう」
と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
 

波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅと言うえっちな音に、宏司君もかなり興奮している様でした。
 

 
 

 

舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクンと動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
 

指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
 

 
 

 

もうダメ?って感じで、宏司君の手首を掴み、止めちゃいました。
 

宏司君

「すみません…イヤでしたか!?」



「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、宏司君を立たせ、宏司君の前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
 

 
 

 

「イイんですか!?つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言う宏司君がかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。

 

右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。
 

 
 

 

宏司君は私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
 

おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
 

 
 

 

もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
 

宏司君のモノがびくんと波打つと、

「優子さん…自分、もう限界です…」
と言うので、岩に掴まり、立ちバック。
 

 
 

 

ちろん生です。
 

(こんなトコにゴムはないし…)

「優子さんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。優子さんとこんな事…」
と言ってガンガン突かれました。
 

 
 

 

宏司君は激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。

 

宏司君は私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、

「しっかりつかまって」
と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
 

 
 

 

私は宏司君にしがみ付くのがやっと。
 

おっぱいが揺れる度、宏司君の胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
 

 
 

 

「優子さん、自分もう…」
と言われ、

「このままイッて!」
って。
 

宏司君の腰が更に激しくなり、私がイクとすぐ宏司君も私の中でビクンと脈打ち、イッたようです。
 

 
 

 

力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。
 

夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
 

 
 

 

宏司君は恥ずかしそうに

「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」



「私もすごく良かった…。宏司君、私の事変な女って思ったでしょ?彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて」

宏司君

「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。優子さん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
 

 
 

 

最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
 

その内段々宏司君本人に関心が向いていた事。
 

 
 

 

ずるいかもしれないけど、彼氏も宏司君も好きなのかもしれないって事。
 

自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
 

 
 

 

そして、

「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」
って聞いたら、

「自分も多分好きですよ!」
と笑っていました。

 

れからどうしようか?これからどうなるんだろう?不安だらけです。
 

 
 

 

宏司君とのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
 

二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
 

 
 

 

酔っ払い達が帰って来て、係長に

「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ?。宏司、大丈夫だったか!?優子に襲われなかった!?」
と聞かれ、宏司君は

「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」
と笑顔で切り返していました。
 

 
 

 

私は

「なんでアタシが襲うのよ?アタシ女だよ!?襲われる方ぢゃん?どう考えても!!」
と、冗談ッポク言っておきました。
 

各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
 

 
 

 

宏司君からでした。
 

「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」
との事。
 

 
 

 

あらぁ?どうしよう!?また二股人生の始まりか!?私ってやっぱ弱い人間だぁ。

 

でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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