クールビューティな堅物女教師の甘エッチを目撃→自宅で筆おろしして貰った件w

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「担任で三十路若熟女な恵美先生(仮名)」が甘エッチをやらかしてるのを目撃→先生の家で脱童貞をすませた体験談を語りますw
 

恵美先生は細かな規則違反も許さないとても固い頭をした先生だった。
 

 
 

 

クラスの女子が軽く化粧をしたりスカートが少し短くなっただけで、空いている教室に呼び出してすぐに直させる、とても厳しい先生だった。
 

男子が掃除中に遊んだり小さな規則違反をしただけでも、女性特有のヒステリックな声で説教してきて、生徒だけでなく先生達からも恐れられていた。
 

 
 

 

「ニコニコしていると美人なんだけどなぁ」
これは、ある先生が恵美先生が通り過ぎた後に言った言葉。
 

ちなみに、恵美先生はアラサー三十路の32歳。所謂クールビューティ系な美人タイプでスタイルもすごく良かった。
 

 
 

 

いつもキリッとしていて、服装で体型が隠れていたから胸やお尻のサイズはよくわからなかったけれど、厨学生の俺でもパッと見た感じは綺麗なお姉さんに見えた。
 

そんな若熟女の恵美先生のイメージが崩壊する出来事があった。
 

 
 

 

中3のお盆の時のこと。

 

 

当時、俺は埼玉に住んでいたんだけど、お盆期間だけ父の実家がある岩手に里帰りしたんだ。
 

 
 

 

父の実家の近くでは毎年お盆期間に小さな祭りがあって、俺は盆踊りに参加したんだ。
 

俺は軽快なリズムに合わせて楽しく踊り、お腹が空いたら夜店でタコ焼きやフランクフルトを買って食べた。
 

 
 

 

田舎の厨学生らしい素朴な感じでお祭りを楽しんでいた。
 

この盆踊り会場の近くに誰も住んでいないアパートがあって、よくヤンキーや怪しいカップルたちがアパートの物陰に隠れて何かをしていた。
 

 
 

 

去年は、アパートの物陰でタバコを吸った男女がロケット花火や爆竹を鳴らして迷惑行為をしていた。
 

今年は変な輩がいないか・・何となく気になったので、俺はアパート裏にある大きな木の物陰に行ってみた。
 

 
 

 

すると、アパート裏で一組のカップルがイチャイチャしていた。
 



「ともく~ん、ねぇ、タコ焼きたべたぃのぉ」



「恵美!飲みすぎだよ・・」
ん???女性の声が何となく聞いたことがあるような・・・って恵美先生?でも、恵美先生はこんな甘えた感じの声を出さないし、まず岩手にいるなんてありえなかった。
 

 
 

 



「ねぇ、ちゅうしてぇ」



「わかったから」
二人は物陰に隠れながら何回もキスをしていた。

 

 

までアニメやドラマでいろんなキスを見てきたけど、

「ちゅぱ」

とか

「んん・・もっとぉ」
ってエッチな声を出しながらするキスを見たのは初めてだった。
 

 
 

 

俺はばれないように木に隠れてエロいキスを覗いていた。
 

初めて大人のキスを見たけど、キスがこんなにエロいものだとは知らなかった。
 

 
 

 

どうやら、彼女から積極的にキスをしているみたいで、男は受け身になりながらも言葉攻めをしていた。
 



「やらしい女になったな」



「だってぇ、えっちなんだもん」
あの真面目で厳しい若熟女の恵美先生・・・、なわけないよな。
 

 
 

 

恵美先生がエロくてやらしい女性なんて、俺には全く理解することができなかった。
 

でも、二人が物陰から出てきて女性の姿が見えた時、俺は言葉を失ってしまった。
 

 
 

 

いつもは、真面目な女性のお手本になるような服装をしていた恵美先生が、この時は露出が激しい服装をして男性にぴったりくっついて甘えていたんだ。
 

あの真面目な先生が・・メチャメチャエロい服装をして男と・・・二人は祭り会場の様子を確認してからまたアパートの物陰に戻った。
 

 
 

 

そして、また何度もキスをしていやらしい声を漏らしていた。

 



「恵美、しゃぶって」

恵美

「うん、おチンポだいしゅき」
真っ暗闇だったので何をしているのかは見えなかったが、ズボンを下げる音とチンポを吸う

「ジュポッジュポッ」
って音が聞こえてきた。
 

 
 

 

恵美先生が、男性のチンポを・・・。
 

俺はとっさにスマホのボイスレコーダーで録音した。
 

 
 

 

「ポチッ」
二人はこの音に気付かず、恵美先生はそのままチンポをしゃぶり続けた。
 

恵美

「おっきいよぉ、恵美のおまんこに欲しい」



「それならホテル行こうよ」
でも、若熟女の恵美先生は相変わらず男のチンポをしゃぶっていたみたいで、さっきよりも

「ジュポ、ズズッ」
とエロい音が響いていた。
 

 
 

 

すると、男は

「ぅあっ・・」
と声を漏らしながら感じていた。
 

なんかこの声って俺がオナニーをするときに出る声みたいだ。
 

 
 

 

恵美先生のフェラって相当気持ちいいんだろうな。
 

俺はスマホを地面に置いて恵美先生のことを妄想しながらチンポをシコシコした。
 

 
 

 

恵美先生がチンポを吸う音が聞こえるたびに、俺のチンポもビクビク反応してすごく気持ち良かった。

 



「恵美・・」

恵美

「ジュボジュボ・・いっふぁいひょうらい…」
恵美先生が答えてから間もなく、男は

「でる!!!」
と少し大きめに声を出した。
 

 
 

 

先生は男の精液を全部飲み込んだらしかった。
 

その後、しばらく二人は全く動かなかった。
 

 
 

 

俺も若熟女の恵美先生の言葉に反応して射精した。
 

外でオナニーをしたのは今回が初めてだった。
 

 
 

 

恵美

「おいひい・・」



「ホテル行こうか」
男はカチャカチャと音を立ててズボンを穿いてから、恵美先生と手を繋いで歩いていった。
 

俺はスマホのボイスレコーダーを止めてから録音内容を確認した。
 

 
 

 

バッチリ恵美先生と男のやりとりが録音されていた。
 

この音源を使えば・・、何か楽しいことができそうだ・・・。
 

 
 

 

2学期が始まる前日。

 

俺は誰もいない教室に担任の恵美先生を呼びだした。
 

 
 

 

誰もいない教室に俺と恵美先生の二人だけと言う時点でおかしな話だが、恵美先生は全く警戒することもなく教室に入ってきた。
 



「先生、盆踊りしましたか?」

恵美

「してません」



「じゃあ、アパートの裏で何をしていたんですか?」

恵美

「えっ???」
一瞬、恵美先生は表情を曇らせた。
 

 
 

 

たぶん、お互いが岩手で出会うはずがないと思っていたんだろう。
 

若熟女の恵美先生はすぐに顔色を戻して話を切り出してきた。
 

 
 

 

恵美

「人違いかしら?」



「じゃあ、これ聞いてください」
俺はスマホで録音した恵美先生と男のエッチを聞かせた。
 

恵美先生の表情が一瞬で強張った。
 

 
 

 

「恵美のおまんこに欲しい」
と言う先生のエッチな声で発したセリフがバッチリ入っていたんだ。
 

さすがに、これは言い逃れができない内容だ。
 

 
 

 

恵美先生は俺のスマホに手を伸ばして慌てて奪おうとしたがバランスを崩して転んだ。

 

にも同じことしてくれたら消すよ」
と言うと、先生はすぐに落ち着きを取り戻した。
 

 
 

 

でも、さすがに教室ではできないと言われたので、夜に先生の家でエッチすることになった。
 

夕方18時に校門前で待ち合わせして、俺たちは先生のアパートに行った。
 

 
 

 

先生は一人暮らしをしていて、部屋の中はしっかりと片付けてあった。
 

どう見てもあの時の恵美先生と同一人物に見えないんだが・・・。
 

 
 

 

恵美

「早く済ませて帰るのよ」
先生は俺のズボンを脱がして半立ちのチンポをしゃぶってきた。
 

いつもの真面目な感じの恵美先生が俺のチンポをしゃぶっているなんてw前回のあのエッチな服装の若熟女の恵美先生もよかったけど、やっぱり先生はこっちの服装の方が似合っていた。
 

 
 

 

先生がチンポをしゃぶっている姿を見ていると、どうしてもあの男の存在が気になった。
 



「あの男は彼氏?」

恵美

「そうよ」
あの時のフェラと違って、恵美先生は何もしゃべらずただ口をひたすら動かしているだけだった。
 

 
 

 

こんなフェラでも気持ちいいけど、俺はあの男以上に気持ち良くしてもらいたかった。

 



「やらせてよ」

恵美

「絶対にイヤ!早く出しなさい」
とりあえず、こっちには先生を脅す材料があるし好きなようにやっても大丈夫だろう。
 

 
 

 

俺は先生の口からチンポを抜いて、ソファーに先生を押し倒した。
 

上着のボタンを外してからキャミソールを捲ると、清楚なイメージにピッタリな水色のブラが見えた。
 

 
 

 

あの時の露出が激しい先生と違って、すごく清楚な感じの恵美先生。
 

ブラのサイズを見てみるとDカップで、前にあるホックを外したらいきなりブラが外れて先生のおっぱいが目の前に現れた。
 

 
 

 

おっぱいをモミモミしてから乳首を舐めると、先生は自分で口を抑えて何かを我慢していた。
 

俺はさらに乳首を舐めた後に軽く

「チュッ」
と乳首を吸うと、先生はいきなり体をビクンとさせてから

「ん・・」
と一瞬だけ声が漏れた。
 

 
 

 

先生のおっぱいはすごく柔らかくて乳首の弾力がとてもエッチだった。
 

やっぱり、先生ってすごく美人だしいい女だなとこの時思った。
 

 
 

 

次に、ロングスカートを捲って水色のショーツに手をかけようとすると、先生は精一杯抵抗して俺の肩を手で押さえてきた。

 

かし、俺は先生のショーツを無理やり脱がしておまんこに顔を埋め込んでひたすら舐めた。
 

 
 

 

この時は、まだおまんこの構造がわからなかったので、とにかくあちこちペロペロ舐めてみた。
 

クリトリスの部分を舌で舐めると先生はビクッとして

「はぁん」
と小さく喘いだ。
 

 
 

 

さらに尿道の部分やビラビラの部分を丁寧に舐めてから、下の方にある穴に舌を入れてみると、先生の反応がさらに大きくなった。
 

恵美

「だめだってばぁ!」
なんか拒否をしている割には、あの男と一緒にいた時のような甘い声に変わって来ていた。
 

 
 

 

さっきまでは、俺の体を手で押して抵抗していたのにこの時は先生が自分から足を開いていた。
 

それにしても、先生のおまんこを舐めていると穴の部分から甘酸っぱい液体が溢れてきてすごくおいしかった。
 

 
 

 

俺はかなり変態な気分になっておまんこの下のお尻の穴まで舐めた。
 

恵美

「そこ・・ちがう!」
お尻を舐めると先生はお尻を振って抵抗した。
 

 
 

 

でも、お尻の穴を舐めるとおまんこの穴が収縮してビクビクしていた。

 

とりあえず、十分におまんこが濡れてドロドロになったので、俺はフル勃起したチンポを入れた。
 

 
 

 

恵美

「ちょっとぉ、ゴム付けて・・・」



「ないよ先生」

恵美

「ぁぁん・・だめだってばぁ・・・」
俺は恵美先生のおかげで童貞を卒業した。
 

思った以上にあっさりと穴の中にチンポが入ったのは拍子抜けだったけど、とにかく無我夢中に腰を振りまくった。
 

 
 

 

チンポを奥まで入れるたびに、

「ひぁん・・ああん・・」
と何度も喘いでいた。
 

先生が喘ぐたびにおまんこがキュッと締まって、チンポがさらに気持ち良くなってデカくなった。
 

 
 

 

先生のおまんこの中でいつもよりチンポが大きくなり、亀頭の部分がパンパンに腫れて赤くなっていた。
 

先端からは我慢汁と言うか透明な液体が漏れたりしていたけど、俺は気にしないで何度もおまんこの中で出し入れした。
 

 
 

 

10分ほどセックスをしていると、先生が突然腰をガクガクさせて

「ダメダメダメ!!!」
と大きな声をあげた。
 

たぶん、俺のチンポでイッたんだ。
 

 
 

 

先生をイかせたことにより何かエッチに自信を持っちゃって、俺はもっと激しく腰を振り続けた。

 

らに

「いやぁぁぁぁ・・こわれちゃうぅぅ」
と先生の喘ぎ声は大きくなっていった。
 

 
 

 

先生が二度目の絶頂を迎えた瞬間、おまんこが急に激しく締まってチンポに絡みついた。
 

そのため、俺はいきなり我慢できなくなって中出ししてしまった。
 

 
 

 

先生に中出ししたことがばれると絶対にヤバい・・と思ったので、俺は射精後もそのまま腰を振り続けた。
 

オナニーをした時は射精後にチンポが小さくなったけど、この時は勃起状態のまま二回戦に突入できた。
 

 
 

 

しかし、おまんこの射精を覚えた後はまったく我慢できなくなり、数分後に先生のスカートの上に射精してしまった。
 

恵美

「いっぱい出たわね」
俺は先生と一緒にシャワーを浴びて綺麗に体を洗ってもらった。
 

 
 

 

「今だけよ」
と言われて、バスルーム内で何度もキスをしてくれた。
 

あれだけ俺とのエッチを拒んでいたのに、エッチをした後はなんかすごく親しい仲になったような感じがした。
 

 
 

 

3か月後、先生は結婚をするために学校をやめて岩手に行った。

 

噂では、すでに妊娠していたと言われていたが、さすがに俺の子ではないと信じたい。
 

 
 

 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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