ディレクターの特権→巨乳で若熟女なADとの不倫セクロスの一部始終を語りますw

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8歳年下の若熟女なアシスタントディレクターの不倫セクロス体験談ダスw

 

そう、俺は、方のFM局にディレクターとして勤めてるんだけど、最近ADとセクロスやっちゃった。
 

俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。
 

 
 

 

県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、ADの若熟女、恵理子、技術者の5人で出張。
 

県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。
 

 
 

 

準備が終わったら、スポンサーの担当者との飲み会がセッティングされたんだけど、これは仕事の前日って事で、ハメを外すわけにもいかない。
 

早めに切り上げて、ホテルにチェックインした後は次の日の進行と原稿の最終チェック。
 

 
 

 

早めに切り上げたので、2時間くらい仕事をしたのに時計を見るとまだ23時。
 

酔いも覚めてきたところで、シャワーを浴びて、ビールを一缶でも飲もうと思って、別の階にある自販機に。
 

 
 

 

すると、たまたま恵理子がビールを買ってたところだった。

 

 



「一人で晩酌か、明日早いから飲みすぎんなよ~」

恵理子

「だって、中途半端に飲み会が早く終わったから、何か時間を持て余して・・・山田さんだってビール買いに来たんでしょ?あ、まさかエロビデオのカード???ははははははは」
まぁ、普段から下ネタもOK系の子なので、ここら辺は全然余裕であしらった。
 

 
 

 



「明日の原稿の準備もできたから寝る前に一杯飲もうと思って」

若熟女、真理子

「え~~、だったら一緒に飲みましょうよ~~」
はっきり言ってこの時点では俺はまだこの子に全く興味が無かったので、エロ妄想が働かない分、ガードが甘くてあっさり友達気分でOKしてしまった。
 

恵理子はグラマラスで、後から分かるが、意外にくびれていた。
 

 
 

 

顔は、戸田恵梨香かな。
 

恵理子は、

「自分の部屋で飲みましょう」
と俺を誘った。
 

 
 

 

後から思ったが、俺の部屋の付近には、営業担当とか技術担当とかが泊まってるのを分かった上で誘っていたんだと思う・・・。
 

恵理子だけ、別の階だった。
 

 
 

 

部屋に入ると、女の子らしく綺麗に荷物が整頓・・・されてねぇ。
 

昼に着てた服がベッドの上にそのまま脱ぎ捨てられてるし。
 

 
 

 

化粧道具とかもテーブルの上に放置。

 

 

理子は

「ちょ、見ないでよ・・・」
ってそそくさと片付ける。
 

 
 

 

ちなみに恵理子は8歳も年下だが、俺には3割敬語、7割タメ。
 

まぁそういう所もあって、妹みたいな感じなんだよな。
 

 
 

 

だから女として全く意識してなかった。
 

ビールを飲みながら・・・。
 

 
 

 

1.仕事の話。
 

2.会社の人の恋愛秘話。
 

 
 

 

(これは知らないカップルが結構いて笑った)3.自分の恋愛感。
 

3になる頃になると、俺がベッドに座ってて、恵理子が椅子に座ってた状況から、気が付くと恵理子は2人分くらいのスペースを空けて、俺と同じベッドに座ってた。
 

 
 

 

で、話しながら少し手を伸ばすような感じで、

「もーやだー」

とか

「ねえねえ」
とかのタイミングで、ボディータッチをしてくる。

 

ちょうどその時、恵理子の携帯にメールが入ったみたいで、テーブルに行って携帯をチェック。
 

 
 

 

何のメールかは分からないけど、チェックが終わったらまたベッドに戻ってきて座ったんだが・・・今度は一人分の半分くらいのスペースに近づいてる。
 

で、ボディタッチが激しくなってきて、顔を覗き込んでくるような話し方に変わってきた。
 

 
 

 

ちなみに、俺が妻子持ちだということは若熟女、真理子は当然知っているし、会ったこともある。
 



「ちなみに恵理子は彼氏とかの前だとどんな感じなんだよ?」
そう聞いたら、ちょっと止まって・・・。
 

 
 

 

恵理子

「えっと、いいのかなぁ、彼氏と一緒の時は・・・こんな感じになります」
そう言った瞬間、ちょっとあったスペースが全く無くなり、真横で密着。
 

俺はつい怯んで、少し避けようとしたら、ベッドから滑り落ちてしまった・・・。
 

 
 

 

恵理子

「あ~~~ははははははは、ごめんなさ~~~い」
笑って手を取って俺をベッドにもう一度座らせたんだけど、密着のままだった。
 

さすがに俺も、少しチンチンおっきしてる。
 

 
 

 

自分にびっくりした。

 

いうか、普段は強気で口も悪くて下ネタOKで、女らしさなんて殆ど無いのに、酒のせいなのか雰囲気なのか分からんけど“女“になってる。
 

 
 

 

(こ、これがいわゆるツンデレなのか!!!????)余計な感動をよそに、巨乳が俺の二の腕に当たってて、全神経がそこに向かった。
 

で、そこで恵理子の最後の飛び道具台詞発動。
 

 
 

 

若熟女、真理子

「あ~あ、山田さんみたいな彼氏、どっかいないかな」
同時に俺の肩にもたれかかって、俺の顔を上目遣いでじっと見つめ、彼女の反対側の手が俺の太ももに乗ってきた。
 

ちょっぴり酔っ払って赤く染まった顔は、衝撃的に可愛くて、一瞬で理性が飛んだ。
 

 
 

 

額に軽くキスをした瞬間、彼女の頭が動いて俺の唇は奪われた。
 

いきなりディープキスから始まった彼女との初キスは、ビールの匂いだった。
 

 
 

 

そんなことはお構い無しに、2分ほどキスを続けてくうちに、俺の右手は彼女の胸の下辺りを撫でていた。
 

一方、恵理子は俺のシャツの第2ボタンくらいだけを外して、その中から手を忍び込ませて、俺の乳首を捜していた。
 

 
 

 

俺は、ちょっぴり我に返って、昔のVシネでありそうな、

「いいのか?」
とか言ってしまった自分が可笑しくて、笑いそうになったのを堪えていた。

 

恵理子が何も言わず軽く頷いた後、一度ぎゅっと抱き締めると、

「ぁ・・・」
と軽い声を漏らす。
 

 
 

 

普段と違うギャップの可愛らしい声に超萌えモードになって、もはや止まりません。
 

そのまま押し倒した後は、ブラのホックをワイシャツの上から外し、そのままワイシャツの中に手を入れ、いきなり生乳を揉みに行きました。
 

 
 

 

見た目通りのいい胸で、やっぱり8歳も年下ともなると、ピチピチスベスベ。
 

乳首をコリコリすると

「んっ、んっ」
と声を漏らす。
 

 
 

 

すると恵理子は俺のズボンの上からチンチンを撫でてきた。
 

ここまで来たら、お互いが全裸になるのは早かった。
 

 
 

 

着てる服がいつもマタニティっぽい服のせいか、絶対にウェストも太いと思ってたのに、全然違った。
 

きちんと腰がくびれてデブっぽい要素は全くなく、グラマラスでパーフェクトボディだった。
 

 
 

 

恵理子のあそこは意外に毛が薄く、すでにびしょ濡れで光っていた。

 

指でクリをコリコリすると泣くような声で喘ぎ始めた。
 

 
 

 

「ん~~~、あ~~~・・ん~~~だめ~~~~・・・」
俺は、相手が濡れてる時は前戯が短めなのをいつも反省するんだが、今回も例に漏れず・・・相手がびしょびしょに濡れてるのを見て、

「入れてもいい?」
と囁いた。
 

恵理子は、なぜか一瞬普段の恵理子に戻って、

「ん~~~どうしよ~かな~~、ちゃんと外に出してくださいよ」
って言って俺にキスをしてきた。
 

 
 

 

そのままの流れでドッキング。
 

彼女のあそこは、特段締りが良いわけではなかったんだが、めっちゃ気持ちよい!まるで別の生き物がそこにいるんじゃないかってくらいに、チンチンを包み込んでいるって感じだった。
 

 
 

 

ピストンと同時にクリを攻めながら、軽く突いていると、

「あ~~、気持ちいい!いい!いい!あ~!」
と声が大きくなってきた。
 

正常位で太ももを持ち上げ、両手は若熟女、真理子の胸に。
 

 
 

 

もーね、俺的には一番最高の体位。
 

色んな体位を試したい本音とは裏腹に、恵理子は絶頂が近づいているらしく、

「イッちゃう・・・イキそう・・・」
を連呼している。
 

 
 

 

俺もかなり気持ちが良すぎて長持ちしそうに無かったので・・・。

 

「俺もイキそう!」
そう言って、最後の希望を捨てきれずに、試しに

「どこに出して欲しい?」
って聞くと・・・。
 

 
 

 

「え????・・・あんっ・・・あんっ・・・ん~~、中に欲しい・・・」
いや・・・期待してたくせに実際にそう言われるとさすがに怖いんだよね・・・。
 

で、

「大丈夫?」
とか聞いてしまうチキン。
 

 
 

 

「うん、明日くらい生理来る日だから大丈夫」
ここまで言われたらやっちゃいますよ!そのまま、

「イクーーーッ!!!イクーーーー!・・・」
と言ったまま、彼女は果てました。
 

俺のほうがちょっぴり遅くイッて、彼女が無言になって仰け反りになったあと、ドクドクと放出。
 

 
 

 

自分の精液で、更にすべりが良くなっていくのがわかりました。
 

てか、お互い早かった・・・orzその後、彼女は俺にべったりと腕枕状態で密着。
 

 
 

 

本当に女って、男の前では変わるんだなと実感。
 

で、しばらくピロートークしてると、徐々に普段の恵理子の口調に戻ってきた。
 

 
 

 

そこで、当たって砕けろ的に、俺の普段からの願望をぶつけてみた(恵理子に対しての願望じゃなく、一般的に持ってた願望)。

 



「ねぇ・・・この際、お願いがあるんだけど・・・」

恵理子

「何ですか?」



「・・・笑わない?」

恵理子

「何!?いいよ、笑わない」



「・・・靴下履いたままでエッチしたい」

恵理子

「あははは、履いたまま?」



「・・・笑うな・・・ちゃうわ」

恵理子

「え~~でも、今日靴下持ってないもん、サンダルで来たからさぁ」



「・・・ごめん、忘れろ」

恵理子

「じゃぁ今度ね」
そう言って、俺にキスをしてきた。
 

 
 

 

ディープキスになって、そのまま2回戦突入。
 

次も巨乳を堪能したいと思って、正常位の後はバックで後ろから揉みまくった。
 

 
 

 

人差し指と中指で乳首をコリコリしながら揉んであげると、声がどんどん大きくなって、アソコが締まるのがめっちゃ気持ちよかった。
 

2回戦は長めに色んな体位を楽しんで果てた。
 

 
 

 

気が付いたら・・・3時・・・。
 

次の日の中継の事、二人とも全く忘れてました。
 

 
 

 

中継に関しては、一応無難に終わりました。
 

中継中も、帰りの車も、お互いいつも通りの接し方で、普段通りでした。
 

 
 

 

後日、二人で飲みに行こうと誘われ、ちょっと街から離れた隠れ家的な飲み屋に行き・・・その後は当然ホテル。

 

ホテルでお互いぎゅっと抱き合い、ベッドに寝かせた時に初めて気が付いた・・・。
 

 
 

 

靴下履いてる。
 

恵理子

「あ、履いてきたよ、ちょっと長めのニーソックス。こんなのがいいんでしょ?(ニヤニヤ)」



「そうそう。さすが」
てか、ジーンズの下にニーソックス履いてたのかよ。
 

 
 

 

で、その後は、巨乳ニーソックス正常位という、俺的には気絶しそうなくらいパーフェクトな組み合わせでのセックスで、完全に恵理子スイッチがONになってしまい、不倫街道まっしぐらになってしまった・・・。
 

ラジオ局勤務って事での職権乱用で、夜遅いスタジオの中で鍵を閉めてエッチしたりもしました。
 

 
 

 

夜のスタジオって結構怖いんだけどね。
 

防音してるから声は絶対に外には聞こえない。
 

 
 

 

当然このスタジオでやるときも、靴下を履いてきてくれる。

 

タジオ内のテーブルに座らせて、靴下と靴だけ履かせての対面座位っぽいやつはAVぽくて燃えた。
 

 
 

 

更にこの格好に、タンクトップを着てもらって、下乳靴下も体験した。
 

グラマラスなんだけど、顔はちょっぴり幼さが残るからめっちゃ似合う。
 

 
 

 

俺の中のNo.1は、ストップウォッチを首からかけて、手にはミサンガと時計、ニーソックス履いたまま、パンツを片足にかけたままテーブルの上で対面座位。
 

スタジオだから、喘ぎ声を録音して遊んだりもした。
 

 
 

 

生放送もできるスタジオなので、音声は全部、中枢部みたいな所に一旦集められるってのを、何かのきっかけで技術から聞いてヒヤっとした。
 

もしかしたら録音の音声を、他の場所で聞かれる可能性があったみたい。
 

 
 

 

厨学生が履きそうな短めの白い靴下とかも、現場に履いてくることはさすがに無かったが、わざわざ持ってきてホテルやスタジオで履いてくれたこともあった。
 

一緒に仕事をしているときに、DJが若熟女、真理子に、

「恵理子さん、最近服装の趣味ちょっと変わった?」
って聞いてた時は、さすがにヒヤヒヤした。
 

 
 

 

確かに、昔はスカートに靴下とか絶対無かった。

 

8歳も違う若熟女なんで相手も遊び半分だと思うから、いつか飽きて俺を捨てる時が来て、その時が終わりかなとは思ってるけど。
 

 
 

 

あの体とシチュエーションを経験すると・・・やめられん。
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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