若熟女な中途採用君の巨乳がたまらん┃社内乳揉みからセクロスに至る一部始終を語りますw
若熟女でしかも巨乳な中途採用の新人君と社内不倫セックスをきめました。乳揉みに至るところからセクロスまでの一部始終をご報告します。
で、ちなみに、ですが・・・、私はサラリーマンとして中間管理職というポジションで働いています。
私は、妻と子が二人いてどこにでもあるありふれた家庭ですが、おっぱいが好きで、Dカップの妻とは毎週SEXしています。
で、それは、とある日、私の下に中途採用の新人女子社員が配属されてきたことから始まります。
ポニーテールがよく似合う若熟女な女子で顔もかなりの美形でした。
背は160センチくらいで普通。
まだスーツ姿の胸の膨らみが若熟女なボリューミーでたまりませんでした。
彼女が配属されてから数日、歓迎会で話をして評価を得たいのかかなり話をしてきた。
それから仕事をする上で、二人で営業に行くこともあり帰りに呑みに行く機会が何度かあった。
当然私みたいなスケベ親父はおっぱいが気になって仕方がない。
正面に座っていれば、谷間が見える。
横に座ればおっぱいのボリュームが見えるで二人で呑みに行くのが楽しくなってきた。
私はだんだんとおっぱいちゃんの魅力に吸い寄せられて、配属から2ヶ月もしたら、彼女を連れて毎週呑みに行くようになった。
仕事場では部下と上司だが、呑みに行くと友達のようにため口になっていた(笑)ボディタッチが増えてきて、身体があたるのも、テーブルの下で足がぶつかるのも興奮した。
私は男女問わず下ネタで笑いを取るタイプで、彼女にも仕事以外では下ネタを使っていました。
彼女も酔っている時は乗っかってきてエッチな話もするようになってくると、初体験は中学三年生の時の彼氏で、今に至るまでに高校で一人、大学では二人。
うち大学の時の彼氏のうち一人はすぐ分かれたからHはしていない。
その他の人とはHしたけど、彼女はそんなにHが好きでは無いらしく、そんなにしていないと言っていました。
彼女の話だと彼氏から無理矢理やられることが多く、生でHしたことも何回かあり、全て外に出したそうです。
その時に
「いつもおっぱいにかけられました」
このフレーズは頭から離れません。
そこからおっぱいの話になって何カップなのか聞いてみた。
私
「てか何カップあんの?」
彼女
「私ですか?」
私
「お、おう」
彼女
「えー言えませんよ」
結局教えて貰えなかった。
それでも
1.職場で見た谷間とブラチラと胸の膨らみ
2.ヒップのパン線
3.下ネタで聞く彼女のエッチな話
この三本柱を元に嫁とHしている時は彼女とHしているような創造をしていました。
そうこうしながら冬に若熟女な中途採用の彼女と二人で一泊二日の出張ということで行ってきました。
その時の移動中の電車で満員だったのもあって、流されて彼女と向かいあう形で壁に追いやられました。
彼女のおっぱいが私の胸に押し付けられて、その柔らかさが堪らず勃起してしまい、彼女の身体にも当たってるのが分かりました。
周りの人に聞こえないように小声で勃起したことを報告したところ、彼女からは
「もー」
っと恥ずかしそうにしていました。
夜は翌日の打ち合わせという名目でホテルの部屋に呼んで呑みました。
打ち合わせと言っても、時間の確認くらいしか無くあとはいつもの友達感覚で呑んでいました。
その場で
「今日勃起しちゃったわ」
「当たってた?」
と彼女に言うと
「何やってるんですか!ビックリしましたよー!」
と当たったかと言う質問には答えになっていませんでした。
「仕方無いだろーおっぱいスゲー当たってたし」
「てかおっぱい柔らかかった。何カップあんの?」
っと二回目のカップサイズを聞いた。
彼女
「柔らかいとか分からないでしょ?服着てるし、ブラあるし」
私
「柔らかかった」
「で、何カップあんの?」
彼女
「秘密です」
こうして彼女は何カップなのか教えてくれなかった。
それでも彼女が自分の部屋に帰ってから一人でその日の出来事をオカズに抜きました。
あまりオナニーをしていませんが、いつもの嫁とのHより勃起していて違う気持ち良さだったと思います。
この出張から月日が流れて、春前に平日に取り引き先と飲み会があり、中々抜け出すことができなかったのもあって、家が遠い私は終電を逃してしまいました。
彼女も飲み会に参加していて、私がビジネスホテルを探しているのを見て
「よかったらうちに泊まります?」
と一人暮らしの部屋に呼ばれた。
さすがに部屋に泊まるのは気がひけたけど、淡い期待を抱き、行くことにした。
彼女の部屋に入って、翌日も仕事だからと彼女はすぐにシャワーに行き、私もシャワーを借りました。
シャワーの前に風呂場の前で若熟女な彼女の洗濯カゴを見つけて、ブラウスの下にあるブラを取り出しました。
黒で白いレースが入っているそのブラは何度かブラチラで見たことがあり、満を持してタグを見ました。
その瞬間、なんとも言えない興奮といやらしい感情が渦巻いていたと思います。
そこには
「G65」
という文字が刻まれていました。
感動しながら風呂場に行き、勃起して我慢汁の付いたチンコを洗い、すぐにオナニーを済ませました。
部下の風呂場でこっそりとオナニーするのはだらしない姿ではあるが、それだけ興奮していたんです。
しかし問題はその後だった。
彼女が寝る前に歯磨きをしに行って帰ってきた後、床で寝ようとしていた私にベッドで一緒に寝ようというのだ。
結局、私はまた淡い期待を抱いてベッドに移りました。
シングルサイズで身体が当たります。
年甲斐にも無くドキドキして眠れませんでした。
この時にも知っている上で、何カップなのか聞いてみたけど教えてくれませんでした。
屁垂れかと思われるかもしれませんが、この時は何も手を出さずに翌朝出勤しました。
これが功を奏したのか、私が終電を逃すような事や、次の日私が会議で早く出社しなければならない時があれば、彼女が泊めてくれるようになりました。
また、嫁には接待で終電を逃すのはよくあるおかげで、ホテルに泊まっていると言っても疑われることはありませんでした。
泊まる機会が2回程あり、泊まるようになっても手を出すような事はしませんでした。
その変わり、シャワーを借りる前にはブラを毎回チェックしていました。
半年後にようやく進展するきっかけを迎えました。
泊まるようになって半年の間、手を出すことも無く同じような事をずっと繰り返していたのはアホだと自分でも思います。
具体的にはいつものように彼女の後にシャワーに行き、シャワーを浴びる前にブラを取り出して、風呂場でオナニーを済ませた後に寝る前に脱衣場で一緒に歯磨きをしました。
その時、私が取り出したブラを洗濯カゴの一番上に置いたままにしていました。
私はそのブラを手に取り
「お、ブラジャーゲットー」
と彼女の前でブラを広げました。
そんな私を見て
「あ、やべっ」
っと言う彼女の前で初めてタグを見たかのように
「お前Gカップあんの?」
「すげーっ」
と驚いた素振りを演じました。
すぐにブラを奪われ
「恥ずかしいから誰にも言わないで下さい」
と言われました。
これが若熟女な彼女の中で私に何カップなのかばれた日の出来事です。
都合が良いことに彼女はいつもブラはタオルやブラウスの下に隠すのに、この日は忘れていたと勘違いしてくれた。
かと言っても手を出すことは無く、いつものセクハラにGカップをいじるのが加わっただけでした。
「Gカップ揉ませろよ」
「今日はどんなブラ?」
「谷間見せてよ」
こんなフレーズは呑みに行くと、毎回のようによく言ったものだ。
私のセクハラ発言に彼女も慣れたもので毎回上手い具合いに流されたさ。
たまに
「可愛いブラ」
っとブラだけ答えてくれたくらいです。
それから1ヶ月か2ヶ月くらいして彼女が仕事で大きなミスをしたから上司の私と彼女の二人で対応に追われて、帰りの終電を逃してまた泊まることになった。
いつものルーチンの後に一緒にベッドで寝るんだが、寝る前に若熟女な彼女が謝ってきた。
私はそんな彼女に
「じゃあ罰としておっぱい揉ませて?」
揉めたらいいなという軽い気持ちでそう言った。
彼女は数十秒黙って口を開いた。
「いいよ」
念願のおっぱいを憧れのGカップのおっぱいをやっと揉む許可がおりた。
背を向けていた彼女の後ろから手を回して、服の上から右手で揉んだ。
ブラとシャツの上からだったが、創造していた通りの柔らかさで感動だった。
パンツの中では勃起したし、我慢汁が出ていた。
いつ止めると言うのは無く寝るまで優しく揉んでました。
彼女は無言だったけど私はというと
「柔らかい。気持ちいいよ」
「さすがGカップ。手に収まらないよ」
と一人でしゃべってました。
「また勃起しちゃった」
っと言うと
「まささんのエッチ」
っと言われて、それを最後にいつの間にか寝ていました。
この出来事をきっかけに若熟女な彼女が何かやらかしたら罰としておっぱいを揉むというのが定例となり、彼女もミスはするから二週間に一度は揉み揉みしていました。
不謹慎だが彼女のミスは美味しいものとなった。
おかげで人のミスを許す心が広くなった。
そんな美味しい日々を送っていたが、そろそろ生でおっぱい揉めないかと考えていた。
冗談っぽくお願いして、許可が出ればというスタンスで行きたかったのもあって、中々次の手が思いつかなかった。
結局、また数ヶ月後もう冬だったけど、いつもみたいに寝る前におっぱいを揉み揉みしました。
この頃になるとミスをしなくても普通におっぱいを揉むようになっていました。
スエットの上からおっぱいを揉むといつもと違う感触が私
「あれ?ブラは?」
彼女
「今日してない」
「最近ブラきつくてしてないの」
後から分かったことだが、彼女は太ってしまったわけでも無く、Hカップに成長していた。
ありがたく、ブラ無しで柔らかいおっぱいを揉み揉みしていくうちに服の下に手を入れてみたけど彼女は何も言わなかった。
描くのを忘れていましたが、若熟女な彼女の体型は太っているわけではなく、手や脚は細い方だし、お腹周りも肉は無いが、男の好きなところには肉が付いているムチムチ体型です。
この日、生のおっぱいを揉みこの次に泊まりに行く頃には彼女は新しくブラを買っていたから寝るときにはブラをしていました。
その柔らかくて大きなおっぱいへの魅力には適わず、ブラの下に手を入れて揉みましたけど。
彼女からは乳首をいじると感じるからダメだと言われたくらいで揉むこと事態は問題なかった。
さすがに生のおっぱいを好きなだけ揉み揉みしていると、我慢が出来なくなってしまうことがあり、浮気はいかんと彼女が寝静まったのを見てトイレで抜くことが多々ありました。
また、生理の時には胸が張っていたけど、揉み過ぎて柔らかくなる程揉みまくった。
このように部下の巨乳女子社員とよく分からない関係にありこれはいけないだろ?何度も思ったが、Hカップを揉める。
しかも好きなだけ揉むことが可能という魅力には勝てずにだらだらとこの関係が続いていた。
そして昨日飲み会の後にまた彼女の部屋に泊まった。
今は、生のおっぱいを揉む方が日課でブラのチェックなんてしていません。
いつものように布団に入って、後ろからおっぱいを揉んでいました。
実は私は上昇が決まっていて、おっぱいを揉みながら彼女にそれを打ち上げました。
私
「お祝いしてよ」
彼女
「えー何しよっか?何したら嬉しい?ワイン好きだよねぇ?」
私
「ワインね~」
「ワインもいいけどパイズリしてくれない?」
彼女はちょっと黙って彼女
「して欲しい?」
私
「うん。できる?」
彼女
「できるけどー」
私
「できるけど?」
私は起き上がり、彼女を起こしました。
起き上がった彼女は
「気持ちいいか分からないよ?」
そう言ってたけど、私にはパイズリしたいと言う欲望しか無くそんな事はどうでも良かった。
私
「大丈夫。大丈夫。気持ちいいって」
「だめ?」
彼女
「えー、恥ずかしいしな」
「電気は消しててよ?」
そうして電気をけしたままならパイズリしてくれることとなった。
私
「脱いで脱いで」
っと彼女のTシャツを脱がせ、ブラを外した。
何度も揉んできたけど、初めて彼女のおっぱいを見ることができた。
大きなHカップのおっぱいは釣鐘型で、乳首も乳輪も小さくて巨乳好きな私には堪らなかった。
「綺麗なおっぱいだね」
そう言って私は彼女のおっぱいを揉みくちゃにした。
若熟女な彼女のおっぱいが潰れて指が食い込むのを見ているだけで逝きそうだった。
乳首は感じるからダメだと言われていたけど、少しだけ舐めさせて貰った。
私は全裸になった。
パンツから勃起したチンコが出た時に、勢い良く出てきてギンギンだったのを見た彼女は
「めっちゃ固そう」
っと驚いていた。
チンコを彼女のおっぱいの側面や乳首に擦りつけた。
続けてチンコで彼女のおっぱいを八の字を描くようになぞりました。
彼女
「何か汁ついちゃった」
っと彼女のおっぱいには我慢汁が付きまくったようだった。
パイズリの前に髪を結んでポニーテールにした彼女に、フェラでたっぷりと唾液を付けて貰った。
気持ちの良い激しいものでは無く、唾液をたくさん付けて貰うだけだったが気持ち良かった。
そうして彼女が口からチンコを抜いて
「ちんちんべちょべちょだね」
っと言ってパイズリに私は尻がちょうどベッドの端に来るように仰向けに寝て、彼女が膝立ちになっておっぱいで挟んで貰った。
チンコの先が軽く見えるくらいに隠れていた。
彼女
「あーやっぱりまささんのオチンチン大きい」
っと言って上下におっぱいを動かしはじめた。
おっぱいとおっぱいが私のチンコを擦りつけて気持ち良かった。
私
「気持ちいいよ」
彼女
「本当に?私これで逝かせたこと無いよ?」
私
「もうちょい強く挟んで?」
彼女が手で強く胸を寄せて、より気持ちの良いこと。
私
「それ気持ちいいよ」
彼女
「逝けそう?」
私
「多分」
「元彼にはどんなパイズリしたの?」
彼女
「彼が上に乗って自分で腰フリしてた」
私
「それもやりたい」
彼女
「じゃあやりますか」
私
「もうちょいこれで」
「激しくして」
彼女が上下に激しくおっぱいを動かしたらだんだんと射精したくなってきて私
「そろそろ来るよ」
彼女
「りょーかい」
私
「もっと激しくして」
彼女が激しくパイズリして私は逝く瞬間がやってきた。
私
「あっあっあっ」
「出るっ」
「出るよっ」
彼女
「きゃっ」
私の精子は彼女の顔や首に飛び散り、暗いのもあってどこに飛んだか分からなかった。
嫁と最後にエッチしたのが少し前だったので溜まった分が大量に出て行った。
彼女は私のチンコを胸から離して、まだ出ている精子を垂れないように手で受けとめていた。
彼女
「こんなに出されたの初めて」
「溜まってたの?」
っと言って精子が止まる頃には手に精子が大量だった。
彼女が手や顔を洗いに行って帰ってくると私
「気持ち良かったよ」
っと彼女のおっぱいにキスをした。
彼女
「良かった」
私
「パンツ見せてよ」
彼女
「なんで?」
私
「見たい」
特に意味は無いが、彼女をパンツ一枚にして彼女を膝の上に乗せて、おっぱいに顔を挟んでパイズリして貰った。
顔が覆われて窒素しそうだったが、おっぱいで窒素死するなら幸せかもしれない。
そうしたら勃起してきて、今度は仁王立ちで縦パイズリしました。
自分で腰を振ると、勢い余って彼女が後ろに倒れてしまうので力加減をして一定のリズムで彼女の谷間にチンコを刺しては抜いてを繰り返しました。
おっぱいに私のチンコは覆われて、まるでおっぱいとエッチをしているよいな感覚と気持ち良さでした。
縦パイズリ中に私
「おっぱいでエッチしてるみたい」
「気持ちいい」
彼女
「おっぱい犯されちゃう」
私
「こんなおっさんの汚いチンコで犯されちゃう?」
彼女
「おじさんは嫌いじゃないですよ」
その言葉に刺激され彼女を壁にもたれかかるように移動させて、再度縦パイズリを行いました。
これなら勢いよく腰を振っても若熟女な彼女は倒れることは無い。
どれだけ突いたかカウントはしていないが、おっぱいでエッチというのがしっくりくるくらいに激しく谷間にピストンして私
「あっ、ああああああ」
彼女
「逝きます?」
私
「逝くっ」
「ああああああ」
彼女の谷間の中で出して、谷間からチンコを抜くとまたも大量の精子が出ていた。
彼女から
「なんかさっきよりも出てる」
と言われたくらいだ。
まだ出ている精子を彼女のおっぱいに擦りつけて遊んでいて、出なくなったらティッシュで拭いた。
このパイズリの後は、酔っていたのと夜遅かったのもあって寝ました。
私は全裸、彼女はパンツ一枚という状態で寝ました。
翌朝目を覚まして、前日のパイズリの興奮が覚めぬままいたせいか、朝勃ちなのか既にフル勃起していました。
背を向けている彼女のおっぱいを後ろから揉み、フル勃起のチンコを尻に当てていたら彼女
「朝から元気だね」
私
「おっぱい貸して」
彼女
「貸してってどういうことよ」
寝ぼけた彼女をこちらに向けて、私は態勢をかえてチンコとおっぱいが添い寝する形にして、その状態でおっぱいにフル勃起したチンコを挟んで貰った。
自分で腰を振ってパイズリをしていたら彼女
「なにこのパイズリ?」
っと彼女も目が覚めてきたらしく、おっぱいを寄せてきて気持ち良くなってきました。
彼女
「朝から激しいよ」
私
「おっぱい動かして」
「もうすぐ逝くから」
彼女もおっぱいを動かして、より気持ち良くなったパイズリに私の息子は我慢汁を垂らしていた。
このパイズリが一番気持ち良くて、もう少しもう少しと我慢していたら出てしまった。
射精の前触れの感覚は一瞬で一気に白い液体が彼女のおっぱいとベッドのシーツに拡散して行った。
彼女も最初は出たのに気がつかずにおっぱいを動かしたままでした。
おっぱいに付いた精子を感じて彼女
「ん?出た?出すなら言ってよっ」
っと言っていました。
あまりの一瞬の気持ち良さで、余韻に浸っていたが、まだ溢れてくる精子がシーツに付くのはよろしく無いと、彼女の上に馬乗りになり、おっぱいに精子を垂らしていました。
朝勃ちの後押しとパイズリへの性欲のおかげで、まだまだチンコは元気でした。
俺もまだまだ捨てたもんじゃないな。
と思いました。
前日に彼女が元彼に馬乗りでパイズリをされたと言っていたのを思いだして、精子を拭き取らないままパイズリに移りました。
彼女が谷間を作って、そこにチンコを挟むと上からおっぱいを見下ろしながらパイズリというので、堪らなかった。
明るくなって、乳首の色も綺麗なピンクだとはっきりと分かった。
私
「本当にドエロおっぱいだね」
っと腰を振ってパイズリを再度行いました。
彼女の元彼達が言うように気持ち良かったし、おっぱいを支配して犯しているようだった。
彼女は私の顔を見て彼女
「超エロい顔してる」
「エロ親父」
っと鼻で笑っていました。
私
「みんなこれやったらエロい顔してんだろ?」
彼女
「まあね」
「けど、まささんが一番エロいよ」
私
「みんなこのおっぱい見たらエロくなるよ」
「気持ち良くてチンコがすぐ固くなる」
彼女
「性欲強すぎだよぉ」
パイズリの最中にエッチな話をすると自然に腰を振るスピードが上がって彼女
「もう出す?出したかったら言ってね」
っと言う彼女の言葉の通りに気持ち良く出しました。
さすがに量は減ったけど、若熟女な彼女の顔や首や上乳に出ていき、とてもスッキリしました。
私
「いやー気持ち良かった」
私が起き上がろうとすると彼女
「あっ精子垂れてる」
私
「じゃあ、口で吸って」
彼女
「仕方ないなー」
っと口で精子を拭き取ってくれた。
出した後だったが、気持ち良かったです。
その後、ベッドで横になってゴロゴロしていました。
小一時間程、おっぱいを触っていて彼女
「おっぱい触りすぎー」
っと言われたが、おっぱい好きにはよくあることだと思う。
彼女が出かけるとの事で、私もそろそろ帰ろうかと彼女がブラを着ける姿を見て、何故か興奮してしまい私
「もう1回だけパイズリして?」
彼女
「えっ!まだできるの?」
私
「大丈夫」
「すぐ逝くと思うから」
っと彼女のブラを外して、横から彼女のおっぱいの下乳にチンコを挟んでパイズリしました。
彼女は膝立ちしているだけで私が最初から前回で腰を振っていましたが、馬乗りや縦乳ほどの気持ち良さはありませんでした。
それでも下乳でパイズリしながら手でおっぱいを揉んだりも出来て、気持ち良く逝きました。
2、3分だったと思います。
精子は若熟女な彼女のおっぱいに全て出しました。
彼女
「まだこんなに出るんだ」
っと驚いていました。
私
「こんなに出るのは初めてだと思うわ」
っと私も自分の性欲に驚きました。
それだけ私のおっぱいへの欲と彼女のおっぱいが素晴らしかったのだと思います。
この後まだ時間があればまだ出来たような気がします。
このパイズリの後は、身支度をして彼女のアパートを出ました。
私
「気持ち良かったよ。ありがとう」
っと気の効いたことは言えなかったが彼女
「良かった良かった」
「ここまでパイズリで満足した人は初めてだよ」
「気をつけて帰ってね」
っと彼女と別れて帰ってきました。
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