震える手でシャツのボタンを一つ、また一つと外して…┃酔っぱらって羽目を外すのが常習犯の若熟女なサークル先輩とのセックス体験談w
アラサーになっても羽目外してしまう高身長なサークルの先輩女子とのセックス体験談を語ります。
そう、あれは、バイトでお盆休み前の飲み会やった帰り道・・・、ちょっぴりいい気分で一人家路を歩いていると、金網と絡んでる妙な若熟女を発見した事から始まったw
あつーい夏の深夜の事・・・
よく分からんが、がっしゃーんと金網を何度も蹴ったかと思うと、今度はもたれかかったり、また両手でがしゃがしゃと揺すったりしている若熟女なヤツ。
「け~」
とか
「ぅえい!」
「ばかぁ~」
とか何か奇声に近い声まであげてらっしゃる。
関わらん方がいいなと思いつつ、通り道だし、怖いもの見たさもあるし、知らーん顔して近づいていく。
予想通り酔っ払っている模様。
チラチラと横目で見つつ、すれ違おうとした時、急に、
「うっ」
とか言ってその女、その場にしゃがみ込んだ。
おいおい、吐くのか?つい、
「大丈夫ですか?」
と声をかけてしまった。
するとその女、
「はぁ~?」
とか言いながら、焦点の合ってない目で睨んでくる。
怖っ!・・・あれ?この女・・・。
知ってる人だ。
大学卒業生のアラサー若熟女。
卒業した癖して、サークルに足を運ぶ根っからの好き者w。
どうやら向こうも俺に気付いたらしい。
「おおっ、お前は~」
ロレツのまわらん舌でいきなりお前呼ばわりされたが、別にそこまで仲が良かったわけではない。
ただこの女、当時から酒癖悪いってのは評判だった。
「奇遇ですね。だいぶ酒はいってますね」
俺がどう取り扱っていいか困っていると、急に、
「助けてくれ~」
と言いながら、もたれかかるように俺にしがみついてきた。
しかも何故か笑いながら。
「うわ。吐かないで下さいよ」
「ああ?吐かね~よ」
ああ、タチ悪い。
それに酒クサッ!よく見るとこの女、靴履いてない。
辺り見渡してもない。
荷物らしいものもない。
「ちょっと・・・大丈夫ですか?帰れますか?」
「う~ん、ど~でしょ~」
とか言いつつ、俺に抱きついたまま離してくれない。
それだけならまだしも、何でか俺を金網にぐいぐいと押し付ける。
寄り切りかよ。
「あははは~」
「あの・・・苦しいんですけど・・・」
とか言いつつ、おっぱいやわらけー。
そして白いシャツから透けて見えるブラの色は黒。
白い服に黒かよ。
おいおい、エロいぞ。
「おい、加藤!送ってけ!」
「えぇぇぇ~」
「先輩のいうこと聞けないのか~。こうしてくれる」
横っ腹の辺りを拳でガシガシ殴ってくる。
マジで痛い。
仕方ねえなあ。
「分かりましたよ。で、家どこですか?」
「さあ~、どこでしょ~」
何なんだ。
結局、負ぶって俺のアパートに連行しました。
だって置いてくって言うと怒るし、家どこか教えてくれないし。
電車ももう出てないだろうし。
仕方ないね。
負ぶって歩いている時も、背中で何かやいのやいのうるさい。
人の頭コツコツ小突いてきたり、首しめてきたり。
背中で暴れるなっつーの。
周りの人の目、気になります。
でも彼女が動く度にオパ-イの感触が気持ちE。
けっこうむにゅむにゅしてる。
何カップくらいあるんだろうか。
ああ、俺の肩甲骨が手のひらだったらとどれだけ思ったことか。
途中で静かになった。
寝てしまったようだ。
俺の部屋に到着。
けっこう重かったぞ。
玄関でよっこらしょと彼女をおろすと、そのまま彼女は後ろに倒れて、ゴツンとすごい音を立てて頭を床にぶつけた。
うわっ。
目を覚ましません。
それどころか口元に意味不明の笑みを浮かべてます。
女、足の裏が汚い。
裸足だったからね。
玄関に寝かせたまま濡れタオル足の裏を拭いてあげました。
「む~ん・・・」
くすぐったいのか体を捩じらせてます。
パンツ見ちゃえ。
やはり黒い。
上下お揃いだ。
「んん~・・・まこと~」
うわ、ゴメンなさい。
・・・寝言のようだ。
まこと?まこと。
ああマコト先輩な。
大学ん時からこの女と付き合ってたっけ。
まだ付き合ってるんだ。
とりあえず布団をひいて彼女をそこまで引きずって、寝かしときました。
俺も部屋着に着替え。
しかしこの先輩。
よくよく見るとエロイな。
身長は裸足でも俺とどっこいどっこいだったから165cm以上170cm未満ってとこか。
スリムなんだが胸はデカイ。
一人暮らしの男の部屋で酔いつぶれて体を横たえる女。
シチュエーションがエロイ。
たまらん。
妙に興奮してきました。
しかも俺は窮屈なジーンズから、だぶっとした短パンに穿きかえていたので、股間が解放され、ちんちん大きくなっちゃったー。
ふと彼女の手に目がいきます。
背高いけど手は小さい。
女の人の手だなあ。
その手をつい勃起したちんちんへ。
短パンの上からだけど、その力の入っていない女の手をおのれのチンチンに擦りつけます。
短パンの上からでも気持ちいい。
気付くと俺はいつのまにか下半身裸に。
と言うか生で触らせたくて自分で脱ぎました。
寝てるから当然、握ってくれない。
手首のあたりをもって操作します。
なかなか思うようにならんな。
しかしそれもまたよし。
女の手を勝手に使ってオナニー。
たまらん。
さて、ますます興奮してまいりました。
ふと彼女の和風の顔にちんちん押し付けたい衝動が。
えいやっとほっぺに押し付けてみました。
ぐいぐいぐいっとな。
彼女、無反応。
あ、ヤベ、ほっぺに我慢汁ついちゃった。
じゃあ次は唇に。
いや俺、体勢苦しいな。
反応あり。
何か唇ひくひく小さく動かしてます。
おお、気持ちいい、つーか微妙にくすぐったい。
さすがにくわえてはくれないか。
まあ、噛み付かれても嫌だし。
では鼻に。
おりゃ。
風呂入ってないから臭かろう。
どうだどうだ、それそれ。
俺を困らせた罰じゃ。
しばらく鼻に押し付けてると、急に眉をひそめて、顔をぶるんと横に振りました。
ビックリした。
起きるなよ。
つーか、俺は何をやっているんだ。
人に見せられんな。
俺って変態だ。
今、悟った。
しかし俺の気分はますます昂揚してまいりました。
脱がす。
決めた。
下から脱がした方がエロそう。
俺は彼女をスカートを脱がしにかかります。
しかし彼女、睡眠中につき全く体の力が抜けきっている為、脱がすの一苦労。
苦労してスカート脱がし終えての感想。
上はシャツ、下は黒パン生足。
思った通りエロイ。
次は上を脱がしてみましょー。
シャツのボタンを一つ一つ外します。
うわ、俺、手震えてるよ。
はぁはぁ。
ボタン全部外したはいいけど、脱がせられない。
寝てる人の世話って大変だ。
シャツは脱がすの断念。
前を思いっきりはだけさせただけ。
ますますエロくなってまいりました。
でもこれじゃあ、ブラが外せん。
と言う事でブラは上に持ち上げました。
おう、エロイ。
乳でか!でも寝てるから潰れてら。
乳首乳輪は思ったより小さい。
色はピンクとは言えないけどね。
もう起きたらどうしようとか考えてません。
俺の頭の中は変態暴走中。
後先どーでもいい。
適当に誤魔化せるだろ。
な。
そーだろ、みんな。
おっぱいモミモミ心ゆくまで。
そして顔を乳に押し付けてみました。
天国だ。
では次に乳首を軽く噛み、舌でこりこりさせてみましょう。
立った立った乳首が立った。
ちゅーちゅーちゅー。
「んふ~」
む・・・ヤバイ、起きるか?俺はおっぱい吸った体勢のまま上目遣いで彼女の動向を窺います。
起きません。
このスリルたまらん。
黒パンの中にはすでに俺の手が進入済み。
おお、もっさもっさした毛の感触が。
毛を掻き分け掻き分け、割れ目を中指で軽くさすります。
丹念に。
するとどうでしょう。
溶けてきます。
にゅる。
おお、指入った。
寝てても感じるんだ。
しばらくクチュクチュ指で弄びます。
「ぁふ~」
うへ、色っぽい吐息。
しばらくし指をいったん抜き、黒パンを脱がしにかかります。
ここでびっくりアクシデント。
「う~」
と言って彼女は寝返り。
横向きになってしまいました。
びっくりした。
ま、いいやとそのまま黒パン脱がせ作業を続行。
なかなか手間取りましたが、なんとか黒パン脱がせ終了。
う~ん、お尻もキレイないい形してまんなー。
ぺちぺち軽く叩いてあげました。
そこでゆっくりゆっくりまた仰向けに戻す。
んで、ちょっと股を開いてやり、もいっぺん指を挿入。
お、今度はすんなり入った。
濡れとる濡れとる。
一本、二本、おお、三本入った。
その三本の指を出し入れすると彼女、
「んふーんふー」
と妙な鼻息。
くっくっく。
寝ながらも感じてらっしゃるのかな。
たまらーん。
もう我慢できん。
「入れますよ~」
一応確認を取って、俺は女に覆い被さり、すでに暴発寸前のちんちん挿入。
せいやっ!ずぶぶ。
温かい。
き・・気持ちいい!実は久しぶりのセク-ス。
かくかく腰を動かします。
しかしまあなんですね、寝てる人って扱いづらいですね。
力抜けてるから、足とか持ち上がんないし、なかなか都合のいい体勢にできません。
体はだら~んとして基本的にはマグロです。
でもそれも良し。
もどかしさもまた良し。
トロだな、大トロ。
俺がピストン叩きつける度に、彼女の豊満な乳がゆっさゆっさと上下する。
良い良いよー。
オラの歴代彼女どれも貧乳だったから、この乳の揺れは素晴らしい。
「う~ん、ふ~くふ~、ふ~」
彼女は呻き声とも、吐息ともとれぬのを口から発しております。
夢ん中でマコト先輩に抱かれてるんやろか。
アカン。
もうだめ。
スマン。
最初っから妙な興奮状態だったため、挿入時すでに発射寸前エネルギー充てん70%くらい、ちょっと腰振っただけで、あっという間に俺は絶頂迎えてしまいました。
「うっ」
一応、腹の上に。
すんげー出た。
が、出すぎ。
彼女の腹の上の精液がたれてきて彼女のシャツに付きそうに!俺は慌ててたれかけてる精液を手で停めて、ティッシュを手繰り寄せ、拭きました。
バタバタしちゃって余韻に浸れませんでした。
それにイっちゃうとね、あちゃー何て事してしまったんだと。
これって×××に近いじゃん・・・。
罪悪感が・・・。
まあいいや、知らん。
彼女すやすや寝てるし。
ちょっとビクビクしながら、とりあえずバレないように服着せとくか、と思い、起こさないように起こさないようにと、そーっと。
しかし黒パンからして、はかせづらい。
脱がした時と違い、俺の中で盛り上がりは去ってしまってるし、いかんせん動かん人間って服着せづらい。
介護の大変さが身にしみます。
もう面倒なので、片足のところに適当に引っ掛けときました。
黒ブラはずりずりと降ろしておっぱいを収納させて、彼女には適当にタオルケットかけときました。
ま、寝てるうちに自分で脱いだって事にしとけ。
どれくらい経ったか、急に後ろから、
「ねえ」
と、彼女の声。
ドキっとして、恐る恐る振り返ると、上半身起こした彼女が、眠そうな目を擦りながらこっち見てます。
シャツの前全開、黒ブラ露出で。
いやらしいぜよ。
「ここ・・・どこ?あれ・・・あんた・・・たしか加藤君だよね?・・・何で?」
状況が掴めてないみたい、と言うか金網んとこから全く記憶がない模様。
「もしかして、全然覚えてません?」
「うん」
と、彼女は俺と喋りつつ、パンツ脱げてるのに気付いたらしく、タオルケットの中でもぞもぞとはいてました。
俺が見てるとか特に気にする様子なく。
俺は説明を続けます。
「いやあ、ヨシノさん、酔っ払って暴れてたんですよ。たまたま通りかかった俺が介抱したんですよ」
これはホント。
「で、帰るの面倒だから俺んち連れてけって言うから運んできました」
これは半分ホント半分ウソ。
「ふ~ん」
彼女は別段疑ってない様子。
「そうなんだ、ありがと。あ、ちょっとトイレ借りるね」
淫らな格好のまま、のしのしとトイレへ。
ちょっとは恥らえ。
しばらくしてトイレから出てきた彼女は、俺の横にどかっと胡座をかきました。
じーっと俺の顔を凝視して、
「ねえ・・・、もしかして、した?」
「え?」
嫌な汗が額を流れます。
彼女は俺の肩にポンっと手を置き、じっと無言で顔を見詰めてきます。
ばれるわな、そりゃ。
お腹のあたり精子拭いた跡がぱりぱりになってるし。
臭うし。
しかしそこの言い訳はすでに考え済み。
でも彼女の目は見れません。
焦るな。
冷静を装え。
「あわわわ、だって、ヨシノさん、きゅきゅきゅ急に脱ぎ出して、誘うんだもん・・・。そんな格好でせま迫られたら、男なら、おーとこならー断れませんよ」
俺、動揺丸出し。
しかし彼女、わさわさと髪の毛を掻き毟りながら、
「あちゃー。またやっちゃったかー」
しまったーと言った表情。
また、って・・・。
確かにサークルで酒絡みのいろんな噂残した人だけど。
酔っ払って男と寝た記憶なかった事、今までにも何度かあったんでしょうか。
「あのさ、このこと人に言わないでね」
「やっぱマコトさんにバレるとまずいですかね?」
心に余裕の出来た俺はちょっと意地悪を言ってみた。
「あれ、マコト知ってるの?あ、そうか、同じサークルだったもんね」
俺の股間は淫らな格好の彼女が横にいるだけで、すでに再び興奮状態。
「あー、じゃあ口止め料としてもう一回やらせてもらおうかな。俺のちんこで口封じちゃうぞ。なんつって」
つーか、彼女の口封じてどうする・・・。
「バカか。ちょーしにのるな」
一喝され、バシッと頭を叩かれてしまいました。
彼女は布団に戻り、タオルケットで下半身を隠し、
「あ~頭痛い」
と言って頭を抱えてます。
結局そのまま朝まで昔話などをポツポツと。
実はそこまで親しいわけじゃなかったから、共通の話題が少なく、微妙に会話が噛み合いませんでしたが。
その間、彼女はずっとシャツの前全開、黒ブラは露出させたまま。
下半身だけタオルケットにくるまった状態。
俺は目のやり場に困るっつーか、困らないけど、大きくなった股間のやり場には困った。
恥らいはないのか。
恥じらわんならもう一回ちゃんとやらせて。
始発の時間頃、彼女は帰ると言って、服のボタンをとめ、スカートを穿きます。
しかも俺の事を気にせずに。
大胆やのう。
俺は見てないふりして、ちらちら見てました。
「荷物と靴は?」
と尋ねると、
「どっかに忘れてきたんでしょ」
ケロっとしてます。
いいのか、それで?しかないので少々の小銭と俺のサンダル貸しました。
「ありがとね。じゃ」
ポンポンと俺の肩を二度叩き、彼女は帰っていきました。
なんつーか豪快な姉御でしたわ。
あれから何度かあの場所を通ったけど、金網と格闘している女と出会う事はありませんでした。
サンダル返せ。
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