妊娠中の妻を裏切り、派遣の新人若熟女とガチ本気な不倫セックスに走ってしまった件w
三十路にして派遣新人の若熟女と心底気持ちの良い社内不倫セックスを続けています。そう、妻の妊娠中に始まった不倫について語ります。
巷では妊娠中は不倫しやすくなると言われているが、まさか自分までそうなるとは思ってもみなかった。
独身時代だって浮気もしたことがないタイプだったのに・・・。
妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ盛りのついたチンポな俺にとってはこの上なく辛い毎日。
それに妻がいるので、なかなか一人で処理なんてことも出来なかった。
風俗という手もあるのだが、田舎なもので風俗も遠くまで行かないと無い。
そんな時、会社に由紀(仮名)という三十路若熟女な派遣の新人が入ってきた。
由紀は、中途採用ということで同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか、いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え。女盛りな三十路全開・・・
眼鏡だったのがコンタクトに変わったせいもあるのかな、全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい三十路の若熟女に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると由紀も気付いたのか、こちらを意識し始めるようになった。
1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり、由紀と話す機会が出来た。
オレ
「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初、誰だか分からなかったよ」
由紀
「そうですよね。ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」
オレ
「にしても、変わりすぎだよ。社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後で由紀は、
「それは内緒ですよぉ」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時は由紀の好きな人が俺だなんて知る由もなかった。
それがきっかけで、由紀とオレは良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から、
「お前らあまり仲良くしすぎると嫁さんに言ってやるぞ」
と冗談交じりに言われ、由紀の顔色が曇った。
由紀
「結婚してたんですか?」
オレ
「あ、うん。そうだよ」
由紀
「指輪してなかったんで」
オレ
「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
由紀
「そう・・・なんですか・・・」
終始俯いたまま。
オレ
「どうかしたの?」
由紀
「いえ、何でも。ちょっと失礼します」
・・・と、どこかへ行ってしまった。
その時も(何か悪いこと言ったかな?)と思った程度。
今考えるとつくづく鈍感なオレです。
それから1週間位、由紀がオレを避けるようになった。
「おはよう!」
と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、三十路の若熟女の態度がかなり気になっていた。
(もしかして、前に言ってた好きな人ってオレ!?)この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しく由紀からお昼休みに呼び出された。
由紀
「すみません。いきなり・・・」
相変わらず由紀は下を向いたまま。
オレ
「いや、いいよ。大丈夫」
その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、三十路の若熟女が口を開いた。
由紀
「広瀬(オレ)さんの事好きなんです。でも、奥さんが居たことがショックで」
オレ
「それで最近態度が違っていたのか」
由紀
「今晩、空いてますか?」
オレ
「え!?」
かなりドキッとした。
由紀からこんな言葉が出るなんて。
今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・。
性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時、あわよくばという考えがあったのも事実。
オレ
「いいよ。じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」
もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)。
終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでに由紀は待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこで三十路の若熟女を俺の車に乗せた。
オレ
「とりあえず飯でも食いに行く?」
由紀は黙ったまま頷いた。
近くの小料理屋(結構美味い)で食事。
早い時間のせいか客はあまり居なかった。
由紀はずっと俯いたまま。
話し掛けても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃。
オレ
「今日、オレと飯食いたかったの?」
由紀
「・・・さんに・・・たい」
オレ
「え?何?」
由紀
「広瀬さんに抱かれたいんです。広瀬さんさえ良ければ・・・。奥さんが居てもいいんです。一回だけでもいいから」
オレ
「・・・」
由紀
「すみません。一方的で・・・」
オレ
「本当にオレなんかで良いの?しかも俺、既婚者だよ?」
由紀
「広瀬さんさえ良ければ・・・」
かなりドキッとした。
今思い出しても心臓がバクバク言ってます。
今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今、目の前にぶら下がっているという事実。
また(女性からこんな言葉が出るもんなのか?)という事に動揺を隠せないオレ。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこから三十路の若熟女は以前の笑顔に戻った。
由紀
「正直断られると思ってました」
オレ
「本当にびっくりしたよ。心臓バクバク言ってるし」
由紀は、
「私もですよ。ほら」
と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。
コレにはかなり焦った。
対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、柔らかかった。
オレ
「何だか大胆になったね」
由紀
「言いたい事は言っちゃったし。なんだかほっとしちゃいました」
オレ
「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
由紀
「・・・ちょっと怖いです」
そんな内容や、いつもの雑談も。
何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
さらに走る事数分、ホテルに到着。
部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
由紀
「あ、お布団柔らかい。フワフワしてますよ」
オレ
「あ、そうだね・・・。本当にいいんだね」
由紀は黙ったまま小さく頷いた。
上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとした時、
「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」
と、消えるような声で由紀が言った。
そっと照明を暗くし、優しく三十路の若熟女のブラを外した。
由紀は黙ったまま小さく頷いた。
由紀の肩を抱き寄せた。
由紀は小さく震えている。
そんな由紀に優しくキスした。
三十路の若熟女の暖かい吐息がオレの口に流れ込む。
そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
由紀のそこは既に濡れていた。
由紀がピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。
三十路の若熟女の着衣を全て取り、オレも裸になった。
そして由紀の身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。
溢れるほど濡れている。
由紀
「・・・アッ」
由紀の身体が大きく仰け反る。
1時間位愛撫し、抱き締めあった。
もうお互いの身体は準備万端。
オレ
「入れていいかい?」
由紀
「私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」
ここでさらにドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が・・・初めて!?(マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?)オレ
「・・・本当にいいの?」
由紀
「・・・何度も言わせないで下さい」
オレのドキドキは頂点を迎えました。
恐らく三十路の若熟女のドキドキもオレと同じか、それ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
由紀を仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように由紀に重なった。
オレ
「痛かったら言ってな」
由紀
「はい。・・・でも頑張るから」
由紀のアソコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした(もちろんゴムは付けてます)。
そして由紀の中へ。
ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと。
時おり顔を歪ませる由紀。
そんな由紀に優しくキスして、なんとか最後まで入った。
オレ
「入ったよ。分かる?」
由紀
「分かります。何だか変な感じです」
オレ
「痛くない?」
由紀
「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」
でも大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪める三十路の若熟女。
さすがにこのままでは良くないと思った。
オレ
「無理しなくてもいいよ。エッチってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
由紀
「すみません。ごめんなさい」
何度も謝る由紀。
何だか愛おしくなる。
オレ
「謝まらなくてもいいよ。というより由紀が謝る事じゃないよ」
由紀
「広瀬さんって優しいんですね。何だかますます好きになっちゃいます」
でも最後はお口でしてくれました。
ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っている三十路の若熟女。
由紀
「初めてなんで何にも分からなくてすみません」
オレ
「そんな事気にしなくてもいいよ。初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」
なんて冗談を言いながら。
その後二人でお風呂に入っておしまい。
そして帰りの車の中での事。
由紀
「次はもっと頑張るから、また今度・・・いつか、いいですか?」
その言葉が、その先3年間の始まりだったんです。
由紀をコンビニまで送った帰り際、由紀から携帯番号とアドレスを教えてもらった。
飯を食べに行った時とは全く違う由紀の笑顔。
そこに確実に三十路の若熟女に惹かれていく自分がいた。
そして帰宅。
車の中で一人になると、さっきまでの事がまるで夢のような気がしてきた。
当然家には妻が待っている。
(家に帰っても、いつもと変わらない様子でいられるだろうか?)そんな不安も顔を覗かせていた。
何食わぬ顔で帰宅。
いつもの妻の明るい声が迎えてくれた。
逆に、今自分がしてきた事が急に罪深く思えた。
翌日、由紀と昼休みに昨晩の事を少し話しました。
あまり社内で話せる内容ではないですがね。
由紀
「奥さんに何か言われませんでしたか?昨日の夜はそれが心配で、でもメールするわけにもいかなくて」
かなり心配している様子だった。
オレ
「とりあえず大丈夫みたいだよ。特に詮索もされなかったよ」
由紀
「安心しました・・・」
オレ
「体大丈夫か?痛くない?」
由紀
「昨日の夜は凄く痛かったです。でも今は大丈夫です」
昨晩、血は出なかったもののかなり痛そうだったので、自分も気にしてたし。
まぁそんな事を軽く話した。
それから2回目まではそう長くなかった。
今は妻との性生活が出来ない。
時々ものすごくセックスがしたいという衝動に駆られる時がくる。
初体験から1週間ほど経った日、いつものようにお昼休みの雑談。
唐突にオレの方から由紀に切り出した。
オレ
「今晩空いてるか?」
由紀
「・・・ぇ?」
いきなりの質問にちょっと戸惑う由紀。
しかもみるみる顔が赤くなる。
かなりカワイイ。
その後、下を見たまま沈黙。
(やっぱいきなりはまずかったか・・・)と内心後悔した。
その時、下を向いたまま由紀が小さくコクンと頷いた。
オレ
「じゃ、仕事あがったらこないだのコンビニで待ってて」
由紀はまた小さく頷いて、小走りに駆けていった。
一瞬見えた横顔。
耳まで真っ赤だったのが印象的だった。
一回目程ではないが、やはりドキドキする。
原因は結婚してから無くしていた恋心が、またオレの心の中に現れたという事と、もう一つ、妻に浮気がバレやしないかという気持ち。
恐らく後者の方が大きいのかもしれない。
あいにくその日は仕事が少し長引きそうな気配だった。
由紀にそのことをメールで連絡。
『大丈夫ですよ。コンビニでブラブラしながら待ってまーす。居なくなったりしないから心配しないでね』との返事。
いつも喋っている時と口調と違うので何だか新鮮。
恐らくメール見ながらニヤけていたんでしょうね。
それから一時間ほどで何とか仕事を片付け、急いでコンビニへ。
由紀は車の中で待っていた。
軽く窓をノックした。
オレ
「ごめん。遅くなった」
由紀
「あ・・・今メール打とうとしてたところなんです」
会話が切れた。
オレ
「ここで話すのも何だし、オレの車に乗らないか?」
由紀は、
「はい」
と笑顔で返事。
やっぱ三十路の若熟女の笑顔はめちゃくちゃカワイイ。
二人で車に乗り、コンビニを出た。
オレ
「腹減ってないか?」
由紀
「スイマセン。待ってる間にちょっと食べちゃいました・・・」
オレ
「そうか、ならいいか。真っ直ぐホテル行っていいか?」
この言葉にまた顔が真っ赤になった。
由紀
「いいですよ・・・」
由紀を乗せホテルへ出発。
前回よりはやや緊張がほぐれている様子。
会社での出来事や、友達との話なんかを話してくれた。
オレは2回目とはいえ心臓が口から出て来そうなほどドキドキしてた。
由紀の話も半分位は生返事だったのかもしれない。
ホテルに近づくにつれ由紀も緊張しだしたらしく口数が減ってきた。
手を繋ぎながら二人で部屋に入った。
部屋に入るまで気が付かなかったけど、既に三十路の若熟女の顔は真っ赤。
そんな由紀にキスした。
いきなり由紀を抱きかかえ、ベッドまでお姫様抱っこ。
由紀
「そんな・・・重たいよ?」
オレ
「重くなんかないさ」
で、ベッドへ。
そしてまたキス。
口、耳、首筋、とキスをした。
その度にピクッとする由紀。
そしていつしか吐息が漏れていた。
そのまま上着を取り、胸のボタンを外し、胸を触る。
ブラのホックへ手を伸ばす。
ホックを外し胸へキス。
キスする度、由紀の反応が可愛い。
そしてズボンのチャックに手を掛けた。
由紀
「あ、ダメ・・・」
オレ
「ん?どうした?」
由紀
「先にシャワー浴びちゃ駄目ですか?今日汗かいちゃったし」
オレ
「オレも一緒に入っちゃ駄目か?」
由紀
「え・・・駄目ですよ。恥ずかしいです。でも、暗くしてならいいかな?」
由紀がバスルームを暗くして先に入った。
しばらくシャワーの音が部屋に響く。
オレ
「もういいかい?」
かくれんぼの口調。
由紀
「・・・いいですよ」
由紀は身体を流し終え待っていた。
オレ
「石鹸の匂いがつくとマズいから軽く流すだけね」
由紀
「背中、洗ってあげますよ」
「ありがとう」
と由紀に背中を向けた。
シャワーで流しながら丁寧に洗ってくれた。
(前は自分で洗いましたが・・・)シャワーがガタンと床に落ちた瞬間、由紀が後ろから抱きついてきた。
由紀
「大好き」
そんな由紀の腕を包み込んで
「オレもだよ」
って言ってしまった。
バスルームで由紀を抱き寄せてキス。
右手で由紀の下半身を触った。
そこはもう溢れるほど濡れていた。
由紀
「ここじゃ駄目です。ベッドで・・・」
オレ
「あ、ごめんな」
で、ベッドへ移動。
由紀の全身を愛撫。
すぐに全身が熱くなっていくのが分かる。
前回痛そうだったので、三十路の若熟女のまだ開き切っていない所をほぐすように愛撫。
最初、指を入れられてかなりびっくりしてたみたい。
オレ
「入れるよ?」
由紀は無言で頷いた。
オレ
「痛くないか?」
由紀
「今日は大丈夫。痛くないで・・・アッ!・・・」
前回あんなにゆっくりだったのに、結構すんなり入った。
由紀にも声が出ている。
痛くはない様子だった。
オレ
「動いてもいいかい?駄目そうだったら言ってな」
最初はゆっくりと、そして徐々に動きを速めていった。
由紀
「アッ・・・」
何だか無理に声を殺している感じ。
オレ
「声、無理せずに出しても良いよ。大丈夫だから」
由紀
「でも、なんだか恥ずかしい・・・」
オレ
「オレと由紀しか居ないんだ。恥ずかしい事なんて無いだろ?」
「だけど・・・」
と言いかけた時に腰の動きを激しくした。
由紀
「アン!」
由紀の可愛い喘ぎ声が部屋に響く。
やはり声出すのを我慢していたようだった。
オレ
「痛くない?大丈夫?」
由紀
「痛くないです。でも・・・何だか変な感じ・・・アッ!」
由紀の胸が大きく揺れる。
由紀にかぶさるように抱きつく。
由紀の腕が背中に絡みつく。
上体を起こし、由紀の足を胸の前へ(正常位のまま体育座りさせた感じ)。
指を絡めながら激しく動く。
由紀の声がますます激しくなった。
由紀の声が一段と激しくなった時だった。
三十路の若熟女のアソコから暖かいモノが流れ出てきた。
由紀が慌てて顔を隠す。
由紀
「何か・・・出ちゃった」
2回目にして潮を吹いてしまったらしい。
今まで潮吹きなんかに出会った事がないオレはかなり興奮した。
そんな由紀をもっと激しく突いた。
由紀
「ダメ・・・また出ちゃう。アーッツ!!!」
由紀の中からどんどん溢れ出てくる。
どこにこんなに?と思う程溢れてくる。
動きを止め、由紀に抱きついた。
オレ
「良かったね。気持ちよくなれたね」
由紀
「・・・意地悪ぅ」
オレ
「ごめんな。ちょっと興奮しちゃった」
その後、正常位に戻って最後まで。
終わった後、由紀をぎゅっと抱き締めてキスした。
軽くシャワーを浴び、身支度を整える。
由紀
「お布団、べちゃべちゃにしちゃった」
オレ
「気にしなくても良いよ。そういうこともあるさ」
由紀
「ん??・・・」
帰りの車の中、由紀はずっとオレの手に指を絡ませたままだった。
コンビニで由紀を降ろす。
オレ
「じゃ、またね」
由紀
「はい。おやすみなさい」
やはり由紀の笑顔は良い。
こんな感じで、時には由紀からのお誘い、時にはオレからのお誘いで月に2、3回程度合ってました。
多い時は5回位行ったかもしれません。
いつの間にか会社で誘う時の合言葉は、
「今日コンビに行きますか?」
になってた。
半年程して由紀もかなりセックスに慣れ、色んな体位を求めるようになった。
いつの間にか腰を振る事も覚えていた。
イク事も覚えた。
フェラも上手になった。
口だけでイカされる事もあった。
一回では足りずに、
「もっと、もっと欲しい」
とせがむ様にもなった。
仕事の都合で出来ない日が続いた時期に、一人エッチも覚えたようだった。
途中、子供が生まれ(妻のですよ)、妻とも夜の生活が出来るようになった。
でも由紀の体を忘れるとこが出来ずに何度も由紀を抱いた。
妻よりも由紀が好きだった。
由紀に本気になっていたのが事実です。
100回以上はセックスしたのかな?数えてないから分からないです。
でも由紀はセックスした日、回数をメモしている模様。
女ってマメですね・・・。
妊娠しなかったのが凄いと思います。
避妊は必須ですね。
まぁ、由紀とのそんな関係が約3年間続いた訳です。
性に対してどんどん欲求が強くなっていく三十路の若熟女にかなり萌えました。
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