アラサー看護学生を妊娠させた件w@ツンデレ若熟女とのセックス体験談

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彼女は、若熟女でおまけに看護学生のくせして「エンクミ」に似ている感じの貧乳Bカップのアラサーです。

 

で、ここがポイントだが、超ツンデレ。
 

 
 

 

付き合う前はろくに話もしてくれなかったけど、付き合い始めたころからどんどんデレデレし始めていた。
 

前の体験談でも述べていたようにフェラとかかなり苦手だったんだけど、少しずつ教えていったらびっくりするくらい上手に。
 

 
 

 

彼女は、アラサーの癖して、看護学校の寮に住んでいた。
 

 
 

 

 

 
 

門限は21:00だったかで、その時間ぎりぎりまで寮の外とかでぶらついたり、近くのファミレスでおしゃべりしたりしたものだった…。
 

若熟女なのにまだ学生ってだけで興奮するのだが、付き合ってそんなに長くないこともあり、結構今ではあまりやりたがらないHなことも結構やった。
 

 
 

 

寮の外で、フェラとか手コキしてもらったこともあるし、逆にこっちが胸など愛撫したこともあった。
 

何度か見つかりそうになって一緒に逃げたりしたっけ。
 

 
 

 

ただし、外での本番は絶対に拒否されていた。

 

「なんか、動物みたいで抵抗がある」
というのが彼女の言葉だった。
 

 
 

 

寮の近くには、観光でもちょっとだけ有名な城があった。
 

その時は春で、結構さくらとかもきれいなんだけれど、田舎ということもあり人はほとんどいなかった。
 

 
 

 

日曜の夜、俺の家から電車等使って寮最寄りの駅に降り、寮に向かって一緒に歩く。
 

「また一週間離れ離れ嫌だね~」
とか言いながら。
 

 
 

 

 

 
 

その日の若熟女な看護学生の格好は、春物のコートにひらひらのスカートだったと思う。
 

風が強い日だったからか、薄いマフラーもしてた。
 

 
 

 

あの頃は髪型はまだショートで、それこそエンクミになお似ていた。
 

歩いているときに、手を握ろうとしたのだが、なんだか今回は違った。
 

 
 

 

彼女は、俺の腰に手を回し、ギュッと服をつかんで、ぴったり体をくっつけていた。

 



「どうしたの?」

彼女

「…さみし…。」
以前までのツンツンとのギャップもあって、うーん…これはすごい…とか思いながら、こっちも彼女の肩に手を回す。
 

 
 

 

人が少ないことをいいことにスッと腰・お尻の方に手を動かす。
 

いつもなら、

「ちょっと…みられるって…!」
と離れるなり押しのけられるなりするのだけれど、今回はそういうことがない。
 

 
 

 

…これはいけるのでは…。

 

スカートの中に手を一気に入れはしなかったが、お尻やその割れ目をスススッとなぞる。
 

 
 

 

若熟女な看護学生が俺の腕に、組むように軽くしがみついてくる。
 

今度は、前の方に指をちょっと這わせてみた。
 

 
 

 

「ちょっと…!!」
そこまでくると、さすがに腰を引く彼女。
 

しかし、腕にピトッとくっついたまま離れないため、今度は肘を動かして、胸を刺激してみた。
 

 
 

 

彼女

「もう…!胸いじらないで…。」



「え?何が?」
とぼけながら、まだ肘を動かしたり、今度は時々スカートの中に手を入れようとしたりしながら夜道を歩いた。
 

 
 

 

城の前まで来た。
 

さくらが咲き始めているからってことで、城の敷地内(正門前までは入れる)に入ってみた。
 

 
 

 

彼女

「すご~~い…!」
彼女が感嘆している間にも、どこか人目のつかない場所はないか探している俺。

 

桜を一緒に見ながら、さりげなく見つけ明りの当たらない、目立たない場所へ移動…。
 

 
 

 

目立たない場所に来たところで、若熟女な看護学生の肩をつかみ、唇や頬にキスをしてみた。
 

無言のままキスを受け入れる彼女。
 

 
 

 

彼女の、薄手のコートの中に右手を入れる。
 

シャツのボタンとボタンの間から手を入れて、ブラの上から胸を指先でまさぐる。
 

 
 

 



「はっ…ぁっ…。」
彼女は俺の手をつかんできたので、俺はあいている方の手で、彼女の手を自分の股間に導く。
 

 
 

 

彼女

「……。」
最初驚いた様子だったが、少ししてぎこちなく俺の股間をさすり始める彼女。
 

 
 

 

ううーーむ…いまいち刺激が足りない…ということで、耳元で

「チャック開けてよ…」
とささやく。

 

若熟女な看護学生

「ううう~~~…;」
なんか唸りながら(笑)少ししてチャックを開け、その中に手を入れてきてくれた。
 

 
 

 

トランクスの上からさすられるとずっと気持ちいい。
 

こっちはこっちで、ブラの上からいじるのではなく、胸とブラの間に指をさしこんで、じかに乳首をいじろうとする。
 

 
 

 

彼女

「ちょっ…とっ…!駄目だって…。人来るって…!」



「大丈夫、大丈夫…!」
指が、乳首に辿りついた。
 

 
 

 

カチカチに立ってた…。
 

彼女

「っっはっぁっ…!」
控えめに声を出す彼女。
 

 
 

 

俺は、右手で乳首をくりくりさせながら、今度は左手でスカートの上から彼女の股間をなぞり始めた。
 

すかさず足を閉じて内またになる彼女。
 

 
 

 

若熟女な看護学生

「それっ…だめ…っ!」
やめるわけがないでしょうぐいいっと彼女の体を引き寄せ、愛撫を続行。

 

彼女は観念したのか、再び俺のズボンの中で手を動かし始めた。
 

 
 

 

スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目を探す。
 

彼女

「はぁっ…あぁぁっ…。」
体を預けて、感じ始める彼女。
 

 
 

 

でもしっかり、ズボンの中の手の動きはとまらない。

 

い…!割れ目をちょっと強めになぞりながら、右手の方は胸を包むようにして、もみしだくようにした。
 

 
 

 

彼女も感じながら、行動を起こし始めた。
 

トランクスの前ひらきの中に指を入れて、今度は直にチンコをさすり始めた。
 

 
 

 



「んっ…。」

若熟女な看護学生

「…おっきくなってない?」



「だってエロいから…。」

彼女

「エロいのはアンタでしょっ…!もぅ…。ぁっ…あっ…!!」
しばらくの間、俺は彼女の割れ目(パンツの上から)と胸を、彼女は俺のチンコをいじりながら、お互い感じていた。
 

 
 

 

このままでもつまらないと思い、俺はパンツをずらして直に彼女のおまんこに手をやった。
 

若熟女な看護学生

「ひゃぁぁうあっ!?」
めっちゃくちゃ濡れてました;パンツの上からのちょっとニュルニュルかな…とか感じていたんだけれど、想像以上でした…;つぷっ…と指がそのまま入ってしまう。
 

 
 

 

俺は驚きながらも、そのまま指をちょっと奥の方へ入れたり、戻してクリトリスをいじったりした。
 

彼女

「んんんっ…ふぅん…はぁっ…。」
俺のチンコに手をあてたまま、快感に耐えている彼女。
 

 
 

 

それを見てるともっとしてあげたくなって、乳首の方もグリグリしたり、おまんこの少し奥の方にも指を入れたり。
 

彼女

「あっ…あぁっ…!やっ…だっだっめっ…あ…あのっ…。ねえっ!!!」
ぐいっと、俺の腕をつかんで無理やり離れる彼女。
 

 
 

 

少し息が荒く、彼女

「だめ…やばいよ…。ここじゃまずいって…。」
うーむたしかに…。
 

 
 

 

もうかなり挿れたい感じなんだけど…。
 

いくら人がいないからとはいえ完全に屋外。
 

 
 

 

人が通ったらアウト…。
 



「どっかいいところあるかな…。」

若熟女な看護学生

「ここのトイレ、広いから…。」
そう言って、彼女は俺の手をつかみカツカツカツ…とある方向へ。
 

 
 

 

ても急いでいるのが、可愛いやら、これまで以上にエロいやらで…。
 

ついたのが、いわゆる多目的用トイレ。
 

 
 

 

最近だったらたぶん夜間閉鎖とかだろうけれど、このころはまだできたばかりで夜中も普通に明りついてた。
 

中にいそいそと入り、鍵を閉める。
 

 
 

 

すぐさま抱きついてくる彼女。

 

顔をあげたかと思うと、激しいキスの嵐。
 

 
 

 

これまでこんなに積極的ではなかったので、正直面食らった。
 

それにこたえなくては!と、スカートをまくりあげ、パンツの中に手を入れておまんこをいじる俺。
 

 
 

 

彼女は乱暴に俺のズボンのチャックを全開にし、中からチンコを出した。
 

何度も何度もシコってきてとても気持ちいい…。
 

 
 

 



「なめて…」

彼女

「え~~…ったくもう…。」
彼女はブツブツ文句を言いながら、膝を曲げ、顔を股間の前に持ってくる。
 

 
 

 

ベルトをはずし、チンコと玉だけを出す俺。
 

彼女は、チンコを一瞬見てから、

「ペロッ」
と舌を出し、裏筋の根元からペロォ~~~っとなめあげた。
 

 
 

 



「ふはっ…。」

若熟女な看護学生

「聞こえちゃうじゃん…。」
横からサオをレロレロしたり、玉袋の裏を舐めながらシコッたりしたあと、チンコを口の中に入れて、ジュボジュボジュボ…と始めた。
 

 
 

 

これがかなり気持ちよい。
 

下をしっかり裏筋に、レールのように沿わせてやっており、時々口をチンポからはなしたかと思うと、玉袋の裏を舐める。
 

 
 

 



「やべえ…かなりうまい…。」

彼女

「(ぷはっ)ンフフ^^いっちゃっていいよ?」



「だめ…!」
彼女の肩をつかみ、グイっと立たせて、まわれ右。
 

 
 

 

そして、両手を洗面台につかせてお尻を突き出させる。

 



「もうだめだわ、入れるよ…。」

彼女

「うん…うん…!」
彼女のパンツをおろし、コンドームをつけて(こんなこともあろうかと。

もってきておいてよかった。)すぐに挿入。
 

 
 

 

若熟女な看護学生

「ぁぁぁあぁぁぁ………。」
奥まで入れたところで、洗面台をギュウっとつかんでいる彼女の手が目についた。
 

 
 

 

彼女

「……だめっ…動か…ない…でぁああっあっあっ!!!だめっ!!」
チンコを動かし始めたことに対し、思わず大きな声をだしてしまう彼女。
 

彼女

「いっ…あっ…!!やっ…だっめって…いった…あん…のにっ…ぁぁあん!」



「こんなヌルヌルのくせに…。」

彼女

「あんっ…違うもん…んんんっ…ん…あん…。」
初めて屋外でのセックスにお互いかなり興奮していたかも。
 

 
 

 

どんどんピストン運動を早める。

 

若熟女な看護学生のあえぎ声の間隔もどんどん狭くなっていく。
 

 
 

 

彼女

「あんっ…あんっ…あっあっあっあっはぁっ!!だっだっめっあっあっ!!!」
俺は彼女の背中にぴったりとくっつき、胸をもみしだいたり乳首をつまみながら、更にピストンしていく。
 

時折、ピストンをやめ、ぐりぐり…と腰を回してみたりした。
 

 
 

 

彼女

「はぁあん…なにそれ…なにしてるの…?んんん…。」
そろそろ限界が近い…というところで、再び体を起こし、両手で彼女のお尻をつかみ、一層激しく動かした。
 

 
 

 

若熟女な看護学生

「あっ…あっ…あっ…!あああっああっあっあっっあっあああ!」



「ごめ、俺いく…!」
うんうん、とうなづく彼女。
 

そのまま射精…;2人して、

「はあ…はあ…はあ…」
と息が荒く、しばらく動かずにいた。
 

 
 

 

チンコを抜くときに、

「んん…はぁんっ…」
と彼女が声を出したのが、ものすごくエロかった。
 

これが彼女との体験でした。
 

 
 

 

っていうか少し前に結婚し、今若熟女な看護学生は2人目の俺との子どもを身ごもっていたりする。

 

のときだけはかなりエロかったけど、もともとこういう関係本当にしないかみさん。
 

 
 

 

さらにいまは妊娠中なのであまりできないということで…こういう思い出にひたってなんとか欲求不満を解消しています。
 

 

 


 
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