アラサー甘熟女な実姉のスーツ姿に欲情してしまった件
甘熟女な姉との禁断の近親相姦セックス体験談です。
俺の姉貴はアラサー甘熟女な独身OL、俺は20歳。
姉は顔は普通ですが、スタイルは抜群にいいです。
よく駅で後姿だけを見て
「いい女だなー」
と近寄っていくと、姉貴だった、なんて事がよくある。
スーツ姿だと足がきれいで、いい体の持ち主なのだ。
俺も頼むから一回させてほしい!なんて思っていたが、きっかけは突然やってきた。
俺が夜遅くなって、一人で風呂に入っていた。
すると脱衣室のドアが開て、姉が入ってきた。
「あれ?何だろう?」
と思っていたが、どうも姉は俺がお風呂にいる事に気付かずに、自分も入ろうとしているのだ。
服を脱ぎ始めた。
俺は最初どうしようか迷った、声を出しておれがいる事を知らせた方がいいのか?どきどきしているうちに、姉はどんどん脱いでいった。
俺は姉がキャー!と声を上げると思い、思わずジーっと浴槽にいたままになってしまった。
姉がドアをバン!と開けてきた。
真っ裸!姉はすぐに俺がいる事に気付いて、顔がギョっとなった。
俺も目が点になった。
数秒そのまま硬くなってしまったが、姉はキャーとも言わなかった。
ちょっと興奮した様子で、
「いたの?何で言わないのよ!」
と言って、普通に風呂に入ってきた。
姉は俺を男として見てないよ、っていう風な感じで、隠す事もしないでシャワーを始めた。
「姉ちゃんおれ、すぐ出るから」
「あーいいわよ、あんた頭洗ったの?ちゃんと洗いなさいよ」
俺は姉貴の堂々とした感じに少しホッとした。
なんだ、男として見ていないから裸見せても関係ないんだなと安心した。
でも俺のほうは少し目が慣れてきて、シャワーしている姉貴の裸に反応してしまった。
やっぱり思った通り、胸もいい形だしお尻もいい感じだ。
普通に勃起した。
姉貴がシャワーをすまして、湯船に入ろうとしてきた。
「ちょっと寄ってよ、それか出て!」
姉貴は大またを広げて、俺が入っている湯船に割り込んできた。
思わず姉貴のあそこに目が行った。
「あーごめんごめん出るよ姉ちゃん」
俺は入れ替えに出ようとしたが、勃起していたのだ。
手で隠し気味に出たけど、姉貴にはばればれだった。
俺は姉に気付かれないように早く頭を洗って出ようと思った。
「んーあんた。あそこ大きくなってんじゃないの。私の裸見て大きくなったの?」
どきどきした。
言い訳もへろへろになった。
俺は完全に姉貴を女として見てしまっていた。
「私の裸みてたつなんて、どうなってんの?」
「そりゃー男だったら裸みれば反応するさ」
うだうだ話をしていたが、俺は頭を洗い終えて、さっぱりして気分を切り替えて、姉とここで挿入しようと、思い立った。
姉が入ったお風呂に、割り込んで行った。
「なんだよ、もうでれば!、狭いし」
「いいじゃんか、今度は姉ちゃん出ろよ」
「なんだ?また私の裸見たいの?」
「そうそう!!見せてよ(笑)」
「あほか!、見せるもんか!金出せば見せてあげるよ(笑)」
「じゃあ、金払うからついでにソープランドみたいにしてよ」
「なんぼ出す?お客さん?」
2人でふざけあって、そんな会話が弾んだ。
姉が体を洗い始めた。
「姉ちゃんお疲れでしょう、お背中お流ししましょうか?」
「あー頼む頼む」
姉がそう言って、俺は湯船を出た。
姉の脇を両手で抱えて、椅子から立ち上がらせて、マットに仰向けに寝かせた。
泡泡だ。
姉ちゃんの足を広げて、足の間に割り込んでいった。
勃起はしている。
「ちょっと!肩もんでよ。腰とか。ちょっと!」
「姉ちゃん肩もんだげるから、ちょっと待ってね」
俺はぐだぐだいいながら、足を広げて、姉の肩を押さえて、指で姉のあそこを確認した。
「あっ、ちょっと。何?やめっ。ちょっと。こらっ!」
姉のあそこは泡でぬるぬる、指を入れるとぬるぬるだった。
「あっちょっと、どうすんの?ほんとに?親に聞こえるよ、もう!嘘でしょ?冗談でしょ?もう、!」
「姉ちゃん、ちょっと黙って。静かに。ちょっと入れるだけだから。」
20歳の俺にとってアラサー甘熟女な姉の体には、もう我慢できなかった。
姉は手を突っ張って、抵抗していたが、俺はペニスを姉のあそこ近くまで持っていくと、迎えられるように奥までぬるっと挿入した。
姉は、
「アッ」
と声を出して反応した。
「あっちょっと!待って!ほんとに?入れるの?ほんとに??」
「姉ちゃん入ってるよ。もう入った。入った」
姉のあそこは多分濡れていたと思う。
すごい気持ちよかったのだ。
奥までぬるぬるだった。
「姉ちゃん、黙って。すぐ終わるから。」
俺は姉の乳首に吸い付いて、腰を振った。
「あっちょっと、待って!もーう!待ってって。嘘?もう!」
「姉ちゃんスタイルいいね。ほんと胸も大きし」
姉の顔は少し高揚して感じているのは間違いないと思った。
「もう、もう!やめて、コンドームつけてないでしょ。お願い中で出しちゃだめよ、だめよ。ほんとに」
姉も腰を動かし始めていた。
「わかった姉ちゃん外で出すから、もう少し。もう少し。」
すごい、気持ちいい。
姉とのHはすごい気持ちいい。
俺は夢中で腰を振った。
姉は腰を合わせていた。
「あっつ、姉ちゃんいい?行くよ。いい?」
と言いながら俺は射精を始めた。
と、姉はすっと体を反転させて、挿入を抜いた。
で、すぐに俺のペニスを手でつかんで、扱き出した。
一瞬あれ?と思ったが、まあ手でもいいや、と納得して、
「あ、姉ちゃんいくっ!」
姉の手に発射した。
少し中に出しちゃったけど気づいてないみたいだから何も言わないでおこう。
姉は、シャワーで俺の体を流して、自分も流して、
「もう、終わりよ。お風呂から出なさい」
と言った。
何も無かったかのように、体を洗い始めた。
俺は、続けて姉の体をもんだりしたかったが、やむなくお風呂から出た。
さすがに甘熟女の年代になると男なれしているなあ。
遊ばれた感じだなあ。
でも気持ちよかった。
と思った。
脱衣場で
「姉ちゃんごめんね」
と言ってみた。
「ん?いいよ別に。気にしないで。」
「姉ちゃんありがとう。」
「いえいえ、どういたしまして」
俺は、着替えが済んで、
「姉ちゃんまた、一緒にお風呂入ろう。
」
といったら、姉は
「ん?お風呂はもうだめだよ。
でもまあ、今度何かあったらまたね」
と言った。
姉の体は、いい体だ。
今度はお風呂以外でも、SEXさせてもらおう。
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