サークルのオフ会でリーダーの甘熟女な人妻をお持ち帰りした件w

とあるサークルのオフ会な飲み会で甘熟女な36歳(A子)をお持ち帰りした件について語ります。

 

 
 

そう、あれは、俺がとあるオタク系サークルに入ってたときの事。
 

サークル内のリーダー的存在のA子から

「一杯、飲もうよ、オフ会で・・・」
と、友人B(♂)と俺にお誘いがあり、結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、俺の4人で飲むことになった。
 

 
 

 

飲み会当日、Bから

「仕事で行けなくなった」
と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
 

 
 

み会メンバーのSPEC紹介:
・A子:36才、甘熟女、既婚・子無し
身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだエッチな体してる。
 

 
 

 

で、超美人。
 

誰かに例えると...滝川クリステル(知ってます?)を、もう少し日本人っぽくした感じ。
 

 
 

 

 
 

 

 
 

C子:32才 しょっぽ系熟女 独身A子の親友。
 

ドムというほどではないが、太め。
 

 
 

 

巨乳だが腰もそれなりに太い。
 

 

は普通。
 

 
 

 

・俺:自称独身・彼女無しあまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。
 

あまりセックス経験は豊富じゃないし。
 

 
 

 

 

み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。
 

そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。
 

 
 

 

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
 

 

C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。
 

 
 

 

しかし

「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」
と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
 

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
 

 
 

 

 

変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は

「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」
とか話してた。
 

ところがっ!!ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故かA子の足が

「スリスリ」
してくる。
 

 
 

 

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
 

 

ちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。
 

 
 

 

もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
 

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
 

 
 

 

 

う既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。
 

A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。
 

 
 

 

もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。
 

 

C子と

「これからどうしようか?」
と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。
 

 
 

 

俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の

「足スリスリ」
の意味が知りたかったので、C子には冷たく

「A子がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。
 

ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。
 

 
 

 

 

A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
 

しかし、A子は起きない。
 

 
 

 

更に、ここで大事なことを思い出した。
 

 

はA子の家を知らないのだ。
 

 
 

 

仕方ないので、運転手に俺の家を伝えA子を俺のベッドに寝かせた。
 

まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。
 

 
 

 

 

ると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
 

服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝てA子の肩を抱き寄せる。
 

 
 

 

すると

「うーん」
と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。
 

 

ると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。
 

 
 

 

しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。
 

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。
 

 
 

 

 

の状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じキスしてきた。
 

経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせまた抱きつきキス。
 

 
 

 

もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。
 

 

もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。
 

 
 

 

その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも

「んっ、んっ」
とか言ってた。
 

やっと口を離すと初めてA子が話す。
 

 
 

 

 

え、PINさんの○cmの見せて」
とニヤリ。
 

さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。
 

 
 

 

俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。
 

 

はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
 

 
 

 

少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。
 

クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、

「あーっ!!」
と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
 

 
 

 

 

うやらイったようだ。
 

肩で息をしながら

「ねぇ、入れて..」
と言ってくる。
 

 
 

 

俺がコンドームを出すと、A子が

「口でつけてあげる..」
と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。
 

 

り口の方がすごい締め付る。
 

 
 

 

またキスをしながら

「んっ、んっ」
とうめきながらピストン。
 

口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が

「上に乗って」
と、騎乗位へ。
 

 
 

 

 

やクリを責められ、下から突き上げられながら

「アン、アン」
と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて

「ニヤリ」
と笑う。
 

なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」
と情けない声を上げる俺。
 

 
 

 

それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。
 

 

で聞くと、なんか最初からできたらしい。
 

 
 

 

そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
 

キスが好きらしい。
 

 
 

 

 

の間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
 

この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。
 

 
 

 

そして

「私の上に乗って..」
とねだってくる。
 

 

常位に戻り、激しくピストン。
 

 
 

 

またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
 

俺が抜いた後も、A子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。
 

 
 

 

 

ンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。
 

その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。
 

 
 

 

どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。
 

 

は無意識のうちに脱いだとのこと。
 

 
 

 

朝、もう一度ヤって、送って行った。
 

後日談ですがその朝帰ったら旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。
 

 
 

 

 

ちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったようです。
 

で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。
 

 
 

 

コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす俺でした。
 

 

 


 
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