美人だけど性格最悪、若熟女なお局OLを言いなりにして中出ししまくった件www
三十路の若熟女のくせして性格最低なお局OLとの,オフィスセックス体験談です。
「あぁ!明美!出すよ!明美の中に白いの出すからね!」
「やらしい明美の身体犯すよ!」
「あぁだめぇ!いやぁ?!」
その絶叫と共にドクドクと明美の中に注がれる精子。
出る時に断面描写を思い出してしまった・・・抜いて、そのまま抱きかかえてM字にし、机の上に晒す。
机の上にポタポタと精液が落ちてきて、それを見てる明美は
「あぁ・・」
と彷徨顔だ。
床にはベチョベチョな下着。
机には精液混じりの自分の液体を目の当たりにして
「こんな・・・」
椅子に座り、
「明美さん、咥えてよ」
命令口調で反撃してくるのかと思いきや反撃する気配さえない。
「はい」
従順な女の様に床に跪き俺のを咥えた。
しばらく咥えさせて再び大きくなった。
「よし、じゃぁ明美さん、自分からまたがってみて」
「えぇ・・・それは・・・」
「またがってよ」
半分強制的にまたがらせ対面座位の状態で挿入。
「んんっ・・・だめ・・・」
「自分で動いて!」
「いやぁ・・」
また腰を持って前後させる。
子宮の入口が前へ後ろへやるたびに、コツ、コツ、とさきっちょを刺激する。
だんだんとリズムに乗って明美の声も上ずってきた。
それに椅子の肘掛に脚を絡めて自分で身体を前後させてる。
ぶちゅると白濁したものが溢れ明美の毛にまとわりつく。
「明美、もう出そうだよ」
「お願い、今度は外でおねがい・・・」
「この事お互い内緒に出来るなら外に出してもいいよ」
「内緒にしますから・・・」
机の上で股を開かせ自分の手で挿入部を触らせる。
「いやぁ」
「明美のに入ってる。ほら!」
「言わないで・・・いやよ、いやぁ」
「明美はいやいや言うけどぐっしょり濡れてるね」
机の上はぬるぬると尻がすべるほど濡れている。
「ほら出すよ!」
「お願い!もう・・・そんな出されたら出来ちゃう」
「何言ってんの?外に決まってるじゃん、しっかり顔にかけてあげるからね」
「いやぁ、お腹で・・・お腹の上にだしてぇ」
肉壁がぎゅっと締まる。
奥へいくつく度にコリっと入口にぶつかる様は興奮する。
「あぁいくよ明美!」
「あぁいやぁ外に・・・お願いします」
「明美、また中汚してあげるからね!」
「あぁ・・・やめ・・・おね・が」
「あぁ明美!出すよ!中に白いのまた出すよ!」
「だぁめぇ」
「あぁぁぁぁ明美イク!」
びったりくっついたまま、どくどくと注ぐ。
浅めに戻してくるとぶちゅると脇から汁が漏れ出す。
完全に抜くと、今まであった物が急になくなった穴が急速に締まり始め、いきむ明美に押されて中からドロリ、ドロッっと尻に向かって垂れていく。
ハァハァと肩で息する明美をよそに俺はズボンを上げた。
「あぁ・・・」
「ひどいです・・・私がピル飲んでるからって知ってて中で出すなんて!」
しばらく押し問答していたが、結局はオナニーしていたのは下着を着替えてただけ。
俺との関係はたまたまそうなっただけで今回限り。
という彼女なりの言い訳をつけて終了した。
帰り際に
「ほら、帰りノーパンで帰ってよ」
「こんな汚れた下着じゃイヤでしょ?」
とノーパン命令。
エレベーターで帰る途中で無理やりキスしたり、胸をもみしだいたりいいように蹂躙。
下のフロアにつくと、そこはもう真っ暗。
フロアの影に連れ込み
「スカート上げてみな」
「いやです・・・」
「ほら!こうやって上げるんだろう?」
ベロンと巻くしあげ、尻を露にする。
こういうのに堪らなく興奮してしまう自分にもびっくりした。
「後ろ向いて尻突き出せよ」
「いやぁ・・・」
「ほら!入れるぞ」
乾ききってない穴にはするりと飲み込まれてく。
二回目程元気はないが、なんとか持ちこたえられそうだ。
小さいビルのフロアにこだまする腰を打ちつける音。
「いやぁ・・・あっあっあっ」
打ち付けるたびに
「あっ」
っと声が漏れてしまう明美。
「明美!きもちいのか?」
「き・・きっ、きもちいです、ごめんなさい」
何に謝ってるのかわからないwwいくまでに二回目よりもかなりの時間がかかったが、なんとか発射体制に持ち込む。
「ほら!出すぞ!しっかり中で受け止めるんだぞ!」
「いやぁ、もうだめ、もう・・・おかしくなっちゃう」
「あぁ明美!イクぞ!おまえの中まで犯すからな!」
「うぐぅっ」
ぎゅっと締まる明美の穴の中に再び脈打つほど出た様な気がするけれど、流石にもう量は少ないし、粘り気もない。
フロアを出て、歩き出すと明美が
「お願い、トイレ行かせて・・・」
「ん?どうしたの?」
脚のふとももを伝って足首まで精液が流れ出し黒い靴の足首のところにあるストラップに精液がべっとりと絡み付いてる。
「そのまま帰ろう」
「え!お願い、トイレで拭かせて、恥ずかしくて歩けない」
「さぁいくよ」
ムリやり歩かせると、にちゃっと音がする。
「いあぁ・・・恥ずかしい」
そう言うと座り込んでしまったが、座り込んでる尻から、ポタリと精液が滲み出す。
「あぁ出てきちゃう・・」
仕方がないので公園のトイレで拭かせて、やっと歩き出せるようにした。
次の日会議から帰ると午後8時。
社内は人気も疎らでみな帰り支度。
俺は正直この件で首を覚悟していたがなんだか上司も知らん振り。
明美は一番前の受付でまだ残務みたいな事をしていたが俺の顔をみるなりキリっと睨み返してきた。
一人、また一人と帰る中、めずらしく俺以外に残ってるやつがいた。
「あのー昨日の事は誰にも言ってませんよね?」
「うん、まぁ言えるわけないし、それに乱暴した訳だから、こっちは謝ろうと思ってたんだ」
一応心にもない事を取り繕う。
キリリとした睨み顔からちょっとやわらかい顔になる明美。
何を思ったか自分からするするとスカートをめくりあげると綺麗に剃り上げられたパイパンに変身していた。
「はぁ!」
「あの・・・これ・・・その・・・」
つまり、ネットか何かで調べて、俺の奴隷になる為に毛を剃りそれを見せに来たらしい。
「そうなんだぁ?」
と言うなり割れ目をなぞってやる。
「あぁ・・・」
指先がベトベトになる程濡れて熱い。
「今日もノーパンだったの?」
「はい」
「仕事中オナニーしてたのか?」
「我慢してました」
「それでこんなに濡れてるのか?」
「はい・・」
「なら目の前でオナニーしてみろ!」
ひるむかな?と思ってたんだけど隣の椅子に座って、M字に脚を開き、胸のポケットからボールペンを出すとそのキャップ側でクリをつつき始め、もう片方の手ではクリを露してる。
はぁはぁと声が聞こえてきたと思うと勝手に
「いく!あぁいく!」
と言い椅子で仰け反り逝ってしまった。
「誰がいっていいって言ったんだ?」
「ごめんなさい・・・」
「もう一度やりなよ、その代わり逝く時はちゃんと言うんだぞ」
「はい」
くちゅくちゅと音が響き、垂れた汁は尻にまわり椅子が濡れてくる。
「ハァハァ・・・あぁ・・・いきそうです」
「我慢しろ!」
「あぁ・・・もう・・・もうだめです」
「もっと指でかき回せ!もっと!やらしい音させろ!」
「そ・・・そんな・・・あぁダメです・・・もう」
指を三本も入れて左右に振る。
びちゃびちゃと卑猥な音が鳴り響く。
「よし、いっていいぞ!」
「あぁ・・・イク!明美いっちゃう!」
椅子の上で腰がガクガク震え落ちそうになりながらも必至で捕まりながら腰を振り果てた。
「よし!いい子だね。帰るよ俺は」
きょとんとしてる顔を横目に俺は帰り支度を始めた。
「あぁ・・・お願いです、ちんちん下さい」
「ん?俺の?」
「あぁもう我慢出来ないんです」
意地悪してみる。
「でもぉー彼氏居るなら悪いしー、会社にばれたらイヤだしぃ」
「誰にも言いませんから・・・」
「うーん、じゃぁ一回だけだぞ!」
会議室の長ソファに連れ込み上にまたがらせる
「自分で入れてみろ!」
「はい」
ぬぷぷぷ・・・十分にほぐれた穴にすぐに飲み込まれる。
「あったかくていいよ明美の」
腰が徐々に動き始め明美は二回も逝ってる。
「もう・・・もうだめです」
「じゃぁ俺も逝くぞ!」
「下さい、精液下さい!」
「明美の中に出すぞ!」
「いっぱい下さい、お願いします。明美の中・・・いっぱいにして下さい。」
「ほら!出すぞ!明美!」
「あぁ・・・熱い。熱いのが入って・・・」
抱きかかえたままドクンドクン脈打ち薄い精液が通り抜けて出て行く。
駅まで帰りはまたノーパンで帰らせる。
垂れてくる精液でまた靴を濡らしながら歩くたびにくちゅくちゅと音をさせながら歩いてる。
そんな事を一年近く続けていたんだけど彼氏と結婚するとかで、突然会社を退社。
結婚して社内は平和そのものへ変化。
こんな女もいたんだなぁ?と振り返る程度ですが、時々メールで
「いやらしい明美に指示してください」
とか来る。
性癖というのは消せないものなんですね。
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