ファーストキス→脱童貞┃中学の卒業式を終えた日にずっと好きだった美術の先生とHをした体験談
ずっと、ずっと、憧れていたアラサー若熟女な美術の先生に、卒業式の日に告ってセックス出来た体験談を語ります。
いよいよ長かった中学校も卒業式を迎えました。
でも僕はまだやり残したことが1つだけありました。
僕は入学してからずっと美術の石井先生のことが好きで、卒業式の時、告白しようと思っていました。
さいわいに3年生の時は担任の先生になり、話すこともないのに美術室に行ったりしてたのですが、式が終わってすぐはみんないるので、一度家に帰ってから1人で出直してこうようと考えてました。
卒業式は石井先生も涙を流しており、感動的な式でしたが、僕はそれどころではありません。
式が終わってからのことばかり考え、やっと終わった、という感じで、家に帰りつくと、急いで自転車に乗り、中学校に戻りました。
ちょうど先生方はかたずけも終わり、一息していた頃で、職員室を覗くと、体育の先生から、また入学するのか、とからかわれながら、石井先生の居場所を聞くと美術室にいると聞き、チャンスと思い、急いで向かった。
「先生、いますか」
「は~い、え、どうしたの?」
「い、いや、あ、あの、先生に言い忘れてたことがあって・・・」
「とりあえず座って」
「ところでどうしたの、もう卒業したのよ」
「卒業したから来たんです」
僕の心臓はバクンバクンしてて、でも勇気をふりしぼって、
「先生のこと好きなんです」
「は?なんだそんなことなの、私も安永君のこと好きよ」
「ち、違うんです、僕はこころから好きなんです」
「もしかしてそれは告白ってこと?」
「そう受け取ってもらったほうがいいです」
「じゃあ、私はNOかな・・・」
「どうしてですか?」
「私、結婚してるのよ、それにアラサーのおばさん若熟女よ」
「ぜんぜん、おばさんじゃないですよ」
「ま、とりあえず落ち着いて」
僕は顔が真っ赤になるくらい恥ずかしく、でも男らしく言いました。
次にお願いすることも決まってました。
「先生、キスしてくれませんか?」
「え?、本気なの、私の教え子よ」
「いいえ違います、卒業したので1人の男です」
「仕方ないわね、それじゃあ、卒業記念にしてあげる」
「ありがとうございます」
先生が近づいてきて僕の両肩に手をかけ、
「さあ、目を閉じて、キスしたことある?」
「ありません」
「じゃあ私がファーストキスね、一生の思い出に残るけどいいの?」
「まったくかまいません、逆にうれしいです」
そして先生は唇に直接、フレンチキスをしてきました。
僕はこれはチャンスと思い、先生の腰に手をまわし、抱きしめました。
「きゃっ、もう、だめよ、これ以上は」
「もう離れませんよ、こんなこともうないと思うから」
「分かったわ、安永君ちょっと待ってて」
すると先生は美術室のカーテンをすべて閉め、鍵も閉めて、長いすを2つ並べてベットを作りました。
僕はこの光景が信じられませんでした。
今のこの状況。
言ってみるものだなとも思いましたが、僕の下半身はすでに勃起しており、最高潮に達していました。
「安永君、誰にも言っちゃだめよ」
「は、はい、もちろん内緒にしますよ」
ちなみに僕はまだ誰とも付き合ったことはありませんが、学校内ではかなり女生徒にもてていて、告白も何人もありましたが、全員断りました。
それは石井先生のことが好きだったからです。
そして先生は長いすに座り、僕を呼び寄せ、
「安永君、エッチしたことあるの?」
「ぜんぜんないです」
「それじゃ、マスターベーションは?」
「は、はい、まあ男ですから・・・」
「先生ね、前から安永君のことかわいいと思っていたの」
「ほ、ほんとですか」
「ほんとよ、でも卒業しちゃうし、さみしくなるわ」
「先生僕はいつまでも好きですよ」
「さあ、目を閉じて」
先生は今度は同じキスでも、舌を絡めて、ディープなキスをし、僕のあそこをズボンの上から触ってくると、
「あら~、大きくなってるわね」
「先生のも触ってみる?」
先生はブラウスのボタンを外すと、意外に大きな胸が僕の目の前に。
僕はブラの上から先生のおっぱいを触ると、
「あ~、いいわ~」
「先生の胸は意外に大きいですね」
「そうよ、大きいから、あまり刺激的にならないように押さえていたの」
「ぼ、ぼく、幸せですよ」
「まだまだ満足するのはこれからよ」
すると先生は僕に指示してきました。
「ブラのホックを外してくれる?わかる?」
「わかりますよ」
すると今度は先生の生おっぱいです。
ほんと大きくて、揉みがいがあり、僕のペニスはさらに最高潮を更新したような感じになっていました。
「先生の胸、何カップかわかる?」
「え、えーっと、Dカップくらいですか?」
「ぶー、Fカップよ」
「えー、Fカップって聞いただけで、興奮しますよ」
「わかってるわ、安永くんのおちんちん、すごく大きくなってるもん」
「じゃあ、先生の胸を舐めてくれる」
僕はFカップの先生のおっぱいにかぶりつき、ペロペロと舐めまわし、
「ああっ、感じるわ~、安永君うまいわよ、もっと、吸って~」
「あっ、あっ、あっ、いいわ、上手いわよ~」
僕の勃起したあそこから我慢汁がたくさん出てて、そして、石井先生がズボンの上からシコシコしてるので、もう気持ちよくて我慢できなくなり、
「先生、なんか、いきそうです」
「わかったわ、じゃあ、ズボンを脱いで」
僕は急いでズボンを下ろしました。
「わあ、すごい、こんなに大きいの、うれしいわ~」
先生は僕のペニスをくわえると、唾液をいっぱい出して、上下に口と手でシコシコしてくれ、
「せ、せんせい、も、も、いくっ、あああっ、でる~っ」
僕は先生の口の中に濃いー精子をいっぱい発射してしまいました。
そしてそれを先生は全部飲み干し、
「いっぱい出たわね、気持ちよかった?」
「は、はい、最高でした」
「でもこれで終わりじゃないわよ、覚悟はできてる?」
「は、はい、大丈夫です」
「もっと気持ちいいわよ、覚悟してね」
先生はニヤっとして、私の顔を覗き込み、全裸になった。
もういつもの教師ではなくなっているように感じました。
先生のあんないやらしい顔を見たのは初めてでした。
先生がもう一度キスをしてくると、僕のペニスはすぐに回復しまたギンギンの状態になりましたが、正直僕はあまりエッチの知識はなく、ただ、先生に覆いかぶさって、Fカップのおっぱいを舐めまくり、おっぱいに顔をうずめるだけで、精一杯でした。
「あああ~ん、気持ちいいわ、安永君もっと吸って~」
「先生、すごいですよ」
「感じるわ~、いいの、すごくいいの、あ~ん」
私は先生の感じる喘ぎ声にもうあそこもビンビンで、もう制御不可能になっており、
「先生、先生・・・」
「そうよ、それでいいのよ、あああっ、だめ~、も、もういいの~」
そして先生の下半身に顔を移動させると、先生の濃いヘアがあり、その奥にグチュグチュに濡れたおまんこがあり、
「初めて見るの?」
「は、はい」
「クリトリスってわかる?」
「は、はい」
「そこを舐めて~」
「はい、」
「ああ、いや~、す、すご~い、感じるわよ~」
先生は体をのけぞらせながら、感じていて、さらに吸引を強くすると
「ああ~っ、だめ~、そ、そんなことしちゃ~っ、あっ、あっ、いいっ」
「ああ、いや~っ、い、いちゃう~っ、ああ~、だめ~っ、ああああーっ」
先生の体は反りかえり、絶頂を迎えたみたいです。
「安永君、よかったわよ」
「そ、そうですか」
「さあ、今度はここに安永君のペニスを入れて~」
「こうですか?」
「あ~っ、いい、すごい大きいっ、主人のより大きいっ」
「先生、すごい気持ちいいです」
「わ、わたしもよ、そう、もっと腰を動かして~っ」
「ああっ、先生、気持ちよすぎるっ、ああっ」
「安永君、最高だわ、すごいの、すてき~っ、ああ~っ」
「あっ、いい、いい、先生、いきそう」
「ま、まだよ、我慢して、いっしょにいこう」
「わ、わかりました」
「そうよ、そうよ、あ~っ、いいわっ、あっ、い、いきそうっ」
「先生、ぼ、ぼくも、いきそうっ」
「いってっ、全部中にだして~っ、あああっ、い、いくっ、いく~っ」
先生のおまんこの中に2回目の発射をしてしまいました。
先生に覆いかぶさったまま、数分が過ぎたでしょうか、やっと呼吸が整い、先生が、
「最高だったわよ、安永君」
「先生、告白してよかったです、いい思い出になりました」
「思い出?何それ、今日で終わりなの?」
「えっ、でも先生は結婚されてて・・・」
「これでいいの、こんなりっぱなおちんちんを持ってて・・」
「また会ってもらえるんですか?」
「もちろんよ、だって安永君かわいいわ、もっといろいろなことを教えて、一人前の男にしてあげる」
「そういう理由ですか?さっき先生、旦那さんより大きいって言ってましたよ」
「えっ、そんなこと言った?」
「もしかして僕のあそこが気に入ったんじゃないですか」
「そ、そんなことないわよ・・・・・でも当たってるわ」
「先生、旦那さんとごぶさたなんですか」
「もう、いいのそんなことは・・・・」
「ずぼしだ、先生とまたできると思うと興奮してきますよ」
「どれどれ、確認してみようかしら」
「ちょ、ちょっと、止めてください」
「あら~、大きくなってきたわよ」
「もう1回しよ」
先生と僕はそれから3回エッチをしました。
先生も実は溜まってたみたいで、その後、大学受験の勉強を教えてもらったりして、高校3年間も彼女をつくらず、先生だけに集中して、みごと一流大学に合格しました。
すべてが石井先生のおかげです。
先生は美術の先生だけど、他の教科に移ったほうがいいみたいです。
そのくらい頭のいい先生でした。
大学は僕は東京に行きましたので、今はほとんど会っていません。
でも帰省で帰った時は会っています。
でも最近、東京に彼女もできたので、もう先生と会うのはやめようかと思っています。
でも今の自分があるのは、石井先生のおかげです。
いつまでも忘れられない思い出です。
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