20歳も年下のアラサー若熟女なOLと温泉旅行に行ってお風呂を覗かせてもらった件w
会社に派遣で来ていた時に知り合った29歳のアラサーだが、まさに箱入り若熟女なお嬢様って感じのOL。
もう契約は終了して、自宅で家事手伝いをしている。
たまに飲みにいったり、映画に行ったりする程度の関係は保っているが、こっちは既婚でコブ付。
年齢も20歳以上離れているので、それ以上のセックス関係など当然、望めない。
でも一応信頼されているので、相談に乗ってやったりしていた。
今年の春、家族で某旅館に宿泊した時の事。
男湯の内湯から、外にある露天風呂に行ってみた。
最初は気付かなかったが、女湯との仕切りの岩と板塀の間にわずかだが隙間が有るのを発見。
そこから女湯側を覗いてみると、湯船は殆ど見えないが、内湯から露天の出入り口と、通路が見えるのを発見!これは使える!と思った俺は、ロビーに張ってあったポスターの日帰り入浴休憩コースのチラシをフロントで入手した。
それによると、数千円で昼食と日帰り入浴が可能\だという。
家族旅行から帰ってから、慎重に計画を練る。
彼女は、俺を信頼してくれてはいるが、不倫関係など一切望んでいない事は明白だ。
ただ、日帰りならドライブ位に誘いだす事は可能\なハズだ。
何度か飲みに行っているうち、陽気が良くなったらドライブにでも行こうと誘ってみた。
俺の下心に気付かぬ彼女は、話に乗ってきた。
五月の下旬、実行の日はやって来た。
彼女は家事手伝いだから、その気になればいつでもOK。
俺は有給を取り、レンタカーを用意して待ち合わせ場所に彼女を迎えに行った。
目的地は観光地とはいえ、最近はさびれた感じだし、平日なら人も居ないハズだ。
目的地迄約2時間半。
俺の心は既にドキドキモードに突入していた。
お昼少し前、目的の旅館に到着。
宿泊予定者は数組居る様だが、昼の昼食コースは我々だけだ。
ビールを一本頼み、いつもと変わらぬ様に話をしているが、俺の胃は鉛を流し込まれた様な重い緊張感に襲われていた。
やがて、昼食は終了。
いよいよその時はやって来た!スリッパを履いて廊下へ出て、男女別の風呂へ向かう。
屈託の無い彼女の笑顔に、多少の罪悪感は覚えたがもう欲望の方が先行している。
入り口で彼女と別れ、脱衣所へ入る。
速攻で脱衣して、内湯は素通りして露天へ出、この前の場所へ急ぐ。
幸い、隙間は塞がれていない!客は他に誰も居ないので安心だが、覗き続けるにはお湯に入ったままでなければならないのが少々ツライ。
子供迄居る俺が、膝が震える程の緊張と興奮の中に居た。
「早く露天へ出て来い!」内湯の出入り口をほぼ正面から見ながら、俺は必死で祈った。
15分も経っただろうか?ついにその瞬間はやって来たのだ!内湯のドアがそっと開き、まず彼女は顔だけをドアの外へ出し、露天の様子を窺っていた。
そして、ついに外へ足を踏み出したのだ!彼女は旅館でもらった白いタオルを胸のところで両手を使って押さえていた。
外へ出ると、すぐに石段を3段程降りる事になる。
胸は手とタオルに押さえられていて見えないが、下はタオルがヒラヒラしている状態なので、石段を降りる際、タオルが翻ってついに彼女のヘアが見えた!歩くたびにチラチラと見える!想像していたよりもずっと濃く、面積も広い。
まさしくボーボーの剛毛って感じだった。
そんなギャップもかえって俺の興奮度を上げた。
しかし、至福の時間も十数秒で終わりが来た。
彼女が湯船に入ってしまうと、この隙間からでは完全な死角になり、全く見えないのだ。
俺は、用意しておいた水を頭から被り、お湯でのぼせた頭を冷やして最後のチャンスを待つ事にした。
また内湯に戻るには、この隙間から見える通路を通らなければならないのだ。
良い天気の上に、貸切状態の彼女はけっこう長湯だった。
待つ事20分以上、ついに彼女が湯船から出た様だった。
再度隙間にかぶりつく。
出た!今度は後ろからなので、さえぎるものは何も無いオールヌードだ!彼女の白くてカワイイお尻が、歩くたびにプリプリと揺れる!ムスコをしごくと、アッという間に発射してしまった。
やがて石段を登り終えると、彼女はこちらを振り返り、タオルを搾ったのだ!とうとう、先ほどは見れなかった彼女の胸も露わになった。
やや距離が有ったのが難点だが、Cカップ程度の程より大きさに、少し大きめの乳輪の中心にある乳首は、とてもキレイなピンク色だった。
再び見るヘアも、お湯に濡れてもペタッとしないボリュームあるものだった。
タオルを搾り終えると、彼女は内湯へと消えて行った。
俺は速攻で着替え、ロビーで涼みながら彼女を待った。
恋人ではない知り合いのヌードって、こんなに興奮するものか!クセになりそうだ。
彼女のヌードを覗き見てから、ずっと次回のチャンスを狙っていたが、同じ場所に二度は誘えないし、悶々とした日々を送っていた。
一緒に飲みに行っても、あの黒々としたヘアや、白いお尻が頭から離れない。
しかし、思わぬ所から再びチャンスが巡って来たのだ。
それは、同じ会社の先輩が退職後に生活の場にしようと建てたログハウスだった。
場所は海の近くで、沸かし湯だが町営の温泉施設も有る。
ログハウスは海からは少し離れた山の中に有り、炭焼き小屋や畑も近くに作って有った。
1度遊びに来いと言われ、7月の中旬にお邪魔した。
そのログハウスは二階建ての2LDKだった。
一階はリビングとキッチン、二階に二部屋だった。
風呂はシャワーと小さい湯船のこじんまりしたものだったが、先輩はここに泊まる時は、町営の温泉施設に行くので殆ど使用していないそうだ。
俺は再び閃いた。
ここも使えそうだ!先輩が寝てから早速調査を開始した。
風呂の窓は、横に開くタイプでは無く上の方が僅かに外側に開くタイプだった。
全開にしても5センチ程度で、あくまで湯気を逃がす為だけのものだった。
俺は風呂の明かりを点けると、窓を全開にして勝手口から外へ出た。
風呂の窓は竹藪に面していて、辺りは真っ暗。
窓は少々高い位置に有るが、空のビールケースに乗ると丁度窓の隙間を覗く事が出来た。
浴室は狭いが、隙間からは正面の洗面所兼脱衣所と、浴室がほぼ全て見渡せた。
明るいうちは無理だが、夜になれば充分覗く事は可能\と思われた。
但し、やはり隙間は狭く、デジカメやビデオを使って撮影する事は無理だと思われた。
それと、あまり窓に顔を近づけると、浴室内からの明かりでバレる恐れもあると思った。
しかし、ここに誘ってみる価値は充分に有る。
今度は泊りがけになる為、彼女一人を一人で誘うのは無理だ。
彼女は派遣で会社に来ていたので、当然その先輩も知っている。
夏休みに、○○さんのログハウスに泊まりに行かないか?一人じゃ厳しいだろうから、誰か友達を誘って・・こう持ちかけると、すぐに乗って来た・そして、8月に行く事が決定した。
先輩は定年迄後5年程なので、週末は殆どログハウスで過ごしている。
奥さんが一緒の時も有るが、殆ど一人の時が多い。
子供達も独立しているし、自慢のログハウスに来てくれる人は大歓迎だ。
彼女の家は厳しい方だが、学生時代の女の友達が一緒なので許しが出た。
彼女の友達は、背は高いが顔は普通。
どうしても裸を見たいと思うほどでも無かった。
いよいよその日が来た。
電車で最寄駅迄行き、車で迎えに来てもらった。
海辺の魚が美味しい店で昼食を摂り、町営の温泉施設で風呂に入ってから、スーパーで買出しをしてログハウスに行った。
夕方から庭でバーベキューをし、花火をしてからリビングで酒盛りをした。
先輩は二階の自分の寝室を使い、彼女達は二階のもう一部屋をあてがわれた。
俺は夏だし、リビングのソファで寝る事にした。
早起きの先輩は、10時を過ぎると先に休むと言い残し、二階へ行ってしまった。
三人で飲みつづけていたが、11時を回るとそろそろ飲むペースも落ちてきた。
夕方に温泉には入ったが、綺麗好きな女の子は絶対に寝る前にシャワーを使うと俺は確信していた。
案の定、彼女の友達のS美が「そろそろ眠くなってきた」「先にシャワー使ってイイ?」と言い残し、二階へ着替えを取りに行った。
俺は、洗面所に入り風呂の窓を確認すると全開になったままだ。
これでよし!洗面所を出た俺と入れ替わりに、S美は浴室へ入った。
しかし、S美に用は無い。
それに、今外へ出ては怪しまれてしまう。
俺はリビングの明かりを消し、ソファに横になるふりをして、時が来るのを待った。
彼女は二階に上がり、S美が出てくるのを待っている。
やがて、S美が風呂から出て、二階に上がって行く足音が聞こえた。
今だ!俺は明かりを消したリビングからそっと抜け出し、勝手口の戸を開けて外へ出た。
用意しておいた虫除けスプレーを露出している部分にかけ、ビールケースの上に乗って、ガクガク震えながら窓の隙間を覗いた。
数分後、パチッ!と音がして、浴室と洗面所兼脱衣所の明かりが点いた!浴室の曇りガラス戸の向こうに、彼女のシルエットがハッキリと見えた。
オレンジ色のTシャツに、ベージュのジャンパースカートが見える。
暫く鏡に向かっていた彼女は、ついに脱衣を始めた!Tシャツを脱いでから、スカートを下ろした!パンティとブラだけになった様子が、曇りガラス越しに見える!とても興奮した。
すぐにブラも取り、パンティも脱ぐと、それを袋にしまった後、ついに彼女がドアに手を掛けた!ゴクリ!緊張と興奮の頂点に達した俺の前に、一糸まとわぬ彼女が現れた。
五月に見た時同様、凄い剛毛ヘアだ。
水着を着る時はどうするのだろう?思わず余計な心配をしてしまう程だ。
胸も至近距離からバッチリだ。
電球の明かりのせいで、白昼の太陽の下で見た時より、多少肌が黄色がかって見えるがそんな事はどうでも良い。
さくら色の乳首もハッキリ見える。
大興奮の中、一発目を発射してしまった。
持ってきた携帯用のボディソープを使い、身体を洗っている。
しゃがんでしまうとあまり良く見えなくなってしまうが、それでも大興奮だ。
シャンプー&リンスが終わると、仕上げに立ち上がって全身にシャワーを浴びている。
ホントにヘアの量は凄い!彼氏いない歴3年との事だが、俺があの剛毛をまさぐってやりたい!とマジで思った極楽タイムも終了が近づいて来た。
シャワーを止めると彼女は俺に背を向け、ドアを開けた。
やっぱりお尻もカワイイ!しかも、脱衣所に置いてあるタオルを取るべく、彼女は前かがみに・・!!俺に向かって、お尻を突き出す格好だ!俺はバックから彼女を犯している様な感覚で、二発目を発射した。
ドアを閉めても、彼女のシルエットは楽しめるが、もう潮時だ。
身体中の血液が逆流する様な興奮状態のまま、俺はそっとリビングのソファの上に戻った。
ドライヤーの音が消えて暫くした後、彼女は静かに階段を上って行った。
俺はそっと起きだし、風呂に向かうと彼女の残り香を嗅ぎながら、先程目の前で繰り広げられた光景を思い出し、もう一発抜いてしまった。
短時間で3発も抜いたのに、その夜はなかなか寝付けなかった。
普通のSEXより、何倍も快感を感じてしまう。
本当にクセになってしまった。
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