32歳キャリアウーマンとの「男子トイレ」でのワクドキ体験談!
生保で働く仕事の出来る三十路のキャリアウーマンとの男子トイレでのいちゃラブ体験談を報告したいと思う。
それは、簡単な自己紹介から始まった。
涼子さん(仮名)の年は32歳の若熟女。
で、旧帝大卒業の大手保険会社総合職のキャリアウーマンだった。
すげえすげえ言うと、「全然凄くないよ。夜も遅いしストレス溜まるから正直事務職にすれば良かったなんて思ってるよぉ。」とのこと。
LifePursuitってか?人生の追求って難しいね。
俺からしてみればどんなに激務でもボーナスが何ヶ月分も出るだけで羨ましいってなもんですが、そんなもんなんかいね。
女性総合職ってだけでも大変だろうにそうやって5年以上働いているだけでも凄い、と褒めると、お姉さんはニコーッて笑って「ありがとね、孝クン」とはにかんだ。
うわ、かわいいなぁ。
しばらくお互いの仕事や、地元の話、休日の話なんかをしていたんだけど、やっぱり興味は今朝のことに向かうよな。
俺は基本的にそんなに酒が強いわけではないので、ビール2杯も飲むとかなりいい感じに酔うことができてセクハラも出来るようになる(笑)。
大胆な台詞も吐けるようになってきた。
「涼子さん、凄い綺麗だよね。もてそうだよね??」とか、「涼子さん、スタイルもいいし、髪も綺麗だよね!」とか。
そのたびに涼子さんは大人の余裕で、「ハイハイ、ありがとうね。彼女に悪いからそんなことあんまり言うんじゃないの」と諌めてくる。
「彼女なんてもう何年もいねーよ!うぅ、古傷が…」「また大げさな。ホントは?」「先月別れました…」カミングアウトすると、「うそつきぃ~」と、人差し指でほっぺを突いてきて、かなり萌えたぜ…。
気をよくした俺は、現状以上に酔ったフリをして、「えっと、涼子さん今朝の続きしてよ~」と勝負に出た。
・・・というか勝負も何もストレートすぎるなwでもそのときの俺はタイミングを計って勝負に出たつもりだったんだyo!「なによぉ…今朝の続きって??」「俺のにもたれかかってくる涼子さん☆」「もぉ!ちょっとー、何言ってるの君はー」笑う涼子さん。
まだ冗談交じりな感じなのでもっと攻められるはずだと判断した俺は、「お願いだよぉ。朝メッチャ興奮したんだよー、責任とってよー」と、お願いする俺。
「アハハ、何の責任だよ。ったく、調子いいんだから~」でも、その涼子さんの手が、ふと俺の手を握った。
内心ドッキドキで「どしたの?」と聞くと、「ん?あったかそうだなと思って」そう言う涼子さんの目がスッと細くなった。
それは凄く色っぽくて、エロモードに入ったんだと俺は解釈した。
「でも涼子さん、こんなことしていいの?彼氏とかいないの?」と聞くと、「彼氏?いるよ」そうやって簡単に言い切る彼女はやっぱりかっこよかったな。
俺も今では学生の時ほど、彼女っていう枠に縛られなくなってきてるけど、それでもやっぱり浮気とか抵抗あるもんで。
まぁこれは人によるのかな。
「彼氏いるのに…いいの?俺、涼子さんのこと誘っちゃって、いいの??」「ん?彼氏いるとかは…問題、ないと思うけどさ」「じゃ、涼子さん続きー。誰にも言わないから!」と食い下がる俺。
「アハハ、誰に言うのよ。共通の友達もいないでしょうに」そう言って涼子さんはしばらく宙の一点を見てたんだけど、「ハァ、ま、いっか」と、天使のため息と共に呟き、「しょうがないなぁ孝クン。ちょっとだけだぞ。誰にも内緒だよ?」え、何を?つかマジ??なんだ??「ちょっとだけ復習してみよっか?アハ」もうその一言でbehardだ。
「う…うん…」「あー!何急に大人しくなってんのよぉ。アンタが言い出したんでしょー??」確かにその通りなのだが、ビビッてると思われたくない俺は、ついムキになって、「別に大人しくなってねーよ!じゃ、じゃあ出ようよ」なんて言ってしまう。
でもそんな俺に対して、涼子さんは「アハハ、焦らない焦らない」とかなり余裕だ。
会計を済まし何となく手をつなぎながら店を出たよ。
ふところも、手のひらもあったかい。
年上のお姉さんと手つないでるんだなーってだけで何だか幸せだ俺は…。
でも、もう我慢できないwなんかラブホ行ってセックスするとかって感じでもなくてね。
とにかく涼子さんは座り俺は立ち、つまり電車内と同じ目線で今朝の続きが出来ればいい、むしろそれがしたい!って気分だったから、別に改めてラブホに行く必要性もなかった。
そこで一番手近にあるパーソナルスペース、それはトイレだよな。
その店は、とあるオサレビルのテナントの一角だったので、トイレ自体は店の外、そのフロアと上下のフロアの踊り場に共通のオサレトイレがあったんだな。
「えぇー、トイレ??大胆だね孝クンは」案の定驚く涼子さんだが、引いている様子はない。
「だって、今朝の続きだもん。しようよ」といって強引に手を引いて男子トイレの個室に滑り込んだ。
他の客に遭遇しないかと、かなーり緊張したよ。
で、鍵をガチャッと閉めて、涼子さんの目を一瞬覗き込んだら、もうキスが止まらない。
涼子さんも腕を背中にまわしてきて、「んっ、んっ」って応じてくる。
涼子さんも我慢できない、って感じで夢中で俺の口の中で舌絡ませてきてさ。
「ん、ハッ…んぅ、孝クン、うまいね…」「涼子さん、かわいいから」「ふふ、ばか」この「ばか」にはぶっ飛んだな。
夢中で唇とか口の中とか舌でかきまわしたよ。
「あっ、やぁん。激しくしないの」そう言われたって無理です。
むしろ余計激しくしたくなるよな。
俺の手は勝手に涼子さんの胸に伸びてたyo!「んっ」一瞬ビクッと身体がこわばる涼子さん。
「ヤバイって…」かすれ声がたまらん!「涼子さん胸、弱い?」見た目そんな無さそうだけど着痩せするタイプと見た。
意外とボリュームのある胸をモミモミしながら聞く俺。
「んっ、うん、うんよわっ、い…」俺を強く抱きしめながら「はっ、はっ」と全身で息をしてる。
カワイイ…。
「あっ、ア、あん。胸ッ、いいっ、よ。いいっあっ」「ね、孝クン、ちょ、ちょと、ちょっと待ってって、ば…ハッ」そう言うとおもむろに涼子さんは俺の目を見つめて、次に俺の頬、鼻、耳、あごにキスをして、首筋に舌を這わせてくる。
うまいんだよコレが。
じらしつつゆっくり。
俺の反応を見ながらゆっくり。
「フフ、かわいいね孝クン」そう言うと涼子さんは便座に腰かけて、俺の股間に顔を寄せてきた。
もうスーツの下では凄いことになっていて、チンコギンギンのガマン汁ドロドロだったと思うwでも涼子さんは完全に俺が期待しているのをわかっていて焦らしている感じだった。
顔を近づけては離しをくり返す。
「りょ、涼子さん…」「ん、なーに?」「お願い…」「何がぁ??」って感じで。
「今朝の続きだよー涼子さん・・・。お願いだよ・・・」と言うと、ちょっと上目遣いをして微笑んだと思ったら、目をつぶって顔をぐっと押し付けてきた。
股間に顔が押し付けられる。
もう何かそれだけで出そうになったね。
俺も夢中で顔に股間押し付けてたよ。
顔で俺の股間に触れながら涼子さんは、「ね、孝クン。脱いで、いいよ?」・・・ハイ。
わたわたとズボンを脱ぐ俺。
「アハハ、だから落ち着きなさいって」「わかってるんだけど、まぁ、うん」ズボンとパンツを下ろすと、元気一杯で痛いくらいに反り返っている俺のチンコが涼子さんの目の前にさらされる。
「おっと、凄いね」と、根元の方をつまむ涼子さん。
その指先は細くて白くて、少しひんやりしていて。
「うー涼子さん、やばいって…」「アハハ、それじゃ、続きしよっか。あたしがこうやって寝てたんだよねぇ~。それで傾いてー・・・?」揺れる涼子さん。
「うん、俺がこうやってかわしてたんだけど、段々涼子さんの動きが大きくなってきたんだよ」「こんな風に??」と、さらに動きを大きくする涼子さん。
「そ、そうそう。それでこんな感じでー」と、俺はもう一気に涼子さんの頬に生チンコを押し当てたよ。
我慢なんかできるかよ。
涼子さんの頬にガマン汁をぬるぬるって塗りつけてたよ。
「んっ、もう…」ってちょっと吹き出す涼子さん、でも俺の腰が止まらない。
気持ちよすぎる!涼子さんはその状態のまま、しばらく俺の目を上目遣いでじっと見ていたんだけど、「ねーぇ。こんなふうに私がもたれかかって、それで孝クンは興奮してたんだ?」うわぁ…たまんねぇ、こういうの。
涼子さんのほっぺ、俺のチンコにくっついてるんだぜ。
「うん、してたょ…」なんて情けない声出しちゃって。
「電車の中でも、もっとしてほしかったのかな…??」って上目遣いで聞いてくる。
やばい、やばいよ。
「うん、涼子さん…え、と、なめてほしかったよ」とハァハァしながら言うと、「へへ、エッチな子だなぁ」パクッと咥えてくれました。
瞬間、チンコに広がる生ぬるさというかね。
たまんない。
で、これがまた巧いんだよ。
ちょうどいい締め付け具合で口をすぼめてくれて、同時に舌を丹念に這わせてくれる。
超エロい。
「うますぎ涼子さん、超やばいんだけど」「ふふっ、ひほひいい?(キモチイイ?)」「やばい・・・」「ふふっ、ん、んっんっんっ」って動き出す涼子さん。
「ンッ、ふっ、んん、んっ、んっ、んっ。れろ、んっんっ、んはぁ」もうね、凄い興奮。
朝電車で妙な出会いをしただけの人、それも普通はそのまんまもう会うこともないだろうって程度の出会い方、その人にこうして咥えられてる興奮。
というかその年上のお姉さんが一心に俺のをしゃぶってるという興奮。
朝、電車で「おしゃれだなー、かわいいなー」って思ってたのとかはるか昔のようだよ。
でもまだ10時間そこいらしか経ってないんだよな。
俺はもう快楽に身を委ねて、手伸ばして服の下に無理矢理手入れて弾力ある胸を揉みまくってさ。
「んーっあッあっダメェやばっ、いっからっ、あぁっ」「むー、あむ、ふっ、ん、ん、んっんっんっんっ!」って途端に涼子さんの動きが激しくなる。
多分すげー感じてたんだと思う。
首の動きが早くなって、ヨダレの音がジュブジュブいってた。
「やばい…涼子さん、よすぎ」そこで俺をまた一回上目遣いで見て、今度は回転するような激しいフェラ。
こんなのされたことないよって位にキモチイイ。
してる間に用足しにきた客とかいたのかな。
そんなのも何にも覚えてない。
「んっ、んっ、んっ、んっ、フッ、ンンッ、ん、んっんっんっ」「やばっ、いよ、涼子さん。そろそろやばい」「ンッ、ンッ、ンッ、ん?ひっひゃう?(いっちゃう?)」「うん、うん。やばい、いっちゃう…」「ふふっ、ひーよ」咥えながら目じりを下げて微笑むと、涼子さんの動きがさらに激しくなる。
ジュポッ、ジュジュッって激しい音たてる涼子さん見ながら、興奮は一気に高まって。
「ンッ、ンっ、ンッ、いいお、ひっへひーよ!」「イク、よ…涼子さん、どこ出せば、いいの??」と聞くと、「ふひ?(くち?)おはお?(お顔?)んっんっんっんっんっんっんっ」もう限界の俺は、「くち、あけてっ!」と、口からチンコ抜いて口内に狙いを定めると、「ん」と涼子さんは口を大きく開けて舌を出して受け入れ態勢だ。
んもー絵的に超興奮したもんで、暴れ虎のようなチンコから精子がビュビューッ!って涼子さんの舌の上や、口や頬にふりかかった。
服は汚さずにすんだよ。
なんか悪いからね。
「は・・・ハァ・・・ふふ、ハイ、トイレットペーパー取って」放心状態で俺はカラカラとペーパー回して紙を渡す。
「わ、凄い出てるねー。相当良かったのかな??」と微笑む涼子さんエロすぎ。
とにかく気持ちよかった・・・。
「ハイ、おしまい。トイレに連れ込むなんてエッチな孝クン、もうおしまい!」その後トイレから出て、夜の街をちょっと散歩。
缶コーヒー飲みながらゆーっくり駅までの道を歩いて。
「お互いに変な秘密を共有したことで、ちょっと背徳的な何かに足踏み入れたくなったのかなぁ~、何か年下の君とそういうエッチなことしたくなっちゃったんだよね」と語ってた涼子さん。
金曜日だったし、なんか翌週にまとまった休みを取れてたみたいで、かなりあげあげな状態だったってのもあると思う。
そういった偶然が重なってこういったエチーなことに至れたんだろうと思うよ。
本当にありえない流れだって思うけど、「事実は小説より奇なり」とはよくいったもんだ。
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