【一緒にエロビデオ鑑賞!】脱童貞は歳の差一回りのパートのおばちゃん

大学卒業後三年目にして、歳の差が一回り以上もある職場のパートのオバサンで童貞をようやく捨てた

 
俺は大学を卒業して、尾道から2時間半位の地方都市に配属になった口下手なで俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。

 
そんな折、一緒に働いていたKさん(しばらくして知ったのですが)Kさんは俺より一回り程年上の40代で、なんでも離婚したバツ一だと同僚から聞いた。

 
小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。

 

正直、一人マスカキをする時、Kさんの裸身を妄想しながら自慰をしてしたのも事実だった。

 
そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。

 
どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。

 
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。

 

バス、トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。

 
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。

 
仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。

 
「もうじき用意出来るから」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。

俺の嗜好を知ってかのように、ビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。

 

おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。」コレとと手渡された。

 
見るとエロビデオのタイトルは、「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった

 
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。

 

しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。

隣のKさんを見ると丁度目が合ってしまった。

 
「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。

 
正直ウブな俺は、こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。

 
Kさんはビデオを見ながら
 
「私の離婚原因聞いてくれる?24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの。」
 
と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。

 

 
「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。

又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。

 
俺は次第に興奮していくのが判った。

あそこもおおきくなって来た。

 

Kさんが口をきいた。

 
「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。

 
俺は「こんな性格だから、気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」と言うと、「女性との関係を持ったことはあるの?」と聞くから「残念ながらまだ一人もいないよ」

 
「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから「そう・・でも一度見たかった」

 
と言うと「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。

 

俺は正直に「Kさんみたいに小柄で、やさしくて明るい人」と答えた。

 
「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので「そんなことないですよ。

すごく素敵な人だと思っていました」と。

 
もう2人で大ビール3本開けていた。

 

さんはしばらく俺の目を見つめた。

 
俺は心の中で、俺がマスをかくときKさんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。

 
Kさんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。

 
お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど「正直・・そうです」と答えてしまった。

Kさんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。

 

しばらくして出て来たKさんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。

 
膝小僧の上までしかない。

下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。

 
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。

 
Kさんは俺のところに来て、黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。

 

そこは彼女の寝室のようだ。

 
ポツンとベットが置かれていた。

 
目で合図するかのように俺をベットに座らせると。

 
穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。

上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。

 

もうその時は俺のぺニスは、戦闘状態だった。

 
それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。」と言うと片方の手でそれを握り「仰向けになって、私が筆おろししてあげる」と言うとかぶさるようにして、俺のペニスを口に含んだ。

 
なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。

 
少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。

 

れを感じたのかKさんは「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」と言うと再度口に含むと、俺のペニスを口から出し入れいた。
何度も何度も射精した。

 
終わった後Kさんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。

Kさんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど」とおっぱいを俺の顔の前に突き出した。

 

俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。

 
Kさんは自分であおむけに寝た。

Kさんの身体の中心部には、黒々とした陰毛があった。

 
俺はそこに顔をやると、Kさんは両脚を開き脚を高く上げた。

股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。

 

Kさんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。

 
しばらくするとKさんは、俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。

 
「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。

 
するりと入った。

なんとも言えない快感だった。

 

Kさんは「好きに腰を動かせて」と弓なりに腰を上げた。

そして射精した。

 
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。

「どうだった?初体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」と。

 
その後二人シャワー室へ行った。

 

じまじと見る彼女の裸身はきれいだった。

いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。

 
彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。

バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。

 
俺をソファーに座らせ、Kさんは俺の前に立ち、「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。

 

その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、「どうこのポーズの方が、見えやすい?」とアナルまで丸見えだった。

 
もう俺のぺニスは射精したばかりだというのに、はちきれそうだった。

 
彼女はそんな俺のペニスを見ると、俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。

やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。

そのままの姿勢でしばらくいた。

 

俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ。

 
初めて彼女のくちから言葉が発せられた。

 
「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。」と。

 

それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。

 
翌朝、Kさんに会うとにやりと笑った。

誰もいないところでは、私の股間を軽く触り揉んでくれた。

 
「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。

 

の日、マンションンに着くやメールが入った。

 
Kさんからだった。

 
「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように貴方のゾウさんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」とHなメールがきた。

 

俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとKさんは全裸だった。

 
居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。

 
「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。おし○○をする便器であってもいいわ。はやくしたい」と。

 

そこで俺のペニスは爆発した。

 
その晩Kさんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落としパイパンとつるつるペニスに。

 
剃毛している間、おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。

 
彼女も必要以上におまんこを見せてくれたんだと思う。

 
Kさんは二回目にして、圧倒的な淫乱ぶりを発揮し、俺はこの痴女なKさんの虜になってしまった。

 


 
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