【未亡人のお婆さん】70過ぎた老女のおまんこで童貞喪失した件!
カテゴリー 熟女との体験談, 男の恥ずかしい体験談タグ 70歳, お婆さん, 老女
70過ぎの未亡人のお婆さんと初体験!
甘無理やりなBBAとのセックスで童貞喪失しまスタwww
ある日の夕方、仕事から帰ってくると向かいのお婆さんが家の前の花に、やかんで水をやっていました。
年齢はオーバー70歳!
旦那さんは8年くらい前に亡くなり未亡人。
息子さんは県外、つまり一人暮らしです。
ヨレヨレの婆シャツから、胸元が少し見えております。
普段なら、老婆の胸チラなんか全然気にならないのですが、当時の僕には70歳の老女が「女」にしか見えませんでした。
声をかけます。
「こんばんはぁ」
「おかえり。今、帰って来たん?」こんな会話から、15分くらい立ち話。
小さい頃から知っているお婆さんなので、普段挨拶程度しかしない僕に、違和感があったと思いますが。
そんな中、僕の中で「この婆さんで、なんとかならないか?」という感情が芽生えました。
僕が帰る時間帯に、よく外でいるので、それから何回も立ち話をするようになりました。
お婆さんの気は知りませんが、こっちは下心ありありです。
そんな会話が10回目以上も続き、向こうも僕に気をゆるすようになったのか、僕の顔を見ると、ニッコリと微笑んで寄ってくるようになりました。
計算通りです。
お婆さん一人暮らしなので、いろいろ不便なこともあるようで、「電球が切れてる』」
とか「物干しの紐を長くして欲しい」とか、頼りのない婆さんは遠回しに僕に言うようになり、気がつけば晩御飯までご馳走される仲にまでなっていました。
「おばさんみたいな彼女がいいわ。」
とか「おばさん、キレいなのに彼氏でも作れば?」とこんな話までするようにもちろん、本心であるはずもなく。
後はタイミングだけその日もいろいろ話をしてるうちに、晩御飯をご馳走になることに。
食べ終わると、テレビを見ながら雑談してました。
いよいよ、行動にうつします。
横に座っている70歳過ぎのお婆さん。
両手をくんで膝に置いています。
僕は、それをはがすように右手を取り、両手で包むようにして、僕の膝の上に置きました。
大事そうに両手で触ってあげます。
婆さんは何も言いませんが、緊張は伝わって来ます。
指の間に指を入れ、触っていました。
婆さんを見ると、目が合い、微笑んでみます。
組んだまま手をあげて、手の甲にキスをします。
さすがに「トキオちゃん、いかんよ。」と引っ込めようとしますが、気にしません。
「おばさんのこと好きやから」というと、腰をあげて逃げようとしますが、腕を組んでいるので、逃がしません。
声をあげられるかと心配しましたが、歳のせいかそれもなかったです。
手を放し、腰を抱きしめます。
婆さんは半身の状態になり、ヨレヨレの婆シャツからは垂れた胸が見えます。
僕は、少しずつ上に上がって行き、婆さんの唇を奪います。
顔を押さえることはしません。
左右に首を振りますので、それに合わせて何回も奪ってやります。
そのうちに婆さんは諦めました。
こうなると楽でした。
頭を押さえて、奪いつづけてやりました。
婆シャツを脱がします。
抵抗はほとんどなかったです。
もう、犯された顔をしてました。
垂れ乳はつまらないので、少し舐めただけで、ズボンを脱がしにかかります。
抵抗はありましたが、対したことなかったです。
婆パンも一気に取ります。
白髪交じりのオマンコが顔を出します。
黒くて汚いです。
臭いだろうなぁ~と一端躊躇しますが、関係ありません。
ガンガンクンニして舐めてやります。
全く、濡れませんが気にしません。
「早く、声を出せ」とそればかり考えました。
2分くらいかかったでしょうか?婆さんは耐えられず、足がソワソワしてますが、股間を舐める僕がガッチリと押さえますから、身動きが取れません。
さらに、指を使いペースをあげます。
婆さんは耐えられず「アァ~」と悶絶するような喘ぎ声をあげ始めます。
とにかく、婆さんをイカせることに集中します。
「ハァ~ン、あぁ~ん」と声が止まりません。
途中、イッたかもわかりませんが、それらしいのがわかるまでやめませんでした。
そして、いつ頃からか、痛そうな仕草が見えましたので、中断します。
婆さんは目を閉じたまま、ぐったりとしてました。
僕はお風呂に向かい、お湯を張ります。
息子さんの稼ぎがいいのか、大きめのユニットバスです。
お湯が入るころに、婆さんは起き上がり、婆シャツだけ着て、テーブルにもたれかかっていました。
お風呂が入りました。
「風呂はいろう」と手を握らると、以外や以外、ちゃんと着いてきました。
僕が先に洗い、婆さんが洗い始めます。
湯船から、ずぅ~と見ててやりました。
ここからです。
婆さんの協力なしでは進めないのです。
僕は湯船から出て、婆さんの顔の前に立ちます。
「舐めて?」と優しく言いますが、婆さんは疲れもあるのか、「もういや」と顔を背けます。
無理そうです。
仕方ないので、手を取って立ち上がらせ、抱きしめます。
唇から首筋から、キスをしてやります。
婆さんは壁に背中をつけた状態で、右手でオマンコを触ってやります。
「もぉ~!」と怒った声をあげますが、気にしません。
両手で抵抗しようとしますが、僕の右手が持ち上げるようにして、オマンコを触っているので、座るに座れない状態です。
婆さんの抵抗も大人しくなり始め、口が開き始めます。
「ハァ~ン」と感じてる様子。
すかさず、しゃがんで両手で太ももを押さえ、顔を再び股間へ持っていきます。
無茶苦茶に舐めてやりました。
終わると婆さんは腰を落としてしまいました。
この辺りから、僕は今後のこと考え始めます。
「今日は、婆さんとセックスは無理かぁ。なら、なんとかまた来れるようにしないと。このままでは嫌われるわ。」と、なんとかしないと。
先に風呂をでます。
10分くらいして、婆さんが出てきましたが、着るものがないので、裸のまま階段を上がって行きました。
そのまま、下りて来ませんでした。
1時間くらいたって、2階に上がると婆さんは寝てました。
疲れたのか、僕が入っても起きもしません。
少し可愛そうになり、後ろから抱きかかえるように寝てました。
婆さんの体はほっこりと暖かく優しい気持ちになれました。
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