三十路なのに乳首が真っ黒!┃腹ぼた臨月妊婦さんとの不倫セックス体験談w

腹ぼたな臨月妊婦さんと不倫セックスをやった!

 

三十路の人妻で、なんとまぁ、お腹に赤ちゃんが宿る妊婦

 
おまけに、中出しセクロスも、OK牧場だった。

 

 
聞いてもないのに、どうして出会い系で不倫しようと思ったのか熱く語ってきた。

 
どうやら、妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが腹の虫が収まらない、だから旦那に復讐する為に、出会い系で浮気してやるという天然馬鹿な人妻さんだった。

 

 

とりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しい。

 

不倫も本気でしたいとは言わないけど、ちょっとした浮気には元々興味がったようだ。

 
それで夫の浮気で、実行する事に。

それに、子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事でタイミング良く会えたのが俺。

 
ただただ、いい目を見させてもらったw妊娠7か月目という人妻さん、会う時の条件はとにかく母体に負担をかけない事。

 
ゴムはつけて欲しいし、あまり激しいのもダメという事だった。

 

俺も妊婦とのセックスは初めてだったので、奥まで突っ込むのはダメだよなーとか、妊娠しないなら生でやりたいなーとか思ってた。

 
妊婦さんはSEX自体久しぶりという事なので、うまくこっちのペースに持ち込みたいところ。

 
待ち合わせはパチ屋の駐車場。

ちょうど雨が降ってて人目に付きにくい。

 
待ち合わせた駐車場の隅で待っていると、隣に白いタント。

 

妊婦が車に乗るのは危ないよ?とメールで送っていたが、ほとんど毎日乗ってるから大丈夫と言われ、この日も俺にハメられるために車で来てくれた。

顔は割と童顔で、ショートカットが似合う。

 
39歳と言っていたが、もっと若く見える。

 
とても旦那の子を妊娠しているのに、他の男とセックスするような感じに見えない清楚な若妻。

妊婦さんはすんなりと俺の車の助手席に乗り込んだ。

 

 
かったー、やさしそうな人で」

「いやいや・・・ほんとにいいの?大丈夫?」あまりに状況と不釣り合いで俺の方がキョドるw

 
「大丈夫。

今日はやさしくしてくださいね」

 
いや、ホントに美人局じゃないかと運転中もバックミラーが気になったwちょっとパチンコ店から離れたラブホに入って、ソファに腰かけて緊張気味な妊婦さんの手を握った。

 
妊婦さんは驚きもせずじっと俺の目を見る。

ああ、ホントにもう俺とセックスする気でいるんだなとわかる。

そのままキス。

 

舌を入れてみると、おずおずと舌をつついてくる。

 
その舌を吸い込んでしゃぶると「ううっ」と呻きながらも舌を絡めてくる。

お腹に負担をかけないようにソファの背もたれに押し倒し、そっとおっぱいを触ってみる。

結構大きい。

 
「妊娠してから少し大きくなったのw」笑う妊婦さんが可愛い。

 

マタニティドレス?を肩からずらして、ブラの背中のホックをはずす。

 
ブラをとっておっぱい拝見。

乳首、真っ黒

 
いや、噂には聞いていたというよりネットで画像も見てたけど、ホントに黒い。

これで萎えるという人もいるらしいが、今の俺には興奮材料でしかないw「母乳出るの?」

 
「ううん、まだでないよw」躊躇せず口に含む。

 

コロコロと舌で乳首を転がしたり捏ね上げてみる。

 
いい声で妊婦さんが啼く。

 
「やあん、久しぶりだから気持ちいいよぉ」おっぱいの愛撫とたまに大きなお腹をさすってみたり。

そしてマタニティドレスを足元に落とし、パンツだけになった妊婦さん。

他人の精子で妊娠した人妻さん。

 

の体を、今日会ったばかりの他人の俺が、性欲のおもむくままに蹂躙して汚していいと。

 
しかも相手の妊婦さんも自ら望んでここにいる。

もうフル勃起。

変態と呼んでくれて構わないwさて、ここからどうしよう。

 
このフル勃起したものを妊婦さんに咥えてもらうか、妊婦さんのオマ○コを味わうか。

 

俺は後者を選んだ!ゆっくりとソファに寝てもらい、薄いブルーのパンツをはぎ取る。

 
恥ずかしそうに何やら言っていたが、濡れたクロッチのシミが、期待していることを物語っている。

 
ゆっくり太ももを開くと、そりゃもうヌラヌラのテッカテカになったオマ○コが御開帳!というか、ちょっとビラビラが開き気味ですらある。

妊娠してるから・・・かな?指でゆっくりなぞって妊婦さんの嬌声を引き出しつつ、おもむろに吸い付く。

 
ジュルジュルとわざと音を立ててみたり。

 

「やあんっ!恥ずかしいよぉ」太ももで顔を締め付けられても、舐めるのを、やめない!こんな経験、めったにできないからな。

 
正直、ちんぽはぱっつんぱっつんで、すぐにでも挿入してしまいたかった。

多分、生で入れてもとがめられない流れ。

 
でも俺、我慢した。

 
オマ○コを舐めながら自分のパンツを脱ぎ捨て、そぉーっと体勢を入れ替えて、妊婦さんの口元に勃起ちんぽをもっていく。

 

「おっきくなってるね・・・」と妊婦さんがちんぽを握る。

 
柔らかい手でもうそれが気持ちいい。

直後、ぬるん、とちんぽが温かい滑りに包まれる。

 
気持ちええ。

オマンコから口を離して起き上がり、俺のちんぽを咥えた妊婦さんの顔を見る。

 

をすぼめてちんぽに吸い付く人妻妊婦。

 
変な征服感がこみあげる。

 
「ちんぽ久しぶり?」

「ふぅん、ひはひぶり」咥えたまましゃべるのも気持ちいいwそれを眺めながら、右手で妊婦さんのオマ○コを2本の指で愛撫。

 
ちょっと中が広くなってるのか、指を曲げてGスポットのあたりをこするのがやりやすい。

「ふごんっ、ふあぁ」ちんぽから口を離して感じ出す妊婦さん。

 

 

もう入れちゃっていいよね。

そっと妊婦さんのまたの間に異動し、掻き回した指を抜いたと同時にヨダレまみれのちんぽを挿入。

 
もちろん

 
「ふあぁん」生のチンポの先が妊婦さんのオマ○コに突き刺さり、その上に大きなお腹と真っ黒な乳首。

この光景が他人の奥さんを犯しているという実感をうむ。

 

 
怖くて奥まで突っ込めないが、もうその非日常な光景に興奮しまくった。

妊婦さんも久しぶりのちんぽだからか、それとももともと感じやすいのか、叫ぶように声を上げる。

 

 
正直、挿入してから5分持たなかったw興奮しすぎたw

 
いきそうなとき、「ああ、ダメだ、ゴメン早いけどいっちゃいそう」って言ったら、妊婦さんの足で腰をがっちりと大好きホールドされた。

 
えっ?と思ったけど、中で出していいって事だと思ってそのまま放出。

びゅるびゅる出たのがわかるくらい出た。

 

「すごーいぃ、めちゃくちゃ気持ち良かったぁ」というお褒めの言葉を頂いて、中出しもまあうやむやに。

 
2回戦もやりたいところだったけど、妊婦さんが感じすぎてたので大事をとってこれで終了。

二人で一緒にお風呂に入った。

連絡先も交換したけど、「何か不倫にハマっちゃいそうだし、癖になったら困るし」という事でこの妊婦とは次の約束はしてません。

 
今頃もう出産して、子育てに奮闘しているかもしれません。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
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