【悪戯セックス未遂】寝ている妻のすぐ横で知り合いの美人ナースとWWWWW

妻の同僚の看護師が寝ているところを悪戯→セックス未遂をやらかした。
それも嫁が寝ているすぐ横で・・・
思い出してもチンコ汁が滲んでくるW

 
看護師の妻はアラフォー看護師。
ちなみに・・・、
俺(42歳)。
嫁Y子(39歳)。
長男(5歳)。

 

長女(2歳)。

 
そして、妻の同僚の美人ナースK子(38歳)。

 
3月に宮城で泊まりの学会があるとの事で、最初は嫁が病院の同僚と1泊2日で行く予定だったが、車で行くにはまだ雪があり不安という事で、比較的休みが取りやすい俺が同行して、運転手をする事になった。

 
もちろん子供達も一緒。

 

早朝5時頃に出発。

 
途中、嫁の同僚を拾って行く事になっており、同僚宅へ。

 
K子「おはようございます、お願いします」と乗り込んできた嫁の同僚は、俺より1つ年上の、ショートカットで活発そうな女の子。

身長は160cmくらい。

 
細めで、顔は篠田麻里子似の可愛らしい子。

 

ハッキリ言って俺好み。

 
俺「あ、お願いします!」

K子「俺さん、私の事覚えてます?」


 
俺「えっ?すいません、わかんないです(汗)」

K子「やっぱりねぇ。長男君出産の時、私もいたんだよ(笑)」そう、嫁は自分の病院で出産をしていて、その時に病院で俺はK子さんに会っていたらしいんです。

 
K子「俺さん、凄く感じ悪かったよ(笑)なんか、ツンとしてて(笑)」

俺「そうだったんですか(汗)全く覚えてないです(汗)すいません・・・」そんな話をした後は、嫁と学会の打ち合わせ。

 
俺はひたすら運転。

 

供は爆睡中。

 
会場に着くと、嫁とK子は学会へ。

 
俺と子供達は近くの公園で雪遊びをして、時間を過ごしました。

17時に学会が終わるので、お迎えに。

 
次の日も学会があるため、近くの温泉宿で一泊。

 

急遽俺と子供達も同行する事になったので、12畳くらいの部屋に5人で泊まる事に。

まぁ、子供2人なので、12畳でも、十分な広さです。

 
嫁は飲めないが、K子はお酒が好きという事もあり、近くの居酒屋へ、夕食も兼ねて飲みに。

K子は、俺の隣。

 
向かいに妻と両脇に子供という位置関係で着席。

 

飲んでいるとK子も色々話すようになり、俺も酒が入るにつれて、K子と積極的に話すようになっていきました。

 
一通り食事も終わり、宿へ。

俺が長男と男湯、嫁、K子、長女が女湯へ・・・風呂から上がると、嫁、K子は浴衣姿で戻ってきました。

濡れた髪と浴衣姿のK子は、とても色っぽく、可愛かったです。

それから、部屋で2次会へ。

 

子供達もK子に慣れて、部屋で大はしゃぎ。

 
22時頃だったと思います。

次の日もあるんで、寝ようかって事に。

 

 
俺は酔ったせいもあり、何とかK子の隣に寝れないかと、策略を考えたが・・・
 
結果は長女・嫁・K子・長男・俺という順番で寝る事に。

 
電気を消してからも何とかならないかと考えていたが、いつの間にか熟睡・・・3時頃だったかな。

 

は夢でK子の隣で、寝てて、体を触っている夢を見ていたんです。

 
で、長男の泣き声がしたんです。

 
え?と目覚めると、寝ぼけて俺は長男の体を触ってたんです(笑)長男は寝ぼけてたか分からないんですけど、泣きながら嫁のところへ。

 
で、布団で並ぶ順番が長女・嫁・長男・K子・俺という、最高のパターンに。

一気に目が覚めましたwそこからはジワリジワリとK子に接近。

 

K子は長男の方を向いて寝ています。

 
俺は寝返りをするふりをして、左腕をK子の脇腹辺りに乗せました。

K子も寝ているのか、何の反応もありません。

 
そこから俺もさらにK子に体を近づけて、左腕で、K子の脇腹を抱きかかえるような格好に。

それでも何の反応もありません。

 

(この間、相当時間費やしてます笑)もう俺の下半身はビンビンです。

 
そこから徐々に手を胸の方に上げていきます。

酔っ払っていたせいもあり、大胆な行動をしても平気でした。

 
すると、K子の左手が俺の腕を掴みました。

げっ!ヤバイ!そう思ったのですが、K子は俺の左腕をどけるのではなく、引っ張ったのです。

 

(その時はそう感じたのですが、後からK子に聞いたらどけていたらしいです)
 
引っ張られたと思った俺は、そのままK子の胸に左手を乗せました。

 
そしてゆっくり揉みました。

 
ちょうど片手に収まるくらいの、俺にとってはちょうど良い大きさです。

 
で、浴衣という事もあり、すぐに浴衣の胸元から、手を入れて、直接胸を触りました。

この時も何の抵抗もありませんでした。

 

間にしてどれくらいでしょう?優しく胸を触り、乳首を指で転がし、十分遊んだところで、今度は下半身に。

 
まずは膝の辺りに左手を伸ばし、浴衣をどけながら、太ももへ。

この間もゆっくりゆっくり触って行きます。

 
徐々に手を引き上げて行き、ついに下着まで辿り着きました。

最初は下着の上に手を乗せるだけ。

 

この間もK子は、ずっと長男の方を向いています。

 
俺に背を向けてる感じですね。

下着の上からおまんこを触ります。

指で優しく。

 
恐らく、もうこの辺りではK子も起きていたと思います。

 

 
俺も恐らくこの辺では起きていると思い、積極的に行きます。

下着の隙間に指を入れ、直接おまんこへ。

思ったとおりもうグッショリです。

 
この時、初めてK子から「あっ…!」と声が。

もう完全に感じてました。

 

しばらく指をクチュクチュと動かし、K子は「んっ、んっ」と声を押し殺します。

 
今度はK子の左手を掴み、俺のちんこに持って行きます。

 
すると、K子は、優しく触ってくれました。

 
ここまで来たら、もう止まりません。

下着を脱がそうと手をかけたら、K子も少し腰を浮かせました

 

して下着を脱がし、顔を埋めていきました。

 
体勢的に舌先でおまんこを舐める程度しか出来ませんでしたが、K子も息を殺しながら、必死に我慢していました。

 
いよいよ挿入。

ゴムないけど、ま、いいか。

俺がちんこをおまんこに当てると、K子も少し腰を俺の方に突き出します。

 

万全な体勢ではありませんが、亀頭の先っぽは、しっかりとK子のおまんこに挿入されています。

 
んっんっっ」K子は必死に声を殺します。

 
もうこの時は、K子を後ろから羽交い絞めにしてるような体勢でしたので、ほっぺにキス、耳、首筋にも、たっぷりとキスをしました。

俺も興奮ですぐにイキそうな感じ。

 
そうこうしてるうちに「ピピッ、ピピッ、ピピッ」と目覚ましが。

 

K子は我に返ったかのように、ちんこを抜き、すぐに浴衣を整えました。

 
俺もすぐに浴衣を整えて、逆側に寝返り。

何事も無かったかのように、朝を迎えました。

 

もちろん、俺は完全欲求不満です。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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