下のお世話までしてくれたど田舎社員寮の「未亡人」寮母さん!
地方のド田舎。
会社の周囲にはまったく何も無いサビれた街の工場勤務。
社員寮に住んでいる。
そんな牛が歩きそうな村だから寮も会社の近くにある。
だけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮には塩崎さんという未亡人の寮母がいる。
塩崎さんは49歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。
塩崎さんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ。」と浴室を開けて俺に声をかける。
俺は塩崎さんの方に体を向け(塩崎さんからはチンコ丸見え)
「すみません。すぐ上がります。」
その後、脱衣場を掃除している塩崎さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、塩崎さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時は塩崎さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると塩崎さんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわそうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ。」
俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方塩崎さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で塩崎さんの家を訪ねた。
塩崎さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、塩崎さんは一人暮らしだ。
塩崎さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ。」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう。」
「はい。わかりました。」俺は何も思わずにそう返事した。
塩崎さんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度も塩崎さんに裸を見られているが、塩崎さんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので塩崎さんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうかまぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れて塩崎さんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
塩崎さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
塩崎さんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
っていうかこれは反則だ。
俺のチンコに急速に血液が流れ始めた。
塩崎さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、塩崎さんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ。
塩崎さん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中、先に体洗いなよ。」
「ええ、ちょっと・・・。」
「ちょっと何よ。」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?・・・・。えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです。」
「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない。」俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ。」塩崎さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チンコを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる。」と言って塩崎さんが浴槽から出てきた。
塩崎さんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。
依然として俺のチンコは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね~彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」
俺は塩崎さんの方を向いて座りなおした。
塩崎さんは俺のチンコをやさしく掴みしごきだした。
「塩崎さん。オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの。」
「は、はい。」
「しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」俺は右手の中指で塩崎さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!・・・感じるでしょ。」塩崎さんはそう言って手の動きを早めた。
さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね。」塩崎さんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチンコをやさしく洗ってくれた。
俺のチンコは、まだおさまらなかったが、「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」そう言って、塩崎さんはそそくさと自分の体を洗い出した。
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