四十路なのにプリっプリの巨乳「女教師」とのパイズリ部活体験談!

が中学生の時のこと。

 
部活は卓球部に所属していました。

そこには、四十路なのにFカップあるんじゃないかってくらいの女教師が顧問をやっていたんです

 

 
僕はくっそバカだったんで、いっつも
 
「先生ぇー!お願いだからそのデカおっぱい触らせてー」
 
とか言ってセクハラ行為をやらかしてました。

 

 
ですが先生は
 
「もう!」
 
と激おこぷんぷん丸になりながらも照れて、笑っていたりしました。

 

 
しかし、そんなある日の部活の帰りに、部室で先生と二人っきりになった時のことです
 

先生
 
「あらた(仮名ですいません)くん、先生のおっぱい触る?
 
と突然言ってきました。

 

 
僕「え?触りたいけど?」と言うと、
 
先生「ブラの上からならいいよ」と言ったので僕は真っ先に先生に飛びかかり、先生のTシャツを捲りあげると、先生のブラは黒でそれを見るだけで僕はチンポがギンギンに立ってしまいました。

 

 

そしてブラの上から揉むと先生の胸は年の割には弾力があり、すごい柔らかくて揉む度に勃起チンポからヌルヌルとした液体が出てくるのを感じました。

 
先生「・・・んぁっ・・・」とたまに感じる声を出していました。

 

 
そのまま5分間くらい揉みつづけていると、
 
先生「ねぇ・・・そろそろ終わりにしよう」と言いました。

 
しかし僕はもうやめることができず、ついにブラも取ってしまいました。

 
先生「もう・・・しょうがないわね」ともう諦め気味でした。

 

 
ブラを取ると先生のおっぱいがついに丸見えになりました。

先生の生おっぱいは垂れてなくて、白くて綺麗でした。

乳輪も普通くらいで乳首も綺麗なピンク色でした。

 
僕は丸見えになった先生のおっぱいを見て我慢出来ず、右乳首に吸いつきました。

 

 
チュパチュパ言わせながら吸うと、先生「あんっ・・・乳首は弱いの」と声が痙攣しながら言っていました。

 

先生の乳首はすでに勃起していたので、僕は甘噛みしてあげました。

 
先生「あんっ・・・だめ、乳首だけでイッちゃう」
 
僕は空いていた先生の左乳首をクリクリしたり摘んだりしました。

 
そして1分後には先生はイってしまいました。

 
先生の下半身が痙攣していて、先生が息切れしていました。

 
僕はもう限界だったのでズボンを脱いで、僕「先生俺のも気持ちよくして」と言いました。

 

生「わかったわ。何して欲しい?」

僕「んー、パイズリして!」とダメ元で頼んでみました。

 
先生「わかったわ」先生が寝て、僕が先生の上に乗って僕のペニスを先生のおっぱいに挟みました。

挟んだ時の感触はなんとも言えないくらい気持ちよくてたまらなかったです。

 
先生「どう?先生のおっぱい気持ちいい?」

僕「やばいです。気持ちよすぎ」


 
先生「ふふっ♪先生のおっぱいで僕くんのおちんちん隠れちゃってるよ・・・」
 
先生は両手でおっぱいでボクのチンポを挟んでいて、僕が腰を上下に動かしました。

 

先生のおっぱいはすごく暖かくて気持ちよかったです。

 
しかも先生を見ると自分で乳首を弄っていました。

僕「先生もう出そう」

 
先生「出していいよ、おっぱいの中で出して・・・」5分間くらい挟まれてておっぱいの中で逝きました。

 
先生「すごい出たね、おっぱいベトベトだよ」パイズリし終えた時は下校時間だったので急いで帰りました。

 


 
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