「お願い、入れて欲しいの」、マダム系のアラフォー奥様との即ハメセックス体験談

ついこの前、出会い系で即ハメした

中年おばさん、て言うかBBA・・・

面白かった「ゆるマン」泡吹きセックスw

 
ですが、締まりが悪かったので、後味の悪い「不完全燃焼」感がただよっているw

で、今度は違う出会い系サイトで人妻を狙ってみた。

 

1週間、妻に見つからないように、いろいろな女性にメールを送り、アドレスを交換しながら、1人の女性と会う約束ができた。

 

 

プロフによると三十路のアラフォ。
写メの感じもなかなかいいマダム系のキレカワ奥様。
待ち合わせの志免町のブックオフに行くと、ブルージーンズの似合う女性がいた。

 

 

スタイルがいいわけではないが、服の上からでも胸の大きさがわかる。

今日は絶対あの爆乳を独占すると決めた。

 

まだAM11時ごろ。

 
簡単にファミレスで昼食を取り、そのままホテルへ行くことができた。

冗談っぽく、体を触ったりしてると、案外いけるもんだなっと改めて思いました。

 
ホテルは昼間に関わらず、何台かは止まっている。

昼間からエッチする奴は多いな、と思いながら、自分もその1人である。

 

ホテルは相模大野にある某ホテル。

 
話は合っているから、2人でワイワイ言いながら、チェックイン。

 

 
部屋に入るととにかく胸を触りたくて、後ろから胸に手をまわすと、
 
「きゃっ、もう、慌てないの」

「ごめんごめん、ついこの手が・・・」


 
「もう立ってんじゃないの」雪江ちゃん(人妻の名前、いちお俺が年上)が股間を触ってくると、
 
「あ~あ、もう、男ってすぐに大きくなるね」

「これがあるから男は仕事を頑張れるからね」


 
「訳わからん、でも私を見て、そうなるのはうれしいわ」先にシャワーを浴びさせ、次に俺。

 

 
ベットに戻ると、雪江ちゃんはアダルトビデオを見ていた。

 

 
「だいぶ興奮してきた?確認してみようか」
 
布団に潜り込み、おまんこを口で確認し、指で少し膣を開く
 

マン汁で濡れていたので、そのままクンニ
 

喘ぎ声が聞こえ、さらに指を出し入れすると、十分な濡れ具合になった
 

毛深くて、陰毛をかきわけながらの手マンと、まんこ舐めなめw

 

 
布団から顔を出すと、「毛深いね、剃ってやろうか」

「いいよ、旦那になんて説明するの?」


 
「喜ばすためって言えば・・・」

「バカじゃないの、怪しまれるだけやん」雪江ちゃんのスタイルは普通だが、おっぱいは服の上から見たイメージよりは小さくて、寄せて上げて、だった。

 

 
でも乳首は少し黒かったが、感度はよく、
 
お願い・・・もう入れて、ほしいの
 
俺も早く入れたかったから、そのまま挿入。

 

 
でも途中で、「コンドームつけてないよ」

「ああ~、いいの、今日は中でいいよ」俺は一気に火がついてしまった。

 
ヌルヌル感がペニスに伝わり、雪江ちゃんも両足を腰に絡めてきて、
 
「ああ~、イキそう、
だめ、
いくっ
いくっ~」
 

そしてそれに合わせるように腰を高速運動させ、雪江ちゃんの中に射精した。

 
名器ではない
 

だが、喘ぎ声がギンギンで興奮度はマックスw
 

美魔女タイプのキレイな顔とのギャップが大きくってたまらないww
 

出会い系で会う女性の中では、ヒットではないでしょうか。

 

れる歳に、近くのAEONでもし会っても、声をかけたりしないでね、っと念を押して帰った。

 
でもアドレスだけは知っているから、雪江ちゃんもよく行くって言ってたから、もし会ったらラインメッセージを送ってみようと思います。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
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ほへーっw
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