メル友から出会った43歳デブ熟女をハメ倒した件!

頃メールナンパが好調。

一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。

 

会えばもちろんセックス。

今回は、旦那が単身赴任中の43歳

おばちゃん妻、裕子。

 
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中

 
真性デブ熟女

 

しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、
 
「若くみえるねえ」

「まだまだイケてるよ」
 

と、さっそく褒め殺しモードに。

 

まずはレストランに入って夕食を済ます。

この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。

 
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

 

 
部屋に入っても、チンポは萎え萎え。

 

ソファでキスの続きをしながら、服の上から撫で回す。

 

 
そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

 

 

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

 
出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。

 

がぜん、やるきになり、ベットに移る。

 
胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

 
「どこが感じるの?」と聞くと、「クリトリス」との答え。

 

 
それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

 

ンコのでかさにびっくり。

しかも剃毛してある。

 
旦那とは、とっくに冷めてて、最後にセックスしたのは4年前だという。

 

 
その間オナニーもしていないらしい。

 

 
また不安になったが、今度は余計な心配だった。

 

全体を撫でまわし、クリトリスに指を移すと、さっそく喘ぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

 
こうなると後は簡単。

 

 
クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

 

 
次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。

 

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

 
「きて、きて」
 
ことを言う。

「何本入れたんだ」
 
と聞くと、
 
「片手で足りる」
 
とのこと。

 

 
オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、気持ちいいことこの上なし。

 

だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。

 

 
オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

 

 
外性器同様、おまんこの膣穴もでかい

巨マンとでも言おうか。

 
正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

 

うなればもうテクニックはいらない。

デカくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。

 
三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

 

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

 
三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどガチイキした裕子の方は、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

 

 
しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

 

 
容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。

 


 
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