【入院中の体験談】四十路の美人看護婦さんがナース服を腰までずらして・・・!

る日バイクで大事故にあった僕

やんちゃな高校時代

警察官に追われ赤信号を無視

 

交差点に突っ込む→大型トラックと正面衝突

目撃者は僕が即死したと思っていたよう

奇跡的に一命は取り留め、病院送りに

 
病院では何度か手術

体調回復後に少年院送り

僕は最後にこの病院でもう一発やらかすつもりだった。

 
そんな性格の捻じ曲がった僕にやさしく接してくれた美熟女ナースがいました。

 
香織さんといいます。

 
最初から迷惑ばかりかけていましたが、いつでもとても親切にしてくれる美人な人妻ナース

見た目は40代半ば

それでも僕は、すき放題に彼女に迷惑をかけていました。

今考えると自分がとても情けなくなります。

 

病室を散らかしたり、大声でわめいてみたりそのたびに美熟女ナースの香織さんは僕のところに駆けつけてくれて、「もう」と困った顔をしながら、僕の世話をしてくれました。

 
僕は両腕、両足を骨折していて、まったく身動きが取れない状態だったので、いつもナースコールを握らされていて、暇な時はよくいたずらで、ナースコールを押して、ナースを呼んでいました。

 
「もう痛くて死にそう」とか言うと、真っ青な顔をして飛んできてくれるのが、とても面白かったのです。

入院から一週間くらいたったときのことです。

すべての手術は終わっていて身体も順調に回復している時でした。

 

体が元気になるにつれ、下半身も元気になっていて、オナニーをしたくてたまらなくなりました。

とある夜のことです。

 
下半身が勃起して、破裂しそうになっていました。

両手・両足が動がないのでどうしようもないのですが、もう我慢の限界がきていました。

そこでなんとか、ナースにソープ嬢みたいに手コキしてもらおうと考えました。

 

ナースコールを押して、点滴が外れたと嘘をついて、ナースを呼びました。

しばらくすると、香織さんが来てくれました。

 
香織さんは入ってくるなり、すぐに点滴を点検してくれて、「大丈夫。外れてないよ」と笑顔で僕の顔を見ていってくれました。

僕は何も言わずに、勃起したちんちんを一生懸命動かしました。

 

ボンの上からでも、ピクピク動いているのがわかりました。

僕は目線の先を下半身に移して、香織さんを見ました。

 
香織さんはくすっと苦笑いして、部屋を出ようとしました。

僕は「ねー、ちょっと、我慢できないんだけど。」と苛立った声で言いました。

 

「えー、ここ病院だから、そういうことはねー」と困った声で香織さんは言いました。

「もう、まじで、なんとかしてよ。おねがいだからさー」と言いましたが、「えー」と言ってなかなか首を縦に振ってくれません。

仕方なく僕は「何とかしてくれないと、また騒ぐよ。いいの?」とちょっと乱暴なことを言いました。

 

すると、「もう、仕方ないわね、何して欲しいの?」と言ってくれました。

 
「とりあえず、口でやってくれ」と冗談で言うと、「バカ」と言って部屋を出ようとしたので、「うそうそ、とりあえず出したいんだけど」と告げました。

 
香織さんは僕のベッドの横に立って、「失礼します」とちょっと怒ったような声で言った後、布団をめくって、僕のパジャマのズボンを下ろしました

 
僕は香織さんの前でちんちんをピクピクさせました。

香織さんはくすくす笑っていました。

 

「パンツも、はやく」と香織さんに言うと、「え?いいの?」というので、「うん。

早くして」と急かしました。

香織さんは、「よいしょ」と言いながら僕のパンツを脱がせてくれました。

 
パンツを脱がされて、ちんちんを丸々見られて、とても興奮しました。

「どう?」と思わず聞いてしまいました。

 

ると「え?」と困った表情をしたので、「何回か見たでしょ?」と聞くと、素直に「うん・・・、でも、大きくなったのは初めてだよ」と答えました。

「はやくしてよ」と僕が言うと、「ほんとにするの?」と聞いてきたので、「当たり前じゃん、はやく」と急かしました。

すると、冷たい指の感触が玉のほうに感じました。

 

玉を少し触ってくれた後、棒の方を握りました。

そしてすぐにシコシコしてくれました。

 

どうやら結構手馴れているようでした。

「痛くない?」と聞いてきたので、「うん、うまいねー」

と言うと「そう?」と気をよくしてくれました。

久しぶりの感触だったし、香織さんは美熟女ナースなので、このシチュエーションだけですぐに逝きそうになりました。

 
僕は香織さんが一生懸命僕のちんちんをシコシコしている顔を見ながら、発射してしまいました。

「きゃー」とびっくりしたようでした。

 

「ティッシュ、ティッシュ」と言いながら、あたりを見回していました。

「ティッシュないから、トイレに行った方がいいよ」というと、香織さんはそのままトイレに向いました。

 
そしてそのまま帰ってきませんでした。

僕はちんちん丸出しで、精子も拭き取られずそのままでした。

しばらくしたら香織さんが来るだろうと思っていましたが、結局僕もそのまま眠ってしまいました。

 

気がつくと翌朝、別の看護婦さんが、朝の巡回に来てくれていました。

個室をドアを開けて、私のほうに「おはようございます。」と笑顔で近づいて来る途中で気がついたようでした。

でも、さほど気にとめず、何も言わずにズボンとパンツを穿かせてくれました。

その日の夕方、香織さんは僕の個室を訪れました。

 

屋に入るなり、「ごめーん」と笑顔で言ってきました。

僕は散々文句を行った挙句、誰にも言わないからもう一回やってくれといいました。

 
香織さんは、「約束だよ、後一回だけね」と了解してくれました。

そしてその次の夜になりました。

明日には、個室から4人部屋に移ることになっていたので、実質今日の夜しかありませんでした。

 

夜、香織さんが約束どおり現れました。

僕らは適当に会話をしていました。

香織さんは、慣れた手つきで、会話をしながらズボンとパンツを下ろしました。

 
僕のちんちんは勃起していませんでした。

「あれー、大きくなってないねー」と言いながら香織さんは、ちんちんをいじっていました。

 

「おっぱい見せてくれたら、立つよ?」と僕は言いました。

「えー、何言ってんのよー」

 
「じゃないと、立たないよ。みんなに言いふらしてもいいの?香織にズボン脱がされたって?」とまた馬鹿な事をいう自分「えー、もう、はずかしいなー、誰にもいわないでよ」と言いながら、ナース服のボタンをはずし始めました

 
「結構簡単に脱いでくれるな、やった」と内心とても喜びました。

ナース服の上を腰までずらし、上半身ブラだけのまぶしい姿になりました。

 

 

色白で推定Cカップのピンクのブラを着用していました。

「ブラもとってよ」と僕は興奮した声で言いました。

「え、これも?」

 
「うん。早く、俺だって恥ずかしいんだから」と説得すると、「うん、わかった」と言い、後ろを向いて、ブラのホックをはずしました。

そしてブラをベットにおいて、「これでいい?」と恥ずかしそうに僕におっぱいを見せてくれました。

 

麗な形のおっぱいで、乳首もピンク色で小さくて、まとまっていてとても上品なおっぱいでした。

ぼくのちんちんはもう勃起していました。

香織さんは手コキを初めてくれました。

 
僕は香織さんの顔と、揺れるおっぱいを見ながらあっという間に発射してしまいました。

今度は香織さんはちゃんとティッシュを持ってきていたようで、すばやく精子を拭き取り、すぐにブラをつけて、服を着ておっぱいを隠してしまいました。

 

 
その後、忘れずに僕のズボンも穿かせてくれました。

ほんとはもっとゆっくり堪能したかったのですが、それは贅沢かな?香織さんは「じゃあ、これでお仕舞にしてね」と笑顔で個室を去っていきました。

 
翌日、予定通り他の部屋に移され、楽しい思い出は出来なくなりました。

 


 
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