「あ、赤ちゃん出来ちゃう!」、憧れのアラフォー妻に無理やり中出しセックスした結果!

災の時のエロバナ

私の家から外を見ると帰宅困難者が歩いて列を作ってた

そんな時、近くのコンビニに買い出しに行くと、目ぼしいものは何も売っていない

 

仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに「◯◯(私)さん!」と声を掛けられた。

そこには、取引先の営業担当のKさんが立っていた。

 
彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。

カオリさんはとてもスタイルが良く清楚な感じ。

歳はアラフォーで、もろに好みの女性でした。

当然何度も誘いをかけたのですが、社内の同僚と結婚してしまいました…。

 

そんなカオリさんが家の目の前にいたのですから驚きました。

私はダメ元で「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」と言いました。

 

すると少し考えた後、「あの…トイレを借りても良いですか?」と!もう舞い上がりました!でも、極力落ち着いて「もちろん、どうぞ」と言いました。

聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとの事。

神はいました!家に着いてもドキドキです。

 

あのカオリさんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。

もうそれだけで息子はビンビンでした。

間もなく、トイレから出てきたカオリさんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。

 
「じゃあ、お言葉に甘えて」とカオリさんはソファーに腰を掛けました。

隣にあのカオリさんが座っている、もう我慢できません!私はカオリさんを抱き寄せてキスをしようとしました。

 

カオリさんは「ダメ、嫌です!」と抵抗しましたが、私はそのままキスをしてカオリさんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。

 

すると、「それはホントにダメです。◯◯さん!やめて!」でも、私はもう止まりません。

強引に服を捲り上げてブラをずらし、直に生乳を揉みしだき、乳首を摘み上げました。

「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ!」と可愛い声を上げるカオリさん。

 

奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。

 
それからは乳首を思いっきり吸い上げ、「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」もうカオリさんの抵抗はありません。

少しずつカオリさんの服を脱がし、ほどなく私もカオリさんも全裸になっていました。

想像以上の素晴らしい裸に、息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。

 
「グチュ…クチュ」とカオリさんのおまんこを掻き回すと、カオリ「くぅぅ、あはっ、だめぇ、そこ弱いのぉ!」もうオマンコは婬汁で濡れ濡れでびっしょり…。

 

もう我慢の限界。

私はカオリさんの膣の入口にちんぽを押し当て、一気に挿入。

カオリ「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!!」急にカオリさんの抵抗が激しくなりました。

 
でも私はお構いなしに腰を振りまくりました。

ヤバい、めっちゃ気持ちいい。

 

っていうか、ほんの30分前までは想像も出来ないような状況。

夢でも見ているんじゃないだろうか。

カオリ「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの!危ない日だから抜いてください!お願い!!妊娠しちゃう!」と必死の抵抗。

でも、ごめん、もう止まらない。

 
私「もう、いっちゃいそうだよ。一回出していい。もう我慢出来ないんだ」

カオリ「いやぁ!!お願い、外に出して!!中は絶対ダメぇ!!」

私「いくよ、このままいくよ!中に出すよぉぉぉ!」


 

カオリ「いやぁ!妊娠しちゃう!!絶対いやぁ!!

私「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…」どぴゅっ、どぴゅぅぅ…凄い気持ちいい、射精が止まらない。

 

どぴゅぅ、どぴゅ…。

カオリ「あっ、嘘…な、中で出したんですか!?いやぁ!早く抜いて、赤ちゃん出来ちゃう!!!」しばらくの間暴れるカオリさんを押さえつけて余韻を楽しんだ。

その後、また勃起してきたのでそのまま2回戦突入。

今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。

足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。

 

オリ「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…」

私「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう」

カオリ「な、何を言ってるんですか!!そんなの絶対無理です!」

私「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」

 

カオリ「そ、それは…絶対バレます…はひっい」

私「何で?そう簡単には分からないでしょ?」

カオリ「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」

 
私「まさか、旦那とはしてないの?SEX」

カオリ「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」

私「正直に言わないと、また中に出すよ」

 
カオリ「そ、そんな!ダメです!言いますから!」

私「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」

カオリ「夫とは最近セックスをしてません…それに…」

 
私「それに、何?」ちょっと焦れったくなってきたので、私は彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。

カオリ「それやめてぇ!!い、言うからやめてぇぇ!!」

 
カオリ「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」

私「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」

カオリ「酷いです…」

私「もう遅いよ。折角だから思いっきり楽しもうよ。ほらっ!」

 
カオリ「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」私は、彼女をきつく抱き締めながら腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。

そんな彼女も久しぶりのSEXと浮気というスパイスの影響なのか、物凄く感じているのは確かでした。

 

カオリ「あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」

私「いきそうなの?」

カオリ「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ!」明らかにいきそうになっている彼女を見て、少し意地悪がしたくなりました。

 

そこで彼女の膣中をちんぽで掻き回しながら、私「俺より先にいったら、このまま中に出すからね」

カオリ「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」もう、抵抗する余力も残っていないようでした。

 
すぐにでもいきそうな彼女は力なく、カオリ「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃん出来ちゃうから、それだけは…」

私「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね」

 
カオリ「いやぁ、お願い、も、もう無理なのぉ!!」次の瞬間…、カオリ「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…」あのカオリさんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分イキ方が激しくなったようでした。

 
そんなカオリさんを見て私も射精感が込み上げてきました。

 
私「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させてあげるよ!」

カオリ「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコが痺れるっ!」

私「うおっ、で、出るっ!」どぴゅどぴゅ!どぷる!カオリ「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃう」私はカオリさんを壊れるぐらい強く抱き締め、最後の一滴まで彼女の中に出し尽くしました。

 

その後、完全に諦めモードに突入したカオリさんの体を舐め回し、その後一緒にお風呂に入りました。

お風呂から上がった後、帰れないカオリを家に泊める事にし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。

 
思いっきり怪しいはずなんだけど、何故か旦那さんは納得。

浮気してんじゃないかねぇ、あっちも(笑)それから息子が復活してきたので、朝まで思いっきり彼女の膣の中を楽しみました。

もちろん、全て中出し。

 

1日で5発もやったのは高校生以来です。

その後しばらくしてカオリさんからラインがあり、妊娠が判明しました。

あの後も旦那とはしていないから、間違いなく私の子だと。

 
そのラインを見て、私は物凄く感動していました。

あの、誰もが憧れるカオリさんを寝取り、妊娠までさせたのですから。

 

オリさんはその後、旦那とは別れました。

 
私の子を妊娠したと正直に話したのです。

そして、今は私の事しか考えられないと。

非常に揉めましたが、今はカオリと幸せに暮らしています。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
関連体験談
ほへーっw
当サイトに掲載している体験談は妄想好きな作者の創作物です。実在の人物や事件とは全く関係ありませんので、ご理解の上お楽しみくださいませ。なお、当サイトでは熟女とのエッチな体験談を常時募集していますので、貴方のエロ体験談を是非教えて下さい!
投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑