【五十路の復讐】中出し許可する小奇麗なモデル熟女(不倫の旦那への当てつけ)

めての逆ナン体験

それも人妻に

50代の小奇麗なモデル系美熟女

 

新宿西口交差点で青信号を待っていた。

対岸の一人の女性と目があった。

彼女はハッとして目をそらした。

 
ティアードドレス系の装い

しかも、目鼻立ちがすっきりした見た目は30代の美人さん。

 
「あんな女とやりてーなーぁ」と下品な事を思っていると青信号になったので渡りはじめた。

 

彼女は誰か待っているのか渡ってこない。

「ちっ、近くで見てやろうと思ったのに」俺は自分で近づいていった。

驚いたことに、彼女は俺の方を向いてまるで待っているかのようにしていた。

 
「やべっ、変な野郎だと思われたかな」俺はつとめて然り気無く彼女の横を通り過ぎようとした。

「あっ、すみません。」通り過ぎようとした俺の腕を掴んで彼女が言った。

 

「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」宗教の勧誘か?俺はちょっと身構えた。

 

それを察したのか、彼女は笑って「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです」

「えっ、じゃぁ今流行りの(笑)逆ナン?」彼女は笑いながら頷いた。

そーと決ればソープ所ではない、なんたって素人娘だからね。

 
俺らは近くの店に入った。

色々聞いて驚いた、そう彼女は陽子という五十路の熟女モデルだったのだ!

ところが旦那が外に女をがいて、やらかしたらしい。

 

スマホのメッセージを偶然聞いて知ってしまったというのだ。

「長年連れ添った 旦那が浮気 してるのに私が我慢してるのが馬鹿らしくなっちゃって」若妻は自嘲気味に言った。

俺は、当然食事後俺は彼女の肩を抱いてラブホテル街へ脚を向けた。

彼女は何も言わず俺に寄り添うようにホテルに入った。

部屋に入ると後ろから彼女を抱きしめそのままベットに押し倒した。

 

って!シャワーを浴びさせて」俺はその言葉を無視すると素早く全裸になり、硬くなったペニスを扱いてみせた。

彼女は喉をコクっとならしてトロンとした目になった。

「旦那とどっちがでかい?」

「あなたの方・・・」俺は益々硬くなるのが解った。

呆然とする陽子抱付き、素早く下半身に抱付きスカートとパンツを脱がせ下半身だけ裸の状態にしてやった。

 
そして前技無しでそもまま中に入れちゃったのだ!こんな状況でホテルに一緒に入る人妻は大概濡れ濡れで前技の必要なんか無い!案の定陽子も濡れ濡れでズブッと奥まで簡単に銜え込んだ。

 

「あっいやっ!普通にしてっ」しかし言葉とは裏腹に、まんこは俺をグイグイと締め付けてきた。

いきなり下半身裸にされ、ズブッと奥まで入れられたのだ。

 
それも旦那ではない、合ったばかりの男に体を許し乱れる淫乱な若妻陽子も興奮しているのだ。

「あぁーこんな事って、スゴイ!」

「奥さん俺のをグイグイ締め付けて全然離そうとしないよ!」

 
「あぁだってだっていいんだもん、あぁイッちゃうイッちゃう!」陽子は5分もしないうちにガチイキした俺は繋がったまま、荒らい息をする彼女の残りの衣服を剥ぎ取り全裸そして体勢を整え再び突き上げていった。

 
「あぁースゴイ!、いいのいいの!」陽子の手は俺の首に抱付き、脚は腰に絡まり俺の腰に合わせて腰を淫らに振り快楽に溺れていった。

 

彼女が7回目の絶頂を向えようとしたとき俺も限界が来た。

「俺も行くよ!」

 
「あぁ来て!来て!」彼女が仰け反り激しくイッた瞬間、俺もぶちまけようと腰を引いて外出し射精をしようとしたところが、イッた彼女の脚が俺の腰をグイグイ締め付け抜けないのだ!「奥さん、脚を緩めて!中にイッちゃうよ!」しかし陽子の脚が俺の腰をまんこに押し付ける。

俺はたまらず人妻の最奥部でたまっていた精子をぶちまけた。

ギリギリまで我慢したのでそれは最高に気持良かった。

「スゴくいっぱい出たのね」

「奥さんが脚を緩めてくれないから中にイッちゃったよ」

「おいおい、それならなおさらだ!とにかくシャワーで流そう!」ところが彼女は首を振った。

 

「いいの、私もう、50代だし、閉経だし、子供は産めないから・・・」

陽子は旦那への当て付け復讐のつもりで中出しを許可したのだといった。

誰でもいい、生身で抱かれよう、見ず知らずの男の生チンポをおまんこに入れて貰おうと誓ったそうだ。

 
「ただ実際声をかけづらくてそんなとき貴方がカッコ良く見えたから」

「そりゃ光栄だ、じゃぁ俺にたっぷり出してもらいたいんだね」

女は恐いなぁー(笑)

俺はそのまま腰を突き動かした。

前から後ろから、俺は陽子にたっぷりと中出しして生チンSEXを堪能した

 


 
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