五十路なのに締めつけおまんこが最高┃自分の指でクリの皮を剥き上げる美熟女

53歳の素人で人妻

かわいいステキレイな五十路のおばさんと出会い系で約束

待ち合わせで速攻ラブホ→即ハメした

 

俺より背が高い高身長のおばさん

笑顔で迎えてくれた

 
腕を組みながら肘の感触でDカップは嘘でないことが解った。

ささやき交わしながらラブホまで歩く。

 
「出会い初めて?」

「そう。ドキドキしてるの…来てくれないかと心配で」

「どうして俺に決めたの?」

「最後の2人で迷ったんだけど、言葉遣いで優しい人と思ったから。でも逢ってみてやっぱり優しい人で良かったわ。」

 

目当てのラブホがあるようで誘導される。

 

ラブホのシステムに戸惑う俺

さりげなく誘導してくれるおばちゃん

一緒に部屋へと入る。

 
こちらも余裕のあるところを見せていきなり押し倒しはせず、ソファで飲み物に口をつけながらしばらく会話「ホントに出会い初めて?」


 

「ホントよ。友達と、最近要求不満気味ね、なんて話してたらこのサイトを教えてもらって、それで…」
彼女のリクエストでHビデオの喘ぎ声を聴きながらキス、舌をからませる胸をそっと揉むと

 

「乱暴にされると痛いの…上手ね…優しいわ…」
スカートの裾に手を伸ばすと、
「この先はお風呂のあとで。いっぱい気持ちよくなろうね。お湯入れてくるね」

 

小用を足しトイレから出るともう彼女はパンティを脱ぐところだった

体の線は崩れ気味だが長身で胸もあり俺が好むタイプ

「シャワー暖めておくから早く来てね」

 

浴室に入ると椅子が用意されている
「座って…洗ってあげるね」
ソープを泡立て慣れた手つきで全身を丁寧に洗ってくれる足の指の間まで洗い終わると

 
「ごめん、立ってね」
チンポのカリの周囲を点検するようにじっくり回し洗いながら

 
「チンチン大きい~」
とうれしそうに笑う玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる

 
「こんなに優しい女性ははじめてだ」

「そうかしら?これが当たり前だと思ってたけど…」

 
彼女が自分の方を洗い始めたので俺も胸と腹にソープを泡立て彼女の背中と擦り合わせ回し洗う

 
「ええっ…楽しい!こんなの初めて!気持ちいいわ…やっぱり優しいのね…」

彼女はベッドに横たわりうっとりとした表情で

「どんなふうに気持ちよくさせてくれるの?」

 
とささやくあまりにも感じやすい身体で耳や首筋や脇腹への舌責めに悲鳴を上げて悶える。

 

乳首をそっと舐められたり乳房をず撫でるように愛撫されるのは大好きのようだ

大きなヒップを上げさせ下に枕とバスタオルを敷く

 
「クンニ感じるの…声大きいから恥ずかしい…」

クリの皮を剥き舌先で舐め始めると彼女は悲鳴に近い声を出しながら悶える

そうしながら自分の指でクリの皮を剥き上げる

 
更に強い快感を求める舌先でクリを押しつぶすように強く早いストロークで舐め始める

彼女は全身を痙攣させ2分足らずでイッてしまった。

俺は舌が疲れる間も無く彼女がイッたので拍子抜け

 
彼女はすぐに意識を取り戻すと、
「電マ使ったことないの…一度使ってみたかったんだ」
と言うのでベッドボードの上の籠に入っている電マをコードを引っ張りながら彼女の股間に持ってくる

 

こういう所のって不潔なんだよな、と思ったが彼女が
「早く…」
というので、敷いてあるバスタオルでサッとヘッドを拭きスイッチを入れ最初はソフトモードでクリにあてがうと
「ええっ!しびれる!」
と叫ぶのでハードに切り替えると
「ああっ!強い!ダメ!お○っこ漏れちゃう」

「バスタオル敷いてるから漏らしてもいいよ」

 

1分と持たず彼女は電マの隙間から○便を小さくピュッピュッと吹き、それは花弁の間をつーっとアナルの方へ流れていった

 
ヒップを持ち上げ大開脚でオール丸見せの彼女に
「恥ずかしくないの?」
と言うと、放心状態で
「もうどうでもいい…」

 
身体に力を取り戻した彼女は
「貴方も気持ちよくならなきゃダメ」
と言い俺をさっきまでの自分と同じ体勢にさせる

 
「さあいくわよ」
の言葉とともにチンポをカリまで咥えこみねっとりとしたフェラを始める彼女の舌の動きと吸い上げに
「これじゃ弱い男だったらあっという間だよ」
と半分泣きを入れると
「だーめ。これからたっぷり頑張ってもらうんだから」
と顔を下げ玉舐めを始める絶妙な舌先の動きで玉全体を舐めまわされながら
「くっ…男殺しだな貴女」
と声を出すと
「フフッさっきのお返しよ」
と嬉しそうに笑う

 
「この大きいの入れて…」
用意してきた厚手のイボイボのゴムを彼女に被せてもらう
「いやらしいわね…私こんなの大丈夫かしら…」
さっきの体勢に戻った彼女の花弁の間に下から突き上げるようにゆっくりと挿入する大柄な身体からは意外な程中は狭くヒダヒダも多い湿った中にスムーズに滑り込ませる

 
「ああ…入ってる…お願い、激しくお願い…」
突き上げるように彼女の中の腹側を擦りまくる

1分位で
「もうイヤ!止めて!イク!」
と叫びながら彼女1人でイッてしまい締め付けながらヒクヒク痙攣

まだ射精していない俺に対しおばさんが2回イキ

 
3回目の途中で厚手のゴムを被った俺は疲れて中折れしてしまった

中折れを感じたおばさんは無言で素早く起き上がり、自分の愛液まみれも関せず一心にゴムフェラを始めた。

 
その姿に徐々に立ち直った俺は再び彼女と合体し彼女の3度目の痙攣に合わせて放つことに成功した。

 
ゴム出しを感じた彼女は「中でプクプクいってる…出したのね…」とうっとりとした表情で呟いた。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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