あそこに手を差し伸べ導いてくれた…、ガチ興奮な保育所のおばちゃん熟女との体験談!

時,保育所のおばさん達数人とスキーに行った。

おいらの車には3人のおばちゃん熟女

隣が猫顔の一番気に入った美熟女。

 

スキーが終わり,帰りの車の中は,エロ恋愛に花が咲いた。

順番に降ろして,わざと最後はキレイな人妻ちゃん。

2人だけになり,彼女がいきなり,
「今の旦那と別れたい。どうすればいい?」
と持ちかけてきた。

 

「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」
なんていいながら、車を近くの公園に止めた。

しばらく話し込んで、彼女がおいらの肩に頭をのせてきた。

おもわず、顔を近づけてキスした。

 

最初はイヤイヤしていたけど、抵抗はほとんどしない。

オイラはかなり興奮状態で,舌を絡めて,セーターごしに巨乳を揉みしだいた。

そのままピンクのスカートの中に手を入れ、太腿を撫で回した。

彼女の息がしだいに荒くなって,甘い声を出す。

「ンン、アッ」
オイラは,手をさらにスカートの奥にのばした。

 

ダメ、それ以上はダメ
と,手でガード。

結局、その日はそれであきらめ、さんざんキスと太腿をなでたあと彼女と別れた。

その日以来,彼女のことが頭から離れなくなりました。

目が大きく,西洋猫のようにしなやかな感じのコで、可愛らしさの中に妖艶さが秘められていました。

彼氏のことで相談にのるという名目で,何度となく誘い出し、車の中でディープキスをし、服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れ、太腿を撫でるという行為を繰り返しました。

 

も、スカートのその奥の秘所に近づくと、すかさず手をつかまれるということは変わりませんでした。

そんなある日、やはり車の中で同じ行為に物足りなさを感じた俺は,ついに服の中に手を入れ,ブラの下から手をのばし,直に胸を揉むことができました。

服をたくしあげ,ブラを持ち上げ,やや小振りのきれいな乳房をまじまじと拝み、それから乳首に吸い付きました。

「アンアン」
と小鳥のような声を出し明らかに感じている様子。

吐息と熱気で車のガラスは曇っていますが,誰かに見られるのではというスリル感が余計興奮に拍車をかけていました。

 

彼女の乳房を弄んだあと,ついに手を下腹部に這わせました。

いつもは抵抗するのに,その日は抵抗しません。

しかし,その日に限ってジーンズだったため,なかなか手が入らず,仕方なしにボタンをはずそうとしましたが,なかなかはずれない。

すると彼女が自らボタンをはずすではないですか。

俺はそのまま、ジーンズを膝下までずらし、パンティの上から指を這わせました。

 

もう、パンテイごしに濡れているのがわかりました。

彼女の吐息が激しくなり,ますます興奮してきました。

そして,パンティの中に手を入れ,茂みをかきわけ,秘所にたどりつきました。

彼女濡れたのマムコを弄繰り回し,指でこねくりまわしました。

俺のチンポはもう爆発状態。

 

俺もズボンを引き下げ,彼女に握らせました。

彼女は素直に熱くなったモノに触れ,手を上下に動かします。

そのままお互いの熱い部分を刺激しあいました。

「別のところ行かない?」

「…。」
これはOKのサインと思い,行為を中断し,車でホテルに向かいました。

 

で走らせて15分ぐらいのところのラブホに突入。

部屋に入るやいなや,シャワーも浴びずに彼女をベッドに押し倒し,服の上から体中を撫で回し,彼女のいやらしい口元に舌を入れました。

ジーンズを引き下げようとしましたが,なかなか脱げません。

「だめよ,脱がないから。」と言いつつ,「こっち見ないでね。」と,自分でジーンズを脱ぎました。

 

白のパンティにいやらしい太腿が露わになり,もうたまらなくなり,太腿にむしゃぶりつきました。

 
パンティごしに舐めまわし,パンティを下ろしたあと,マムコにむしゃぶりつき,その後にゴムを装着し,一気に挿入しようとしたが,テクなしの俺はなかなか入らない。

 

すると,おばちゃんが手を差し伸べ導いてくれたのです。

そのまま夢中で腰を振り,彼女の喘ぎ声の中で果てました。

その後も2回戦に突入し,果てたあとホテルを出ました。

 

帰りの車はずっと黙ったままで彼女は俺の肩に寄り添っていました。

彼女のアパートの前で軽くキスをして別れました。

 
その後,何度か会ったけど,結局旦那にバレて束縛が強まり、
「別れられなくなった」
と電話があり,それ以来会わなくなりました。

 

あのときほどエロい興奮をしたことはありません。

 

今でも思い出してハアハアしてしまいます。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
関連体験談
ほへーっw
当サイトに掲載している体験談は妄想好きな作者の創作物です。実在の人物や事件とは全く関係ありませんので、ご理解の上お楽しみくださいませ。なお、当サイトでは熟女とのエッチな体験談を常時募集していますので、貴方のエロ体験談を是非教えて下さい!
投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑