【恥辱の強制脱童貞!】 by 50代とおぼしきおばちゃん清掃員
カテゴリー 熟女との体験談, 男の恥ずかしい体験談タグ おばちゃん, 五十路, 筆卸し
男子校出身で、オクテな俺は、女性と付き合うチャンスもなく、付き合った経験も無く、完全体の童貞でした。
俺の見た目は良くはないが普通だと思う。
まぁ色が白くて幼い感じだったので中学時代なんかは同級生の女子からも弟扱い並だった。
そんな俺でもいつか、大好きな彼女とのはじめてのエッチ!と淡い期待を抱いていた。
しかしながら現実の初エッチは俺も悪いのかもしれないが50代とおぼしきおばちゃん熟女に奪われ強制筆おろしされた。
高校を出て就職し、夏頃、客先のトイレに小便をしに入った。
尿意をギリギリまで我慢していたせいなのか勃起してしまっていた(笑)。
慌てて入ったもののトイレには清掃員のおばちゃんが!「どうぞ~」と言われたので用をたし始めた。
するとこのお掃除おばちゃんはわざわざ?隣によってきて、たわしで小便器を擦りながら「暑いね~!」と話かけてきた。
「ですね~」と適当に相づち!しかしおばちゃんは「若いねぇ!新人君?」などとしつこく話かけてきた。
小便中に話しかけられるだけでもうざいのに、勃起してたので恥ずかしかった普段ならサイドの金隠しに隠すところなのだが、勃起中だったので根本まで隠すように近づいてしまうと先端が便器についてしまうため、少し離れて立っていた。
俺はお掃除おばちゃんのほうは見なかったのだが、おばちゃんがこっちを見ていたのは感じていた。
「今日は何しに来たの?」と聞かれたので担当者との待ち合わせに早く着きすぎたことを話した。
おばちゃんが鬱陶しいのに溜め込んだ小便は止まらなかったすると清掃員のおばちゃんはさらに近寄ってきて、俺の股間を覗きこんできた。
「若い子は元気だね~」と言い笑った。
「ちょっと!やめてくださいよ!!」
と言うと「あらあら!ごめんね(笑)おばちゃんしばらく若い子の見てないから(笑)」とか言いながらまた隣の小便器を掃除に戻った。
俺はこのときはじめておばちゃんのほう見ると、よく言えば小柳るみこをちょっとふっくらさせたようなおばちゃんだった。
昔は派手で遊んでたんだろうなーって感じだった。
おばちゃんは前屈みで掃除をしていたため作業着の首まわりに隙間ができ谷間が見えていた。
女性経験のなかった俺は、このときはずかしながらも熟女の谷間に目が釘付けになってしまった。
するとおばちゃんは俺の視線に気がついたのか、自分の胸元を覗きこむと胸チラしていたことに気がついたのか「あら!ごめんねぇ(笑)」と笑った。
俺はようやく小便を終えズボンをあげトイレを後にしようとした。
尿意はすっきりしたのにズボンはテント張り、おばちゃんの隣を通りすぎようとするとおばちゃんが「ちょっと待って!そんなんじゃ大変よちょっと動かないで」と言いながら俺を制止した。
俺がびっくりして止まっていると、清掃員のおばちゃんは俺のズボンのチャックをあけためらいもなくパンツのなかに手を入れてきた。
そして勃起してたイチモツを指でつまみ上に向けてパンツのゴムに挟んだ!俺ははじめて他人に股間を触られ、ビックリと共に不思議な快感を感じた(笑)。
「はい!これで少し隠せるね!頑張って!」とおばちゃんは俺に笑顔を向けた。
俺はちょっと照れながらおばちゃんにお礼を言おうとしたしかしふとおばちゃんを見下ろすと、さっきより近い位置でおばちゃんの谷間がたぶん五十路くらいの歳だと思ったのだが、熟女らしからぬピンクに黄色い小花のブラジャーで刺繍まではっきり見えた。
俺はまた釘付け(笑)。
するとおばちゃんが俺の手をとると自分の胸元へ導いてくれた。
手のひらに左の乳房をポヨンと乗せてくれた。
柔らかくてすごく気持ちよかった。
俺は無意識で手のひらをにぎにぎ(笑)していた。
するとおばちゃんが「あんまり動かされたらあかんよ!おばちゃんだってまだ女やねんから(笑)」と言われた。
俺はおばちゃんのおっぱいとはいえはじめて自由に触れる胸の感触に興奮していた。
俺は興奮のあまりこのエロい清掃員のおばちゃんのブラに指を滑りこませた。
指先に乳首の柔らかい感触が伝わった。
俺は指で乳首をこりこりといじると、柔らかかった乳首が固くなり、にゅっと長くなり小指の第一間接くらい?になった。
おばちゃんは「あかんて!あかんて!」を連発しかし妄想よりもきもちいい胸の感触を終わらせたくなかったするとおばちゃんは俺の股間をズボンの上から撫で始めた。
他人にいじってもらう快感はオナニーとはまるっきり違う気持ちよさだった。
俺は遠慮がなくなり両手でおばちゃんのおっぱいを揉んでいた。
するとおばちゃんも興奮してきたのか、さっきは納めてくれた俺のイチモツを出し始めた。
俺のズボンのチャックからイチモツが顔を出した。
するとおばちゃんはそのまま俺のイチモツを舐めて初フェラチオ暖かくて柔らかい感触に包まれた!俺ははじめて味わった気持ちよさにちょっと膝の力が抜けたするとおばちゃんが「奥行こうか!」と大便用個室に誘導してきた。
便器の蓋を閉め、上に座らせられるとおばちゃんは膝まづいて丹念に舐めてくれた。
するとガタンとトイレに誰か入ってきた!その音で一時中断!息を潜めて出ていくのを待った。
しかし待つうちに正気に戻ってきてしまったのか萎えてしまった。
人が出ていきおばちゃんが再度舐めてくれたが、おばちゃんのその顔がひどくて、復活はしなかったしかしきもちいいのはきもちいいのでやめる気にもなれないするとおばちゃんが「顔みてるからあかんのかな?(笑)これつけや」と俺にタオルで目隠しをしてきた。
そして服を脱ぐような音がしたあと、俺の顔に胸を押し当ててきた。
口のまわりに乳首が来たときに乳首をくわえてやった。
俺は脳内でかわいい娘を妄想した。
するとイチモツが復活(笑)。
顔に胸を押し当てながら手コキをしてくれました。
しかしフェラの方が気持ちよかったのでフェラをリクエスト!すると「ちょっと待ってね!」とまた服を脱ぐような音!なんだ?とは思いながらも待っているとまたさっきの暖かくて柔らかい感触が!玉袋に垂れてくるくらいよだれたっぷりのフェラでした。
気持ちよくて快感度が8割くらいまで来た頃に中断された。
なんだよ!?とイラっとし文句を言おうとすると、おばちゃんが俺を跨いで立った気配がした。
数秒後にヌルッとしてまた暖かくて柔らかい感触が!しかし今度は明らかにおばちゃんが俺の上に対面で座っている。
対面座位?ってやつ?俺は明らかにフェラでないことには気づいた。
初エッチには夢も希望もあったのだが(笑)。
しかしこの快感をやめることもできずに観念してしまった。
時々おばちゃんが吐息を漏らすときがちょっと臭かった(笑)が、両手で乳首を転がしながら、下半身の快感に神経を集中させた。
「あぁ・・でる・・」と言ったにも関わらずおばちゃんは腰を振ってきた。
どくんどくん!大量に発射!少し余韻を味わったあとに目隠しを取ると、目の前に素人のお掃除おばさんの顔が・・このときに正気に戻り、なんてことをしてしまったのかと後悔、やってるときは気がつかなったけど最低の初エッチでした。
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