【46歳、後輩の母 シングルマザー】感じる女の本能を思い出させた俺のデカチンアナル責め
後輩の母親(46歳)は苦労人で旦那は女を作って家を出ていき女手一つで二人の子供を育て現在一人で住んでいる
そんな後輩の母の家にちょっとした用があって行くことになった。
行ったのは、昼間だったが、出迎えてくれた母親の姿に少し驚いた。
小柄な母親だが胸と尻がでかいグラマーなのだが、薄手のよれよれのTシャツにパンツもはみ出してしまうくらいの短パン姿だった
内心、『誘われてるのかな?』と思いつつも、『いやいや、勘違いだろう』との思いが、交錯していた。
まぁ、昔から知ってるし、身内みたいなもんだから、誘われることは無いだろうと途中から思って、用を済ませた。
お茶を出してくれた時に、Tシャツがよれよれだったから、首元からブラが丸見えの状態になっていた。
心の中でまた葛藤が始まった。
気を紛らわせようと、一度トイレに立つも、リビングに戻って、母親の姿を見たら、また葛藤が始まった。
どうせ二人きりだし、母親と最低限の会話しかしない後輩たちの事も知ってるから、ここで何か間違いを犯しても、余所にばれることはないだろうと思って、一つテストを行ってみることにした。
帰ろうとして、お茶を一緒にキッチンまで運んだ時に、少し立ち話をしてみた。
昔から知ってる分、話題なんかいくらでも作れた。
話しているうちに距離を徐々に縮めていくが、母親は予想通りに出してくれたグラスを洗い始めた。
すかさず後ろに回り込んでみた。
何も期待していなかったら、ここで追い返されるだろうと思ったし、正直期待もしていなかった。
ところが、母親は振り向きもせずに、さらに近寄った俺と話をしていた。
俺は適当に話しを合わせながら、母親のうなじの辺りに、自分の鼻息が掛かるくらいまで体も顔も近づけると、ここでようやく母親は振り向いた。
「ちょ…ちょっと、どうしたの?」
とか言いながらも、母親の鼻と俺の鼻の先がかるく触れる距離までになっていた。
「ダメよ」
と何度も言いながら、母親の胸に伸ばしていた俺の手を払いのけようとしていたが、俺は大柄だし、母親は小柄だし、無駄な抵抗だった。
それに元々そんなに力も入っていなかった。
手を抑えながらも母親のTシャツの裾を捲りあげて、首元から下に下す。
胸がでかい分、余計に引っかかって、大きなブラに覆われた胸が露わになった。
それでも母親は「嫌」
、「ダメよ」
、「落ち着いて」
を何度も言っていたが、手で払う事はしなかった。
むしろ俺の肩に両腕を置くような感じになっていた。
唇を奪うと、母親の腕が俺の首に巻きつくようになった。
ブラを上に捲り、やや乳輪はデカいものの豊満な胸を揉み始める。
子供を育ててきた乳首が少しずつ固くなっていくのが分かり、母親からも少し吐息が漏れ始めた。
俺は手を後ろに回して、短パンから漏れていたパンツのラインに沿って指で撫ではじめると、母親の体が少しずつメスになっていくのが伝わってきた。
少し顔の距離を置くと、母親の顔が紅潮しているのが分かった。
やや笑みを浮かべた母親は、
「こんな形でするのは、嫌なの。」
と俺を寝室へと誘った。
寝室へと移動して、再び抱き合い唇を重ねていると、
「シャワー浴びようよ。」
と母親から言われたが、俺は拒否した。
戸惑う母親を全て脱がして、俺も脱いで、ベッドへと押し倒した。
汗をかいていた母親の体を舐め回しながら、愛撫を重ねていくと、母親は恥ずかしがりながらも、声を上げ始めていた。
クリやおまんこを弄りながら、
「いつも、こうやって寂しさを紛らわせてるんでしょ?」
とからかうように言うと、母親は下から俺の首に腕を伸ばしながら、涙目で頭を横に振って否定した。
「ほんとに浮気は初めてなの…」
と最後にか細く言われて、それが本当だとなんとなく思った。
俺が下になり、母親に舌を這わさせてやると、
「たくましい」
「若い」
「すごい筋肉」
などと俺の体の感想を言っていた。
無心に俺のを咥えこむと、
「太いし、固いから、口がそこまで開かないよ。」
と一度頭を上げて言われてしまい、そこで俺はもう一度母親が咥えこんだ時に、イマラをしてみた。
69をしているときに、俺は母親のアナルに指を入れようとすると、母親は
「そこはダメなの」
と少し抵抗を見せたから、母親が再び咥えこんだ時に、母親の頭に俺の足を乗せて、イマラチオをさせながら、アナルに指を入れてやった。
クリに俺が吸い付いた所で足を下ろしてやると、こちらを振り向いて、
「ダメって言ったのに…」
と恨めしそうに言われた。
それでも、
「ケツ動かして」
と言えば、母親はゆっくりと尻を動かしていた。
「もう欲しいの…」
、「お願い」と言われたが、少し焦らすように何度か言わせてみた。
母親は古びた箱のゴムを取り出して、俺にハメようとしたが、2枚ほど破ってしまった。
普段は俺はわざわざ薬局でLサイズのゴムを買って、使っていたから、基本的にゴムは使わなかった。
一生懸命に俺のにハメようとしていた母親を再び押し倒して、足を広げて、入れてやりながら、
「俺はいつもLサイズだよ。」
と言うと、母親は
「痛い…」
と言いやがった。
ゆっくりと動かしながらも、下から
「裂けちゃうよ」
と言われると、
「子供二人も産んでるんだから大丈夫だよ。」
と宥めながら、俺は一気に動きを激しくした。
痛がっていた母親は
「広がっちゃう~」
などと言いながらも、中を俺のに密着かつ潤滑に動くようにしていた。
ずっと入れたままで、小柄な母親の体勢だけを入れ替えるようにしていると、
「こんなの初めてなの~」
と言いながら、体をブルブルと震わせてイッタ。
『旦那は短小で浮気野郎で逝かせたこともないのか…』
と内心思っていた。
一度逝きはじめると、連続でイケるようになっていた母親は、途中から
「怖い」
と言って、俺にしがみつくような感じになっていた。
シーツはぐしょぐしょだったし、母親も汗だくだった。
そろそろかな~と思い、俺も絶頂に達しようとした時には、母親は言葉すら発せない状態になっていた。
外に出したものの、母親の体の震えは止まらず、時折ビクンッと体を動かしていた。
ようやく発した言葉は、
「すごい」
と何度も言っていた。
俺からしたら、他の女を抱くときと大差はなかった。
シャワーを浴びようと浴室までの間は、母親は俺と恋人気分なのか、手を握ってきた。
浴室のある下に降りる階段で、段差を利用してキスをしてやりながら、母親の体を弄ると、
「もう良い」
「今日はホントに良いから」
と言われたが、俺のは復活してしまった。
母親の足を階段の手すりに乗せ、それがどういう事なのか分かった母親は足を手すりから下そうとしたが、俺が許さずに、そのまま入れてやると、俺にしがみ付いてきた。
駅弁スタイルで、階段を下りて、そのまま玄関へと向かった。
母親は頭を横に振り、玄関での行為を拒否しようとしたが、体は拒否していなかった。
「はう…はう…」
と何度も声を押し殺すような吐息みたいなものを発しつつも、フローリングの床にはしっかりと水たまりを作っていた。
リビングに移動して、ソファに座り、母親には俺を跨らせるようにして、腰を振らせた。
言うとおりに母親は俺の上で腰を振っていた。
その間にも何度か逝っていたが、母親は頑張っていた。
「もうすぐ逝きそうなんだけど」
と俺が言っても、聞こえていないのか、母親は腰を振り続けるほど、理性を失っていた。
「ホントにヤバいんだけど」
と言うと、腰を振りながら、
「大丈夫。2回目だし、薄いだろうし…」
と訳わからない事を言いながら、腰を振っていた。
そして、2回目は中に出してしまった。
母親も体をビクつかせながら、独特の鼓動を体内で感じていた。
出し終えた後も入れたままで、母親は俺にキスをしてきて、
「いつもこんな感じなの?」
と聞いてきた。
俺が頷くと、
「すごい…」
と言って、ようやく俺から離れた。
シャワーを浴びて、帰り際に母親の方からキスをしてきて、
「また来てくれるよね?」
と聞かれた。
「気分次第」
と答えると、母親はまるで高校生のカップルの別れ際に見たいに涙目になって、やや絶望感を感じさせるような表情になっていた。
表に出ると、夕焼けがやたらと眩しかった。
気分次第とか言ったくせに、翌日行くと驚かれた。
もちろん相手はしてくれたが、母親は年齢的にへばっていた。
それでも
「壊れちゃう~」
とか絶叫していたけどね。
俺はオナニー代わりに母親の所に通った。
別に恨みはないが、完全に性欲と願望処理になっていた。
×××ごっこと称して、いらない服を着せて、ボロボロにしてからしてみたりとか、近くの川の土手で母親だけ全裸にさせてしたりとかもした。
今では良い思い出だが、母親も50を過ぎてしまい、そこまで体力が持たなくなると、至ってノーマルになってしまって、何となく疎遠になってしまった。
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