「職場のバツイチ美熟女」ひとまわり年上の豊満ボディな五十路※頂きマンコなセフレ!
42歳の離婚暦ある者です。
2年ほど前から勤めている職場にいる12歳年上のパート主婦(Aさん)との事です。
Aさんは旦那の度重なる浮気に悩まされ、それでも一人息子のために我慢してきたけれど、その息子が大学を卒業したのを機に離婚したということで、同じバツ1同士、結構気が合いました昨年の夏ごろの話です。
ちょうどゲリラ豪雨なる気候が各地を襲っていたころですね。
帰り際になって、凄まじい雨が降ってきました。
私は車でしたが、Aさんは電車での通勤でしたので、乗せていってあげようと声を掛け、彼女の家も私の通勤経路の途中だったので、家まで送っていきました。
Aさんの家に着き「じゃ、お疲れ様でした」と声を掛けると、「こんな雨じゃあ運転も危ないし、コーヒーでも飲んで少し休んでいったら?」とのお誘い。
最初は遠慮したのですが、彼女の押しに負ける形でちょっとだけお邪魔することにしました。
Aさんは、息子さん夫婦と半年前まで同居していたのですが、息子さんの転勤が決まって、お孫さんもまだ小さいので家族で赴任先に行ってしまって、現在はAさんとペットの三毛猫だけで生活しているというのは聞いていました。
帰宅後の話し相手に飢えていたようで、コーヒーをお代わりしながら話が弾んでしまい、気がつくと2時間も経過していました。
雨も治まりそろそろ帰ろうかと腰を上げると、Aさんは私の背中にしがみついて来たのです。
「お願い、もう少し一緒にいて」思いがけないAさんの言葉に私は一瞬言葉を失いましたが、「いえ、もう遅いから帰りますよ」と、振り払うように玄関まで行きました。
靴を履いて振り返り、「ごちそうさまでした」とお礼を言った次の瞬間、Aさんは私に抱きついて来たのです。
今度は正面から・・・。
「帰らないで・・・」
「Aさん、どうしたの?」
「・・・」
「何かあったの?」おもむろに顔を上げたAさんは、そのまま唇を重ねて来たのです。
「ん・・・!」唇を割ってAさんの舌が入り込んできました。
そうなると私の理性も吹っ飛んで、Aさんを抱きしめ、舌を絡めていきました。
唇を吸いあい、舌を絡め合いながら、私は右手をAさんのお尻にまわし、スカートの上から柔らかい盛り上がりを撫でたり揉んだりしました。
AさんはAさんでズボンの上から私の息子を擦ってくれていました。
唇が離れ、見つめあい、そのまま部屋に逆戻りしたのです。
そこはAさんの寝室でした。
部屋に入るなりまた激しいキスをし、そうしながらAさんのブラウスのボタンを外しました。
54歳とは思えないほど若々しい乳房がそこにありました。
元々40代前半と言っても通用するほどの若々しい人でしたが、正直な話、脱げばやっぱり50代とばかり想像していたのですが、とんでもない話でした。
舌を絡ませながらベッドに横たえ、フロントホックのブラを外しました。
首筋から徐々に舌を這わせて、左右の乳首を交互に舐めると「あぁぁ・・・」と何とも可愛らしい喘ぎ声を発します。
スカートを捲り上げ、すべすべの太ももを撫で上げ、そのままパンティの上から指を這わせると、そこはもうパンティをビショビショにするほどぬめっていました。
「Aさん、こんなに濡れてるよ」わざと濡れた指を目の前に見せると、「いやっ、恥ずかしい・・・」と、これまた可愛らしく目を背けます。
私も着ているものを全部脱いで、Aさんのスカートとパンティを脱がせました。
両足をMの字に開かせ、溢れ出ているAさんの股間に吸い付きました。
「あぅっ!だめぇ・・・汚いよぉ・・・」確かに汗の臭いは多少したものの、汚さは微塵ほども感じませんでした。
Aさんの抵抗も無視して舐め続けました。
「はぅ、あぁぁ・・・、くぅぅっ・・・」Aさんの喘ぎ声が部屋の中で響いています。
私は舐めながら体勢を変えて、彼女の顔の前に息子を突きつけるようにしました。
「あぁぁ、山田さんのオチンチン・・・大きい・・・」
「舐めてくれる?」その問いに答える前に息子はAさんの口の中に吸い込まれるように納まりました。
しばらくお互いの性器を舐め合っていましたが、私の方がたまらなくなり、「Aさん、入れていい?」と聞くと、「うん、早く頂戴・・・」唇を重ねると同時に正常位で合体しました。
やはりここも50代とは思えないような締まり方でした。
舌を絡めながら腰を動かすと「ふん、ふん、んんんん・・・」塞がれた口から喘ぎ声が漏れます。
そのまま彼女を起こして座位で、そして彼女が上になって自ら腰を激しく動かします。
更にいったん抜いて、彼女を四つんばいにしてバックから挿入、両腕を引っ張って結合を深めると「あぁぁぁ!いくいくいくぅ・・・!」と急にえびぞったかと思うとそのまま果ててしまいました。
私はまだでしたので、もう一度彼女を仰向けにして、正常位で挿入し、突き立てました。
程なくして「はぅぅぅ・・・また・・・またいっちゃう・・・」私も限界が近づいてきてましたので、「俺もいくよ・・・一緒にいこうね・・・」
「一緒に・・・一緒にいって・・・そのまま・・・そのまま・・・中で・・・」
「いいのかい?」
「いいから!一緒に来てぇ・・・」更に激しく突きたて、彼女の中に思いっきり発射しました。
ここ数年お目にかかったことがないくらいの量だったと思います。
同時に彼女も・・・。
「中で出しちゃったけど大丈夫だった?」まだ彼女の体内に入ったまま余韻に浸りながら聞くと、「何言ってるの、とっくに終わってるから心配しないでいいのよ」
「すごく気持ちよかったよ」
「私もよ・・・。今日はこのまま泊まってくれるでしょ?」
「え?でもまずいでしょう、いくらなんでも・・・」
「だめ、帰さない!明日はお休みなんだし、いいでしょ?」言い出したら聞かないのが悪い癖、というのもよく解っていましたので、そのまま泊まらせてもらうことにしました。
その晩は一緒に入浴し、風呂場でもして、更に寝室に戻ってもう1回、昼ごろに起きて起き抜けの1回と、お互いに年齢の割にはよくやったと思います。
勿論全て中出しでした。
以来、職場ではいつも通りに振舞っていますが、週に1~2回、デートしています。
お互いに結婚とかは意識していませんが、いい彼女が出来たみたいです。
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