【52歳社長夫人】濃厚な熟女の凄テクにメロメロ※素人童貞だったブサメンな僕

は23歳ブサイクな男です。

女性からは全く相手にされずSEXは風俗でしかしたことない…。

そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと3日連続SEXをしています。

給料日前でお小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社に行って見ていました。

(一度会社でオナニーしたら…何かハマってしまって!笑)熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。

 

振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、「加藤君、熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」僕は、いきなり言われて、どうする事もできませんでした。

「ご、ごめんなさい社長には言わないでください」

「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃、女と居るんだから」社長に愛人が居ることは、ほとんどの社員が知っていることでした。

奥さんは僕の座っているソファの前に来て、「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。

 

「加藤君、そのままHビデオ見てていいからね。私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」そういうと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。

僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。

奥さんはゴクゴク大量のザーメンを飲んでくれました。

「さすが若いわね。まだまだ出来るでしょ?」

「ハイ!まだまだできます。」そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。

 

それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら…「ね~加藤君?彼女いないの?」

「はい!いません」

「どれくらいいないの?」

「今まで一度も彼女いません」

「え!童貞?」

「童貞じゃないですが・・・いつも風俗に行ってます」

「じゃ~素人童貞だね!?もったいない!!彼女が出来るまで私が相手したいな~」

「いいんですか?」

「加藤君さえよければ、私がお願いしたいくらいよ」そういうと…奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回も逝ってしまいました。

やっと勃起もおさまり…「今日はもう無理ね。6回も出したし、最後は少なかった」

「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」

「明日予定何かあるの?」

「いいえ!全然ないです」

「じゃあ、明日家に来ない?Hしたい」

「はい!行きます」こんな感じでその日は終わりました。

次の日、お昼過ぎに奥さんのマンションに行きました。

 

日は紺のポロシャツにシーンズの服装の奥さんが、膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、うっすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。

奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、いきなりディープキスをしてきました。

「待ってたわ!こっち来て」手を引かれながらリビングに通され、ソファに座る様に言われました。

「加藤君!似合ってる?」

「はい!似合ってます」

「私…帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手貸して」奥さんがテーブルの方に顔を向けたので僕も一緒に向くと、そこには電動バイブあり、奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると…Tバックを履いているのが分かり…既に湿っているのが分かりました。

 

「ねぇ~すごいでしょ!?このまま後ろからおチンチン入れて」僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、Tバックを少しずらして挿入しました。

「これよ!!コレ!突いて!突いて!動かして!中に出して」僕は力任せに腰をバンバン動かし、すぐ逝ってしまいました。

「あ~~出したのね?わかるわ」

「ごめんなさい!早くて」

「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」僕は奥さんの言われるとおり腰を動かし…またすぐ逝ってしまいました。

僕はそのままオチンチンを抜くとソファに座りました。

「早くて、ごめんなさい」

「いいのよ!経験が少ないんだから謝ることじゃないわよ」

「すいません」

「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」

「そうなんですか?」

「3か月前までセフレ居たんだけどね?転勤しちゃって別れたの」

「そうですか!僕じゃ物足りないでしょ?」

「そんなことないわよ?これからが楽しみだもの」それから夜まで奥さんのオマンコを舐めたり、69をしたり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。

 

次の日、奥さんから携帯にメールが来て、「貴方さえ良ければ、今日も待ってるわ」

「6時半には行けます」奥さんのマンションに行き、玄関を開けると…裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていた。

その場でズボンを脱がされ咥えられ勃起し、奥さんが四つん這いになり、バイブを抜き代わりにオチンチンを挿入しました。

奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、絶頂寸前で、僕が挿入すると、「いいわ!いいわ!イクイク!一緒に逝きましょう!」すごい締め付けで初めて同時に逝くことができました。

それからしばらくはセフレ関係が続いていたのですが、最近僕に彼女ができて、しばらく仕事以外では会わない事にしました。

奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では…一回行くまでに、彼女を2回ほどいかせられるぐらいになりました。

 

彼女といっても…47歳の人妻です…。

熟女には縁があるみたい…

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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