【四十路のプリカワ美熟女】バイトで稼いで定時制高校に通う俺にエッチな天使が降臨してきた!!
正直貧乏だった俺、というのか我が家。
高校中退。
通信制の定時制高校に通っていた2年流年の20歳。
夜の居酒屋のバイト。
昼間は授業。
ハードな日々。
でも居酒屋の常連さんの四十路の佳美(よしみ)の妖艶なお色気に仕事中の疲れは吹っ飛んでいた。
細面の美人。
悩殺的な洋服。
近くのバーで働いていた佳美さんと、親しくなるのに時間はかからなかった。
40代とは思えないアラサーでも十分通用するべっぴんさんと肩を並べ、手を握り合っているだけで幸せだった。
ある日、酔った勢いの佳美さん。
トロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。
その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。
俺の股間をさすり、それに気付いた佳美さんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。
すぐにタクシーで佳美さんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。
そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺は佳美さんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。
右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリすると佳美さんは「あ、ん、気持ちいい…」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。
更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指で佳美さんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。
佳美さんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。
佳美さんは「可愛い。」と呟きながら肉棒をくわえ、ジュボジュボと音を立ててかなり激しくフェラしてきた。
正直今までに体験した事の無いエロく激しいフェラだった。
その後はクリトリスを弄りながらのクンニ、更にシックスナインと続き、遂に佳美さんに挿入した。
最初は優しく腰を振り、だんだん激しくパンパン音を立てて突きまくると佳美さんは凄まじい大声で「ああ、凄い!凄いおっきい!もっと、もっと突いてぇ~!」と叫んだ。
興奮した俺はその後も騎乗位→バック→正常位と様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、最後は佳美さんの中でフィニッシュした。
初めて佳美さんと結ばれて数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話した。
「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」と佳美さんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、自分は全く後悔していなかったので無言でディープキスをした。
するとさっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。
今までは一度イッたら最低30分以上は起たなかったのでこの状況に自分でも少し驚いた。
が、ムラムラしてきた俺は佳美さんの手を肉棒にもっていき、「また起っちゃった。触って。」と呟いた。
それを確認した佳美さんは「凄い…さっきイッたばかりなのにまたこんなにおっきくなってる。」と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。
佳美さんの細く長い指でしごかれた俺の肉棒はヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、すかさず佳美さんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。
「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」佳美さんが喘ぎながら呟き、俺は更に佳美さんの股間を両手で広げてクリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。
みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、佳美さんはビクビクとのけ反って感じていた。
その姿に興奮しまくった俺は更に佳美さんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせた。
そして佳美さんの肉付きの良いお尻を両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。
「やん、そこは恥ずかしいから見ないで。」そう言いながら佳美さんが恥じらう姿にまたも興奮してしまい、俺は佳美さんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回した。
「やぁん、ダメそこぉ、汚ないからぁ、あん、いやん。」という佳美さんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくった。
佳美さんも気持ちよくなってきたのか、次第に喘ぎ始めた。
暫くすると佳美さんが俺の方に向き直り、ディープキスしながら俺を押し倒し、肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、チングリ返しの恰好にされた。
そして「私も靖くんのアナル舐めたい!」と言ってベロベロと激しい舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。
あまりの気持ち良さに変な声を出しながら喘いだ。
更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、これまでに味わった事の無い快感を味わった。
その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め、最後は対面座位でキスしながらパンパン激しく突きまくってフィニッシュした。
二度目の性交が終わり、時刻は既に午前5時を回っていた。
佳美さんは午前中に出掛ける用事があるという事で今日はもう眠る事にし、俺もそのまま泊まった。
朝に母から携帯に着信があったので同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まったと嘘をついた。
そして朝立した俺の肉棒を佳美さんのバキュームフェラで抜いてもらい、午前9時過ぎに佳美さんの家を出た。
それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会うようになり、すっかり恋人のような関係になっていった。
俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝から佳美さんの家に行き、激しく愛し合った。
佳美さんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。
性交を重ねる度に俺も佳美さんもどんどん大胆になっていき、佳美さんに冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパン!パン!パン!パン!と物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。
「やん、そんな音たてたら外に聞こえちゃう!」と言いながら佳美さんは恍惚の表情で喘いでいた。
更にソファーの上で対面座位でしている時に佳美さんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。
「や…ぁん、そこダメん…おかしくなっちゃう!」と口では言いながらもやはり佳美さんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。
それにますます興奮した俺は高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しくまさぐった。
一際大きな喘ぎ声を上げながら佳美さんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。
その後、お返しとばかりに佳美さんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。
あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。
そして俺のアナルを弄りたおした指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、佳美さんは「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」とイヤらしい表情で言った。
それに興奮した俺は「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」と自ら四つん這いになり、佳美さんの顔にアナルを近付けた。
佳美さんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。
あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。
佳美さんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺はお返しとばかりに佳美さんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。
「ああん…恥ずかしい…でも気持ち良い!もっと…もっとして!」そう言いながら佳美さんは凄まじいヨガリ声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。
それでもしつこく佳美さんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。
舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。
俺のギンギンチンポに気付いた佳美さんは、「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」と叫び、四つん這いになって尻をイヤらしく振っていた。
マンコからは大量の愛液が滴り落ちている。
直ぐ様俺は肉棒を挿入し、バックでパン!パン!パン!パン!パン!と徐々にスピードを上げて突きまくった。
「ああ!いい~、凄いおっきくて気持ちいい~!すっごい奥までくる~!」佳美さんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。
更に挿入したまま佳美さんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン、と物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。
激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、佳美さんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。
「激しすぎるよ…もっとゆっくり優しくして」と佳美さんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。
佳美さんもイヤらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとHな音を立てながら肉棒が佳美さんの中に出入りしていた。
俺は、「つながってるとこみたいから鏡の前でしようよ。」と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。
鏡越しに俺の肉棒が佳美さんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、「佳美さんも見てよ。つながってるとこが丸見えだよ。」と耳元で呟き、佳美さんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人がつながっている部分を見つめながら、「あん、素敵…すごい興奮しちゃう…」と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。
俺も負けじと激しく突き上げ、パチン!パチン!パチン!パチン!と部屋中にイヤらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。
その後も定期的に愛し合っていたある日、俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝から佳美さんと会い、午前中に二回した。
昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。
気持ちだけで十分だったのに佳美さんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。
しかも高価な腕時計。
嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。
「今日は特別な日だから特別な所に行こっか。」と佳美さんに言われ、佳美さんの車であるホテルへと向かった。
予め部屋を予約していたらしく、佳美さんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。
中に入った瞬間、俺は我慢出来ずに佳美さんに抱き付き、ディープキスをした。
「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」佳美さんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。
すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。
それを見た佳美さんは「あん、凄い…相変わらず元気だね。」と笑みを浮かべながらキスをしてきた。
そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。
俺も佳美さんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。
暫く二人で愛撫し合った後、玄関でそのまま立ちバックで挿入した。
玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。
「ああ、凄い…やっぱり靖くんのチンポ最高!貴方とSEX出来てホント幸せ!」喘ぎながら佳美さんが言ったので「俺も幸せだよ」と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。
その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。
するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にして佳美さんの秘部とアナルに交互にあてがった。
「あん、気持ちいい!またイッちゃう!」と言いながら佳美さんは絶頂に達した。
次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、佳美さんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。
シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。
「ここ責められるの好きなんでしょ?」佳美さんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は「次は佳美さんの舌で責めて!」と叫んだ。
俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、佳美さんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。
佳美さんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。
「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!と佳美さんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。
「チンポもしごいて。」喘ぎながら俺が言うとすぐさま佳美さんは右手で肉棒をしごいてきた。
更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。
興奮のあまり俺はグイグイと佳美さんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。
佳美さんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。
あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。
「次は俺が佳美さんのアナルを綺麗にしてあげる。」と言い、俺は佳美さんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。
レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。
「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」佳美さんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。
最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。
長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。
浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。
でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。
俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼に佳美さんに全身リップをしてあげた。
頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、佳美さんは何度もイッてビクビク痙攣していた。
勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。
そして挿入したまま佳美さんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。
「ああ~、凄い!これ凄いわ!こんなの初めて~!」佳美さんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。
そしてそのまま座って対面座位の体勢で佳美さんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。
最高に気持ちいいSEXだった。
夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので一旦佳美さんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。
予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実は佳美さんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。
家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。
佳美さんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。
寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。
ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。
起き上がると既に帰ってきていた佳美さんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。
「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」悪戯っぽく笑いながら佳美さんが言い、再びフェラを続けた。
腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。
「ホントやらしいね佳美さん。俺にも舐めさせてよ。」すると佳美さんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。
既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。
たまらずジュルルルルルル、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。
大きく喘ぎながら佳美さんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。
更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。
俺もグイッと佳美さんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。
そしてわざと鼻を擦り付け、佳美さんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。
「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」佳美さんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。
が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」と言った。
当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。
何の躊躇もせず佳美さんは俺のアナルに顔を押し付け、「んん…んぐ、んあ…んむ…んおぉ…んえろれろれろ…」と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。
更にグニュグニュグニュグニュと穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。
佳美さんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。
アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。
更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。
「ああヤバいよ佳美さん。もうイッちゃいそうだよ。」俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、佳美さんは竿の部分をぐっ、と強く握り、「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」と叫んだ。
そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。
次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。
正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。
佳美さんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。
挿入したままの状態で小休止し、再び対面座位のまま腰を振り始めると、佳美さんは「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。
そして体位を後背位に変えてパンパンパンパンパンパンパンパンと高速で突きまくり、そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。
「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」佳美さんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。
その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。
それを見た佳美さんは笑顔で優しくしごき出した。
俺が無言で足を拡げると佳美さんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。
何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。
そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。
こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。
何十分もお互いにアナルを舐めまくり、そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。
佳美さんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。
お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンという激しい音が響き、再び佳美さんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。
佳美さんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。
それを見た佳美さんはハァハァ息を荒げながら、「うそ、またおっきくなったの!?凄すぎる…」と呟いた。
佳美さんの息が整うまで少し待ち、再びディープキスから絡み始めた。
そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。
ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!と佳美さんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。
更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になって佳美さんにアナルを舐めさせた。
鏡越に俺のアナルに舌を這わせる佳美さんが見え、ますます興奮した。
「もっと奥に舌突っ込んで。」と指示し、佳美さんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。
暫くして交代し、今度は佳美さんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。
「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」と呟き、佳美さんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。
その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。
激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。
最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンと高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。
今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。
今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。
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