【彼女の母と目隠し拘束SMごっこ】アラフィフ熟女と中出しセックス※その後、セフレに昇格

年夏の話です。

私は23歳になったばかりの男性です。

実は、元彼女の母親との体験談です。

この母親は48歳で恵子さんと言います。

旦那との間に、元彼女とその妹と子供を2人産んでいます。

 

顔の方は、多少ですけど松坂慶子に似ています。

ボッチャリで胸が大きくて下腹が二段腹(服の上からもハッキリ見える)でセミロングです。

初めて会った時から、この元彼女の母親とは変態的なSEXをしてみたい!という願望があり、家にお邪魔しては母親と話したりで次第に仲良くなっていきました。

そして、やっとの思いでXデーが来ました。

とある場所で母親と待合せをして私の車に乗せました。

 

話をしながら母親チェック!白のブラウスに水色のスカートそして透けて見えるブラジャーと大きい胸、白っぽいファンデーションに赤い口紅がたまらない。

私は、凄く興奮して勃起していた。

ホテルに入り、部屋のソファーに2人で座った。

緊張気味のお母さんを会話でほぐして、お母さんの頭を撫でながら右の手の平をマッサージしてあげた。

目をつむってニッコリ笑っていました。

 

緊張もほぐれたようなので、私のセカンドバックからアイマスクを取り出し、お母さんに目隠しをしました。

(最初ビックリしてたけど!)ブラウスの前ボタンを外すと白いブラと白い大きな胸元が現れました。

ブラを外し93cmの白くて大きなオッパイを優しく時には激しく揉みまくった。

目隠しをしている、お母さんの口から喘ぎ声が聞こえて興奮した。

私の左手でオッパイを交互に揉みながら右手で、お母さんの頭を撫で、そして耳たぶの方へ耳たぶを、いじくり回し、ゆっくりとほっぺを指で伝ってお母さんの口の方へ。

 

が「お母さん、口を開けて」と、言うと赤い口紅を塗ったお口を、ゆっくり大きく開けてくれた。

アゴとほっぺを触りながら、右手の一指し指をお母さんの口の中に入れた。

口の中はネットリしていてたまらない!今度は、中指と計2本の指を、お母さんの口の中に入れて、舌を摘んだり歯や歯茎をいじったり、2本の指を吸ってもらったり舐めさせたりした。

すごくいい!お母さんも「こうゆうの初めてよ」って言ってました。

そして、お母さんを全裸にし、私も全裸になりました。

 

今度は、目隠しをしたまま、お母さんの両手を後ろ手にして手錠を掛けて動かないようにしてソファーに座りました。

淫らでとっても興奮している、お母さん!その時、お母さんの携帯が鳴った。

許可を得て携帯をお母さんの耳にあてた。

娘(元彼女の妹)からだった。

携帯で話してる時、私は、お母さんの巨乳を揉んでいた。

 

必死にあえぐ声だけは殺しているようだった。

まさか、娘は、自分の母親が目隠しをされ、両手を縛られて姉の彼氏に巨乳オッパイを揉まれて入ることなど知るよしもないだろう。

娘と携帯での話が終わり、お母さんが「もう少しで、声が出そうになったわ!」と一言。

益々興奮して来た。

バックから、デンタルミラー2本とペンライトを取り出して、また、お母さんに口を開けてもらった。

 

目隠しをされて、赤い口紅を塗ってる48歳の、お母さんが、私の顔の前で口を大きく開けて待っている。

そして、デンタルミラーとペンライトを、お母さんの口の中に入れて、じっくりゆっくりとお母さんの口の中を観察した。

それからベットに行き、全身を激しく、時には、優しく愛撫した。

お母さんのオマンコは、感度がとても良く(子供を2人も産んだからかな!)濡れ濡れの状態。

なんと!私の指が根本まで4本入る。

 

マンコとオッパイを同時に激しく愛撫したら腰をヒクヒクさせてイッテしまいました。

お母さんの頭を撫でながら少し休み、第2回目の愛撫が始まった。

今度は、お母さんを四ツんばいにして、お尻の穴にクリームを塗り、一指し指と中指を交互に出し入れをした。

お母さんの口から、喘ぎ声がこぼれる。

尻の穴とオマンコに同時に指を入れて激しく掻き回した。

 

すると、お母さんは全身をケイレンさせてイッテしまった。

「こんなの初めて、恥ずかしいわ!」と、言ってました。

イッタ時にオマンコから生暖かいドロッとした物が私の、指に流れてきた。

まだ、ピクピクしている、お母さんをベットの真ん中に座らせ、私がお母さんの後ろに回り、オッパイを揉み、もう片方の手の指2本を、お母さんの口の中へ。

胸と口の中の同時マッサージでまた、イッテしまった。

 

目隠しと手錠をはずして、2人で、シャワーを浴び、お互いの体を荒っこした。

風呂場で、私の勃起したチンチンを、お母さんに舐めてもらい、お母さんの頭をつかみ喉の奥まで入れた。

旦那と僕どっちが大きいと聞くと、恥ずかしそうにしながら、Kくんのが、硬くて凄く大きい初めてよ!と、言った。

お母さんをバックの体制にして、大きいのを入れた。

「あ―、あっー、あっーあう」お母さんの喘ぎ声で興奮!そしたら、お母さんがまた、イッテしまった。

 

それでも私は、腰を激しく動かして、お母さんの中に出した。

風呂から上がり、お互いに体を拭き合い裸のまま、ソファ―に座った。

そして、お母さんに、化粧をしてもらい、また、赤い口紅を塗ってもらった。

化粧が終わり、色っぽくなった48歳の、お母さん、一人でペットに行き全裸のまま、あお向けで横になり私の来るのを待っている。

私がペットの横に立つと目が合い、ニッコリと微笑んだ。

 

して、ゆつくりと目をつぶり、ゆっくりと赤い口紅を塗ったお口を大きく開けて私を待っている。

全裸のお母さんの上にまたがり、お母さんの顔を眺めてから、ずっと口を開けて待っているお母さんの口の中に、ペンライトをあてて指を2本口の中へ入れた。

この後、3回もSEXをして、すべて中出し!彼女とは、別れたが、この母親とは今でも続いている。

 


 
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