【高校生がガチ惚れ】ハーフ顔の美熟女を拝み倒してセックス→無許可中出し→性奴隷にしてあげました※童貞からの大出世!

校生の時のことです。

試験前によく一緒に勉強していた友人が高1で留年してしまい、高2から違う学年に。

それでも友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。

友人はいわゆる不良で、学校でも問題を起こしたりしていました。

友人の母親の清子は私のおかげで息子は学校で試験の点が取れて、学校を続けて行けていると思っていてくれたみたいです。

 

清子は45歳位、小柄でロシア人っぽい顔立ち。

体型は普通です。

ある日友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて脱衣場の戸が少し開いてました。

その時にパンティがあり当時童貞だったせいか、清子のパンティから色んな想像をしてしまいました。

その日は勉強を早く切り上げ家に帰り清子でオナニーしました。

 

以来、清子が気になり試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。

行くたびにパジャマ姿を見たり、干してある清子のパンティを舐めたりとだんだんエスカレートしてきてしまいに清子とセックスしたくなりました。

まだ純粋だったのもあるのですが、まず告白をしようと思いました。

そんな時、友人の父親の出張と、友人が彼女と旅行に行く日が重なることが分かり、実行はその日と決めました。

当日。

 

午前10時位に忘れ物をしたと嘘をつき友人宅を尋ねました。

ベルを押すと清子が出てきました。

「あら、どうしたの?」と清子が出てきました。

セーターにピンクのタイトスカートで、化粧していて凄く綺麗でした。

もしかしたらこの清子と出来ると思うと既にあそこは立ってました。

 

みません、忘れ物をしてしまって」

「あら、そうじゃあ上がって勝手に探していいわよ」と予定通り上がり込みました。

そして友人の部屋に行き探している振りをしていました。

10分位してから、「あった?」と清子が2階に上がって来ました。

私は心臓がバグバグしながら清子が上がってくるのを待ちました。

再び、「S君、あった?」と部屋に入ってきました。

 

鞄にしまった振りをして「ありました」と答えます。

「なら良かった」と安心した顔の清子。

いよいよ考えを実行に移すときです。

「おばさん、息子さんには内緒で話したい事があるんですが?」

「いいわよ。どうしたの?」

「実はもう試験前にここで勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」

「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」と少し心配そうに聞いてきました。

 

「実はおばさんの事が好きになってしまい、ここで勉強出来なくなってしまって」と下を向きながらいいました。

「あら、本当に何で?」と驚いた表情で「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校つづいてるから感謝してたのに」と残念という感じでした。

「S君ならこんなおばさんより若くて可愛い子いるでしょう」と説得し始めました。

そんなことは予定通りでした。

「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」

「何?」

「好きな人で童貞を失いたいので、してもらえないですか?そうすれば、おばさんのことは忘れます」

さらに「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」と土下座までしました。

 

これでダメなら諦めて帰るつもりでした。

清子は無言でした。

「ダメですよね。帰ります。変な事言ってすみませんでした」と立ち上がり帰ろうとした時、「息子には内緒に出来る?」と清子。

 

まで見たことのないような少し怒り気味の表情です。

いま思い出すと、かなりそそる表情でした。

「はい、絶対に言いません」

「わかった、シャワー浴びてくるね」と言い、清子が部屋を出ようとした時。

ほっとしたのもあってか私は理性がなくしたように後ろから抱きつきました。

「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ・・」清子の唇を奪いました。

 

「ううん、ちょっと」と身体を放そうとするのできつく抱き締めまたキスしました。

清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。

そして、床にしゃがませながら寝かせました。

それからは無我夢中でエロビデオで見た知識でセーターを脱がせブラをずらし、胸にしゃぶりつきました。

胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが乳首は立ってました。

 

「あ~ん」と清子が声を洩らします。

唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位キスしました。

「S君もっとやさしくして」と清子。

さっきまで、キチンとしていた大人の女性とは思えない言葉に興奮し、その勢いで「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」と私。

「私の名前知ってるんだ。いいよ」表札にも書いてありませんでしたが、以前に郵便物でチェック済みでした。

 

「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」と言うと少しハニカミ顔で、「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」というのでまたキスをします。

「今は僕の奥さんになって」

「わかった」と笑みをこぼしました。

その顔を見たら凄く色っぽくてまた唇にむしゃぶりつきました。

「清子愛してるよ。清子は?」と清子の顔を見ると「私も愛してるよ」

「最後にあなた付けてないよ」というと清子はしょうがないなという感じで、「私もよ、あなた」そこで結婚指輪を外します。

 

えっ、ちょっと」と少し抵抗しましたが取りました。

いよいよ清子との初体験です。

まずスカートをめくり上げました。

透明なパンストごしに、以前に舐めたことのあるブルーのパンティでした。

パンストのままマンコを部分を舐めまくりました。

 

「ううん~恥ずかしい」と清子がかわいい声を上げます。

「このパンティ前に干してあったの舐めたよ」というと、少しびっくりしたように「本当に、もう~」とあきれたような清子。

パンストを脱がせまたキスしました。

今度は清子と舌をからませたり吸ったりと長い時間のキスです。

その間にパンティの中に手を入れ、清子のオマンコに辿りつきました。

 

「ああ~ん」触った瞬間に清子がと少し身体をよじります。

少しビックリしましたが、よく触ってみるとヌルヌルしているのがわかります。

パンティを脱がすと、夢にまで見た清子のオマンコがありました。

毛はほどほどでしたがそれでも眺めていると「恥ずかしいからそんなに見ないでと」と股を閉じる清子。

「何言ってるの、清子」と股を大きく広げオマンコを晒します。

 

「本当に恥ずかしいから」構わず、無我夢中で清子のオマンコにしゃぶりつきました。

「ああ~ん」だんだん感じてくる清子。

我慢出来なくなったので、いよいよ挿入です。

手探りで挿入しようとしましたが、場所が分からずなかなか入りません。

すると清子が手伝ってくれようやく挿入できました。

 

のヌルっとオマンコに入った感触が凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。

腰を振り始めると「ああ~ん、あ~ん」と清子。

胸を舐めキスしながらピストンしてると「中には出さないでね。今日は危険日だから」と心配げです。

「清子」

「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか「あなた」と返してくれます。

 

とうとう我慢できなくなって、思い切り中に出しました。

ビックリする位精子が出ました。

「ああ~ダメって言ったでしょ~」と清子。

「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。

「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で、「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔です。

 

私も若かったせいか「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」

「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味です。

「本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。

清子が離れようとするのできつく抱き締めたところ、チンポが復活してきたので耳元で「まだだよ、清子」とささやき、驚く清子を再び組み敷き、キスをしながら腰を振り始めました。

「ちょっと、ああ~ん」身体は正直だなと思いました。

清子の身体でバックや騎乗位を楽しみ、嫌がってはいましたが写るんですを使って写真も撮りました。

 

清子は動くダッチワイフ状態でした。

「今度は中はダメよ」と言う清子の様子に、ムクムクとわきあがる支配感。

私は調子に乗ったように、「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付きました。

「あなた、中はやめて」と言いながらも感じる清子。

「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」とまた中出しです。

 

~う」

「だから、俺は本気だよ」

「もう思い出になったでしょ」と清子が終わりにしようとするので、すかさず「息子に言うよ、写真もあるし」と写るんですをちらつかせます。

服を着て原付のメット入れに写真を入れて戻ります。

「じゃあ、いつまで?」

「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないからそれまで」何で知ってるのという感じで「純粋な振りして、計算づくなのね」とあきれたような諦めたような表情の清子。

一緒にお風呂に入り、マットプレーを今度は楽しみます。

エロビデオで見たことをとにかく全部、清子で試しました。

 

しばらくしてお腹が減って来たので、以前勉強の時に食べさせてもらった生姜焼きを清子に作らせます。

当然、裸エプロンです。

料理中にフェラをさせたりとイタズラをしていたら、再びチンポはギンギンに。

「今作ってる途中だよ」という清子に構わず手を引き、料理を途中で止めさせ夫婦の寝室に連れて行きます。

「清子と俺のセックスの方が大事だろう」と性奴隷のようなエプロン姿の清子を抱きます。

 

もちろん中出しです。

満足したので再び料理を作らせ、2人で口移しで食べました。

時計を見るとまだ14時でした。

 


 
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