友達のお母さんを酔わせて無理矢理ハメた体験談
22才の大学生です。
今僕が通っているスポーツクラブのプールで、小学生の頃よく家に遊びに行った友達のお母さんと再会しました。
若くてきれいなお母さんで、ちょっと好きでした。
久しぶりの再会に、水泳そっちのけでよく喋りました。
おばさんはトレーニングの成果か、その体はやや肉厚ではあるものの、よくシェイプされていました。うちのお袋とはえらい違いです。
話が弾んで、帰りに食事に誘って、お酒も飲みました。
わたし全然飲めないのよ、と言うおばさんに、いいからいいから、とワインなどをたくさんすすめたところ、酔っ払ってフラフラになってしまいました。
おばさんの肩をかついで帰路につきましたが、僕の体にしなだれかかる。
おばさんの匂い、歩く振動でボンボンあたるでかい乳、昼間の水着姿・体の線を思い出すうちに、どうにもたまらず勃起してきてしまいました。
僕は一大決心をしました。こんなチャンスはもうないと思いました。
僕はほとんど寝ているおばさんをラブホに連れ込みました。
ホテルに行く前、コンビニでカメラとガムテープを買いました。
店員には変な目で見られましたが大事の前の小事。
部屋に入りベッドに担ぎ上げると、早速服を剥ぐように脱がし、全裸にしました。
水着姿から想像したとおりのすばらしい肉体でした。
適当に何枚か写真を撮ったあと、ガムテープでおばさんの両手を頭の後ろで縛りつけ、両脚はMの字にして同じく固定しました。
さあいらっしゃい、みたいな感じの姿に、僕の股間ははちきれんばかりに膨張。
速攻で服を脱ぎ、おばさんの肉体にむしゃぶりつきました。
おばさんの顔、乳房、太もも、そしてメインディッシュのおまんこ・アナルと、すべてを舐めまわしました。
おばさんの全身は、僕の唾液まみれになりました。
おまんこは唾液以外の液体でもドロドロになっていきました。
アナル・クリトリスを舌でころがしている最中におばさんが完全に覚醒しました。
一瞬状況が飲みこめないようでしたが、全裸の僕を見、縛られた自分に気付くと、事情を把握したらしく、バタバタと暴れ出しました。
しかし酔いが残っているためかその動きは鈍く、それ以前にいくらトレーニングしても男の僕の力には全くかないません。
「いやっ!、いやあーっ!、やめてぇーっ!、助けてぇーっ!」
叫ぶおばさんを無視して体を割って入れると、そのままおまんこの中に無理矢理ペニスを突き入れました。
よく濡れていたおばさんのおまんこは、なんの抵抗もなく僕のチンポを根元まで飲み込みました。
子宮奥深くつきあたりの肉壁までチンポが届き、おばさんは、アーっ、と悲鳴をあげ、観念したようにグッタリと体の力が抜けていきました。
おばさんの恥骨に股間をゴリゴリ押しつけ回しながら、おばさんに告白しました。
「おばさんのこと好きです、ずっと好きでした、うれしいです、いいです、すごく気持ちいいです、おばさんの体、最高ですっ!」
いろいろ言いながら、おばさんの股の中で夢中に腰を振りました。
おばさんのおまんこに僕のチンポが出入りする度、
ジュビジュビ、ジュボジュボ
とイヤラシイ音が響いてきます。
また、おばさんの熱いおまんこ汁と摩擦熱で、僕のチンポはあたたかい膜が薄く張られているような錯覚を感じました。
僕はおばさんの股の間で更に激しく上下前後に腰を暴れさせました。
「いいですっ!、気持ちいいですっ!、おばさんのおまんこっ!いいっ!、すごくいいっ!、僕イキそうですっ!」
そう言うと、事態に驚いたおばさんは、かっと目を見開きました。
「だめえーっ!、イっちゃだめえーっ!、出しちゃだめえーっ!」
再びジタバタと暴れはじめましたが、Mの字の脚を上から押さえつけ、かまわずチンポでおまんこを打ち据え続けました。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
陰嚢がおばさんの尻にあたり、小気味いい音がジュクジュク音に混じりました。
「おばさんっ!、おばさんのおまんこが熱くてチンポ溶けそうですっ!、だめですっ!、出ちゃいそうですっ!」
「だめっ!、だめっ!、外にっ、外に出してっ!、中に出さないでーっ!」
「でっ、でもっ!、おばさんの中でイキたいんですっ!、おばさんの熱いおまんこの中でどうしてもイキたいんですっ!」
「やめてーっ!、お願いっ!、ゴムしてっ!、ゴムして頂戴っ!」
おばさんは泣いて嘆願しましたが、おまんこの中の生の肉壁が気持ち良すぎて、僕の腰はどうしても止まりませんでした。
「だめですっ!、腰がっ!、気持ち良過ぎて腰が止まらないんですっ!それに今チンポを抜いて、おばさんに逃げられるのはイヤだっ!おばさんとこんな風にでなれるチャンスなんて、もう二度とないっ!」
「逃げないわっ!、逃げないからお願いっ!、ゴムしてぇーっ!」
「じゃあ、おばさん先にイってくださいっ!、おばさんが僕のチンポで先にイってくれたら、チンポ抜きますっ!おばさんのイクところが見れたらそれでがまんしますからっ!」
「無理よっ!、イケないっ!、イケるわけないわっ!」
「じゃあこのままイキますっ!」
「待ってっ!、イカないでっ!イクからっ!イクからぁーっ!」
「おばさんがイってくれるんなら、ガマンできますっ!頑張れますっ!イって下さいっ!僕いっぱい腰振りますからっ!」
おばさんは抵抗をやめ、リズミカルに振り続ける僕の腰を受け入れはじめました。
一定のペースで腰を振ることで、幸いなことにチンポは冷静を取り戻しました。
チンポを受けながら、おばさんは目をつむり、懸命にイこうとしていました。
「あ、あ、あ、、、」
その声は明らかに感じているフリをしていました。
「おばさん、気持ちイイですか?もっと激しく腰を振りましょうか?何か言ってくれないと、イってるのかどうかもわかりません。」
「そのままっ、大丈夫っ、十分気持ちイイですからっ!」
「イキそうですか?、このままでイケそうですか?」
「あ、いくわ、いく、いく、、、」
おばさんの声のトーンは機械的でウソがバレバレでした。
「ウソですね、おばさんウソ言ってます、でも僕がいけないんですね。」
僕は、チンポをおまんこに深く埋めたまま、おばさんの体を起こして、前座位のスタイルにすると、おばさんのアナルまわりを円を描くように指で撫でました。
時折、指先を穴の中へ入れ、内側の肉壁もやさしく撫でまわし刺激しました。
「ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・」
指が穴の中に入るたび、おばさんは体をビクっとさせ、声をあげました。
その声は、次第に嫌悪のものではなく、悦びのそれに変わっていきました。
「・・・あ・・・あっ・・・い・・・いっ・・・」
本当に気持ちよさそうな声に嬉しくなった僕は、指先はアナルにあてたまま、おばさんの尻を持ち上げ、そして落としました。
尻を落とすと、おまんこにはチンポ、指はアナルの中に深く埋まり、おばさんはそのたびに声をあげました。
何度も何度も繰り返すうち、おばさんの声は感じるときのそれになりました。
僕はその行為のスピードをどんどんあげていきました。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
乳首がほしぶどう大の大きさでビンビンにたっていて、おばさんの体が完全に感じてきているのがわかりました。
「おばさん、気持ちイイですか?」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・」
「おばさん、感じてるんですね?」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・」
「おばさん、気持ちいいんですねっ!僕嬉しいですっ!おばさんが僕とのセックスにこんなに感じてくれてっ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・」
「イケそうですかっ?おばさんっ!もうイキたいですかっ?」
「あんっ!あんっ!・・・も、もうこれ以上はっ!・・・あうっ!」
「イキたいんですかっ?ならそう言ってくださいっ!」
「あんっ!・・・助けてっ!・・・もう許してっ!」
「イキたくないんですね?、ずっとこのままでいたいんですねっ?」
「お、お願いっ!もう楽にしてっ!イキたいっ!イキたいですっ!あんっ!イイっ!あんっ!イイっ!イイっ!イイっ!」
おばさんの本音を聞いて、僕はおばさんの体を再び仰向けにさせました。
おまんこの皮を剥くと、クリトリスも乳首同様に膨張していました。
そして、改めて渾身の力をこめて、上からチンポをおまんこに叩きつけました。
「ひぃっ!イクっ!ひぃっ!イクっ!イクイクイクゥーーーっ!」
激しく叩きつけられるチンポの快楽に、おばさんのおまんこはついに耐えきれず絶頂を迎えました。
今度は本当にイったらしく、爆発したおばさんのおまんこは、ビクビクと痙攣を続けました。
僕はそれをチンポで感じとりました。
おばさんのマンコが僕のチンポでイっている、そう思った僕は、感激のあまり、我慢できずに、そのままおばさんの中でイってしまいました。
おばさんのおまんこの中に、ドクドクドクドクと、僕のザーメンが注ぎ込まれていきました。
それをおばさんはおまんこで感じたようでした。
「ああーっ!だめぇーっ!約束がっ!約束が違うーっ!!!」
あまりの気持ち良さに、僕のチンポはいうことをききませんでした。
ビクビクとイキ続ける僕のチンポは、長い間絶頂感を味わっていました。
最後のビクビクが終わって、僕はおばさんの体に倒れこみました。
荒い息使いでおばさんの首筋を舐めながら聞きました。
「おばさん、僕のチンポでイってくれたんですね、とても嬉しいです、おばさんのイってる体・おまんこ・表情・たまらなく素敵でした、おばさん、気持ち良かったですか?」
「・・・・・」
「気持ち良くなかったんですか?だったら、、、」
「よかったですっ、気持ちよかったっ、だから、だからもう・・・」
「よかった、おばさんが気持ちよくイってくれて、でもごめんなさい、おばさんの中に出しちゃって・・・」
「いいから、もういいから、はやく自由にして・・・」
僕は体を起こしチンポを抜きましたが、勢いは全く衰えていませんでした。
おばさんのおまんこからは、僕の大量のザーメンが流れ出てきました。
僕はその姿を写真におさめました。
顔を横に向けていたおばさんが、カシャッというシャッター音とフラッシュで、青ざめた表情をこちらに向けました。
「えっ?なにしてるのっ!やめてっ!撮らないでっ!」
「記念に撮っとこうと思って。大好きなおばさんとの大事な思い出に。」
「ああー、やめて、撮らないで・・・」
「綺麗です、おばさん、すごいきれいな体してます。」
犬が降参しているような格好で、おまんこからザーメンを垂れ流す、おばさんのいやらしい肉体を見て、僕は夢中でシャッターを切り、撮りきりました。
「おばさん、怒ってますか?」
「・・・もう許して・・・どうして約束を守ってくれないの・・・・・」
「ごめんなさい、中に出すつもりはなかったんです、でもおばさんのおまんこがあんまり気持ちよくて、つい・・・でも、大丈夫です、今度はちゃんとしますから。」
チンポにくるくるゴムを装着する僕を見て、おばさんは目を見開きました。
「・・・?!・・・な、なに?なにしてるのっ?!」
「さっきは本当にごめんなさい、今度はちゃんとゴムしましたからね。」
「ああー、やめて、うそつきー、いやあぁぁぁーーーっ!!!」
再びおばさんのおまんこに迫る僕のチンポを見て、おばさんはとうとう泣いてしまいました。
「おばさん、泣かないで、僕がおばさんを本当に好きなことわかってもらえるまで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから・・・」
「あああああーーーーー・・・・・・・・」
そのあと、延々おばさんのおまんこをイカせ続け、朝になったころにはやっと僕がおばさんを大好きだということをわかってもらえました。
その証拠に、
「ず、ずごいーっ!ぎぼぢいいーっ!ああーっ!いいぃーっ!きぃーっ!全身がおまんこになっだみだいーっ!もっとぉーっ!もっと突いて頂戴ぃーっ!!!」
と、最後はこんな感じでした。とても嬉しかったです。
あれから、おばさんはすっかり僕のセックスの虜になりました。
ときどき写真を返してくれ、と言うのが気に入りませんが、そんなときには、改めてどれだけ好きかわかってもらうため、夜通しおばさんの体を責め尽します。
すると、あのときがウソのように、おばさんも自ら発狂しそうなほどに悶だえヨガりまくってくれるのが、とても嬉しい今日この頃です。
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