出張先で入ったスナックの小太りなママとのワンナイトラブ

私はエンジニアです。

勤務先は、機械部品のメーカーで、専門性が高いため、顧客である機械メーカーの新規開拓や得意先との特注部品の仕様打ち合わせな、ど国内出張に良く出かけます。

宿泊出張の時など、食事を済ませた後は、近場の場末のスナックなどで軽くお酒を飲み、時間をつぶす事が結構あります。

お酒は強い方ではありませんが、スナックの片隅で地元の人が方言で会話するのを聞いていると、お国柄なども垣間見え、結構楽しいのです。

興が乗れば、一人でもカラオケで十八番を歌って地元の人と交流する事もあります。

ある時、瀬戸内の地方都市の得意先に初めて一人で出かけた夜、かつて営業担当者と一緒に入った場末のスナックを訪れました。

打ち合わせが遅くなり、食事を済ませて店に入ったのは10時前、給料日前の平日のためか、お客さんは一人も居ませんでした。

年配の厚化粧したスナックのママと、無駄話をし、十八番を一曲歌った後、ママはもうお客さんも来ないし店を閉めて2人で飲もうと、店のシャッターを半分下ろしました。

そしてスナックのママも水割りを飲み始め、少し酔いが回った頃デュエットをしようと誘われ、カウンターに並んで座り歌い始めました。

1番が終わり、間奏に入った時、ママが急に私の方にしな垂れかかり、私に縋り付くようにして2番を歌いました。

曲が終わると、ママは私に抱き付き、私の手を引いて2階の休憩室に無理やり引っ張って行こうとしました。

その時、初めてママが何をしようとしているのか気付きました。

小太りで、私よりも1周り以上も年上と思われるぽっちゃりおばさんのママですが、据え膳食わねば男の恥だと、覚悟を決めてついて上がりました。

6畳一間の畳の部屋で、部屋に入るなり「鞭のようにしなやかな身体の人は、床上手と昔から言うのよ」「試してみたい」と年齢に似合わぬ甘えた声で呟きました。

どう答えたら良いのか戸惑っている私のズボンを下ろし、自分も服を脱ぎ始めました。

下着姿のママともつれるように畳の上に倒れこみ、火を付けられた私は、普段の様に優しく下着を剥ぎ取り、豊満な胸から下腹部へと、手と舌を使って愛撫しました。

ママは「ああ~」と深い声を上げ、指で花弁を愛撫し、花芯に指を挿入する頃にはびっしょりと濡れていました。

さすがに初めてのママにクンニする勇気はなく、そそり立つ一物を挿入。

重いママの下半身を持ち上げて、屈曲位で深く突いてやりました。

スナックのぽっちゃりママは「いい~いく~」と声を張り上げ、ピストン運動に合わせて「あああ~」と歓喜の声を上げ続きました。

その後も、バックなど様々な体位で攻めたてママもアクメに達し、私も果てました。

暫く余韻に浸る沈黙の後、ママは「すごかったわ、、本当に床上手ね」とつぶやきました。

私は、無言で身支度をして、「じゃあ!」とだけ告げて店を去りました。

それ以来、その瀬戸内の地方都市の得意先には何度か訪れましたが、営業担当者にあの夜の事がバレるのではないかと心配で、行きたい気持ちもありましたが、店を変えて2度とそのママの店には行っていません。


 
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