若熟女からの脱童貞行為を事細かに語ります by 並大、のんもてリケオ
ノンモテの並大理系男ですが若熟女から受けた脱童貞行為を、事細かに話しますw
そう、中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。
奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。
そんな状態で迎える大学入学、リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。
だが、俺が入ったのは理系の大学。
当然ながら女の子は少ない。
と言ってもバリバリの工学系って訳でもなかったから、男女比は3:1くらいだったけど。
小さい頃から歌を歌うのが好きだったので、軽音楽サークルに入部。
歌うのが好きとは言っても、恥ずかしくて人前で歌ったことは殆ど無かった。
でも、自分の好きなことを思いっきりやってみたい、ここでハジけなきゃずっとつまらない生活が続くんだ、と勇気を振り絞った。
「ボーカルをやりたい!」
と言ったら、なんだかんだでメンバーが集まり、コピーバンドを結成。
文化祭とかのイベントでライブをやった。
楽しかった。
俺今青春してる!って感じだった。
しかし、こと恋愛に関してはこれまでと変わらず。
女の比率が少ないから、顔が残念でもモテるし、別れたと思ったらすぐ他の男とくっつくのが日常茶飯事。
サークル内で穴兄弟が増えていくのを第三者視点で眺めて、
「この中に入るのは嫌だなあ」
と思っていた。
大学2年の時。
サークルの勧誘活動に奔走した結果、けっこうな人数が入部した。
その中でけっこう可愛い子がいた。
名前を香織(仮)とする。
ほんのり茶髪のストレートで、スタイルもいい。
愛想も良く、天然ボケ属性も持っている。
女に慣れていない俺はすぐに惹かれてしまった。
香織とは音楽の趣味が似ていたので、自分の持ってるCDを貸したり、逆に貸してもらったりした。
そんなことだけでも、香織に近づけているようですごく嬉しかった。
香織と出会って半年くらい経った頃、聞くに聞けなかった、そして知りたくなかった情報を同級生の女の子から聞いた。
香織には、付き合って2年くらいの彼氏がいるらしい。
25、6歳くらいの社会人。
俺は煩悶した。
彼氏の風貌なんて当然分からないが、スペックを聞いただけで負けた気がした。
年も上だし、社会人なら金も持ってるだろう。
そして何より、俺は自分に自信がなかった。
その数日後、俺は香織を食事に誘った。
そして香織が好きだと告白した。
答えは当然ノー。
あわよくばなんてものは期待していなかった。
自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。
俺の何度目かの恋は散った。
バンド活動は相変わらず楽しかったが、俺以外のバンドメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、彼女がいないことに対して焦りが出てきた。
でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。
そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。
「そうだ、ネットがあるじゃないか」
と。
ちょうどその頃、以前毎日巡回していた、気になるサイトが会ったのを思い出した。
完全無料なら試しにやってみようと登録。
モロ顔写真はさすがに怖いので、目の辺りだけの写メを撮り、プロフもきちんと設定した。
検索して、住所が近い人にメールを送ったが、無反応だったり、ちょっとメールが続いてもすぐフェードアウトだったり。
なかなかうまくいかないなーと思っていたら、知らない人からメールが来た。
名前は風貌から曜子(仮)ってことで。
住んでるところはちょっと遠かったけど、メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。
世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。
この時点で、曜子に3歳になる子供がいることを知った。
サイトっていうのが人妻向けのやつね(笑)メールを始めて2週間くらい経った頃、
「サイト経由だとめんどくさいから」
という曜子の提案でメアド交換。
そこから携帯メールでのやり取りになり、やがて、PCも使っているということで、スカイプIDを交換した。
初めてのスカイプ通話は緊張した。
曜子の声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」
と改めて思った。
あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。
サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。
二重まぶたの大きい目が印象的だった。
スカイプでの通話も慣れてきた頃、家での料理の話になった。
当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、
「実家の手料理が恋しい」
とかそんな話をしたと思う。
すると、曜子から予想外の言葉が飛び出した。
曜子
「料理作りに行ってあげようか?」
(え、それってつまり家に来るってこと?いやでも距離もけっこうあるし)俺は動揺した。
俺
「・・・本気?」
曜子
「本気も本気だよw」
俺
「いや悪いよ、けっこう遠いし」
曜子
「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」
俺
「いやでも・・・」
曜子
「あたしの料理食べたくないの?」
俺
「・・・食べたいです」
曜子
「よし!w」
逡巡したものの、曜子に会ってみたい気持ちが勝った。
そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。
予定を話し合って、曜子が外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。
当日。
部屋の掃除を済ませ、最寄り駅に曜子を迎えに行った。
そわそわしながら待っていると曜子から電話が来た。
曜子
「今着いたよー、どこ?」
俺
「駅前の喫煙所辺り」
曜子
「えーと、あ、いたいたw」
駅からこちらに向かってくる女性が一人。
顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。
曜子
「初めまして!」
俺
「は、初めまして」
曜子
「・・・緊張してる?w」
俺
「そりゃしますよ」
曜子
「なんで敬語なのw」
俺
「いやその」
曜子
「普段通りタメ口でいいよw」
挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。
作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。
変な組み合わせだけど、冬に差し掛かった頃で寒かったのと、いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。
曜子
「野菜けっこう高いなー」
俺
「地域によって値段違うもんなの?」
曜子
「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」
俺
「へー」
そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。
俺
「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」
曜子
「だろーw」
野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。
ファッション無頓着だから説明難しいけど上はシャツ、カーディガンの上にコート下はジーンズにスカート+ブーツとかだった記憶家に上がる時はさすがにそわそわした。
曜子
「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」
俺
「そりゃ掃除したから」
曜子
「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ)」
俺
「やめてw」
エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。
「テレビでも見てゆっくりしてて」
と言われたけど、手持ち無沙汰になって仕方無いので、じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。
そんなこんなで料理完成。
曜子
「おまたせしましたっ」
俺
「おー、手料理だ」
曜子
「なんか反応悪いなw」
俺
「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子
「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺
「いただきます」
さすがに普段やっているだけあって、曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。
俺
「ごちそうさまでした」
曜子
「おそまつさまでした」
俺
「いやーおいしかった、満足満足」
曜子
「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」
その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」
とか、そんな話をした。
音楽の話で一通り盛り上がった後、まったりとした空気になり、会話が途切れた。
「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」
と思っていると、曜子がふと俺の左手を取った。
曜子
「手、キレイだね」
俺
「そう?」
曜子
「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺
「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子
「そうなんだよー」
そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。
さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。
ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。
経験の無い雰囲気に戸惑っていると、俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。
心拍数が跳ね上がる。
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。
すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。
(これは、あれか?そういうことなのか?)心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、曜子にキスをした。
唇を合わせるだけのキス。
10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。
曜子
「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、曜子
「ふっ・・・んっ・・・」
普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、艶のある声にドキリとした。
しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。
曜子
「・・・ベッド、行こ?」
俺
「うん」
曜子
「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」
電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。
さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。
俺
「曜子さん、実はですね」
曜子
「ん?なあに?」
敬語に対してのツッコミがない。
空気を読んでるのか。
俺
「俺、初めてなんです」
曜子
「そうなんだ」
俺
「だからうまくできるかどうか」
曜子
「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺
「よろしくお願いします」
曜子
「まかせなさいw」
ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、大分気が楽になった。
ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。
しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。
曜子
「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」
そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。
曜子
「服、脱がせて」
言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、大人っぽさを感じさせた。
ブラの外し方が分からず手間取っていると、俺の手を取って教えてくれた。
直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、いよいよパンツを脱がしにかかる。
暗くてはっきりとは見えないけど、AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。
おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。
そして熱い。
曜子
「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」
そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。
曜子
「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」
曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、それだけはダメだ!と、根性で
「おえっ」
って声を飲み込んだ。
今度は逆に、俺が横になる。
曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、人に見られているというのは恥ずかしい。
曜子
「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺
「わざわざ言わないで下さいw」
曜子
「ふふふw気持ちよくしてあげるね」
ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。
俺
「ちょっと待って、それやばい」
曜子
「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺
「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子
「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、息子が温かい感触に包まれた。
フ○ラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、暴発はなんとか免れた。
曜子
「俺君」
俺
「?」
曜子
「そろそろ・・・」
俺
「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子
「ゴム、買っておいたの?」
俺
「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子
「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
曜子を寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。
テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこは曜子も予想していたようで、
「ここだよ」
と手で導いてくれた。
ゆっくりと腰を進める。
息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのまま曜子とキスを交わす。
曜子
「気持ちいい?」
俺
「すごく気持ちいい」
曜子
「よかったw好きに動いていいよ」
腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。
それでも、曜子
「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」
喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。
別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、曜子にサポートしてもらった。
覆い被さるようにしておっぱいを揉み、そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。
お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。
結局、片足だけ立ち膝の状態で曜子を突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。
再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。
気持ちいい。
しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。
ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。
「オナヌーで強く握りすぎているとセクロスでイケない」
とか、
「足ピンオナヌーしてるとセクロスでイケない」
とかそういう話。
俺はまさにこのパターンだった。
セクロスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、現実は非情である。
曜子が俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。
曜子
「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺
「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
曜子
「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺
「・・・ごめん」
曜子
「気にしないでいいよw」
そして曜子は、びっくりする提案をしてきた。
曜子
「ゴム・・・はずしてしてみよっか」
俺
「いや、それは・・・」
曜子
「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺
「でもほら、避妊・・・」
曜子
「今日は大丈夫な日だから」
俺
「いやでも・・・」
曜子
「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」
最後の言葉で心が流されてしまった。
一度抜いてゴムをはずし、少し萎えていた息子をフ○ラで硬くしてもらった後、改めて曜子の中へ。
衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
粘膜が直接触れあってる感覚。
世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。
曜子
「どう?」
俺
「気持ちいい」
曜子
「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」
再び腰を振り出す。
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。
そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
これまでの自分のオナヌー生活を心底恨んだ。
俺
「曜子、ごめん・・・ダメっぽい」
曜子
「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺
「せっかく曜子がここまでしてくれたのに」
曜子
「気にするなって言ってるでしょwじゃあ抜いて、横になって?」
そう言われ、素直に従って仰向けになる。
曜子
「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」
そう言って曜子は手コキを始めた。
最初にしてもらった時は自分のだったけど、今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナヌーの時の感覚に近いせいだろう。
俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。
曜子
「こんなのはどうかな?」
そのまま息子を擦る。
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。
俺
「・・・っ」
曜子
「気持ちいい?」
俺
「うん・・・これはイケそうかも」
曜子
「よかったwイキそうになったら言ってね?」
腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。
そんな俺の反応から察したのか、曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。
曜子
「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」
その言葉でついに限界に達し、乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。
因みにこの時の経験のおかげで、乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。
曜子
「うわー、すっごい出たw」
俺
「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子
「気持ちよかった?」
俺
「・・・はい」
曜子
「よし!w」
頭をナデナデされた。
胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。
突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。
曜子
「あっ、そろそろ帰らないと」
曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。
駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。
曜子
「地元だとこんなことできないからねーw」
そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。
ずっとリードされっぱなしだったので、少しは男らしいところを見せようと思い、駅に着いて電車賃を出そうとしたら、曜子
「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」
と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。
電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、俺と曜子はどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。
曜子
「そろそろ電車来るかな?」
俺
「だね」
曜子
「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺
「寝過ごさないように」
曜子
「はいはいw」
それじゃあ、と別れの挨拶をした後、曜子は俺にすっと近付いてきて、曜子
「あたしの中でイくのはまた今度ねw」
と小声で囁いて、チュッとキスされた。
曜子は笑顔で手を振りながら帰っていった。
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