ウルトラマンらっきーな嫁の実家での出来事w┃若熟女な義妹とムフフふふ

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ウルトラマンラッキーな嫁の実家での出来事について語りますw

 

 

そう、あれは年の夏休み、妻の実家に行った時の話だ。
 

 
 

 

 
 

妻実家には義父母と義兄一家が住んでて、そこに俺たち夫婦と義妹夫婦が帰省したわけ。
 

 
 

 

 
 

一応、妻実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
 

 
 

 

 
 

年1~2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。
 

 
 

 

 
 

義妹だが、たまたまうちの近くに妻いで来たんで(実家からは遠いが)、よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。

 

年も近いし(俺31、妻32、義妹28、義妹夫35)、気の張らない付き合い。
 

 
 

 

 
 

ちなみに義妹は俺より年下だが、

「リョウ君(仮名)」
とタメ口を聞く。
 

 
 

まあ、その方がこっちも気楽だけどな。
 

 
 

 

 
 

無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。
 

 
 

すぐにうちの娘が

「お婆ちゃんと寝る!」
と義母に連れられて部屋に行き、義兄の妻&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
 

 
 

 

残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。
 

 
 

義父と義兄と妻はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
 

 
 

 

 
 

下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
 

 
 

俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、義兄が

「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」
と助け船。
 

 
 

 

 
 

お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

 

1~2時間くらい眠ったかな。
 

 
 

 

 
 

隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
 

 
 

「ん~?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
 

 
 

 

 
 

うわ、酒くせぇ。
 

 
 

うちの妻、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
 

 
 

 

ふふっ…」
なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。
 

 
 

回らない頭で

「そっか、妻実家に来てたんだっけ…」
とぼんやり考えながら、こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
 

 
 

 

 
 

向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。
 

 
 

「妻実家だし、するわけにもなぁ」
という思いが頭をよぎる。
 

 
 

 

 
 

それでも女体の感触に流され、舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの妻、少し痩せたかな…。

 

さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。
 

 
 

 

 
 

「いや~ん」
なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、動きがピタリと止まった。
 

 
 

ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
 

 
 

 

 
 

「え?…」
という声。
 

 
 

唇を離して互いに目をこらす。
 

 
 

 

間違いなく義妹だった。
 

 
 

「やだっ…リョウ君?」

「えっ?ユミちゃん…」
妻と義妹、本人たちは

「似てない」
と言い張るが、他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。
 

 
 

 

 
 

妻の方がやや小柄で、少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。
 

 
 

福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー妻)の姉妹に近いかもな。
 

 
 

 

 
 

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。

 

恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。
 

 
 

 

 
 

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」
すぐに体を離す義妹。
 

 
 

そうだ、妻と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
 

 
 

 

 
 

確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
 

 
 

何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。
 

 
 

 

か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。
 

 
 

そういえば義妹夫は?ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
 

 
 

 

 
 

妻はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。
 

 
 

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。
 

 
 

 

 
 

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」

「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に話せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
 

 
 

 

まあ当たり前か。
 

 
 

妻に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
 

 
 

 

 
 

今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。
 

 
 

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。
 

 
 

 

ちなみに彼女、結婚3年目で夜の生活は2カ月に1回だそうな。
 

 
 

うちは結婚5年目で週1回だが、まあ人それぞれか。
 

 
 

 

 
 

それから

「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。
 

 
 

深夜だが妻実家だし、シモの話になると声は抑え気味。
 

 
 

 

 
 

自然、俺との距離も近づく。

 

「その割にはキス、上手だったじゃない」

「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
 

 
 

 

 
 

少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。
 

 
 

俺との距離は15センチ。
 

 
 

 

 
 

「もう一回して…みる?」

「えっ…?」
何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
 

 
 

俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
 

 
 

 

初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
 

 
 

舌と舌が自然に絡まる。
 

 
 

 

 
 

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
 

 
 

唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
 

 
 

 

 
 

義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。

 

ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
 

 
 

 

 
 

推定C。
 

 
 

妻よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。
 

 
 

 

 
 

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
 

 
 

「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。
 

 
 

 

遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。
 

 
 

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
 

 
 

 

 
 

一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで生尻を撫で回すと

「はあぁ…」
と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。
 

 
 

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
 

 
 

 

 
 

義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。

 

「ダメ…ダメだって…」
と囁くように言いながら、腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。
 

 
 

 

 
 

ここまで来て後戻りはできない。
 

 
 

義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
 

 
 

 

 
 

早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
 

 
 

挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
 

 
 

 

のテク、妻が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
 

 
 

やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。
 

 
 

 

 
 

遺伝子は偉大だ。
 

 
 

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら

「ヒィ~、ヒィ~」
ともだえる義妹。
 

 
 

 

 
 

意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。

 

もちろん準備万全だ。
 

 
 

 

 
 

興奮もマックスだった。
 

 
 

俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、両脚を抱え込むようにして一気に挿入。
 

 
 

 

 
 

これ、茶臼って言うんだっけ。
 

 
 

その瞬間、

「うう…」
とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。
 

 
 

 

「うおおおぉぉ!」
と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
 

 
 

ハメた感じは妻と似てるが、産んでないせいかキツいような気もした。
 

 
 

 

 
 

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、シーツを咥えたまま

「イッイッイッ…」
と顔を横に振る義妹。
 

 
 

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。
 

 
 

 

 
 

こちらもそろそろ限界。

 

腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
 

 
 

 

 
 

同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。
 

 
 

あ~あ、やっちまった。
 

 
 

 

 
 

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、義妹は

「たぶん大丈夫よ。安全日だし」

 

 
 

 

ういうときは女の方が根性座ってる。
 

 
 

「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。
 

 
 

 

 
 

手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
 

 
 

「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」
あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
 

 
 

 

「今日のことは忘れようね」
とお決まりの約束を交わすと、義妹は風呂場で

「事後処理」
してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。
 

 
 

布団を出るとき、義妹が

「ステキだったわよ」
と俺の唇にチュッ。
 

 
 

 

 
 

同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
 

 
 

こりゃ妻実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。
 

 
 

 

 
 

翌朝、

「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」
と普段と全く変わらぬ様子の義妹。

 

女って怖い。
 

 
 

 

 
 

幸い妻にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
 

 
 

ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。
 

 
 

 

 
 

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
 

 
 

妻と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
 

 
 

 

特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。
 

 
 

「おじちゃ~ん」

「パパぁ」
襲い掛かる甥っ子2人&娘。
 

 
 

 

 
 

「あらら、ご愁傷さま~」
と笑う義母と義兄妻に見送られ、近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
 

 
 

炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。
 

 
 

 

 
 

妻実家に戻ると、家にいたのは義兄妻だけだった。

 

母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。
 

 
 

 

 
 

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄妻に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。
 

 
 

 

 
 

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄妻、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。
 

 
 

ほんの十数秒で水は止まった。
 

 
 

 

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」
どうやら初犯じゃないらしい。
 

 
 

 

 
 

「いえ、こっちこそお騒がせ…」
と言いかけたとき、義兄妻の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。
 

 
 

入浴中の

「事故」
だから俺は当然マッパ。
 

 
 

 

 
 

しかも非常事態で、腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり

「ご開帳」
してたわけだ。

 

慌てて手で隠し

「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」
と謝ると、義兄妻はクスッと笑って

「いいえ、ご立派よ」

 

 
 

 

 
 

う~ん、この辺が主婦の強さか。
 

 
 

そんな義兄妻も、結構凄い格好になってた。
 

 
 

 

 
 

淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。

 

薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
 

 
 

 

 
 

ブラとパンティーも透けまくりだった。
 

 
 

義兄妻は当時35~36で竹内結子風…あくまでも

「風」
だが、品の良い美人ではある。
 

 
 

 

 
 

ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。
 

 
 

エロい目で見たこともなかった。
 

 
 

 

が、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。
 

 
 

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
 

 
 

 

 
 

義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
 

 
 

あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
 

 
 

 

 
 

尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。

 

義兄妻も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、変なリアクションもできないらしい。
 

 
 

 

 
 

最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、かなり露骨に視線を向けてきた。
 

 
 

やっぱり興味があるようだ。
 

 
 

 

 
 

脱衣所に残った大人2人。
 

 
 

完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
 

 
 

 

赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄妻がつぶやいた。
 

 
 

「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」
ここは勝負…って何の勝負だよ。
 

 
 

 

 
 

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄妻の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
 

 
 

 

「えっ?きゃっ!やだっ」
義兄妻は慌てた様子。
 

 
 

「ほらほら、風邪引きますよ」
ノースリーブから腕を抜かせると、ワンピを一気に足元まで下ろした。
 

 
 

 

 
 

こういうのは勢いが大事だよな。
 

 
 

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、下着姿にされた義兄妻は

「もお~」
なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
 

 
 

 

 
 

ベージュのブラに包まれた胸は推定D。

 

やせするタイプらしい。
 

 
 

 

 
 

年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。
 

 
 

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。
 

 
 

 

 
 

できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
 

 
 

「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
 

 
 

 

ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄妻、なぜかクスリと笑って言った。
 

 
 

「仕方ないなあ。今日だけよ」
下着を脱いだ義兄妻の体はさらに見事だった。
 

 
 

 

 
 

旦那に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
 

 
 

年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。
 

 
 

 

下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。
 

 
 

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。
 

 
 

 

 
 

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
 

 
 

「義兄さんとも入ってるの?」

「若い頃はね」
なんて会話を交わしつつ肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄妻の腰の後ろ側にピタリ。
 

 
 

 

 
 

最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、そのまま大人しく洗われてくれた。

 

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
 

 
 

 

 
 

最初は

「こらぁ」
と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
 

 
 

義兄妻の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
 

 
 

 

 
 

指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。
 

 
 

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
 

 
 

 

うぅ~ん」
義兄妻は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。
 

 
 

そのまま片手を義兄妻の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
 

 
 

 

 
 

愛液とボディーソープでドロドロだった。
 

 
 

よしっ、陥落。
 

 
 

 

 
 

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、義兄妻も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。

 

濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄妻、俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。
 

 
 

 

 
 

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの妻より上だった。
 

 
 

ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
 

 
 

 

 
 

元気なペニスを口で十分に堪能した義兄妻、そろそろ我慢できなくなったらしい。
 

 
 

洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。
 

 
 

 

「本当に…今日だけだからね」
んなこた、どーでもいいっス。
 

 
 

目を瞑った義兄妻が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
 

 
 

 

 
 

「ああぁ~」

「うおっ…」
2人同時に声が漏れた。
 

 
 

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら

「あぁん…いいぃ…」
と呻く義兄妻。
 

 
 

 

 
 

俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

 

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
 

 
 

 

 
 

立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、パンパンと湿った音と

「あんっ、あんっ」
という喘ぎ声が風呂場に響く。
 

 
 

そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。
 

 
 

 

 
 

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
 

 
 

両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、

「イクイクイッちゃう~」
と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。
 

 
 

 

おお、この膣圧と感触はたまらん。
 

 
 

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。
 

 
 

 

 
 

昨夜に続く中出しに、俺は内心

「あちゃ~」
という気分。
 

 
 

義兄妻はといえば、しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
 

 
 

 

 
 

いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

 

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
 

 
 

 

 
 

「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った。
 

 
 

 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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