若美熟女が6本の指に鬼イキ┃ホストの官能にどっぷり墜ちた人妻の件w
若美熟女ですがホストの6本の指で官能イキさせられちゃいまスたw
そう、若熟女、多恵は、三人の若い男に前後から抱きつかれ、体をまさぐられながら、唇を吸われていた。
「んぐぐぐぐ、むぐーっ!」
必死で抵抗するが、頭をおさえられ、歯はこじあけられ、舌を吸い出される。
豊満な乳房はセーターの上から揉みしだかれる。
必死でスカートを抑える手がねじりあげられ、下着に指を入れられ、割れ目をまさぐられていた。
「むぐぐぐぐ・・・ぷはぁっ!」
さんざん口内をねぶられた多恵は、男が唇を離したので、必死で呼吸した。
ツバ・・・呑んじゃった・・・。
その間にも、六本の腕が生き物のように、多恵の体を撫で回す。
体の中に灯った官能の炎が、激しく燃え上がるのを感じながら。
多恵は、頭の隅で後悔していた。
どうして、こんな事になってしまったのだろう・・・。
もう裕司とのセックスでは満たされなくなってしまった多恵。
気が付くと彼女は、以前、みさ枝に連れて来られたホストクラブの前でウロウロしていた。
やだ・・・。
あたしったら・・・。
一人でこんなお店に入る勇気もないのに・・・。
物欲しそうに何やってんだろ・・・。
それに、入った所で・・・。
一体、何を期待してるっていうの?無意識のうちに、裕司以外の男を求めている自分の浅ましさが恨めしかった。
グッ、と拳を握りしめ。
多恵が踵を返して立ち去ろうとした瞬間・・・。
「あれ?みさ枝ちゃんのお姉さんじゃありませんか」
背後から声をかけられ、多恵はビクッとした。
振り向くと・・・。
これから店に出勤だろうか。
前に多恵についたホストが立っていた。
「嬉しいなぁ。今日もお店に来てくれたんですか?」
「いっ、いぇ、その、あの・・・」
予想外の事態に、多恵はしどろもどろしになりながら言った。
「たまたま、近くを通りかかっただけで・・・あの・・・」
「じゃ、せっかくだから寄ってってくださいよ」
「でも、今日、お金ないし・・・。みさ枝もいないし・・・」
「じゃぁ、今日はプライベートで飲みに行きましょう。お姉さんみたいにキレイな人は、仕事ヌキでOKですよ」
多恵に拒むヒマを与えず。
ホストは携帯電話を取り出し、仲間に収集をかけてしまった。
「困ります、私、困ります、あの・・・」
こうして多恵は、三人のイケメンホストに、カラオケBOXに連れ込まれたのだった。
カラオケBOXは個室だが、ここなら酔っ払う事もあるまい。
イケメンホストたちは、そんな多恵の油断をついた。
受付を通る時、ホストたちの目配せを受けた店員は、監視カメラのスイッチを切っていた。
しつこく
「一杯飲んだら帰るから」
と言い訳し続けた多恵は、運ばれてきたカクテルに、ホストの一人が何か薬品を入れているのにも気付かなかった。
カクテルの甘さに騙された多恵は・・・。
たちまちのうちに泥酔し、いつもの泣き上戸&絡み酒になってしまった。
「うぅっ・・・ぐすっ・・・。私が満足していないのに・・・。裕司さん、一人で先にイッちゃうんです・・・」
自分でも、何を言ってるのかわからなかったが、イケメンホストたちは多恵の言葉にうなずいた。
「それは旦那さんが悪い!」
「旦那さん、奥さんを愛してないんじゃないかな?」
「裕司さん・・・私を愛してないんだ!ふぇえええん!」
「もしかしたら、浮気してるのかもしれませんよ」
「そんなぁ・・・。ふぇえええん!」
もう分別をなくし、子供のように泣き出す多恵。
イケメンホストの一人が、そんな多恵に優しく囁いた。
「これからは男女平等の時代です。奥さんも、浮気してはいかがですか?」
その一言に、多恵はハッ、と我に帰った。
「だ、ダメです!浮気なんていけません!あ・・・」
不意に、ホストが頬を撫でたので、多恵はビクッとした。
「浮気っていう言葉が良くないですね。遊びですよ。ほんの遊び」
もう一人のホストが、後ろから多恵の髪の匂いを嗅ぐ。
「割り切った付き合いで・・・旦那さんへの裏切りにはならないんじゃないかな」
三人の若い男に体を密着され、多恵はドギマギした。
「今どきの奥様は、みんなやってる事ですよ」
「そうそう。後腐れ無しの、一日だけのお楽しみ。ストレス解消だと思って、やってみれば?」
立て続けに言われ、多恵の心は揺らいだ。
でも、でも、私・・・。
脳裏に裕司の顔が浮かび、多恵の胸がズキン、と痛んだ。
「私、帰ります!」
誘惑を振り切るようにして、立ち上がった瞬間。
不意に、イケメンホストの一人が、多恵をソファの上に押し倒した。
「!」
声を上げる間もなく。
唇を奪われる。
「んん・・・」
必死で歯を食いしばる多恵だったが・・・。
他の二人が、乱暴に胸を掴んだので、思わず声をあげてしまった。
その隙に舌が口内に入り込む。
裕司さん以外の人に、キスされちゃった・・・。
その間にも、セーターの中に手が入り込み、ブラのホックを外す。
汗ばんだ指に嬲られ、乳首が勃起していた。
怯える多恵の耳元で。
イケメンホストが甘く囁いた。
「きれいだ・・・。奥さんがきれいすぎるから、いけないんだ・・・」
そんな・・・。
キレイだなんて・・・。
私、私・・・。
こうして多恵は、なし崩し的に、男たちに体を許してしまったのだ。
「はぁ、はぁ・・・」
狭い個室に、喘ぎ声と甘い淫臭が立ち込める。
テーブルの上に仰向けに寝かされた多恵は、かつて味わった事のない複数の男からの愛撫に身をゆだねていた。
テーブルからはみ出した多恵の頭の横に・・・。
イケメンホストが跪き、丁寧なディープ・キスをしている。
「奥さん、ベロ、出して」
子供のように、言われるまま突き出した多恵の舌を、ホストは唇で挟み、ちゅるん、と口内に吸い込む。
セーターは胸元までたくしあげられ、剥ぎ取られたブラが床に落ちていた。
仰向けになってもなお、大きく盛り上がった乳房は、男の指の動きにあわせ、たぷんたぷんと姿を変える。
もう一人のホストは、スカートの中に顔を突っ込み、ビショ濡れの下着の股間を指で擦り上げていた。
「すごいオッパイですよ奥さん・・・」
「こんな体を毎日、タダで抱けるなんて・・・。旦那さんがうらやましい・・・」
「あぁ・・・奥さんなんて言わないでぇ・・・」
だが、ホストたちは、その言葉が多恵を興奮させる事をわかっていた。
スカートに手を入れていたホストが、下着の上から的確に多恵のクリトリスを探し当てた。
いきなりクリトリスだけを愛撫すると、痛がる女性も多いため、掌で包み込むようにして、優しく揉み込む。
「あ・・・あん!」
的確な愛撫に、白い首筋をのけぞらせる多恵。
同時に、乳房を愛撫していた男が、コリコリに勃起した乳首に狙いを定める。
人差し指と親指で乳首をつまみ、ネジを廻すように、クリクリ回転させる。
「あぁん!クリクリしちゃ、いやぁ!」
子供のようにイヤイヤする多恵の顔を抑え、キスしているホストが優しく頬を舐めた。
指先で多恵の乳首を尖らせた男が、舌なめずりして吸い付く。
「ひっ!」
じゅるるる!じゅるぅ!頬をへこませて、激しく右乳首を吸引する男。
もちろん、空いた左乳首は、ビンビンビン・・・と指先で小刻みに弾かれている。
三人の男に同時に、全身の性感帯を嬲られる・・・。
裕司の未熟な愛撫しか受けた事のない多恵に取っては、まさに未体験の快感だった。
「お、クリちゃんが芯まで固くなってきた」
恥かしい割れ目のシルエットを浮かび上がらせるように・・・。
キュッ、キュッ、と愛液まみれの下着をこすっていた男が、声をあげた。
「奥さん、もう準備万端ですね」
「じゃぁ、いよいよ本番と行きますか」
ホストたちが、カチャカチャ、とズボンを脱ぎ始めたので、多恵は力のない声で言った。
「だめぇ・・・。それだけは許してぇ・・・」
「許してって・・・。奥さん抵抗してないじゃないですか」
「嫌なんですか?嫌なら止めますよ」
その瞬間、乳首とクリトリスを同時につままれたので、多恵はビクン、と体を震わせた。
そんな多恵を見ながら・・・。
ホストたちは、三本の怒張しきったチンポをさらけだした。
「あ、あ、あ・・・」
たくましい・・・。
裕司さんの貧弱な、皮かむりチンポとは、大違い・・・。
ズル剥けで、カリが大きくて・・・。
あんな立派なオチンチンが、三本も・・・。
今、自分の置かれている状況を忘れ、思わず見とれてしまう多恵。
そんな彼女の耳元で。
ホストの一人が悪魔の言葉を囁いた。
「大丈夫ですよ。ちゃんとゴムしますから」
「今日一日だけの遊びです・・・。今日だけの・・・」
一日だけの・・・。
裕司さんには、秘密の、遊び・・・。
夢うつつで、その言葉を心の中で繰り返した多恵だったが・・・。
ハッ、と気付くと、下着を剥ぎ取られた股間を、大きく広げられていた。
「や、やっぱりダメぇ!むぐぅ!」
思わず声をあげた口に、もう一本のペニスをねじこまれる。
「おぉう!奥さんの口、あったかい・・・」
多恵の口を犯したホストが、あまりの快感に顔をゆがめるのと同時に。
下半身にのしかかったホストの亀頭が、多恵の膣口に触れた。
ダメ、ダメ、ダメ!口いっぱいにペニスを頬張った多恵が、声にならない叫びを挙げた瞬間・・・。
ずぶっ、と子宮近くまで、名も知らぬ男のペニスが深々と突き刺さった。
「!」
思わず両目を見開く多恵の耳に、気持ちよさそうな声が聞こえてきた。
「すげぇ!このマンコ!すぐに吸い取られそうだ!」
ついに、裕司さん以外の人を迎え入れてしまった・・・。
一筋の涙を流す多恵の顔が掴まれ、ジュボッ、ジュボッとその口に浅黒いペニスが抽送される。
テーブルの上に仰向けになり、口と性器の両方で、ペニスをしごきたてる多恵。
「あ~あ。仕方ねぇ。オレはここを貰うか・・・」
残る一人のホストは、器用に多恵の体に馬乗りになると、先走り汁でヌルヌルになったペニスを豊満な胸の谷間にはさんだ。
そのまま乳房を寄せ、乳首をクリクリ愛撫しながらパイズリを始める。
「奥さん・・・もっと・・・舌・・・使って・・・」
「ゴムしてんのに、もう出そうだ・・・なんて名器だ!」
「こっちも・・・たまんねぇ、この乳圧・・・うっ!」
ジュボッ、ジュボッという粘膜がこすれあう音と、男たちの荒い息が響く。
あぁ・・・私・・・。
お口も、アソコも、そしておっぱいも・・・。
全身が・・・。
おちんちんをしごいて、射精させるための道具に・・・。
性欲処理の道具になり下がった自分の惨めさを思うと、多恵は興奮した。
裕司さん・・・。
ごめんなさい・・・。
心の中で愛する夫の名を呼んだ瞬間。
多恵の膣穴が、キューッ、と締まった。
「だっ、ダメだっ!もう出る!」
「こ、こっちも!」
「う、うぉっ!」
男たちの腰の動きが激しくなり、お腹の中で、挿入されたペニスがビクン、ビクンと跳ねるのがわかった
「あぁ・・・」
ゴム越しとはいえ、自分の中で射精されたショックに浸るヒマもなく。
喉の奥まで突っ込まれたペニスが膨れるのが感じられ、口いっぱいに熱い迸りが放たれた。
「ぐっ・・・けほっ、けほっ!」
口内にあふれかえる精液にむせ、ごぼっ、と吐き出す多恵の胸元で。
乳房がギューッと鷲掴みにされ、その谷間から顔を出した亀頭が、多恵の顔面めがけて熱い精液を吐き出した。
「!」
ビシャッ!と多恵の美しい顔が、白濁液にまみれる。
男たちは射精快感の余韻に浸り、まだ腰を動かし続ける。
精液まみれのペニスを全身になすりつけられながら。
多恵は、呆然自室の状態で横たわっていた。
「じゃあ、行きますよ、奥さん」
ホストのモノが多恵の秘所にあてがわれ・・・・・・・・る前になんと、ホストは挿入直前に邪魔なゴムをこちらが見えないのを幸いにコッソリと外してしまった!
「ずにゅ!」
遂に生のチンポを受け入れてしまった多恵。
しかし、本人は全く気がついていない。
それどころか、ゴムを付けているという安心感からか、見知らぬ他人のモノの感触を堪能しているようですらあった。
しばらく、後ろからの攻めを続けていたホストが囁く。
「最後はやっぱり、奥さんのカワイイ顔を見ながらイキたいな・・・・・・・・・・」
「え?は・恥ずかしい・・・・・・・・・・・(ポッ)」
そして器用にモノを抜かずに体勢を正常位に持っていくと猛然とスパートをかけていく・・・・・。
パン!パン!パン!パン!
「ああ、もうダメ!何か、何か来ちゃう!!」
「イキそうなんですね?ボクももうすぐ・・・・・・あぁ、出る!!」
「イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
無意識のうちに両足を相手の腰に絡めてギュっと締めつける多恵・・・・・・・・・その時、多恵の子宮口に亀頭を押し付けるとホストは思うがままに射精した!!
「え?あ、熱い・・・・・・・・・嫌ぁ、何で?膣内で出てるぅぅぅぅぅぅ(中、で…出されちゃった…)(裕司さんごめんね。
)涙で頬をぬらす多恵.いくら、気の迷いとはいえ、他の男に抱かれた行為、挙句中への射精を許してしまった背徳感。後悔で、呆然とする多恵だが、その後悔に浸る暇もなく、ホストがゆっくりと腰の動きを再開させる.
「え?…や、やめて!」
先ほどよりも更に深く、多恵の膣奥へと侵入してくる屈強なペニス。
余韻を残していた多恵に、その快感を拒めるはずもなかった…
「あ、駄目。…掻き混ぜたら。奥まで入れないで!ぁ。はぁ。」
ズチュ、ズチュと卑猥な音を出しながら、ホストのペニスが多恵を犯していく.
「ぁああ。
…やぁ…」
強引に多恵の舌を絡めとり、捻り込むように自らの唾液を口内へと流し込む.
「ん…ん~…あ、ああん…」
無意識に多恵は両腕をホストの首筋に絡ませ、おねだりするかのように、腰をホストの動きに合わせ始めた…
「ぁぁ…す、すごい!おっきい…」
先ほど中で射精された精子を子宮奥へと誘導するように、自らの腰を振り回す多恵.もう、裕司の存在は多恵には考えられなかった.あるものは、このホストから得られる快楽。
それだけだった…
「はぁ。ひっ。…はぁぁ…」
多恵の膣圧に耐え切れなくなったホストが呻き声とともに膣奥にペニスを突き刺したままうめく.
「ぅおお!奥さん、出すよ!」
どく…どくん…自然にその行為を受け入れた多恵はがっしりと男に食い込ませた両足を震わせ、絶頂を迎える。
「はぁ、わ、私も…い、いっちゃう…ああん…」
恋人のように抱き合い、余韻に浸る二人.全てを受け入れてしまった多恵が、深い満足感に浸る間、ホストのペニスが突き刺さったままの多恵の下半身には、残されたホストがレンズを向け、にやりと笑っていた…
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