旦那よりイケメン君の高校生の義弟がオナってるのを目撃→「義理姉だってやってんでしょ?」って聞かれてしまった件(汗)。
旦那の弟君のオナニーを目撃して呆然としてたら、「義理姉もやってんの?」って聞かれてしまった件です(汗)。
そう、主人の弟・ミツル君は、主人よりハンサムでした。
が、私も結婚して2年目になったばかりの若熟女なので、ミツル君を男性として意識したりはしていませんでした。
何より、まだ高校生のミツル君が子供に見えたし。
ミツル君が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。
夫が出張に行った日にちょうど、ミツル君の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て
「どうだった?」
と聞くので、私は
「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」
と言うと、
「あいつは細かいこと気にするからなぁ。
『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」
なんて言っていました。
私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、ミツル君の部屋に入って行きました。
いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、
「Y君入るね~」
と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。
ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つミツル君のペニスだったのです。
ミツル君は、オナニーの真っ最中だったのです。
私は動転しながら、
「ごっ、ごめんなさいっ!」
と言って、慌ててドアを閉めました。
居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。
「どうしよう…?」
ノックをしなかった私が悪いのです。
この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。
受験前のミツル君にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。
でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。
自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、
「誰だってしていることだから」
と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。
意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをしてミツル君の居る部屋に入って行きました。
私
「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」
ミツル君
「いえ…」
やっぱり重苦しい雰囲気…私は、ここではっきり言った方がいいと思い、
「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」
と言いましたが、ミツル君は無言。
考えてみると当たり前です。
しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。
気まずい雰囲気…どうしよう~?と思って、
「私、気にしてないから」
と言うと、
「でも、見られた方は気になる…」
と言います。
それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた
「でも、誰でもしてるコトだし…」
と繰り返して言うと、いきなり
「義姉さんも?」
と聞かれてしまいました。
予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、
「お、女だって結構みんなシテるわよ」
と言うと、追い討ちをかけるように、また
「義姉さんも?」
と聞いて来ます。
こうなったら仕方無いので、
「ウン…」
と答えるしかありませんでした。
すると、ミツル君は、
「見せて」
と言います。
「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」
と言うのです。
勿論、
「そんな、ダメよ…」
と断りましたが、ミツル君は
「そうだよね」
と答えたきり黙っています。
うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。
「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…」
今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、
「絶対誰にも言っちゃあダメよ」
と言うと、ミツル君は目を輝かせて
「ウン!」
と言いました。
私は、ミツル君に
「あっちを向いていて」
と言って、パンティだけを下ろしました。
自分でも驚いたんですが、私のアソコは既に少し濡れてしまっていたのです。
私は、さっきミツル君がオナニーをしていた場所に横になりました。
「こっちを向いてもいいよ」
ミツル君がこっちを向きました。
「下の方に回っちゃ嫌よ」
そう言って、私はスカートの中に手を入れました。
ミツル君は、横から私を食い入るように見つめています。
私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。
勿論、夫の前でも…。
「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」
そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。
私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。
びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。
私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。
ミツル君の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。
すると、ミツル君は
「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」
と言いました。
私もその方が恥ずかしくないので、
「じゃ、一緒にしよ」
と言いました。
ミツル君はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。
しばらくすると、ミツル君は、
「義姉さんのが見たい」
と言って、スカートの下の方に回り込みました。
不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。
ミツル君は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。
「あぁ…ダメよ」
口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。
不思議な快感で全身が包まれているようでした。
「舐めてもいい?」
ミツル君が言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。
ミツル君の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。
ミツル君は相変わらず、自分のものをしごいています。
なんとなく可哀相になった私が、
「出してあげようか?」
と言うと、
「本当?」
ミツル君は嬉しそうに言いました。
「キスして…」
私がそう言うと、ミツル君が私の唇に唇を重ねて来ました。
私はミツル君と舌を絡めながら、ミツル君のペニスを握りました。
亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。
「Yクン、童貞なの?」
私が聞くと、ミツル君は少し照れたような顔で
「ウン…」
と言いました。
そんなミツル君が、なんとなく可愛くなってしまった私は、
「じゃぁ、口でしてあげる」
そう言って、ミツル君のものをすっぽりと咥えました。
口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、ミツル君はあっと言う間に、発射してしまいました。
「こんなに!」
と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。
主人のでも飲んだことがないのに…。
「スッキリした?」
私が聞くと、ミツル君は少し照れながら
「ウン」
と言いました。
「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」
私は念を押して言いました。
「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」
ミツル君は言いました。
「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」
なんとなく、私は
「毒を食らわば皿まで」
的な気分になって言いました。
中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。
お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、ミツル君のものは天を向いてそそり立っていました。
今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。
お互いの体を拭き合ってから、普段はミツル君が一人で寝ている布団に一緒に入りました。
私は、自分からミツル君に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。
下の方に手を伸ばすと、ミツル君のペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。
私がそれを握ってしごき始めると、ミツル君も私の下半身に手を伸ばして来ました。
ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。
ミツル君は、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、ミツル君は2度目の射精をしてしまったのです。
「出ちゃったの?」
と聞くと、
「興奮しちゃって…」
ミツル君はとても恥ずかしそうに言いました。
私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、
「やっぱり、コンドーム買って来て」
と言って、ミツル君に近くのコンビニに行ってもらうことにしました。
ミツル君がコンドームを買いに行っている間、私は、ミツル君の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。
ミツル君の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。
今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。
ミツル君は帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。
抱き合いながらミツル君の下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。
ミツル君もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。
そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。
「舐めたい…」
そう言うと、ミツル君の顔が下の方に降りて行きました。
ミツル君が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。
私は、ミツル君の顔の上にまたがると、ミツル君のペニスを口いっぱいに頬張りました。
ミツル君のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。
私は、69の態勢のまま、ミツル君のペニスにコンドームを被せ、向き直って、ミツル君の上にまたがり、そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。
ミツル君の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。
「き…気持ちイイ…?」
腰を前後に動かしながら、ミツル君の目を見つめて言うと、
「ウン、すごく。
義姉さんは?」
と聞くので、
「私もよ」
と言って、一層激しく腰を動かしました。
「とうとう、主人の弟と…」
そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。
私は、ミツル君の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。
段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。
「イキ…そう」
そう思った途端、ミツル君の方が堪えられなくなったらしく、
「ウッ!」
と言って射精してしまいました。
「ゴメン…早かった?」
ミツル君が気にして聞くので、
「ウウン、大丈夫…」
とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。
少しおしゃべりをしながらミツル君の股間をまさぐっていると、ミツル君も私の胸やアソコを触って来ました。
すると、3回も発射しているのに、もうミツル君のペニスは硬くなってきたのです。
「今度は、ちゃんと自分で入れたい」
ミツル君が言いました。
「上になりたいの?」
と私。
「うん。」
そう言ってミツル君が覆い被さって来ました。
「焦らないで、ゆっくりね」
「うん…」
流石に、3回も発射して余裕ができたのか、ミツル君の愛撫にも落ち着きが感じられます。
「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」
なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。
「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」
などと考えていると、ミツル君の顔が下の方へ降りて行きました。
余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
ミツル君の指が私の膣に挿入されると、思わず
「あぁ~」
と大きな声を出してのけぞってしまいました。
ミツル君は、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。
「あっ!あっ!あっ…あっ」
私は、はしたない悶え声をあげながら、
「早く…早く」
と挿入をおねだりしてしまいました。
ミツル君は、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。
ミツル君のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。
今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。
「あーっ!あっ、あ~っ!」
私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、ミツル君の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」
私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮したミツル君も合わせるかのように4回目の射精をしました。
「義姉さん、イッたの?」
ミツル君が聞くので、
「ウン、イッちゃったよ」
と言うと、初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。
そのまま少し話をしていると、
「義姉さん、またシテいい?」
と言うので、
「えーっ!もう4回も出しているのに?」
と言うと、
「だって…」
と自分の股間に私の手を導きました。
驚いたことに、ミツル君のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。
「いいよ、その変わり今夜だけよ」
そう言うと、ミツル君は、私の上にのしかかって来ました。
「今度は後ろからしたい」
そう言うので、私は四つん這いになりました。
ミツル君は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。
大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。
ミツル君が、後ろからゆっくりと入って来ました。
初めはゆっくりだったミツル君の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。
「イッて…イッてイイ?」
ミツル君の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。
ミツル君もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。
結局、その晩ミツル君は、7回も射精しました。
でも、
「今夜だけ」
の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、次の晩にした
「主人の出張の間だけ」
という約束も果たせませんでした。
昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついシテしまうのです。
お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまったこともあります。
結局、ミツル君は帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。
【35万箱突破のモリモリw】
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