旦那以外のチンポを知らない甘熟女看護師の逆襲┃主人の浮気に不倫で対抗→女の悦びをしっちゃいまスた

主人以外のチンポを知らない看護師やってる甘熟女ですが、旦那の浮気に反撃してたら、女の悦びをしっちゃいまスたw

 

 

そう、人と別居して1年が過ぎました。
 

 
 

 

 
 

離婚は私も主人もいい出せないままです。
 

 
 

 

 
 

私は36歳、子供は私に原因があって授かれません。
 

 
 

 

 
 

子供が居たらこのようにはならなかったと思います。
 

 
 

 

 
 

看護士ですから収入は主人よりも多く、これも主人にプレッシャーがあったのでしょう。

 

22歳で主人と知り合い、1ヶ月後に初体験をしました。
 

 
 

 

 
 

SEXに興味はあったのですが抑制力も強く、お付き合いした方も居ましたが、いざその時には拒んでしまってました。
 

 
 

主人が私の部屋に遊びに来た時、初めて部屋に入れた男性も主人だったのですが、何度か来ましたがその様な雰囲気にはならなかったので、その日も安心して部屋に入れたのですが夜勤明けでパジャマでした。
 

 
 

 

 
 

強引に私の最初の男性になりました。
 

 
 

泣く私に

「責任を取るから」
と、結婚の約束をしたのでした。
 

 
 

 

会うと必ず求めてきましたが、軽く見られるのを恐れ、5回に1度くらいしか許さなかった。
 

 
 

体だけの関係がイヤだったから、それに小さな胸も自信が無いので裸になるのが恥ずかしかったからでもあった。
 

 
 

 

 
 

結婚しても仕事ですれ違いもあり、月に3・4回くらいで私として満足してたのです。
 

 
 

幸せに思っていた夫婦が壊れ出したのは、主人から女性の影を感じ出したからでした。
 

 
 

 

 
 

夜勤の日は帰宅しないようになり、知らない下着があったりシャツから香水の匂いがしたり、間違いないと思った私は夜勤を変わってもらって主人の退社時間に会社の前に行き尾行したのです。

 

電車を途中下車してアパートの中に消えました。
 

 
 

 

 
 

ドアの前で中の様子を伺っていると主人と女の人の声がします。
 

 
 

古いアパートでしたので、声は聞こえ、通路の横に風呂もあり、灯りが点いたと思ったら2人で入ってる声が聞こえ、我慢できずにそこから離れ1人で部屋に帰りました。
 

 
 

 

 
 

翌日主人に電話を入れ、昨日のことを話して

「許せない」
と伝えました。
 

 
 

早退して帰宅した主人に、

「気持ちが収まるまで友達の所に行く」
とだけ言って、主人の詫びは聞く耳を貸さず、必要な物だけカバンに詰めてましたので飛び出したのです。
 

 
 

 

達と暮らしてましたが、彼女も彼が居て私の為に外でしか会えない不自由を言われ、自分で部屋を借りたのです。
 

 
 

最初は自宅に戻り必要なものを取りに行って最低限の生活が出来る格好をつけ、自分なりに楽しく暮らしていたのですが、どこか寂しさを感じながら主人の元には私から帰るつもりは無いので、つい外出が増えていったのです。
 

 
 

 

 
 

SEXに淡白だった私がある時を境に変わって行ったのです。
 

 
 

3ヶ月SEXをしなかった私は病院で貰ったレディースコミックを見てなんとなく女を意識して、その日は初めてオナニーをしたのです。
 

 
 

 

 
 

本当に初めてでした。

 

自分の気持ち良い場所を触っているとビックリするほど濡れていたのには驚き、それからは毎日オナニーをして寝る日が続きました。
 

 
 

 

 
 

休日に買い物に出た時、声を掛けられたのです。
 

 
 

「宜しかったらお茶でも」
と言われ、普通ならOKする私ではないのですが、笑顔から見える歯が綺麗で年下でしたが、感じが爽やかで

「こんなおばちゃんでも良いの」
と言ってしまいました。
 

 
 

 

 
 

「おばちゃんなんてとんでもない、魅力的だったので声を掛けてしまった」
と言われて悪い気はしませんよね。
 

 
 

時間もあったので

「お茶だけなら」
と近くの喫茶店に入りました。
 

 
 

 

仕事以外で久しぶりに男性と話すのが楽しくて2時間も話してしまい夕方になってしまってました。
 

 
 

彼は仕事をサボったらしく、会社に1度帰らないといけないので7時に待ち合わせを約束して別れたのです。
 

 
 

 

 
 

帰るつもりでしたが、部屋で1人になりたくなかったので、なんとなく待ち合わせ場所に来てしまいました。
 

 
 

彼は居ました。
 

 
 

 

 
 

「来ないと思った」
と言い、嬉しそうに笑顔から綺麗な歯を見せられ、今日は愉しもうと決心できました。

 

食事をし、お酒を呑み、生まれて初めてと思えるくらい大人のデートの楽しさを感じました。
 

 
 

 

 
 

公園でキスをされても抵抗もしませんでした。
 

 
 

むしろ自分から求めたのかもしれないんです。
 

 
 

 

 
 

主人以外の人と初めてホテルに入りました。
 

 
 

主人とも部屋があったので2回行っただけで、その時のイメージとは異なり、入ってしまいたくなる様な造りで、入り口で立ち止まることもありませんでした。
 

 
 

 

は優しく、最近自分で知った感じる所を見つけて、初めてそこに口での愛撫を経験しました。
 

 
 

コミック誌でフェラも知ってましたので、初めて男性自身を口に入れたのです。
 

 
 

 

 
 

自分でも驚くほど高まってきて、初めて『欲しい』と思ったのです。
 

 
 

優しく・激しく・・・SEXがこんなにも感じるなんて。
 

 
 

 

 
 

自分を見失ってしまいました。

 

彼とは週に1度会い、抱かれました。
 

 
 

 

 
 

イク事も3回目の時に知り、のめり込んでいく自分が恐くなったのです。
 

 
 

体だけの関係に徹しよう、まだ私は離婚した訳ではないし、主人と生活する日を待っているのですから。
 

 
 

 

 
 

しかし、彼に抱かれる喜びに目覚めた私は、生理の日でも求められれば抱かれました。
 

 
 

彼を思う気持ちを断ち切るため、入院中、気になってた男性の退院祝いでデートの約束をして、その夜抱かれました。
 

 
 

 

彼から開発された体は、初めて抱かれた男性にも感じる体になっていたのです。
 

 
 

彼との連絡を絶つため携帯も変えて、出会い系の操作を習って男性を求めていきました。
 

 
 

 

 
 

みんな優しくしてくれて、SEXを自ら愉しむようになったのです。
 

 
 

初めて会った男性の持ち物は?・・・なんて考えて興奮します。
 

 
 

 

 
 

仕事柄、男性自身を見る機会が多い職業です。

 

今までは目を背けてましたが、今は楽しみなんです。
 

 
 

 

 
 

大きな人・形が良い人・欲しくなっちゃいます。
 

 
 

入院患者さんとも

「内緒よ」
と約束させては頂いてます。
 

 
 

 

 
 

本来淫乱な血はあったのでしょう。
 

 
 

それで反対に抑制する気持ちが強く、男性から逃げていたようです。
 

 
 

 

の1年で50人以上の男性に抱かれました。
 

 
 

お金をくれた人、外で車で求める人、オ○ッコを飲んだ人、靴で踏んづけてイッた人、私の手首くらい大きかった人・・・みんな愉しませてくれました。
 

 
 

 

 
 

昨日、主人に手紙を出しました。
 

 
 

「私を必要としてるなら迎えに来て」
と、住所を教えました。
 

 
 

 

 
 

思い切り遊んじゃいましたね。

 

でも、体だけで感じるSEXでは満たされない事に気付きました。
 

 
 

 

 
 

安心感のある温かさは好きな男性から伝わるものだと。
 

 
 

自信も付きました。
 

 
 

 

 
 


 
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