泥酔しちゃった筈なのに「既婚若熟女」が大胆過ぎた件w

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泥酔しちゃった「既婚若熟女」とイイ事ありますたw

 

 
そう、あれは、俺がある社会人のサークルに入ってた時のこと・・・
 

 
 

 

 
 

サークル内の雅代から

「飲もうよ」
と、友人河西(男)と俺にお誘いがあり、結局、雅代、河西、明菜(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになったが、飲み会当日、河西から

「仕事で行けなくなった」
と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
 

 
 

 

 
 

(雅代は既婚若熟女妻。明菜は独身若熟女)飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。
 

 
 

 

 
 

 

 
 

そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけに明菜がしだれかかってくる。

 

やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
 

 
 

 

 
 

明菜はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、俺のスモールサイズが固くなってくる。
 

 
 

しかし

「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」
と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
 

 
 

 

 
 

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、雅代の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
 

 
 

相変わらず明菜はしだれかかって来てて、明菜の親友の雅代は

「加藤さん(俺)を狙うんなら応援しちゃおうかな」
とか話してた。
 

 
 

 

ところがっ!!ところが、雅代はエッチ話で欲求不満が高まってきたのか、正面に座った俺の足を、何故か足で

「スリスリ」
してくる。
 

 
 

横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
 

 
 

 

 
 

もちろん明菜はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。
 

 
 

もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
 

 
 

 

 
 

雅代はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、雅代のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。

 

もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし外に出た。
 

 
 

 

 
 

雅代は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。
 

 
 

もちろん支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。
 

 
 

 

 
 

明菜と

「これからどうしようか?」
と話しながら歩き、結局一番近い明菜の家まで3人とも着いてしまった。
 

 
 

俺は、明菜と付き合うことになるのは勘弁だったのと、雅代の

「足スリスリ」
の意味が知りたかったので、明菜には冷たく

「雅代がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーに雅代と2人で乗り込んだ。
 

 
 

 

なみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。
 

 
 

雅代が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
 

 
 

 

 
 

しかし、雅代は起きない。
 

 
 

更に、ここで大事なことを思い出した。
 

 
 

 

 
 

俺は雅代の家を知らないのだ。

 

仕方ないので、運転手に俺の家を伝え雅代を俺のベッドに寝かせた。
 

 
 

 

 
 

まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思いシャワーを浴びてきた。
 

 
 

すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
 

 
 

 

 
 

服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、雅代の隣りに寝て雅代の肩を抱き寄せる。
 

 
 

すると

「うーん」
と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せキスをした。
 

 
 

 

すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。
 

 
 

しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。
 

 
 

 

 
 

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。
 

 
 

その状態でやっと目を開けて俺を見た雅代は、もう一度目を閉じキスしてきた。
 

 
 

 

 
 

経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、雅代の下着を脱がせまた抱きつきキス。

 

もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズを雅代が触って来る。
 

 
 

 

 
 

俺も雅代の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。
 

 
 

その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも

「んっ、んっ」
とか言ってた。
 

 
 

 

 
 

やっと口を離すと初めて雅代が話す。
 

 
 

「ねえ、加藤さんのスモールサイズ見せて」
とニヤリ。
 

 
 

 

ういえばさっき、笑いを取るためにそんなこと言ったっけな。
 

 
 

覚えてたんだ手コキ。
 

 
 

 

 
 

雅代は俺のをまじまじと見つめて、口の中に含む。
 

 
 

俺はその体勢から、雅代に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
 

 
 

 

 
 

少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。

 

クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、

「あーっ!!」
と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
 

 
 

 

 
 

どうやらイったようだ。
 

 
 

肩で息をしながら

「ねぇ、入れて..」
と言ってくる。
 

 
 

 

 
 

俺がコンドームを出すと、雅代が

「口でつけてあげる..」
と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。
 

 
 

入り口の方がすごい締め付る。
 

 
 

 

またキスをしながら

「んっ、んっ」
とうめきながらピストン。
 

 
 

口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が

「上に乗って」
と、騎乗位へ。
 

 
 

 

 
 

胸やクリを責められ、下から突き上げられながら

「アン、アン」
と叫び激しく腰を振る雅代が、途中で一旦腰を止めて

「ニヤリ」
と笑う。
 

 
 

なんだろうと思ったら、雅代は腰をあまり動かさないのに、俺のモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」
と情けない声を上げる俺。
 

 
 

 

 
 

それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。

 

後で聞くと、ハメたまま下腹部に力を入れるとこうなるらしい。
 

 
 

 

 
 

そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
 

 
 

キスが好きらしい。
 

 
 

 

 
 

その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
 

 
 

この動きのせいか、雅代も高まってきて、声が高くなってきた。
 

 
 

 

して

「私の上に乗って..」
とねだってくる。
 

 
 

正常位に戻り、激しくピストン。
 

 
 

 

 
 

またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
 

 
 

俺が抜いた後も、雅代は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。
 

 
 

 

 
 

コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。

 

その後またキスをして、裸のまま抱き合って寝た。
 

 
 

 

 
 

朝、もう一度ヤって、送って行ったが、別れるとき雅代は

「それほどスモールでもなかったよ」
と言ってニヤリと笑いやがった。
 

 
 


 
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