近所の人妻に疑似痴漢からそのまま中出しセックス
妻の実家で不幸があった。
久しぶりの帰省。
仕事上どうしても長くは滞在でき無かった私。
一人帰宅の路。
ビールとつまみの夕食。コンビニへ。
レジで会計を済ます。
後ろから「明男さん?お帰りだったんですか?」と声をかけられた。
お向かいの奥さん。
美樹さん。色っぽい美熟女、30歳。
以前からプロポーションに引かれていた私。
見かけるといやらしい想像を膨らました豊満ボディ。
今夜も大きな形のよいおっぱいがよくわかるクリーム色のセーター。
生足がガチ興奮させてくれるミニ。
家まで二人歩いていました。
すると
「私も今日は主人が出張でこれから一人で夕飯なんです、よかったらどうですか?」
「いや、そんなずうずうしい事・・・」
「いえ遠慮なさらずに。先日は私が奥様にご馳走になってますし、」
そんなやり取りの最中も目は彼女の体を嘗め回してました。
食欲よりもっと彼女を見ていたい性欲に負けて、ご馳走になる事を承諾しました。
どうぞと招き入れられお向かいに上がりました。
綺麗に掃除が行き届いていていました。
「こちらで少しお待ちになって」
とダイニングの椅子を勧められ座りました。
他人の家で人妻と二人きりでいることに、ドキドキしながら食事の支度をしてくれている彼女を、思う存分眺めることができました。
時折見えるオッパイは顔を埋めたくなるいい形です。
くびれた腰に続くお尻はバックでしたらいいクッションになるだろうな、と勝手な想像をしながら食事が出来る迄の時間を楽しんでいました。
手短にしかし、美味しいパスタとサラダ、スープが出来上がり、「何もありませんけど・・」と言いながら向かい合わせに座った彼女はちょっとはにかんだようで可愛かった。
先ほどのビールを飲み、談笑しながらの食事は、会話のなくなった妻とのそれとは大きく違い、新婚時代を思い出させてくれました。
やはりパスタを運ぶ口元を想像たくましく見つめながら楽しい時間を過ごしました。
このチャンスを逃したくなくて、今度はうちで酒を飲むようにくどき、承諾させました。
先に帰り食卓の後片付けをしてからの彼女を待ちました。
間も間もなくチャイムが鳴り彼女が現れました。
何度か妻とお茶をしてるようで、すんなり居間まで入ってきました。
「どうぞ」とソファーを進め買い置きの焼酎を進め何気なく隣に座りました。
ちょっと緊張しましたが酒が進むにつれてお互い慣れてきました。
話しもだんだん下ネタが多くなり、彼女も結構乗ってきました。
そのうちに彼女の口から、ご主人とのSEXが最近ないことや、初体験の話しを聞きだすまでになりました。
さらに先週派遣の仕事で都心までの通勤途中に痴漢に会った話しをし始めました。
その頃には大きくなり始めた前が気づかれないかジャージの膨らみを気にしながら飲んでいました。
もうその痴漢話を聞きたくてあれこれ質問しました。
「最初はスカートの上からお尻を触るんです。嫌だなと思ったんですけど込んでて・・・」
「中には入ってこないんですか?」
「ええ、ただ両手で撫ぜるんです。でもわかりましたよ、あれが・・」
「あれって?」
「やだ~」
少し赤くなりながら残っていた焼酎を飲み干した彼女を見ながら、もしかしたらヤレルかもしれないと思いました。
セーターのVの部分からは少し谷間が見えて、生唾が出てきました。
「どうして男の人って触りたがるんでしょ?変態ですよね?そんな事する人って。」
「そんな事ないですよ、美樹さんのような綺麗でスタイルのいい女性を見たら触りたくなるのは男として当たり前ですよ」
「ええ?でも明男さんも痴漢した事あるんですか」
「いや、したことはないけどやりたいなと思う時はありますよ、美樹さんが電車の中で前にいたらたぶん痴漢しちゃうと思いますよ!」
「え、うそ?」
「うそじゃないですよ、試してみませんか?」
キョトンとした顔の彼女の手を取り立ち上がらせ、部屋の片隅に連れて行きました。
何が起きるのか分からない少し足元のふらつく彼女を壁に向かい立たせました。
そして私は胸をドキドキさせながら、背後に張り付きました。
そう、痴漢のように。
彼女は体をビクッとさせ、
「えッ?何を?」
「痴漢にこうされたんでしたよね?」
と、言いながらお尻を両手で撫ぜはじめました。
「えっええ、そうです」
「やはり美樹さんみたいな女性が前にいたら、私も我慢できないですよ。」
張りのある妻以外のお尻を触るなんて何年振りだろう。
と考えながらやさしくそれでいて、いやらしく感触を楽しみました。
「そんな・・・」
うつむきながら顔を真っ赤にしているのがそそります。
ふと気づくとジャージの前が本当にテントを張ったように膨らんでいました。
「痴漢はお尻だけ触ってたんですか?」
「はい、それ以上はなかったです。」
恥ずかしそうに答える彼女に抵抗する素振りは見えませんでした。
アルコールの力もあってか彼女もこのイメクラのようなシチュエーションを楽しんでいるようです。
「もったいないですね?。私ならこうするのに。」
と言いながら左手を腰に当て徐々に上に上げていきました。
「そんな事しないで下さい。」
小さな声の抵抗は無視して、憧れのオッパイを触り始めました。
もう感激です。
Eカップくらいの程よい大きさのオッパイを、セーター越しに揉ませてもらいました。
彼女は私の手を軽く押さえるだけの抵抗しかしません。
私は体を彼女に密着させ壁に押し付けました。
当然私の硬くなった物は彼女のお尻の少し上に押し付けました。
「痴漢のも大きくなっていたんですよね?」
「・・・」
「私のも分かりますか?」
コクンとうなづくだけでしたが少し息が荒くなっているようでした。
膝を曲げお尻の溝に物がくるように調節して、少し動かしてみました。
右手でブラのホックを外すと、少しため息が漏れました。
左手をセーターの下からもぐりこませ、わき腹からお腹の吸い付くような素肌の感触を楽しみながら、上へあげると、やがてブラをとっても形の崩れない、生オッパイにたどり着きました。
私の興奮はかなりのものでしたが、ここで押し倒したりせずに我慢しました。
それの方がなんか興奮できそうなので。
やわらかいオッパイを揉みながら、乳首に触れたとき明らかに感じているため息が彼女からもれました。
「もうやめて下さい、困ります。」
「電車の中で本物の痴漢に言えますか?」
「それは・・でも・・ああ・・・」
「今、触っているのは痴漢ですから。色っぽい美樹さんが悪いんですよ。」
右手を思い切って前に回しミニスカートの中にいれました。
いささか彼女の手が私の手を押さえましたが、少しずつ内股を上がっていきました。
少し汗ばんでいるのか吸い付くようないい感触です。
指がパンティに触れると彼女の手から力が抜けていきました。
手全体であそこを覆うように触り中指でクリあたりを触るとしっとり濡れているのがパンティの上からでも分かりました。
お尻で擦っていたチンポももっと刺激が欲しくなり、一旦スカートから手を抜き、彼女の手を取りジャージの上から握らせました。
少し抵抗しましたが、彼女の手を上下に誘導すると、さすが人妻らしい気持ちのいいてテコキを始めました。
「硬いですね。」
「ご主人には負けるでしょう?」
「もう忘れました・・」
「じゃあ感触を楽しんでください。」
「そんな・・」
と言いながら感触を楽しむように摩ってくれます。
私も右手の活躍を再開し、パンティの上から触り始めました。
もうパンティはもう彼女のお汁でぐっしょりです。
その頃には体全体を覆いかぶさる体勢なので、自然と私の頬と彼女の頬が密着した状態になっています。
いい匂いです。
深く吸い込むと触覚とは違う、興奮が襲ってきます。
少し首筋にキスをしながら舌を這わすと、目をつぶった彼女の眉間にしわが寄ってました。
そのまま耳にキスをしてみます。
耳たぶを唇で噛み舌を耳の穴に入れると、「あああ、」身をよじらせて感じてくれます。
その時すっとパンティの中に手をいれました。
妻に比べてやや薄い陰毛に触れた時、彼女の手が抑えてきましたが弱々しいものでした。
その先に進めると、陰唇を掻き分ける必要も無いほど、熱いお汁が溢れていました。
その源を確かめるように、少しづつ中指を入れていきました。
やがて膣口を探り当て、十分濡れた指を中ほどまでいれました。
「ううう、やめて」
声にならない声を出し、私を握っている手に力が入り動きが止まりました。
「美樹さんのオマンコはスケベなんですね。こんなに濡れてますよ。」
「違います、明男さんが・・・ああああ」
指をゆっくり出し入れしてみます。
かなりお汁の量は多いみたいです。
右手全体が濡れた感触のままクリを探り指先で指先で上下に擦りました。
もう体の力が抜けてるようで、オッパイを揉んでる左手もかなり彼女の体重を支えています。
ただ握っている右手の動きが止まっているのが、不満で腰を少し上下に動かしテコキを誘導しました。
しかし感じる方が強いのかもどかしい動きにしかなりません。
「美樹さんばかり感じてないで、痴漢にもしてやってくださいよ」
「ええ?どうすれば・・」
「こっちを向いて・・」
一旦手を離し彼女と向かい合わせになる。
思い切ってジャージとパンツを下ろし、直立したチンポを出した。
一瞬驚いた表情をしたが、もう目がトロンとしていた。
少し舌が出て唇を舐めたのを見逃さなかった。
ゆっくり抱きしめて
「美樹さん!しばらく触ってないんでしょ?触るなりしゃぶるなり好きにしていいんですよ。」
「しゃぶるなんて・・そんな事できません。」
「それなら何ならできるんですか?」
「手だけなら・・・」
と言うと今度は自分から握ってきた。
生の感触はすばらしく、柔らかい指がまとわりついてきた。
体が密着してるので触りにくそうで、私ももっと感じたいので。
「もっと近くで見てください」
と言い肩を押し下げ座らせた。抵抗無く座ると深いため息をつき、右手で握りテコキを始めた。
「どうですか?久々のチンポは?」
「熱いです。それに大きい!」
「それはご主人と比べて?」
コクンとうなづく。
「うれしいなそれは。」
唇が乾くのか今度は明らかに舌なめずりをした。
「美樹さん、乾いているとあまり感じないんですよ。濡らしてくれませんか?」
彼女は私を見上げるとまったく抵抗の影がなくなり、舌先で舐め始めた。
亀頭の部分から裏筋、根元から舐め上げカリの部分を円を描くように舌を動かしてくれる。下手なプロより上手いかも。横から咥え舌を小刻みに動かしたり、尿道口の辺りをチロチロ舐めたり、支えている右手はゆっくり上下させたり。
こんなフェラは初めてだった。妻とのそれは手短に挿入までの準備運動のようなもので、当然お互いに楽しんでいるとは言えなかった。それに比べ明らかに彼女はフェラそのものを楽しんでいるかのようだった。
そのうち唇全体で包みゆっくり咥えていった。
口の中では舌がまとわりつくように動いている。
上下の動きはゆっくりである。
実は私はそういうフェラがすきなので、たまらなかった。
激しく上下されると、あっというまに頂点に達してしまう。
その射精に至るまでの感覚が好きなので、彼女のフェラが好みなのである。それを彼女に伝えると
「私もゆっくりがいいんです。あまり激しいのは苦しくて。」
人妻のフェラとはこんなにいいものなのか!私はしばらくもしかしたら、オマンコより気持ちのいい彼女の口を味わった。
「さあ、立って」
もう我慢も限界に近づき、濡れたオマンコをほっとくのはもったいないので、挿入させていただくことにした。
壁に手をつかせあえて洋服を着たまま入れることにした。スカート中の濡れたパンティを一気に脱がし、真っ白なお尻を鷲づかみにした。「やッ」右手でチンポを握り、ぐっしょり濡れたオマンコに当てた。
「行きますよ」
ゆっくり底なし沼のような彼女のオマンコは当たり前のように根元まで飲み込んだ。
子供を生んでいないオマンコはこんなにきついのか。ゆっくり出し入れすると、押し出されそうになる。
「あああ、いいいい」
彼女もかなり感じているようだ。
片手を伸ばし今やブラからはみ出ているオッパイを揉みながら、徐々にピストンを激しくしていく。
そんなに持たない気がするが、それどこじゃない。
もう感情にまかせ丸いクッションのようなお尻に、腰を打ち付けるとパンパンと音がする。
「美樹さん逝くよ?」
「あああ、いいいい」
頭がしびれるような快感が、射精のドクンドクンという感覚に合わせ襲ってくる。
中出ししてしまった。お互い崩れるようにへたり込んでしまった。「最高でした。」返事も無く息を弾ませている。
「恥ずかしい、どうしよう」
お互い顔を見合わせキスをした。
なんとこれが唇への初めてのキスだった。彼女の舌を味わい、改めてオッパイの感触を楽しんだ。「私、帰ります!」引き止める間も無く、身支度を整え帰ってしまった。
これをきっかけに彼女との関係は、益々深くなり普段の生活ではできないような、淫靡な関係を続けています。
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