妊婦になった元カノとの、極上もんの中出しセックス!

妊婦さんと衝撃のSEXをしました

よく一緒につるんでいたキュート系女子からの 突然のメール。

 
「久し振りにランチでも行こうよ!」
久し振りもなにも、最後に会ったのは3年以上も前です。

 
しかも結婚が決まったからという理由で、会うのをやめたんです彼女はS美っていって、出会いは出会い系サイトでした。

当時の俺は出会い系サイトにはまりまくってたんです。

あの時4人ぐらい遊べる子がいて、その中で1番可愛かったのがS美でした。

 

ただS美はエッチにたいして消極的というか、あまりのってこないんです。

 
せっかく出会い系で知り合ったんだから、もっと弾けようよ!と言っても恥ずかしいのか言われたようにしか動かなかった子でした。

だからフェラもぎこちないし、可愛いだけでエッチは楽しくない。

 
そんな女の子でした。

久し振りのメールだったので、ちょっと期待して約束しました。

 

当日、待ち合わせ場所で待っていると、やってきたのは妊婦姿のS美でした。

妊婦といっても、最高潮の腹ボテではありません。

 
ぽこっと少しお腹が出ている感じ。

見た瞬間、一気に期待がぶっ飛びました。

マジかよ~って思いましたが、来ちゃったんで仕方がありません。

 

 

少しでも静かな店をと思って、静かな和風の店に入りました。

ランチとはいえ、時間はすでに14時。

 
店内にお客はまばらで、奥の掘りごたつへ通されました。

「お腹が大きくてビックリしたぁ?」

「そりゃ~ビビったよ。大丈夫なの?」


 
「うん、もう安定期に入ったから全然大丈夫」

「へぇ~そうなんだ。まだ1人目?」


 
「うん、初めてだよ」

「そりゃ~大変だねぇ~」初めは他愛もない会話をしていました。

 

は変な事教え込まされたよね~、ヒデ君には」

「そうかぁ?S美がお子ちゃまだっただけだろ」


 
「一回旦那に疑われた事あったんだよ~、どこで覚えてきたんだって」

「そんな事もあったんだ~懐かしいねぇ~」昔の話をし出してから、やたら掘りごたつの中で、俺の足に足を絡めてくるんです。

 
途中から俺の足をキャッチしてる感じで、ずっと足で抱えてる状態。

こいつ妊婦のくせに何してんだよ、とずっと思ってました。

 
「最近彼女はどうなの?」

「も~ダメだね。モテ期は過ぎたらしい。1年以上ご無沙汰だし」


 
「ホントにぃ~?信じられないねぇ~」

「そうでもないよ。もうおっさんだから」


 
「じゃ~溜まりまくりなんだ?」

「そうそう。もっぱら自己処理ってやつですな」話をしながら足を絡めてくるもんだから、実はずっと勃起しっぱなしの俺。

 

しかも昔のS美からは信じられないような下ネタトークが炸裂するから余計勃起しちゃった状態だった。

 
15時半に店が終わるっていうから、とりあえず外に出た。

どっかでお茶飲むか~って歩いていると、今度は腕に抱き付いてくる始末。

妊娠しているせいか、昔より確実に胸が大きくなってる。

その胸を腕に押し付けてくるし、歩きながらも勃起してた俺。

 

ここまでされたら我慢なんてできないから、思い切って言ってみた。

 
「歩き回るのも良くないから、ホテルにでも行っとく?」

えぇ~ラブホなんて久し振りだなぁ~!行っちゃう~?」ウソみたいにノリノリなS美。

 
妊婦だしフェラぐらいしてもらえたら良いかと思って、近くのラブホへ入った。

入ってコーヒー飲んだりテレビ見たりして、二人でベッドに横になってた。

正直俺の下半身は勃起しまくり状態。

 

「さっきからずっとたってるでしょ~。外でも」

「あぁ~気が付いてた?だってお前が胸を押し当ててくるからさぁ~」

「昔より大きくなったんだよ~。見たい?」


 
「うん、見たい」

「やッぱりダメぇ~」

「なんでだよ。いいじゃん、見せろって」


 
「じゃ~先にヒデ君のチンチン見せてよ~」

「ん?そんなの余裕で見せてやるよ、ほれ」俺はそっこうで洋服を脱いでトランクス姿1枚の姿になった。

 
あぐらをかいて、トランクスの社会の窓から、勃起したポコチンを出してやった。

 

1年以上女っ気がなかったせいか、はち切れんばかりに勃起してた。

「すご~い!カッチカチじゃん!あぁ~・・すごぉ~い!」

「すごいか?昔と同じだけどな」シゴキながらS美に見せていると、突然S美が顔を埋めてきた。

 
何も言わずいきなりのフェラチオ。

ナ~イッス!と思いながら、俺はそのまま大の字に寝た。

昔のS美はどちらかというと下手な部類だったけど、その時は違ってた。

 

旦那に仕込まれたのか分からないけど、猛烈に上達してた。

驚いたのは、しゃぶってる時にどうやら舌をポコチンに巻き付けている事。

今まで味わった事の無いフェラだった。

 

さすがに溜まり溜まってたから、ほどなくして撃沈。

S美の口の中に大量に射精した。

 

昔とは比べ物にならないほど上達してて、後処理も手慣れた感じだった。

射精して冷静になった俺は、しばらくS美と横になってた。

 
「S美すごいフェラうまくなってね?」

「そう?旦那に仕込まれたからねぇ~」

「そうだと思ったよ」


 
「もう今なんて妊娠してるから、いっつもフェラだけだもん」

「それじゃ~欲求不満になるだろ?オナってるな?」

「ひみつ~!」


 
「えっ?そんなに欲求不満なのか?」

「だってさぁ~毎晩フェラだけだよ?ここ数か月」

「もしかして、今日は俺としたくて来たんだ?実は」


 
「えへへ。そ~かもしれないって言ったらどうする?」

「たっぷり可愛がってやるけど?つ~かお腹大丈夫なの?」

「うん、激しく突いたりしなければ大丈夫だって言われた」S美は積極的でした。

 
妊娠してから感度が増したらしく、乳首を舐めても身をよじって感じていました。

 

クリトリスを舐めた時は、数分でイッちゃうほど。

指を入れてクリ舐めしてやったら、立て続けに3回もイッてました。

 
「じゃ~そろそろ入れるか。ゴム無しで良いんだよな?」

「うん、思いっ切り中で出しても大丈夫だよ」正常位で入れて、奥に当たらないように腰を動かしました。

 
下を見るとお腹の大きなS美が見えて、なんか背徳感というか変な気持ちでした。

 

しいのはダメと言ってたくせに、途中からS美自身が激しく腰を振り始めました。

「ねぇ、、、お願い、、、、バックでして、、、」バックで入れてやると、今までのS美からは想像できないほど乱れてました。

 

腰はヒクヒク動くし、喘ぎ声が強烈でした。

試しにケツをスパンキングしてみたら、もっと!もっと!と催促してくる始末。

ケツが真っ赤になるほど引っ叩いてやりました。

 

さすがに騎乗位は無理なので、横バックとか安定した体位をやりました。

そして最後は正常位で中出し。

 

人生の中で初めての中出しでした。

俺がイクッ!と言った時S美が抱き付いてきて、しかも両足を腰に巻き付けてきたんで、思いっ切り奥まで突きながら、奥でドクドクと射精してしまいました。

 

それが気持ち良いのか、S美までも腰をガクガクさせてました。

 

射精が終わってもS美は抱き付いたままでした。

とりえず俺も余韻に浸っていました。

 

「ねぇ、、、できなくなるまでエッチしてくれる?」抱き付きながら耳元でS美が言ってきました。

 

何やら、エッチができなくなるまでの期間で良いから、エッチして欲しいというのです。

毎回中出しだしフェラテクも抜群だし、二つ返事で即答しました。

 

妊婦とはいえ、こんなに可愛い子と毎回中出しですから。

しかも相当欲求不満みたいだから、昔と違って変態プレーもできそうだし。

 

会うのは土曜か日曜の昼間と決めました。

夜は旦那も警戒するし、家事もしなきゃって事で。

フリータイムだと安いし俺にも好都合でした。

 

の日からエッチができなくなるまでの数か月、毎週S美とヤリまくりでした。

もしかしたら1リットル以上、中出ししてるかもしれないぐらい、ヤリまくりました。

だんだんお腹が大きくなっていったので、工夫して入れてました。

 

初めの頃はオモチャも使えたから、オナってる姿を見せてもらったり写メ撮ったりして遊んでました。

エッチすればするほど性欲が増すらしく、S美は信じられないぐらい淫乱になってました。

 

昔は嫌がっていたカーセックスも、運転中のフェラも、公園でのフェラも、何でもするようになっていましたし。

無事子供が産まれたとメールがあり、一応一安心でした。

 

でも出産して以来、なぜかS美の反応が変わりました。

落ち着いたら会おうと言ってもはぐらかすし、下ネタ言ってものってこないし。

突然昔のS美に戻ったような気分でした。

 

子供が産まれて2ヶ月ぐらいしたある日、S美からメールがきました。

 
「もう性欲無くなっちゃったみたい。子供にも悪いからもう会わない方が良いと思う」なんじゃそりゃ!って感じでした。

 

期間限定の淫乱かよ!と(笑)散々中出ししまくったわけだから、後腐れもなく終わる事にしました。

数枚のSDカードには、淫乱だったS美の写メや動画がギッチリ入っていましたし。

 

それにしても妊婦って性欲が増すんですかねぇ。

この話をちょっと前に友達にしたら、実はそいつも経験ありだって言ってました。

 

そいつは出会い系で会ってみたら、実は妊婦だったって。

それで2ヶ月ぐらい週2~3回会ってやりまくったと言ってました。

ただお腹を見ると、ちょっと気分が萎えるのが欠点ですけどね。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
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