40代の熟れた人妻とのセックスは毎日やってもやり足りない

最近、熟年の人妻が不倫する傾向が増加しているという。

不倫に興味津々で妻子持ち40才の私も、ようやくその恩恵に預かることができた。
そのような情事を経験したい人は、是非身近な人妻にアプローチしてみるといい。

私の場合は44才、人妻の佐智子、年上の旦那と2人の子供がいる経産婦だ。
会社を経営している私の所に、パートとして勤めて早3年、半年前ダメもとで口説いてみたら大当たりだった。

会社でいつも仕事が終わるまでに一緒に外出する機会をうかがっては、つかの間の逢瀬を楽しんでいる。
タダマンほどありがたいものはないし、会うたび射精し放題。

その、他の男の侵入を許してしまうだらしなく卑猥な体で早くヌきたいときは、締りを良くするためにバックで尻肉を両手でつかみ、膣肉を両側から圧迫するようにチンポをはさみこみ、ガンガン攻める。

ゆっくりしたければ、上に股がらせ騎上位で人妻の腰使いを堪能すればいい。
何度放出しても私の性感帯の乳首を舐めて、フェラを施し、何度も勃起させてくれる都合のいい女。

そんな熟れた人妻の肉体をいかに自由にできるようになったか。

それには、旦那にはもう飽きられた体が、他の男には充分に価値があるといかに思わせるか、という事に尽きる。
確かに体のラインは若い頃とは違い、崩れてきている。

でも、逆に豊満でいやらしい肉付きであることも伝えて、本物の人妻がどれだけ欲情をそそる対象なのかを教えてやればいい。

ブラを付けている時は、見る者を圧倒するほど張り出した胸の谷間を形成し、ブラをはずせば、ブルンとまろび出るこげ茶色の大きな乳輪と指先ほどの乳首。

マシュマロのように柔らかく、巨乳といえるほど妊娠を経て大きくたわわに実ったにもかかわらず、子供に母乳を与えた後はすっかり利用されることもなくなった。

先端をひとたび舐め転がせばコリコリに隆起し、つまんだり顔をうずめたりすれば、うっとりとして、うれしそうな顔で頭を抱きしめてくるにもかかわらずだ。
そして、出産した女が一番恥ずかしく思っているうっすらと妊娠線のあるお腹。

でも、これこそ人妻の証だ。

「それがあるからこそ興奮するんだよ。旦那も子供もいるのに、僕の前では裸をさらけだしてくれると思うと、ほらっ・・・」

といい、ヒクヒクと脈打つチンポを見せつけ、いやらしい言葉を連発してやるのだ。
そんな状況での佐智子の行動は、

「ああん、もうっ・・・」

といって、ディープキスをせがみ、チンポを根元まで喰わえはじめるのだ。

そして、お腹の下にあるモノを開かせると、実に8年も放っておかれて使われる要望もなく蜘蛛の巣が張った秘穴が待っている。
もうだいぶ使い古された中古モノだが、ひとたびメンテをすると、匂いたつ女の部分から愛のしずくが次々とあふれ出すのだ。

包皮にかくれたクリトリスをむいて舐めでもしたら、久しぶりの快感に身を悶えさせ、

「舐めてくれるなんて・・・・もっとして・・・もっと・・・」

と限界まで開脚する人妻の姿は、最高にエロい。
そこまで気持ちを高められたらしめたものだ。

一度火が付いた情欲は、女の体をどこまでも堕としてゆく。

入り口が開き気味のオマ○コは、コンコンとドロドロの湧き水をたれながし、旦那の存在を忘れてしまう。
私の愛撫が卑猥なものになればなるほど、自ら腰を浮かせて乳首をいじくり絶頂に登りつめようとする女体。

いつしか恥ずかしさも消えうせ、何度もイっては抱きついてくる佐智子。

そして、「旦那がいけないのよ、私をほったらかしにするんだから、大切にしてくれないの」と言い始めたら、言ってあげればいい。

「旦那さんと僕は違う、僕は君に夢中さ」と・・・

今ではもう何でも言うことを聞いてくれる。顔面騎乗・イマラチオ・チンぐり返しで尻穴舐めも・・・
だてに昔の彼や旦那と性行為を交わしてきたわけじゃない。

口技も心得ていて男の喜ばせかたも知っている彼女、避妊に気をつけながらもナマで挿入も許してくれるようになる。
そして年季の入ったオマ○コは、人妻ならではの淫猥さがある。

キツイという感じはなく結構広くて奥行きもある感じなのに、柔軟性があり膣圧が全体を包み込むような締め付け具合だ。
だから一度精子を放出しても、半勃ちならするりと入り、長い間ヌルヌルの粘膜をまた楽しめるのが熟女の最大のメリットだと思う。

少々締りがゆるくても、熱くてドロドロの中は楽しいものだ。

何度もオマ○コに放出して、そのたびに精子があふれてくるところを鑑賞すれば、もう「ゴムを付けて」とかいろいろ言われる若い女とはやれなくなる。

佐智子も私しかセックス相手がいないのだろう。
「会いたい」頼めば、ほとんど断られることはない。

最近は私に愛されて体型を意識したのか、毎日ウォーキングダイエットを始めたそうだ。

若いときはスリムだったかららしいが、私は逆に「君の魅力がなくなるよ」といってある。
適度に筋力の付いたふくらはぎ、ムッチリとした太もも、肉の付いた大きな尻、しっとりとした柔肌、

女性ホルモンたっぷりの豊満な体だからそそるんだと・・・・
でも嬉しいものだ。私のためにそんなことを思ってくれているのだから。

そして、こんなことを彼女に言った。

「だったら、着てるものを変えてみようよ」

そして先日、一緒に買い物に行った。
大きく胸元が開いていて膝上30センチ以上はあろうかというミニスカートのワンピース、下着売り場では上下お揃いのランジェリーでTバックのものを数点。

近々ヒールを履いてその姿で来てくれる。

そんな佐智子に何百回とオマ○コを使わせてもらい、チンポの表皮が愛液で鍛えられたおかげで、私のチンポは格段と固さと持続力を備えることができた。
違う女を抱いても、自信満々でいられるのだ。

昔はきつくてギュウギュウの若い女は、本当に固くならないと入らないのでは?と心配したり、すぐに放出してしまったりしてたが、今は違う。
若い女でもじっくりと責めてイかせたり、挿入でも満足させることができるようになり、あせったり勃起の心配がないのだ。

佐智子という人妻によってもたらされた幸運、これからもずっと日を空けずにやっていこうと思う。
ああ、毎日やってもやり足りない、飽きない行為。

頭の中は、自分のチンポがオマ○コに刺さる光景とフェラ姿のみ。

最後にもう一度言う。40才代の人妻は手に入れられたら最高に楽しいよ。
もうオナニーをすることもない。いつだって上の口か下の口でヌけるのだから。


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
【画像】 管理人体験談
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