女性器をマジ見たい年頃→一人親の母親のショーツを脱がしてしまった件w

性の対象見ていたひとり親の母の、女性器をガチ見するだけでは終われなかった禁断のセクロス体験談です(ガチ)

 

そう、あれは、一人親の母が45歳の時でした。
 

 
 

 

母は私が小2の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を育てて来ました。
 

小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
 

 
 

 

母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
 

内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。
 

 
 

 

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
 

田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開いており、そこから覗いていました。
 

 
 

 

しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。

 

 

どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばかりでした。
 

 
 

 

風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。
 

田舎の狭い家で二間しかなかったのですが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
 

 
 

 

祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
 

貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
 

 
 

 

母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。
 

その日も下着が丸見えの状態でした。
 

 
 

 

私は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。
 

ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
 

 
 

 

それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。

 

 

っくり近づきショーツに手をかけました。
 

 
 

 

脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
 

震える手で恐る恐るずらしてみました。
 

 
 

 

私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。
 

遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。
 

 
 

 

ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
 

急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。
 

 
 

 

「うーん」
不意に母がうめいたので慌てて手を離し寝たふりをしました。
 

これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
 

 
 

 

今までした中で一番の快感を感じました。

 

それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
 

 
 

 

回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
 

毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。
 

 
 

 

ある冬の寒い晩の事です。
 

夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
 

 
 

 

母は私に背を向け寝ています。
 

私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
 

 
 

 

母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
 

気持ちいいので押し付けてみました。
 

 
 

 

母は軽い寝息を立てています。

 

は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました。
 

 
 

 

私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。
 

軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。
 

 
 

 

母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。
 

就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。
 

 
 

 

母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。
 

久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
 

 
 

 

「お前もお酒が飲める年になったんだね」
と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。
 

私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。
 

 
 

 

12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。

 

母は

「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」
と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。
 

 
 

 

夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、ショーツが丸見え状態でした。
 

突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。
 

 
 

 

高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のおまんこがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。
 

私は

「ゴクリ」
と生唾を飲み込みました。
 

 
 

 

母は軽いいびきをかいて寝ています。
 

体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません。
 

 
 

 

あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました。
 

「長年の夢を叶える時だ!」
酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。
 

 
 

 

挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。

 

着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。
 

 
 

 

震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
 

切った布をめくると懐かしい母のおまんこが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。
 

 
 

 

早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。
 

酒の酔いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のおまんこに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペニスに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のおまんこの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。
 

 
 

 

お互いの物を唾液で濡らしてあったのでそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました。
 

母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。
 

 
 

 

少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のおまんこの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました。
 

脳天まで突き抜けるような快感がおそいました。
 

 
 

 

必死で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。

 

しばらくすると母が

「うーん」
とうめき、薄目を開けました。
 

 
 

 

しかし、まだ何が起きているのか理解出来ないようで

「えっ、なに…どうしたの?」
とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと

「何しているの!止めなさい!」
と叫びながら母の必死の抵抗が始まりました。
 

両手で私の胸を押し返そうとします。
 

 
 

 

私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
 

すると今度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。
 

 
 

 

その間も

「いやぁー、止めて!」
と泣き叫んでいます。
 

耳元で

「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」
とささやくと急に大人しくなりました。
 

 
 

 

その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。
 

その間もピストンは続けていたので母のおまんこもグチュグチュに濡れています。
 

 
 

 

今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。

 

は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。
 

 
 

 

また私はゆっくりと動き始めました。
 

動く度にヌチャヌチャと音がします。
 

 
 

 

母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。
 

下から下腹部を押し付けて来ます。
 

 
 

 

息が荒くなっています。
 

母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。
 

 
 

 

そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
 

それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました。
 

 
 

 

私は母に覆い被さったまま肩で大きく息をしていました。

 

母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
 

 
 

 

お互いに何も言いません。
 

と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。
 

 
 

 

下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
 

しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。
 

 
 

 

それに気付いた母は

「アラッ!やっぱり若いわね」
と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、

「硬くて大きい」
と言いながらさすっていました。
 

「不思議なものね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」

「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」

「えっ、知っていたの?」
と私が聞くと

「当たり前じゃない、気付かないはずがないでしょう?あんな事されて…」
母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。
 

 
 

 

「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」
と軽く笑った。
 

そして

「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」
母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。
 

 
 

 



「まだ目が覚めていないよ」
と言いながらまたピストンを始めました、母も

「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」
と言いながら背中に手を回して来ました。
 

結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
 

 
 

 

中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。
 

母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。
 

 
 

 

その後は以前の親子関係でいます。
 

 
 


 
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