【本能の赴くままに】女手一つで僕を育てた母との近親相姦セックス体験談!

実母とのセックス・・・妊娠の恐怖も、近親相姦の罪悪感もなく、お互いの本能のままに愛しあいました。

 

夫と死別した母は女一人で僕を育て、ずっと2人きりでの生活を続けてきました。
そんな環境でしたので母は薄々気が付いていたと思います。

 
の前母と2人で温泉
旅行行きました。

大好きな母と二人で温泉に行くという事で僕の胸は高鳴りました。

おいしい物を食べ、お酒を飲み、温泉を満喫した僕達は恋人のようでした。

 
がうつぶせになって本を読んでいました。

今回の温泉旅行は親孝行のつもりだったので僕は「マッサージしてあげる」と言いました。


母は「ありがとう」と言ってうつぶせにでふとんを取りました。



 
は腰を揉みながら母に「僕は母さんが好きです。」と心に秘めていた事を告白しました。

 
の入浴をのぞいたり、母の下着でオナニーしていたのを目撃された事があったのですが母は何も言わなかったので。

母は「私も徹の事が好き」と言ってくれました。

 

僕は足を揉み始めました。

 
んでいた手をふくらはぎから浴衣をめくり太腿の方へ進めました。

そして僕の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。

 

母の体が反応しました。

 
は母の秘部を触りながら、「今日1日でいいからオトナの恋人になって」と言いました。


それに対して母は小さく頷きました。

僕は母の浴衣をゆっくりと脱がせ、パンティ1枚の姿にしました。

 
して僕も浴衣を脱ぎトランクス1枚の姿になり母を抱きました。

舌を入れ長い間キスをしました。

 
そして乳房を片方の手で揉み、乳首をなめました。

 
の息遣いが早くなってきました。

僕は母のパンティの中に手を入れて、今までずっとあこがれていた母のおおまんこを触りました。

 
そしてクリトリスをいじると小さな声であえぎました。

 
ンティが僕の手の汗と母の愛液で濡れてきました。

 
パンティを脱がし、僕もトランクスを脱ぎました。

僕のちんぽはマッサージしている時からギンギンに立っていました。

 
はいきなりその僕のちんぽを口にくわえ舌を使ってきました。

その気持ちよさに僕は思わず声を出してしまいました。

 
そして母のおおまんこを嘗め回しました。

 

 

 
のおおまんこからは大量の愛液が出て僕の口の周りを濡らし僕の興奮をさそい、フェラチオの気持ち良さで何回もイキかけました。

 

 
「入れていい?」そう聞くと、母はキスで答えてくれました。


とうとう今まで何回もオナニーの時思い描いていた事が現実になりました。

 
は正常位で母にのしかかり、生ちんぽを押し込みました。

 
むにゅっと母のおまんこが広がって僕のちんぽを受け入れました。

 
暖かくて柔らかかったのをいまでも覚えています。

 
簿が腰を動かすと、母のおまんこはきゅっ、きゅっ、と締め付けてきて、僕はすぐに爆発してしまいました。

本当に気持ちが良かったんです。

数回腰を動かしただけで、僕は母のおまんこの中に精液を吹き上げてしまったんです。

 
回目は座位でキスをしながらイキました。

時計を見たらAM3:00を回っていました。

 
人で露天風呂につかりながらキスをしました。

満たされた気持ちで眠れました。

 
朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていました。

 


 
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