親子と間違えられて理性崩壊な義理母プレイwwwww

義理母プレイをしてしまった・・・

 
きっかけは、元新潟知事もご愛用の某掲示板。

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知る人ぞ知るピュア掲示板

 
検索「アラフィフ以上」、「友達募集」。

 

そこで発見したのが、
ピュアなお友達を探してまーす(^^♪。
マンネリな 韓ドラ 卒業、
月ドラチックに盛り上がれたら嬉しいでーす(笑)。」
、なぁんて書き込み・・・。

 

プロフを見ると・・・

 
年齢48歳、既婚。

 

残念ながら顔写真は掲載されていません。
自己紹介文では「甘ぽちゃだけど巨漢デブではありません」とあります。

 

ぽっちゃり系おばさんは好みだし、とりあえず、セックス出来るなら誰でもいいか状態だった自分。

 

アラフィーなおばちゃんでも「ぽちゃ」ならOK牧場、と、彼女に速攻メールしてみたわけですが、これがラッキーおかめ。今どき風に言ったら、ぐっくるストレート!でした(笑)。
 

おばさんは、旦那の帰宅前の平日の夕方前に遊べるピュアなお友達を募集していたんですが、
私はフリーターですから、時間にだけは融通は利きます。

 

で、メールには「ピュアな関係」をアピールポイントとして書き込みました。
「写メはプロフにありますので、よければ見てみてください」と言い添えます。

 

 
アラフィフで平日会えるピュア友キボンヌな奥様ですが、
メールをチャットのようにやりとりしながら、
「大阪なおみは何で、大阪って言うんだい?」、
みたいな親父ギャグを続けてるうちに打ち解けてきて、最後に、彼女の方から

 

「今日はもう時間が遅いから、明日にでも、会えませんかねぇーーー?」
と返事がきました。

 

 

次の日に、ラインから ルミ子おばさん(仮名)に連絡し、会う場所を確認して、待ち合わせの場所を決めました。

 
あえて待ち合わせ場所は新宿駅の西口交番の前にしました。

 
警察の前とかでドン引きするようでしたら、さくらか、業者ですからね(笑)。

 

彼女はDIESELの明るい青色のジャケットに、ピンクと白のボーダーのタートルネックのセーター、それにデニムで来るとのこと。

 
ちなみに、ですが・・・、DIESELは僕にとっては大好きなブランドです。(あっ、どうでもイイですね(汗)。)ですが、高いんでメルカリでシャツとか買ってます。(おっ、どうでもイイですね(大汗)。。)

 
待ち合わせは正午です。

 
新宿駅西口交番前は、知る人ぞ知る、待ち合わせスポットだったりします。

僕はすぐにルミ子さんの姿を見つけました。
「DIESEL」っと入った光沢のある美しいブルーのジャケットの袖と、フルージーンズを着こなす甘クールなマダム系女子・・・それっぽい人です・・・

 
ですが、人違いだとヤバいので、私はルミ子さんに「着きましたか?」とラインメッセを入れます。

 

それから、しばし、彼女の様子を眺めています。

 

すると、彼女がスマホをいじり、そしてラインに返信が来ました

 

「ルミ子さん?」
と声を掛けました。

「はい、そうです」
と彼女は答えます。
 

このとき私は初めて彼女の姿を間近に見たわけですけれども、髪はブラウンのセミロング、顔は愛嬌のあるおばちゃんという感じで、余裕で守備範囲。

プロフィールにあったようにぽっちゃり系ですが、消してデブでは無く、想像以上の爆乳wwwwww

 
たぶんFかGはあるのではと、妄想しました。

 
タイトなセーターが胸を押し上げてるのがたまりません。

 

清楚な感じの普通の美人さん。
ウルトラ美魔女というわけではないのです。
ですが、そのつきあいやすそうな雰囲気が男心をくすぐるんです。

 

軽く自己紹介をしあった後、新宿ミロード7Fのダイニング階で洋食屋五右衛門のスパゲティで昼食

 

それからカラオケ屋さんへと向かいます。

そのお店では「家族割」があり、受付の人に、割引になると教えられました。

どうやら仲の良い親子だと勘違いされたようです。
ですが、いちいち否定するのも面倒なのでそのまま入室。

 
時間は120分でした。
 
私はこのとき、まだ緊張気味でして、部屋に入ってからカシスオレンジを1杯注文しました。
ルミ子さんも1杯だけと梅酒を注文しました。

 

私たちは酒を飲みながら歌い、1時間くらいしてもう歌うのにも飽きてくると、おしゃべりに切り替えました。

 
ルミ子さんは乾杯だけと言っていたのが2杯目に入っています。
彼女は飲みながら、ワイドショーの話やら、韓ドラ、昼ドラ、不倫している友達の話を面白おかしく語りました。

 

 
最近は、BBA友達の間でも 韓ドラまんねりムードが円満しちゃって、暇すぎて困ってるとか…
洗濯板を買ってきて、足裏マッサージをしてるとかw
キムタクのカレーホテルが超絶面白かったとかww

 

私は話をよく聞こうとするふりをして彼女との距離を詰め
体がくっつくくらい
のところにまで来ると、
そっと彼女の肩に手を回しました。

 
酔っぱらった振りをしながら大胆を装います。

 

 
彼女は恥ずかしいのをごまかすように、私のほうを見ずにしゃべりまくっていましたが、やがて沈黙の時間がきました。

 

 
そして、この人退屈しなかっただろうかと心配するふうに、横目で私の様子を窺ってきます。
 

チャンス到来!

 
と私は直感しまして、ルミ子さんの頭に手をやり、キスをかましました。
 

 

 
抵抗しない彼女。
どころか自らを絡めてきます。
私はもう我慢できなくなって、ルミ子さんの大きな胸に手をあてました。

 
押し込むようにして揉むと、その大きさや柔らかさ、弾力が掌にありありと伝わってきます。

 
理性崩壊です。
今すぐセックスしたいフル勃起状態
彼女を押し倒そうとしました。

 

しかし、そこは大人の女性
「ここではだめ」
と押し返してきます。

 
私たちは、カラオケ店を出て、ラブーーーホへと足を向かいます。

 

そこは珍しく(?)支払いは有人カウンターでするタイプのホテルでしたね。
 
部屋に入ってソファに座り、少し話してすぐにイチャイチャを再開します。

 

私はまたルミ子さんと「ベロチュー」をして、彼女の大きな胸やらむっちりとした太ももやら、性器の部分やらを服の上からまさぐりました。

 
もう早くヤりたくて仕方がありません。

 
彼女の服を脱がせ、愛撫し、自分も脱いで少しフェラチオをしてもらったあと、対面座位で繋がります。

 
そうすると彼女の乳房が目の前にきて、私はそれにむしゃぶりつきながら、彼女を下から突き上げ、また彼女に上下前後に腰を振らせました。
 

で、私、カラオケ屋さんで母子に間違われたのが頭に残っていたんでしょうね、気持ちよくて興奮して、乳房に顔を埋めながら、ムスコを搾ってもらっているとき、トッサに「お母さん」と口走ってしまったのです。

 
それを聞いたルミ子さん、数秒動きを止めます。
そしていたずらっぽく笑い、

えー、そういうプレイが好きなのぉ?

と訊いてきます。
 
私は「まあ、あの、嫌いではないです」とか何とか応答したような気がします。

 
すると彼女は私の頭部を胸に抱き込んで、頭をわしゃわしゃ撫でながら腰を前後にグラインドさせ始めました。

 
お母さんのおっぱいに甘えていいよ~
と抱きしめてくれます。

 
私、母子相姦セックスにはこれまで興味がなかったのですが――あれ、いいですね(笑)
 

 
相手がルミ子さんだったからというのもあるでしょうが、かなり興奮いたしました。
 
対面座位で一発出した後も、
お母さんのお口の中にたっぷりと出してね?
と言われつつフェラチオで抜かれたり、膝枕からの授乳手コキで搾り取られたりしました。

 

 
ルミ子さん、なかなかのテクニシャンです。

 
根っからの痴女のようです。

 

 
義理母のオナニーを見て興奮しちゃった息子という鉄板シチュエーションの義母プレイも最高ですw

 

 
変態満足感とか、
癒され感とか、
危ない感に
ギンギンに興奮しましたね。

 
ルミ子さんとはその後もセフレの関係が続いています。
会うたびに、実母→義理ママ→姉御きゃら で変身プレイに興じてます。

 
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へべれけ状態になるまでセックス。
チンポが甘痛くマヒする感覚がたまりません(笑)。

 

 

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マダムライブ

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がちw
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