出張と嘘をついて義母と濃厚セックスに励む娘婿

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木曜日の夕方、妻の悦子に電話した。

「急に大阪へ出張になった。明日の会議に代理で出る事になった。遅くなるけど、明日中には帰るから」

もちろん、嘘だ。高知の義母と会うためだ。会社には、「妻の母が倒れたらしくて」と、もっともらしい口実をつくり、金曜日を休む事にした。
義母には連絡していなかった。突然行って、驚かせたかったのだ。

最終の高知行き高速バスの中で、いろいろ考えていた。

「びっくりするだろうなぁ。びっくりして、また泣くかも。そしたら力一杯抱きしめてやろう」

バスの中で、もうペニスは固まりっぱなしだった。

着いたのは10時過ぎ。1階も2階も電気は消えていた。勝手口にまわった。
風呂の灯りがついていた。シャワーの音が聞こえる。入浴中だった。

私は、そっと勝手口を開け、足を忍ばせ、脱衣場へ。
ガラガラーッ。思い切り風呂の戸を開けた。

「ヒイエェーーッッッ」

声にならない叫びとともに、義母はへたり込んだ。
同時にシャワーのノズルが、大きな音をたてて洗い場の床に落ちた。

義母は隅っこで体を縮め、頭を両手で押さえて震えている。足元に黄色い流れ。失禁しているのだ。
私は1歩、義母の方へ近づいた。義母はますます身を固くして、縮こまろうとした。

シャワーの栓を閉め、私は言った。

「お義母さん、僕ですよ、正和。びっくりさせてごめん。外で声かけたんだけど、聞こえないらしくて……。びっくりさせよう、といきなり入ったんだけど、あんなに驚くとは思わなかった。ごめんね、ほんとにごめん」

義母は恐る恐る両手を下ろし、顔を私の方へ向けた。

「ウッギャアァーー」

すさまじい大声で、義母は泣き出した。両手、両足をばたつかせ、近づこうとする私を払おうとした。
義母の顔はグシャグシャだった。

「もう、もう……、ああーーん」
「もう、もう、まさ君、まさ、まさ君ったら」
「死ぬかと、死ぬんだと、思ったじゃない」

泣きじゃくりながら、義母は途切れ途切れに言った。
私は少しずつ義母を引き寄せ、浴槽にもたれかかる格好で、義母を抱いた。

涙だらけの義母の顔に舌を這わせ、耳元で囁いた。

「ごめん、お義母さん。急に会いたくなって、悦子には大阪へ出張って、嘘言って来た。会社も明日、休みにしたんです。いきなり行ってお義母さんを喜ばせようと、わざと連絡しなかったんです」

義母が私に身を預けてきた。私は義母の両脇を抱え、立たせた。

シャワーを全身に注いだ後、後ろ向きの義母を抱っこする形で、浴槽に体を沈めた。
小さな乳房を両手の平で包み、優しく揉んだ。時々乳首に爪をたて、のけぞる義母の首筋に、耳たぶに、唇にキスを繰り返した。

私のペニスは膨張し、固くなり、義母の腰あたりにドクドクとその鼓動を伝えた。
やっと恐怖から解放されたのか、義母が口を開いた。

「正和さんったら、嫌いよ。あんなに驚かせて!!心臓が止まるかと思ったわよ」
「だから、ごめん、お義母さん」

「ごめんじゃないです、まさ君。きょう木曜だから、来るなんて思ってなかったし」
「ごめんなさい、お義母さ、ま。おわびに今晩、あしたも、いっぱい愛してあげるから、ネッ、許して!!」

義母の顔をこちらに向け、口を合わせた。義母は口を開き、舌を絡ませた。
安心した私は、激しく義母の口を吸いながら、乳房を揉んだ。

「のぼせるから、上がろうか、お義母さん」

脱衣場のバスタオルを取り、チュッ、チュッと軽いキスをかわしながら、互いの体を拭い合った。

「お義母さん、もう下着つけなくていいね。このままお義母さんの部屋に行こ!!」
「ええっ、まさ君は?」

「僕もだよ、お義母さん。バスタオル余分に持って上がろうか」
「そう?上の棚にあるわ……」

義母の寝室に入って灯りをつけた。敷き布団を敷き、シーツの上に、バスタオル2枚を重ねた。灯りをつけたまま、私たちは横になった。

「まさ君、いつの間にか『お義母さん』って言ってる」
「お義母さんだって、僕のこと『まさ君』って言ってるよ」

「フフ、ほんと。その方が自然よね。してることは自然じゃないけど……」
「いけないことしてる、って思う?」

「そりゃぁ、娘のご主人としてるんだから、その通りだし、悦子には悪いって思うわよ。でも……」
「でも、何?」

「考えないことにしたの。まさ君、遊びじゃないってことがわかってるし、ほんとに私を愛してくれてるって、実感できるし、それに何より、一緒にいるのが楽しいの。ただね、私とこんなになったせいで、悦子との仲が冷えたりするのだけは困るわ。2人を同じように愛してほしいの」

「もちろんだよ、お義母さん。お義母さんと愛し合うようになって、悦子とも増えたんだよ。回数だけじゃなくて、2人ともこれまでにないくらい、感じるようになってるんだよ。この前の日曜日、ここから帰った日も悦子としたんだよ。お母さんと朝やって、夜は悦子と。悦子も最近は自分から求めて、これまでしたことなかったようなことまでするんだよ」

「あら、どんなこと?」
「僕のペニス握ったり、さすったり……。この前は口にほおばって、おしゃぶりしたんだよ」

「ええーっ、そんなこと、あの子がするの?」

「そう、僕もびっくり。でも、くわえている悦子を見ると、すごく可愛く思えてね。口の中にあれ、出したんだけど、それをティッシュにとって、『ごめんなさい、あなた。飲めなかった』って謝るんだよ。可愛いでしょ」

「私、したことないわ、そんなこと。おとうさん、淡白だったし、あそこを触って、濡れたらすぐに入れて、出せばおしまいだったの。だから、イクという感覚が分からなくて……。本当にイッたというか、これがそうなんだ、と思ったのは、初めてまさ君に、この部屋で抱かれた時よ」

「そうなんだぁ。僕が初めてかぁ」
「そうなの。まさ君が私に女の幸せを教えてくれたの」

義母は横向きになり、両足で私の片方の足をはさみ、締め付けた。
あそこはすでに濡れている。私は起き上がり、義母に言った。

「お義母さん、四つん這いになって!!お尻の穴とあそこがよく見えるようにして!!」

言われるまま、義母は四つん這いになった。
両手を折り曲げて布団につき、お尻を高く突き出した。

「お義母さん、いい眺め。すごく嫌らしいよ。こんな格好、だれかに見せたことある?」

義母は首を振った。胸が大きく波打っている。
灯りの下で、娘婿の目の前で、お尻を高く突き出し、恥部をさらしている。

私は両手を添え、義母の濡れそぼった陰部を左右に押し広げた。

「お義母さん、すごいよ、白っぽい汁が奥にたまってる。ネバネバのかたまりみたいなのもあるよ。こんなにして見られるの、初めて?」

「は、は、初めてよ、まさ君。ああ、恥ずかしい。恥ずかしいけど、うれしい。まさ君に見られて、感じるの。変よ、まさ君。変になるの。まさ君。いっぱい出てる?オツユ、いっぱい出てる?」

私はいきなり2本の指を突っ込み、中をかき回した。
義母は、ヒャーッと大声を出しながら腰を振りまわした。

腰を持ち上げ、あそこを口でおおい、ジュルジュルーと音を出しながら強く吸った。
指についた粘液はお尻の穴にこすりつけた。義母は腰を揺らし続ける。

「あ、あ、あ、まさ君。舌があれに当たる。いいわ、まさ君。ああーー、気持ちいい」

義母の腰を下ろし、いきり立っていたペニスを挿入した。

「ああああーーーーっ、入ってくる、入ってくるわーー、まさ君のが私の中に。うれしいーーーっ、まさ君、奥まで入れて、お願い、奥までよ。ああ、そうよ、そうよ、気持ちいいいいー。ああん、突いてぇ、ズンズンして!」

義母がイキ始めているのがわかった。唾を指にとり、肛門に落とした。
ペニスの出し入れを続けながら、指で肛門を愛撫した。

柔らかくなりかけると、また唾を落とした。その唾を塗り回し、ゆっくりと中指をめり込ませた。
一瞬、驚いたのか、義母がビクッと体を震わせた。ピストンを早めた。

「ああ、すごい、まさ君、まさ君のおちんちん、全部入ってる。気持ちいいの、私、イキそうになってる」

その言葉を待って、私は中指をグッと押し込んだ。

「ああああああああっっっ、まさ、まさ君。あああっ、まさ君」
「どう?お義母さん。お尻に指入れたよ。ほら、これがおちんちん、こっちがお尻に入っている指だよ」

「ああっ、ああっ、あああああっっ、変になるぅ、ああああああっっっっ、だめよお、変、変なのよおぉ、やめて、ああ、やめないで」

ペニスの出し入れと逆の動きで、肛門の中の指を入れ出しした。

「ああああああっっっあああーーーっっ」

長いくぐもった声を出して、義母がイッた。
両足を折り曲げ、義母は腹這いになった。お尻の割れ目の奥から、シャーーーーッと迸るものがあった。

顔を近づけた。かすかなアンモニア臭。尿だ。ペニスと指で、膀胱を刺激したせいだ。
私は失神した義母を仰向けにし、口を開かせ、ペニスを突っ込んだ。そして、射精した。

気管支に流れないように、私は義母の上半身を起こして抱きかかえ、片方の手でこぼさないように口を押えた。
ンググッン。飲み込んだ拍子に、義母が気づいた。

「お義母さん、えらかったよ。お尻、入れられたの初めてでしょ。痛かった?」

ううん、と義母は首を振った。

「お義母さん、イッた後、すぐにおしっこしたんだよ。ほら、バスタオル、濡れてる。それにね、お義母さん。お義母さんが気を失っている間にね、口の中に出したんだよ、あれ。お義母さん、飲んだよ、ぜーーんぶ。うれしいよ、お義母さん。僕、初めてだよ」

義母は私を強く抱きしめてきた。私も強く抱き返した。


 
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