「娘に悪いわ…」、美熟女過ぎるアラフィフお義母さんとの不貞性交尾の件

美熟女過ぎる義理母との今も続く不貞性交尾・・・
 

達夫婦はお見合いで知り合い、結婚しました。

 
義理の母は49歳でした。

 
最初にお見合いの席に着いた時「一番に思ったのが姉妹できているのかな?お見合いの席に姉も連れてくるって珍しい子だな?」と思いましたが、姉と思っていた女性は義母だったのです。

 
とてもアラフィフ、四十路の熟女とは見えず、若々しく三十路前半に見える素敵な女性だったのです。

 

ツーピースがはじかれる位おっぱいもお尻もボリュームがあり豊満で、浅黒い肌がやけにセクシーでした。

 
身長も妻は165cmあるのですが親子で並んでも身長、胸もヒップ、スタイルが同じように見えました。

俺と義母があやしい関係になったのは、結婚して1年半年位経ってからでした。

 
それまでも実家に行くたびに俺は義母に惹かれて行きました。

 
書くのが遅くなりましたが、義母は妻が小学6年生の時離婚して以来母子家庭なんです。

 

義母は俺が実家に行った時はいつもローライズジーンズにTシャツ姿でした。

肉感的なボディーを薄いTシャツがぴっちりと肌に食い込みそのボディーが浮き出されていました。

 
腰とお尻の間は浅いローライズジーンズなので少ししゃがんでもお尻の割れ目が簡単に見えていました。

妻に「母のお尻見ていたでしょう?」と何度も言われました。

 
事が起こったのは用事がある妻は夕方に実家に着くので先に行ってということで昼前に着くと義母はすでに昼食の用意をしてくれていました。

 

8月のお盆の時でした。

蒸し暑く着いた時は着ていたランニングがびっしょりでした。

 
義母は食事の前にシャワーを浴びたらと言ってくれたので、シャワーを浴びたんですが、泊りで来ていたのですが、着替えなどは後から来る妻が車の乗せているのでありません。

 
シャワーを浴びている時それに気が付いたのですが、仕方なくバスタオルを裸に巻いたまま、居間に用意してくれていた食事をビールを飲みながら頂きました。

其の日は蒸し暑く、ついつい大ビンを2本飲んでしまいました。

 

し酔いを感じているのが判ります。

ソファーの長椅子に座っていたので、自然に食事が終わるころは横になっていました。

対面の個人椅子に義母が座っています。

 
いつの間にかウトウトしてしまい、ふと気が付くと胸から巻いていたバスタオルが落ちてしまって、義母が横になっている俺の腰の部分にかけてくれていたんです。

 
眠りから覚めるとそこに義母が座っており「疲れと、ビールの酔いで眠っていましたよ。」と。

 

バスタオルを掛けられているのを見て、「あっ、俺の裸を見られてしまったな」とすぐに気が付きました。

俺はそれを思うとすぐにペニスがむくむくとおおきくなってしまいました。

 
「義母さん、寝ている間にバスタオルが取れてしまったんですね。」というと、寝返りを打った時、床に落ちたので、起こすのもかわいそうだから、身体の上に掛けたの」お言いました。

 
「恥ずかしいなあ、知らなかったとはいえ、俺義母さんにすっかり見られてしまったわけですね。」

と言うと「ごめんなさいね。随分と久しぶりに若い男の人の身体を見させてもらって」と。

 

「義母さん、そうだと思ったらこんなになってしまいました。」と身体の上に掛けたバスタオルが大きく盛り上がっているのを義母さんにいいました。

 
「それに義母さんのぴったりしたTシャツから溢れるような大きなおっぱいや、ローラーズに食い込んだお尻に興奮しているんです。」

「えっどうするの?こんなになって」と少し恥ずかしそうにするお義母さん。

 
俺は理性が利かなくなりテーブルを飛び越えて義母さんの傍に行き、抱き締め。

 

強引にキスをしました。

 
びっくりした義母さんは顔を横に向けましたが、俺は両手で顔を正面に向け、舌を差し込みました。

 
最初は「駄目よ、佳子に悪いわ。やめて」と子顔を必死で左右に振っていましたが、次第に口も開き、舌を受け入れるようになり、義母さんの両手も俺の背中に回ってきました。

 
もちろんバスタオルは床に落ち俺は全裸状態でした。

 

きり立ったペニスは義母さんの下腹部に当たって、義母さんも気が付かないわけはありません。

 
俺は義母さんをそっと抱き締めたまま。

 
床にあおむけに寝かせると目を閉じて両手を胸の当てていました。

 
俺は義母さんのジーンズのファスナーに手をかけ下ろすと、義母さんはそこへ手を当ててきました。

俺は両手で両脇のジーンズを掴み足元にひっぱりました。

 

すると義母さんは黙って少し腰を浮かせているのがわかりました。

 
俺は心の中でこれは、OKのしるしだなと確信しました。

ついで俺はYシャツを脱がせブラとパンティーだけにしました。

 
居間のカーテンは開けたままでした。

義母さんが小さな声でいいました。

 

「明るすぎて恥ずかしい、カーテンを」と言ったのでカーテンを閉めて義母さんのブラとパンティーを脱がせました。

 
もう抵抗はありません。

 
俺は義母さんの上に乗り両足を開かせその間に身を置いていきり立ったものを義母さんの秘部に当てました。

ゆっくりと腰を沈めようとしたら、義母さんは両脚を自分で高くあげてくれ、深く挿入出来るようにしてくれたのです。

 
俺は大きな胸に身体を密着させ、義母さんの乳首を口に含み片方の手でふくよかなおっぱいを鷲つかみにしました。

 

 
義母さんの膣が俺のペニスを締めあげているのに気づき、要求しているのを感じると腰を起こし、ピストン運動を始めました。

 
しばらくすると義母さんが小さな声で「後ろからして」と言ったので一旦ペニスを抜くと義母さんは自分でよつんばになり腰を突き出して来ました。

 
目のまえに大きなおしりが、その間からはお尻に穴、黒々とした陰毛、そしてその間から赤黒い割れ目が見えました。

 
俺は一気にバックからずぶりと挿入すると「入ってしまったわ。すごい。いっぱいよ。突いて」と想像出来ない卑猥な言葉を発しました。

 

タパタと身体がぶつかる卑猥な音が居間にひびきました。

 
お義母さんは「いっイク」と悲しそうな悶える声を出し、お尻を突き出し身体を痙攣させました。

 
そして俺も絶頂し、射精が終わりペニスが義母さんの秘部から抜けると義母さんは俺のペニスをパクリと咥え舌で舐めてお掃除フェラをしてくれました。

 
もう二人とも汗だくです。

 
俺は「義母さんに一緒にシャワーを浴びようよ」と言ってお風呂に行くと義母さんは俺の前にしゃがみ、ペニスをきれいに洗ってくれました。

 

その間にペニスはすぐに起きくなってしまい、俺義母さんを立たせ、壁に手をついて腰を突き出すようにいい、再度立ちバックで挿入射精しました。

 
夕方になり妻が来ましたが、二人はなにもなかったようにふるまいました。

しかし、感の良い妻のこと・・・義母との情事に気づいているのかもしれません

 


 
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