高熱の義理母に解熱剤の浣腸挿入サポした結果→アナルセックスwwww

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婚して7年。

結婚当初から義理の母も同居しています。

義母は50代ですが、とても若く見えます。

 
ある日、母が高熱を出したので、僕が仕事を休み病院に連れて行きました。

 

 
診察して薬を貰い、家に戻ると、義母に錠剤を飲ませ、布団に寝かせました。

 

そして、座薬を入れる前に浣腸することを話し、母に浣腸器を見せました。

大きくてノズルも長く、一人でできないというので、僕がすることになりました。

 

 
恥ずかしがる母をうつ伏せにして、パジャマとパンティを下げました。

 

 
白くて豊満なお尻にドキッとしながら、肛門を拡げました。

そして浣腸器を少し肛門につけて、ノズルを深く入れて、ゆっくりと浣腸液を入れました

 

 
母は黙っていましたが、ノズルを抜くと「うんちが出そう」と言いました。

 
僕は,お尻にティッシュペーパーを充てて我慢させました。

そして、トイレに抱っこして連れて行き、僕の前で排泄させました。

 

 
母はかなり便秘をしていたらしく、大量のうん○をしました。

 

 
母は爆音と臭いが恥ずかしかったらしく、僕にしがみついてきました。

 

終わった後、抱っこして布団まで運びました。

そして,今度は座薬をいれるのに四つん這いにしました。

 
お尻を高く突き出させると、おまんこが濡れていました。

 

 
お尻を拡げ、ゆっくりと座薬を入れ、座薬が逆戻りしないように指もお尻に入れました。

浣腸したばかりで肛門のまわりが柔らかく、指は根元まで入りました。

 

 
し指を動かしていると、母は小さな声を出しました。

 
もう片方の手でおまんこを拡げましたが、母は嫌がらなかったので、指を二本入れました。

濡れていたので、すんなり入りました。

熱があるにもかかわらず、いつの間にか母は大きな声を出していました。

 

 
数時間後、薬が効いたのか母の熱も下がりました。

 

母は、横に寝ていた僕に「オチンチン見せて」と言いました。

 
「うん」とうなずくと、嫁のお母さんは自分のパジャマと下着を脱いで全裸になりました。

形の良い大きなオッパイが目の前に来たと思ったら、僕の着ている物を脱がせ始めました。

 

 
最後にパンツを脱いだ瞬間、母はオチンチンを舐め始めました。

 

 
母は「大きなオチンチン、入れて、入れて」とせがみましたが、僕は「最初は口でイカせろ」と言って、ずっと舐めさせました。

 

再び勃起し、いよいよ母のおまんこに入れるときが来ました。

 
正常位から始まり、いろいろな体位でイカせました。

母はずっとエッチをしていなかったらしく、何度も何度もイキました。

 
最後はバックで一緒にイキました。

そして、中だししたまま、ずっと入れているとまた大きくなりました。

 

 

 
母は、喜び腰を振り始めましたが、目の前にお尻の穴があり、そこに入れたくなりました。

 

 
母は入れたことがないので恐いと言いながら、しかし拒否しませんでした。

 
お尻を突き出させオチンチンを穴にあてると、先ほどの座薬で滑りやすくなっていて、ツルッと亀頭が入りました。

母は「痛い」と言いましたが、我慢してくれました。

 
そして、母のお尻を抱きかかえるようにして、根元まで入れかなりの時間ピストン運動を繰り返しました。

 

 
が果てると母は、お尻が痛いにもかかわらず、うんこの付いたオチンチンを拭いて、舐めてきれいにしてくれました。

 

 
この姿がかわいくて、ずっとこんな関係を続けています。

 
最近、二人でアダルトショップに行き、ガラス製の大きな浣腸器を買ってきました。

アナルセックスの前には必ず使っています。

 
ふだんは妻のおまんことアナルに、そして妻がいないときは母のおまんことアナルに、入れまくっています。

 


 
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【画像】 管理人体験談
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